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2026-06-12

スポーツカー

スポーツカーって何?いろいろと定義はあると思うけど、個人的には意のままに操ることができるように作り込まれたクルマがスポーツカーだと思う。例を挙げるとすれば専用設計のシャシーを持つことかな。重心を下げるためにエンジンを低くマウントしたり、車軸の内側にエンジンを配置するようミッドシップにマウントしたり、走行性能を高めるために専用シャシーを与えられたクルマは立派なスポーツカーだと思う。

もちろんエンジンも専用設計の方がいいんだけど、フェラーリやランボルギーニのようなスーパースポーツでない限りエンジンをスポーツモデル専用に開発するのは難しいと思う。ファミリーカー用に開発された実用エンジンでもロータスエリーゼのような軽量ボディに積めばスポーツユニットとして機能するし、圧縮比を上げたり吸排気系を見直すことで性能を高めることができるので、必ずしも専用設計のエンジンを搭載する必要はないと思う。

この考えを当てはめると、RX-7(FD3S)もロードスター(NA6CE)もスポーツカー。中でも専用シャシーと専用エンジン(特にREはユニーク)を与えられていたFD3Sは生粋のスポーツカーだったといえる。ニッサンだとフェアレディZ(Z32)はスポーツカーで、スカイラインGT-R(R32)はその名の通りスカイラインのスポーティーバージョンとなる。大人気のカローラレビン(AE86)もスポーツカーではなくて(そもそもスポーツカーの形してないけど、笑)、ちょっとスポーティーなFRのカローラ(笑)。

2026-06-08

オープン2シーター

おぉ、ミツオカが新型車のティーザー画像を公開。なんとオープン2シーターではないの!基本的にミツオカはベース車を外部から仕入れて外装を仮装するメーカーなので、次の新車もベース車が存在してるハズ。まぁ現在新車で買えるオープンモデルとなると、ほぼND Roadster一択だよね。他にもオープンモデルはBMW Z4やポルシェボクスターがあるけど、ミツオカがベース車両として採用するとは思えないし、今年の11月に発表を予定しているというから楽しみ。

ただいくらミツオカがカッコいいクルマをリリースしたとしても、俺がミツオカ車を買うことは無いと思う。最近のミツオカはフロントのライト周りやリヤのテールランプ周りの意匠を変えるだけでなく、エクステリアを丸ごとオリジナルデザインに変更してしまうものなので、個人的にもアリかなとは思う。だけど概してオリジナルモデルより大きく重くなるし、性能的にもオリジナルモデルを超えることは無い。俺はオリジナルに対するリスペクトを大事にしたいので、ミツオカ車は気に入っても買うことはないと思う。

そうそう、国産オープンスポーツといえばレクサスLCもあった。5リッターV8エンジンを積む貴重なモデルだけど、今年の3月で受注を終了して絶版になってしまったんだそう。Lexus LC好きだったんだよね、最後のソアラ(4代目)と同じラグジュアリーな2ドアクーペっていうコンセプトもユニークでよかった。確かソアラもV8エンジンを積んでたけど、ソアラよりもLCの方がよりスポーツ志向で好みなんだよね。

2026-06-04

塗装

マイロードスターはオリジナル塗装。屋外保管してた頃(30年近く昔)から純正ボディカバーを掛けてたこともあって、風が吹くとパタパタと擦れてたので細かな擦れ傷はたくさん入ってると思う。だけどシルバーストーンメタリックって明るめのシルバーなので、擦れ傷が目立ちにくいんだよね。純正色の中で一番擦れ傷が目立たないカラーだと思う。磨けば擦れ傷が消えて新車の艶が蘇るのかもしれないけど、元々傷が目立ってないカラーなので感動は薄そう。

レストアベース車の購入にあたっては、ボディが全塗装されていないことを条件の一つとした。黒号は一部クリア塗装に傷みはあるんだけど、ボディカバーのおかげで紫外線はあまり浴びてないので意外と塗装に艶があったりもする。全塗装しなくても磨けば見違えるようになるカモ。黒号は元々リアウィング付きの車両で、トランクリッドにはウィングを外した形跡(ボルト穴)がある。穴は黒色のパテで雑に埋められてるんだけど、パテ埋めとスムージングで綺麗なトランクリッドに仕上がると思う。

赤号は艶があるんだけど、素人が塗装したらしく特に右側に気泡がたくさんある。全塗装はされてないんだけど、部分的(と言っても結構な面積)に純正色で再塗装されている。レストアする際、ボディは手直し程度に再塗装するか、思い切って全塗装するか悩ましいところ。フロントバンパーはボディと色合いがちょっと違う(ちょっと黒ずんでる)ので、レストアした際には純正色で塗装する必要あり。せっかくレストアするなら、やっぱプロに依頼して全塗装すべきかな。

