2026-01-16

プロアーム

 俺の学生時代、400ccクラス最速といえばV4エンジンを積むVFR400Rだった。直4エンジンを積むGSX400RやFZR400Rよりも直線加速で優っていたので、体感的に最速はVFR400R だと感じていた。確か当時の定価も直4エンジン搭載のCBR400RRより高かったと思う。コーナリング性能などは比較する由も無かったので、当時の仲間の間では中型最速のバイクは全会一致でVFR400Rだった。

そんなVFR400Rが採用していたのがリヤの片持ちスイングアーム「プロアーム」。素人目にも高性能そうに見えたし、明らかにホイールの取り外し(タイヤ交換)が簡単そうだったので、性能を追求するレーサーレプリカは近い将来全て片持ちアームになるもんだと思ってた。だけど実際は同ホンダの2ストエンジンを積んだNSR250Rに採用されたくらいで、他メーカーが追随することはなかった。 

片持ちスイングアームって重量的には余りメリットはなさそうだけど、ホイールの取り外しの容易さ以外にもマフラーの取り回しの自由度が高そうだとか、メンテナンスもし易そうに思えた。だけど市販車としては、たぶんインパクトのある見た目(=他車との差別化)が最大の効果だったよーな気がする。一方で左右の重量バランスが崩れそうだとか、右コーナーと左コーナーで剛性感が異なりそうだとか、走りの面ではデメリットもありそうな気がしてた。

今見てもかっこいいんだよね、プロアーム。特に最終型のNSR250Rのプロアームは有機的な形状をしててカッコいいと思う。

2026-01-15

スマホ

マイスマホ(iPhone SE2)のバッテリーの減りが速くなってきた。iOSの設定画面で確認すると、バッテリーの最大容量は新品比較で82%。82%って言われるとまだまだ元気そうな気もするけど、体感的には「60%くらいになってんとちゃうの?」って感じ。まぁSE2を買って丸5年以上経ってるのでそろそろ替え時ではあるんだけど、息子の大学入試が終わるのを待ってる次第。

新しいスマホもiPhoneにするつもりなんだけど、iPhone 17eって出るのかな?現行のiPhone 17を買ってもいいんだけど、メインカメラの出っ張りが嫌いなんだよね。そもそもレンズが二眼なところも昆虫っぽくて何か嫌。意外と17の薄枠のディスプレイが地味に魅力的だったんだよね。新しく出るであろう17eが薄枠のディスプレイになってたら17eで決まりかな。64GBモデルのSE2は容量カツカツなんだけど、新しいスマホは最小構成な128GBでも問題なさそう。

気になる値段だけど、17eは円安のせいもあって10万円に近づきそうな予感。もはやエントリーモデルの値段じゃない気もするけど、SE2と同じくこの先5年使うと思えばそれほど高くなかったりもする。来年の3月にiPhone 17eが出てたら17e、出てなかったらiPhone 17かな。あと3か月か、新しいスマホ買うのが楽しみ (^^)

2026-01-14

VinaPhone

ベトナムで携帯電話のSIMを契約。Post paidのプランを契約したんだけど、まだTRC(Temporary Residence Certificate)が取れておらずPost paidプランが契約できるかどうか怪しかったので、会社で契約したeSimをプライベートスマホで使うことにした。プライベートユースなので、eSIM代の支払いはもちろん俺。すぐに開通して使えるようになったんだけど、ベトナムのキャリア「VinaPhone」のプランが独特で面白い。

契約したプランは1日7GB(LTE)というデータ通信プラン。VinaPhoneのプランは通信容量が月単位で決まっている訳ではなくて、1日単位で制限が掛かる仕様。速度制限なしで1日7GBまで使えるんだけど、7GBを超えると通信は遮断されるとのこと。翌日にはまたリセットされて、最大7GBが使用可能。1か月あたり最大でおよそ210GBまで使えることになる。まぁアパートのWifiは高速で安定してるので携帯通信を1日7GBも使うことはまず無いので、これで十分。 

