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2026-02-27

メタルG

カシオG-Schock「MRG-B5000B-1」、メタルベゼルをまとったオリジン。最初ステンレスケースのメタルGが出た時に、ブラックフェイスのメタル外装のオリジンが欲しいって書いたことがあったと思うけど、これはまさに俺が望んだメタルG。素材がステンじゃなくてタイタニウムになってるけど、軽いほうが衝撃に強いはずなのでG-Shockらしくて〇。液晶も俺好みのシルバーなんだけど、ボタンとビスがゴールド仕上げなのはちょっと残念。

このブラックフェイスのメタルG、カシオのクォーツウォッチとは思えない強気の50万円のプライスタグをぶら下げている。別に50万円でもいいんだけど、ちゃんとしたメンテナンス体制を整えてほしいと思う。例えばムーブメント。カシオが続いている限り、30年後も40年後も修理もしくは新しい交換用のムーブメントの供給を保証してくれること。またブレスが切れても、交換用のコマもしくは新品のブレスの供給が保証されること。機械式時計のように一生使える腕時計となれば、たとえ100万円でも購入を検討する価値が出てくると思う。

作りっぱなし、売りっぱなしの商品では、幾ら凝ったメタル外装をまとわせたところで50万円の魅力は感じられないかな。あとこの価格帯で勝負するなら、通信や電波時計とかの技術を使わずに、ムーブメント本体で年差10秒以内の精度を出してほしいと思う。将来にわたって長く使い続けることが保証されないと、オメガやロレックスといった機械式時計と同じ土俵に立つことはできないんぢゃないかな。

2026-01-26

日差

 これまでマイスピマスプロは1日に10秒強進んでた。スピマスプロは手巻きなので毎日手でネジを巻くんだけど、時間合わせは週に1~2回だった。週の初めに1分くらい遅らせて、週末には数十秒進んでいるような感じ。毎日のネジ巻きと週一の時間合わせがお決まりのルーティーンになっていた。

それが2年前にコンプリートメンテナンスに出してからは1日に25秒ぐらい進むようになった。なので今、スピマスプロの時間合わせは2~3日に1度行うようになった。毎朝iPhoneの時計と比べて1分近く遅れると1分ほど進める感じ。腕に巻いて使った日と、週末に外して机の上に置いておいた日では進み方が結構違うので、時刻合わせは遅れに気づいたその都度行っている。朝iPhoneで時間を確認するのが最近のルーティーンになっている。

当然ながら機械式時計も時刻はなるだけ狂わない方がいいんだけど、時刻を合わせる行為も意外と楽しかったりして、 1日25秒進むようになったスピマスプロも意外と不満を感じることなく以前同様に使えてたりもする。マイスピマスプロを使い続けて来年で30年、愛着がそう思わせるのだろーか? ...機械式時計ってやつは奥が深いねぇ(^^

2025-12-12

フロッグマン

1990年代の初めにG-Shockがアメリカで大ヒット。当時逆輸入された海外仕様のDW-5900(三つ目)がホームセンターなどでも販売されていた。俺はブルーのDW-5900を買ったんだけど、一番欲しかったDW-5600(真正スピード)は当時すでに店頭から姿を消していて、探したけど見つけられなかった。DW-5600は1996年に復刻版のDW-5600E1が出るまで生産されてたって説もあるようだけど、生産中止はもっと早くて少なくとも1992年には店頭から姿を消していた。

俺がDW-5600C-1Vを手に入れたのは、1997年に海外出張で赴任したクウェートの時計店だった。当時欲しかったのはDW-5600とDW-6300-1B (初代フロッグマン)だったんだよね。フロッグマンはG-Shock初のダイバーズウォッチで、オフセットしたケースが特徴的なモデルだった。クウェートの時計店で初代フロッグマンを見つけて購入したんだけど、確かフロッグマンはチタンモデルにモデルチェンジしてたと思う。初代フロッグマンってデザインが良くて、今見てもカッコいいんだよね。

そんなフロッグマンもウレタンベゼルが加水分解でボロボロに崩壊してたんだけど、2023年のレストアサービスで完全復活。白く曇っていたガラスもクリーニングでピカピカになって、まるで新品のようなコンディションで戻ってきた。今は自宅でケースに入れて保管してるんだけど、フロッグマンって普段使いしたらカッコいいと思うんだよね。今度一時帰国したら持ってくるとしよう(^^)