白号は長期間屋外で紫外線に晒されてきた車両なので、ボディは艶がなくなっている(艶消しホワイト状態)。運転席側のドアは交換されてるようでボディよりも艶があるんだけど、ボディと色があっていない(シャスタホワイト、通称便所ホワイト)。なので白号レストアの際はボディの全塗装は必須。

1028号は新車の頃からずっと屋内保管されてきた車両なので、塗装のコンディションは完璧。ただ擦れ傷はそれなりにあるので、レストアの際にプロの磨き屋さんに作業を依頼するつもり。あとボンネットにエクボが一つあるんだけど(ディーラーの作業員がボンネットを閉める際に手のひらで押して付けてしまったとのこと)、できれば目立たないよう処置したいところ。裏から叩くとか、エクボを目立たなくする方法はあるんじゃないかな。

ロードスターのレストアを妄想するのって、なんかチョー楽しいんですけど(^^)

2026-06-03

ジンクグリーンメタリック

ウチの親父はまだICUで眠っているんだけど、とりあえず何とか命拾いした模様。普段から救急医療に従事する消防隊員の方々、執刀してくれた心臓外科医と医療スタッフの方々には感謝しかない。父の命を救っていただき、本当に有難うございました。実は今年になって我が家には色々と災難が降りかかってきてて、一番大きな災いが親父の心筋梗塞だった。災いはもう十分、これからはいいことが起こって欲しい。神様仏様、よろしくお願いします。(_ _)

軽井沢ミーティング2026で久しぶりにロードスターの新色「ジンクグリーンメタリック」がお披露目された模様。またメタリックなんだけど、なんでソリッド出さないのかな?新色が加わるのは嬉しいんだけど、グリーンなら昔あった「ネオグリーン」みたくソリッドなグリーンを出してほしいのに。以前限定でラインナップしたクラッシックレッドの販売が爆死しsてしまったトラウマが未だにあるのかな?(笑)

そもそもジンクって亜鉛だよね?一般的に亜鉛メッキ鋼板ってやつ、昔風に言うならトタン。今だと高級建材として住宅に時々使われているガルバナイズド鋼板、いわゆる亜鉛メッキの風合いがジンクメタリックなハズ。亜鉛メッキは銀色。なのでジンクメタリックはグリーンとは関係ないと思うんだけど、なんでマツダは新色をジンクグリーンメタリックって名称にしたのかな?

軽井沢でお披露目されたジンクグリーンメタリックはちょっとくすんだグリーンメタリックだったんだよね、正直言って地味。好きな人も居ると思うけど、個人的にはエアログレーメタリックの方が好みだったりもする。

2026-05-25

BMW Z4

ロードスターRFのライバルとして挙げられることのあるBMW Z4。AIに両車の仕様を比較表の形でまとめてもらった。正しいかどうかは知らんけど、スペックは正しい情報がネット上にあると思うのでたぶん合ってるんじゃないかな。ロードスターRFとの比較に向いてるのはZ4の2Lターボモデルの方だと思うけど、2シーターのオープンカーってこと以外はあまり似てなかったりもする。

ちょっと意外だったのがZ4の2Lターボモデルの最高出力、197psとかなり控えめ。現代の2Lターボエンジンなら300psくらいは余裕で出せると思うんだけど、リッター当たりおよそ100psと意外と控えめ。ターボモデルなのでトルクは太いんぢゃないかと思うけど、最高出力だけを見ると2L NAエンジンの大差ないというか、MSR 12Rの方が上回ってたりもする。エンジンを高回転まで回して走るロードスターとは違って、Z4は中回転域のトルクを生かしてグイグイと加速する、きっとグランドツーリングタイプのモデルなんだろうね。

BMW Z4もスポーツカーとしては比較的安価なんだけど、値段だけを見るとロードスターRFはダントツにお買い得。RFにオプションをてんこ盛りにしても、Z4の最廉価仕様よりも安いんだよね。海外マーケットではロードスターRFも結構高くてZ4とあまり変わらないプライスタグを付けてるので、RFが400万円で買えるニポンってホント恵まれてると思う。

2026-05-19

中古スポーツ

S660の値段がだいぶこなれてきている。比較的走行距離が伸びている低年式の車両であれば、100万円台前半のタマ(修復歴なし)もチラホラ。軽自動車とはいえ本格的なミッドシップパッケージのピュアスポーツカーが100万円台で買えるっていいよね。S660は販売台数が多そうなのでこの先中古価格はまだまだ下がると思うけど、軽自動車は維持費が安いので売却せずに所有しておくのもアリだと思う。長期的に見れば間違いなく値上がりするハズ。