驚きなのがこのプランの価格。12か月契約の場合、一括払いで1,500,000ベトナムドン(日本円換算でおよそ9,000円)。なんと1か月あたり750円!ベトナム凄いね、Ahamoがボッタクリに思えてくるレベル。ちなみにこのプランには音声通話は含まれていない。 音声通話はちょっと割高で、1日1.5GB+通話付きプランが上の通信オンリーのプランとほぼ同じ値段。これでも十分に割安だと思うけど、ほとんど通話を使うことは無いので通信オンリーのプランを選択。

タイで契約しているPost paidプラン(通話付き、40GB/月)の価格は月額499BHT(日本円でおよそ2,500円、付加価値税込みだとおよそ2,800円)。もうほとんど使うことが無いので、今度バンコクに出張した際に解約する予定。今後はトラベラーズSIMに都度Top upして使っていくことにしよう。(^^)

2026-01-13

UNFIX

これいいね、シマノの作る本気のマルチピースロッド、UNFIX。レングスは6フィート6インチと、俺がバスフィッシングに使うにはちょっと長め。だけどおかっぱりや海での釣りにはちょうどいいカモ。フローター用にはフレイムやスーパーストライクの5フィート6インチのショートロッドを使って、それ以外の釣りにはちょい長めのこのロッドを使うのが良さそう。

今から30年近く前に買ったシマノスコーピオンの4ピースロッドが現役だったりもする。ロサンゼルスのサンガブリエルでトラウトを釣るために買ったんだけど、帰国してからしばらくはメインロッドとして活躍してくれた。さすがに大きくてゴツめのガイドに時代を感じるんだけど、ブランクスは全然問題なく使える。デカくて重そうなガイドをチタニウムフレームの最新のモノに総取っ換えして、メインロッドとして復活させるのも面白いカモ。

実は俺ロッドビルディングもやっていて、これまでに2本ベイトロッドを作ってるんだよね。パラボリックアクションの超ウルトラライトな2ピースロッドと、ミディアムパワーの1ピースロッドの2本。2ピースロッドはどっか行っちゃったけど(失くした、笑)、1ピースロッドはフローターでタマに使ってたりもする。釣具屋に置いてあった5フィート6インチのブランクスを使ってるんだけど、細くて見た目はカッコいい。だけどスローアクションがあまり俺の好みではなくて、2軍ロッドとして待機中。

2026-01-12

ゴアテックス

最近ゴアテックス製のウェアが減ってきている。ゴアテックスといえば長らく防水・透湿性素材の大様だったけど、なんでもゴアテックスに使われているフッ素化合物が環境に悪いという事で、近年脱フッ素の流れが強まって従来のフッ素化合物系のゴアテックスが市場から姿を消しつつあるという事らしい。従来はゴアテックスを採用していたモンベルのレインウェアも、多くが自社製のウレタン系防水・透湿性素材「ドライテック」に置き換えられている。

俺が持っているフッ素系のゴアテックスウェアは、ヴェイルダウンパーカー、トレントフライヤージャケット、バーサライトジャケットの3着(3着ともモンベル製)。ヴェイルダウンパーカーは廃盤だけど、現行のトレントフライヤーとバーサライトはどちらもモンベルの「スーパー ドライテック」に置き換えられている。

透湿性能などスペック的には大きな差は無いようだけど、大きく異なるのが耐久性。今から20年くらい前にウレタン系の防水・透湿性素材「ドライテック」 を採用したサンダーパスジャケットを買ったことがあったんだけど、6~7年で加水分解してメンブレンが剥離してしまった。一方ゴアテックスを採用したヴェイルダウンパーカーは購入から既に14年経つけど、全く問題なく使えてるんだよね。なので昔から俺はゴアテックス派。

ゴアテックスブランドは継続しているけど、今年の秋からゴアテックスはウレタン系の防水・透湿性素材に完全移行するんだそうな。フッ素系のゴアテックスは現在市場に出回っている商品がなくなり次第終了となるようなので、欲しい人は買いカモ。