安くなってきたといえばNDロードスターも然り。こちらも低年式であれば修復歴なし車両が100万円台前半で見つかる。同じような価格帯になるけど、お買い得度はNDの方が高いと思う。これなんていいんぢゃね?2015年式、修復歴なし、6MT、走行10.0万km、グレードSの車両価格が129.8万円。内外装のヤレてるところをリフレッシュすれば、ピュアスポーツカーがリーズナブルに楽しむことが出来そう。ニポンって国はスポーツカー天国だと思う。 

そうそう、スバルBRZも忘れてはいけない。S660やNDロードスターに比べて登場が早く、既に2代目が登場して型落ちモデルとなった事もあってか100万円台前半の車両がゴロゴロ。これなんて良くね?2013年式、修復歴なし、6MT、走行10.8万kmの車両価格が124.8万円。今ニポンで一番お買い得なスポーツカーはBRZだね、兄弟車のハチロクはタマ数が多くてさらにお買い得。俺はハチロクのフロントフェイスのデザインが嫌いなので、買うならBRZだけどね。

2026-05-03

国産スポーツ

おー、凄いねRX-7。FD3Sの最終モデル、2002年製のスピリットRが1383.2万円。ワンオーナー車ではあるけれど、走行距離は5.8万kmと特別少ないという訳でもない。フロア下もすごく綺麗でこすりとかもないので、ガレージ保管で大切に扱われてきた個体であることは一目でわかる。それにしても2000年代にそれなりのまとまった台数が生産された国産スポーツが1000万円を超えてるって凄いね、こんなに早くこれほどのプレミアがつくとは思ってもみなかった。

この車は俺も買おうと思えば買えたクルマなんだよね。ロータリースポーツが絶版になるという事で、ディーラーまで見に行ったのを覚えている。だけど内装がプラスチッキーでそそられなかったのと、マイロードスターの方が魅力的だと感じたので購入には至らなかった。縁がなかったんだよね、FD3Sには。ただ当時から絶版後はプレミア価格間違いなしとの評判で、実際中古となっても新車価格を下回ったことは一度もないと思う。今なら間違いなく買ってるけど、当時は2台持ちする余裕はなかったんだよね。

こちらは屋内保管で綺麗そうな1999年製のS2000(2000ccモデル)、走行距離0.3万kmと超低走行な車両が849.3万円。上のRX-7に比べるとリーズナブルに感じるけど、冷静に考えるとめちゃ高い。このS2000は海外でも売ってて決してレア度は高くないハズなのに、人気の高さゆえにこのプレミア価格。個人的には0.3万kmという走行距離はあまりプラス評価ではないかな。いずれにせよレストアは必須なので、内外装が綺麗であれば5万kmでも0.3万kmでも評価としては大差なし。

レアさで言えばM2 1028の方が断然上だと思うけど、28をフルレストアしたら1000万円くらいで買いたいって人いるのかな?1028は当面売る気はないんだけど、歳をとって乗れなくなったら手放すつもり。大切にしてくれる人に譲るつもりだけど、当然ながら俺より若い人限定で(笑)。

2026-04-30

2台体制

 あぁ、早く1028をレストアしたい。レストア自体はクルマ屋さんに依頼する予定だけど、ステッカーを剥がしたり、細かなパーツをノーマルに戻したり、色々と手を掛けてやりたい。前のオーナーの趣味でボディサイドのリフレクターが外されてスチールメッシュでカバーされてたり、アーシングのワイヤーが張り巡らされてたりするんだよね。生産台数の少ないレアなクルマなのでできるだけノーマルに戻して乗りたい。

マイ1028のエクステリアの状態は凄くいいと思う。ボンネットを閉めるときに手のひらで押した跡と思われる小さなえくぼがあるんだけど、それ以外はボディにへこみは見当たらない。屋内保管されてた車両という事もあって塗装の状態は凄く良いので、全塗装はしないつもり。ハードトップのポリカーボネイトウィンドウは固定しているリベット部分に数か所クラックが入ってるけど、透明度は新品並み。

フロントのトーイングフックは赤いアルマイトが少し色褪せてるんだけど、実は俺、32年前にM2ガレージで買った新品のトーイングフックを持っていた。まさか1028を手に入れる日が来るとは思わなかったので、20年くらい前に某クションで売ってしまったんだよね。このトーイングフックは色褪せし易かったので欲しい1028オーナーに譲ろうと思ったんだけど、取っておけばよかった。 

マイ1028はオプションのエアコンがついてるんだけど、最新のNDのコンプレッサにして雨の日も真夏の昼間も乗れるスポーツカーにするつもり。冬はワンオーナー号、夏は1028号の2台体制にしたい今日この頃(^^)

2026-04-26

固形ワックス

俺はクルマのコーティングってやつをやったことが無い。よくガラスコーティングとか聞くけど、なんか怪しくね?(^^; ボディにガラスなんてコーティングできる訳ないと思うし、ホントにガラス繊維や粉末をボディにコーディングなんてしちゃったら塗装が台無しになっちゃうよーな気がするし。ガラスコーティングと言っても実際はガラス繊維とは関係なくて、あくまで耐久性のいい撥水材を塗装表面に塗布してるんぢゃないかと思うけど、違うのかな?

撥水材を塗布するにしても材料によっては塗装を痛めちゃいそうな気がする。どこか似非科学系の燃費グッズに似た怪しさも感じるので、コーティングって手を出す気にはなれないんだよね。新車を買う際にディーラーがオプションでコーティングを提供したりしてるけど、トヨタが怪しいアルミテープをオプションで売る時代。いくらディーラーが提供してるからと言っても、イマイチ信用する気にはなれない俺。

マイロードスターは新車を買ってからずっと固形ワックス「ザ・シュワラスター」一筋。固形ワックスは伸びなくて使いづらいって言われるけど、確かに塗装の状態があまり良くない白号とか掛けずらい。つか、塗装が良くないと伸びないのでワックスをめちゃ消費する。マイロードスターは新車時から手入れしてるお陰でボディ表面はツルツル。傷が少ないからかワックス掛けも苦にならないんだよね。

最近はシュワラスターの「マンハッタンゴールド」を使ってるんだけど、最高級グレードなだけあってすごく伸びがよくて、「ザ・シュアラスター」よりも更に掛けやすかったりもする(^^)

2026-04-23

プロショップ

愛車のエンジンオーバーホールやチューニングって、自分でやるのが一番だと思う。勉強になるし、経験値も上がるし、掛けられるコストは人それぞれだとしても、プライベーターは自分が納得するまで時間を掛けられる。...とはいっても、機械いじりとか好きじゃない人もいるだろうし、作業するにも場所が無かったり、時間が無かったりするので、プロに頼むのが一般的なのも分かる。だけどこのプロっていうのも怪しさ満点で、特にエンジンに関してはバラさないと作業内容やクオリティが確認できないこともあって、いい加減な仕事をするプロも多いと思う。

愛車のエンジンをオーバーホールする場合、誰に依頼するかが重要。俺の場合、最初のエンジンチューン(1998年)はマツダスピードを選んだ。当時ハイコンプピストン+ハイカムを組み込むエンジンチューンは40万円~くらいが相場だったけど、マツダスピードは55万円~だった。まぁ相場?よりは高かったけど、怪しさ満点のプロショップより信頼できるファクトリーチューンに価値を感じた次第。当時はまだインターネットの情報も少なかったので、最も信頼できると判断したのがマツダスピードだった。

2回目のエンジンチューン(2017年)はRSガレージワタナベに依頼。ショップ創業当時からブログを読んでて身近に感じてたし、エンジンチューンの前にも2回ほど水回りと内外装のリフレッシュをお願いしてたので、安心して愛車を預けることができた。安価に作業してくれるところは他にあるかもしれないけど、作業内容やクオリティが同じ訳ぢゃないので単純な代金の比較はあまり意味がないと思う。ほかに従業員はおらず作業はワタナベさんが自ら行ってくれるところもポイント。自宅併設のガレージでビジネスされてるので、個人的にはそんじょそこらの雇われ整備士とは覚悟や責任感が違うと感じるし。 

以前関東にある有名なショップで車検のついでにスライドカムプーリーを取り付けてもらった際、説明を受けたバルタイ設定と実際の設定が全然違ってて作業が信頼できなくなったことがあったんだよね。そこの整備士の知識不足かミスだと思うんだけど、それ以来その横浜にあるショップ(言っちゃった、笑)には行ってなかったりもする。

2026-04-15

倹約家

俺は同僚の中では一、二を争う「倹約家」だと思う。「倹約」の定義はよく知らんけど、無駄なお金を使ってないと思うんだよね。「...役に立たないロードスターを5台も持っててよく言うよ」って言われそうだけど、それは違う(怒)。確かに大人が二人しか乗れなくて、大して荷物も積めないスポーツカーは無駄なモノの代表のように言われることがある。フィットより不便な乗り物かもしれないけど、ロードスターは乗って楽しいし、レストアをリタイヤ後の楽しみにしてるんだから放っておいてくれって感じ(ぷんぷん)。

なんで俺は無駄なお金を使ってない方かというと、借金したことがほとんどないから。借りる額にもよると思うけど、住宅ローンを5000万円くらい組んでる人は少なくとも金利で2000万円は支払うと思う。この先金利は上昇することが予想されているので、金利負担はもっと大きくなるハズ。お金がないのにお金を借りて家を買うのは贅沢以外の何でもないよね。そんでもって将来にわたり30年もローンを返済し続けることを前もってコミットしちゃうなんて、狂気の沙汰としか思えない。

それに比べると余剰資金で買うロードスターなんて可愛らしいもんでしょ。それが本人の幸福度の向上に貢献してるんだから、そもそも無駄でさえないと思うし。ロードスターを買ったおかげでメカに興味を持ち、自分でいじることで機械というものを理解し、道具の使い方なんかも学んだ。ロードスターを介して知り合えた人も多いし、リタイヤ後にやりたいこともできた。無駄などころか、めちゃ役に立ってるし!(笑)。

そうそう、ロードスターが無かったら嫁さんと付き合ってなかった可能性もあるんだよね。嫁さんとの初デートはロードスターの納車日だったからね(^^;

2026-04-07

ホイール

マイ1028に履かせているホイールはRAYS CE28。前オーナーが装着してたホイールなんだけど、ツライチ過ぎず俺好みのインセット。車高短によく似合っててカッコいいんだけど、このホイール15インチなんだよね。1028には15インチもアリだと思うんだけど、やっぱNAロードスターには185を履かせたいよーな気もする。

あとこのCE28はボディとほぼ同色のダークブルー(メタリック)。見た目はほぼ黒なのでさほど気にはならないんだけど、若いころからボディと同系色のホイールってダサいと思ってる俺(笑)

1028に新しいホイールを履かせるとしたら手持ちのRPF1(フォーミュラブラック)かな。フォーミュラブラックという名称だけど、実際の見た目はほぼほぼシルバー。1028のダークブルーのボディにフォーミュラブラックのホイールは似合いそう。RPF1はマットブラックに焼付塗装してワンオーナー号に履かせようと思ってたんだけど、ワンオーナー号は現状のワタナベのままで、1028号にRPF1を履かせた方が幸せになれそうな気もするし。

なんだかんだ言っても、実は1028号のホイールの最有力候補は純正ホイールだったりもする。純正ホイールは外してCE28の箱の中で保管されてたので、すごく綺麗でそのまま使える状態。純正ホイールはソコソコ軽量だし、最終的に一番偉いのが"オリジナル"なのはよーく分かってる俺。だけど55歳になってもホイールはまだちょっとインセットを出したい気がしてるんだよね、俺もまだ若造だな... (^^;

2026-03-25

ガソリンタンク

取り外した燃料ポンプを見て、燃料ポンプのストレーナーを留めるワッシャーをつけ忘れてる事に気付いた。かなり面倒くさかったけど、もう一度燃料ポンプを取り外してワッシャーを取付け。ワッシャーは無くてもストレーナーが外れることは無いと思うんだけど、気づいたら放置できない性分なもので... (^^; 燃料ポンプ取り外しも2度目となると要領も良くなって、30分余りで作業完了。

ガソリンタンクの底部は錆びてなかったんだけど、カバーを開けたついでに再度タンクの中をスマホで写真を撮って確認してみたところ、タンク内部のサイドの部分に錆びを発見(涙)。タンクの壁面ではないようなので、波消し用のバッフルかな?この錆はガソリンが少ない状態で長期間放置されてたのが原因だと思う。よくしばらく乗らない場合はガソリンタンクは満タンにしておいた方がいいっていうけど、タンクの錆防止がその目的だったんだね。

燃料ポンプを取り外したついでにガソリンを白号に移した。アストロプロダクツのハンドポンプを使ってポータブルのガソリンタンクに抜いて、ポータブルタンクから白号に給油。明日ポータブルタンクを持ってフレッシュなガソリンを買ってきて、赤号に給油しておこうかと。リタイヤ後にレストアをするまで5年くらいは腐らずに持ってほしいんだけど、大丈夫かな?

2026-03-24

放置車両

帰省中にチェックしているロードスター。多分オーナーがいつか復活させようとナンバーを外して保管していたと思われる車両なんだけど、既に15年くらい放置状態にあったりもする。幌が朽ちてしまっていて10年くらい前から室内には雨が浸入し放題の状態なんだよね、可哀想。これを見ると、やっぱ乗ってくれる人に譲った方がクルマのためになるんぢゃないかと思う。

ボディ外装は紫外線にさらされて艶消し白のような状態だけど、目立ったさびなどは見当たらない。最近の塗装や防錆処理の品質の高さを実感。だけど幌が朽ちて内装が風雨にさらされてるので、目に見えないフロアやシャシーなどは錆が進行していると思われる。ハードトップをかぶせておけばここまでひどい状態にはなってないハズ。白号も相当長く屋外保管されてたハズだけど、ハードトップのおかげで底値の時期を生き延びることができたのカモ。10年後にはレストアされて新しいオーナーの元に嫁いでいるハズ(^^)

この放置車両もレストアは不可能ではないと思うけど、ボディの腐食が予想されるのでベース車としては最悪。30年を超える旧車の中古を買うというのはボディを買うようなものなので、中古車としては最悪のコンディションといっていいと思う。酷い錆が出てるであろうこの車をレストアするよりは、過走行のロードスターを100万円くらいで買ってレストアした方がずっと楽だと思う。

もしレストアされたロードスターの旧車が現在のS30フェアレディZやハコスカのように1000万円超で取引されるようになれば、このロードスターをレストアしようって人も現れるかもしれない。それでもボディがタダでないと厳しいかもしれないけどね。

2026-03-23

燃料ポンプ交換

6か月前の前回の帰国時からエンジンが掛からず不動となっていた赤号、疑わしい燃料ポンプを新品に交換してみた。パーツはマツダ純正同等品を謳うデンソー製の燃料ポンプ。Amazonで売ってる格安(2800円)の燃料ポンプで試してみてもよかったんだけど、作業期間が限られてて一発勝負なので、今回はより良さげなパーツを買ってみた次第。

途中燃料ポンプを固定しているプラスのビスが外せずにナメてしまったけど、これって燃料ポンプ交換のあるあるなんじゃないかと思う。どう考えても緩まないんだよね。ビスの頭をドリルで飛ばして撤去したんだけど、どうやらこのビスはアルミ製だった。燃料ポンプって交換することは想定してないのかな?コーナンで買ってきたステンレス製の同形状のビスを使って復旧。

確かに燃料ポンプ本体は純正品と同一で問題なく交換できたんだけど、燃料ポンプとサポートの間にあるラバーパッキンがブチルゴムのように劣化してた。35年もガソリンに浸かってたんだから劣化して当然な気もするけど、このポンプはAmazonのポンプの10倍もしたんだからパッキンくらい同梱しててほしかった(i-i)。交換用の新しいパッキンが無いので、そのままネチネチのラバーを挟んで元に戻したんだけど、このパッキンって手に入るのかな?

燃料パイプを元に戻して、配線カプラーをつないでとりあえず機能的には復旧完了。恐る恐るエンジンを掛けてみたところ、無事エンジンが始動。チョー嬉しいんだけど(^^)、回転がちょっと変。...げげげのげ、1気筒死んでるし(涙)。エンジンが掛からなくなる前に1気筒死んだ状態だったんだけど、その状態に戻ってしまった。不動になった原因は燃料ポンプだったけど、1気筒死んでた原因は燃料ポンプではなくどうやら別の不具合だった模様。 

1年前の帰国時に黒号のパーツと交換して点火系の不具合がないことは確認済み。点火プラグはOKだったし、イグニッションコードもOKだったし、イグナイターも問題なかった。...となると怪しいのはインジェクターか。これも同じテンロクの黒号とスワップして確認することができるけど、インジェクターとか外すと樹脂パーツとか割れたりしそうだし、焦って作業するのは精神衛生上よくなさそう。

ガソリンタンクは錆など出てなさそうで、思ったよりも綺麗だったのは良かった。このロードスターは前オーナーの元で10年余り愛媛の農家の納屋で眠っていた個体なので、燃料タンク錆びてないかちょっと不安だったんだよね。直射日光の影響や雨など急な外気温をモロに受ける野ざらしと違って、納屋の中って燃料タンクにも優しい環境なのかな?とにかく燃料タンクがきれいなのは良かった、ラッキー(^^)

ガソリンは色がちょっと濃いような気がしなくもないけど、よく考えてみるとガソリンってほとんど見たことが無いのでよくわからん。とにかく古いガソリンなのでとりあえず白号に移すのもアリかな。赤号はほとんどガソリン使えないので、アイドリングでガソリン消費する白号にこのガソリンを移して、赤号のタンクにはフレッシュなガソリンを入れた方がいいカモ。

赤号は1気筒死んちゃってるけど一応動かせるようにはなったし、とりあえず今回はこれでヨシとしよーかな。それにしてもまだまだ先は長いな... (--;

2026-03-22

MSR 12R


マツダがMSR 12Rの試乗車を準備したらしく、ネットに12Rの試乗動画が上がってきている。みんなベタ褒めなんだよね、何より試乗しているドライバーの笑顔が12Rの出来の良さを物語っている。いいなぁ12R、マジ欲しいカモ。マツダは思いのほか12Rの反響が高かったので第2弾を検討するって言ってたけど、台数を限定せずに希望者すべてに届けてほしいと思う。もしくは200台/年とか生産台数を限定してもいいので、レーシンググレードとしてラインナップに加えてほしいと思う。

ロードスターの素の1.5Lがポルシェケイマンとすると、MSR ロードスターコアモデルはケイマンS、MSR ロードスター12RはケイマンGT4という例えは分かりやすいね。ケイマンGT4には乗ったことないけど(笑)、12Rがポルシェの役付きモデル相当だと思うと800万円もお買い得に思えてくる。BMWに例えるならMシリーズってことになるんだろうね。車高が高くて大きくロールするノーマルとは別物のセッティングで、映像越しにも乗り味がかなりソリッドなのが伝わってくる。

だけどよりGT4っぽい存在なのはNA8Cに設定されたM2 1028なんじゃないかな。30年以上も前に作られた1028って凄いよね、ファクトリーチューンドモデルとは思えないほどスパルタンな作り。専用ロールゲージを組んだり、幌を撤去して軽量ハードトップを組み合わせたり、ボディに手を入れてるところが1028の凄いところ。12Rの動画見てたら、早く1028のレストアをやって元気に走らせてやりたくてたまらんくなってきた。出稼ぎでしっかり稼いでおかないと(^^)

2026-03-16

メーターパネル

マイロードスターは長らくAWD(アートワークスデワ)のメーターパネルを使ってた。出羽さんはお亡くなりになったのでもうAWDゲージパネルは手に入れることは出来ないんだけど、自分のパネルは10年余り経った頃から端のほうが少し縮んで隙間からバックライトの光が漏れるようになってきた。それが気になりだしたので、AWDパネルからノーマルのパネルに戻したんだよね。自分のパネルだけの症状の可能性も少なくないんだけど、ノーマルパーツのクオリティの高さを実感したのを覚えている。かれこれ20年余りも昔の話(笑)

今だとメーターパネルの交換はしないと思う。メーターパネルは変えたところでメーターの精度が上がるわけでもなく、読み取り精度が有意に高まるわけでもなく、レスポンスが向上するわけでもなく、あくまで見てくれが変化するだけの話。AWDのメーターパネルに交換したのは20代の頃だったんだけど、俺も若かった... そうそう、マツダスピード製220km/h表示対応のホワイトメーターパネルなんてのもあったっけ。そもそもそんなにスピードでないと思うし、スピードメーターのハードウェアはそのままに220km/hまでメーターパネルの目盛りを拡張するという荒業もどうかと思う(笑)

ROMチューンでレブリミットを7400rpmにした際に、ノーマルのタコメーターは7800rpmあたりを指したところでレブリミットが効き始めたんだよね。ノーマルメーターの精度の低さを目の当たりにして、社外品のタコメータを移植してみたくなった次第。まもなくAmazonで手に入れた80φのUltra stepping tachometerをメータークラスタ内に移植したんだけど、その精度の高さに感動したのを覚えている。

見た目だけじゃないホンモノ感あるれるメーター、これに勝るメーターパネルはないことを実感。社外品の中でもUltra stepping tachometerは特に渋くてスパルタンなんだよね。時々到来するインスタグラムのメッセージも、このUltra stepping tachometerについての質問が一番多いよーな気がする。

2026-03-12

変遷

クルマの好みって若い頃に比べると随分と変わったように思う。学生時代、クルマは深リムのホイールの方がカッコいいと思ってた。リムは深ければ深いほどカッコよかったあの頃(遠い目)。NAロードスターはFRなので比較的深リムホイールが履けるけど、当時のスカイラインやハチロクに比べて深リムのホイールが入らないのが残念だったんだよね。何でもっと幅広のホイールが入るようにデザインしないのかなって思ってた(^^; ←バカ

深リムホイールを履かせる為にフェンダーの爪を折るのは当然として、板金でフェンダーをたたき出して一見ノーマルながら実は幅広のホイールが履けるというのが最高に渋くてカッコいいカスタムだと思ってた。実際にそういう加工をしている車はあったし、分かってるなぁって思ってた。 ...我ながら馬鹿だねぇ(笑)。マイロードスターのフェンダーには手を付けなくてホントよかった。

50代ともなると、深リムに対する憧れは完全に消滅。むしろツライチは子供っぽくてちょっと恥ずかしい。今でも正直ノーマルホイールのインセットはどうかと思うけど、ツライチよりはアリかも。ホイールのインセットはいくつか試してみたけど、個人的にNAロードスターは6.5J+25くらいがベストかな。6.5J+15くらいで爪折り必須となるので、そこからインセットが10mmほど内側に寄った状態がちょうどいい感じ。

...エンケイRPF1の7J+28はNAロードスターのベストサイズに近いと思う今日この頃。RPF1が6.5J+25だったらいうことなしなんだけどね(^^)

2026-03-09

ビンテージヘッドライト(2)

 昨日紹介したクラシカルな凸レンズ形状のデイトナのビンテージヘッドライトの補修部品だけど、2026年3月現在ネットショップはどこも軒並み品切れ状態。アマゾンだけでなくて、モノタロウもYahooショッピングも楽天も、どこも品切れ。だけどビンテージヘッドライトが事故とかで破損して、その補修部品として売れたとは思えないよね。ビンテージヘッドライトの補修部品がクラシカルなレンズ形状だと知った旧車乗りがこぞって買い求めた為に、品切れになったんだと思う。

俺は去年の9月にAmazonでとりあえず2台分(4個)買ったんだけど、その時はAmazonだけでなくモノタロウやYahooショッピングにも在庫があったのを確認している。Amazonが一番安かったので俺はAmazonで買ったんだけど、その後1か月くらいでどこも品切れになってしまった。ホントは5台分(10個)買いたかったんだけど、万が一ロードスターに合わなかったら悲劇なので、とりあえず取り付けてみてから追加で購入するつもりだった。

デイトナのビンテージヘッドライトのことはここにも書いてなかったし、なんで急に売り切れちゃったんだろうね?俺がこのことを話したのはロータスヨーロッパに乗る親戚の整備士のみ。話したのは10月だったけど、それから1か月くらいでどこも品切れになった。その人は1セット欲しいって言ってたので買ったと思うけど、彼の旧車仲間つながりで情報が広がったのカモ。まぁ俺は2セット買ったので十分っちゃ十分なんだけど、できればもう1セット欲しかったかな。欲しい時が買い時、これを実感した出来事だった。

この球面ガラスレンズは小糸製なんだけど、在庫のみで流石にもう新規製作はしていないよーな気がする。メーカーによる再生産はあまり期待できそうにないので、どうしても欲しいって人はデイトナのビンテージヘッドライトを買うのが吉。通販だと1セットおよそ2万円なので1台分だと4万円くらいするけど、まだまだ入手可能。ビンテージヘッドライト からレンズを取り出して、ガワは捨てちゃいましょう(笑)

2026-03-08

ビンテージヘッドライト(1)

ずっと何とかしたいと思ってたマイロードスターのライト。今から10年くらい前にシールドランプの片方が切れた際に小糸製のセミシールドヘッドライトに交換したんだけど、ガラスレンズを採用したクラシカルなデザインが”ソコソコ"お気に入り。黒号と白号用は樹脂レンズのリフレクターランプ(レイブリック)が装着されてたんだけど、カッコ悪いので交換用にこの小糸製のライトユニットを手配済み。

ただこの小糸のライト、レンズの形状がフラットなんだよね。ずっと密かにシールドランプ風な球面レンズのライトユニットが欲しいと思ってた。昔はクラシカルな雰囲気の球面レンズのセミシールドランプがあったと思うんだけど、今はフラットレンズのやつしか売ってなかったりもする。一昔前まではCIBIEとか海外製のランプも球面レンズが主流だったと思うけど、今手配できるモノはフラットレンズのユニットばかり。なんでかな?(--)

そんな中、デイトナ(バイク用品メーカー)のビンテージヘッドライトを発見。このバイク用のライトは小糸製のガラスレンズユニットを採用してるんだけど、なんと球面レンズが採用されてるではないの!さすがビンテージを謳っているだけのことはある。その補修用のランプユニットがAmazonで販売されてるのを偶然発見、それも20% Off。迷わず速攻で2台分(4個)ポチッとな。思ったよりも安く手に入れられたし、超ラッキーなんですけど v(^^)y

去年の10月に帰省した際にロードスター(ワンオーナー号)に取り付けてみたんだけど、フィッティングは完璧。愛車がオリジナルのシールドランプと変わらぬぷっくりと膨らんだかわいいお目目に変身。やっぱ旧車はデメキンじゃないとね、デイトナ補修部品サイコー i(^^)i