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2026-09-03

スペシャルエキマニ

マイロードスターのメンテでお世話になってるRSガレージワタナベ、廃盤のスペシャルエキマニを再販するかもしれないんだそーな。確かB6用エキマニは初期ロットのみで、再販の予定はないって言ってなかったっけ?(^^; 

予価30万円というから安くはないんだけど、趣味車のパーツとして考えると特別高いって訳でもないと思う。手作りのエキマニだからね、この機会を逃すと二度と手に入らないと思った方がいい。気になってる人は迷わず買うべし。

俺はB6用のスペシャルエキマニを2020年に購入済み。リタイヤ後にワンオーナー号に装着する予定。先行してBP用が販売されてたんだけど、B6用のスペシャルエキマニの製作を熱望してたんだよね。BP用は買うつもりなかったんだけど、数年前にこれが最後になるカモと聞いてBP用も購入済み(笑)。

この機会にB6用をもう1本買ってもいいんだけど、きっと俺が生きてる間に2本も使わないよね(笑)。ウネウネなエキマニは見てるだけでゾクゾクしてくるのでスペア兼コレクション用として買ってもいいんだけど、そもそもBP用は使う予定がないのでガレージ(建設予定)のオブジェになる可能性が大だったりもする。

リタイヤ後に黒号をレストアする際にB6用のスペシャルエキマニを奢ってもいんだけど、エンジンチューンするかどうかは分からないんだよね。エンジンレストアはしても、チューニングはしない可能性が高いと思う。ノーマルエンジンのままだと45φのエキマニはオーバースペックだと思うし、トルク細くなるかもしれないし...

友人の柴やんに買わないか尋ねてみよう(^^)

2026-08-30

1028けん引フック

← M2 1028用フロントけん引フック。1994年に当時世田谷にあったM2ガレージで購入したもの。マイロードスターには上手く取り付けられなかったので、今から20年前の2006年に某クションで売ってしまった。

1028のけん引フックは簡単に色褪せちゃうので、特に屋外保管だとちょっとみすぼらしくなってしまうんだよね。1028のオーナーでこのパーツを必要とする人に譲った方がいいだろうと考えて、某クションに出品した次第。将来M2 1028を手に入れると分かってたらなら売らずに取っておいたんだけどねぇ...

もし今色褪せていない未使用のフックがあれば相当貴重だと思う。色褪せたけん引フックを外してアルマイト加工をやり直すのもアリだと思うけど、色合いはオリジナルとはちょっと変わってしまうと思う。ちなみにこの写真は某クションに出品する際に取った商品写真なんだよね。ちょっとこのパーツに未練が残っていたらしく、写真は捨てずに保管してた(笑)。

ニポンに帰国したらすぐに取り組みたいのがM2 1028のレストア。既に予算は確保してあるので、レストアはなるだけ早くやるつもり。この先欠品のパーツは増えることはあっても減ることは無いし、補修部品代はどんどん値上げされてるし、今できることが5年後にできるとは限らないからね。

2026-08-23

ステッカー

マイ1028は前オーナーの趣味でステッカーが色々と貼られている。ボディにはステッカーはあまり貼られてないんだけど、エスケレート(シート)の背面にNeprosやらARCやらTanabeやら、工具やパーツメーカーのステッカーなどが貼られている。だけどこれらのステッカーは全部剥がすつもり。トランクリッドやボンネットフード裏など見えないところならモノによっては残しておいても良かったんだけど、シートバックのステッカーは結構目立つので剥がそうと思っている。

1028の新車購入者にはオーナメント(特製ネームプレート)にオーナーの名を刻んでシートバックに貼ってくれるサービスが提供されていた。マイ1028にも前オーナーの名が刻印されたオーナメントが付いてるんだけど、俺が手に入れるまで新車ワンオーナーカーとして大切に乗ってくれていた車両なので、 前オーナーへのリスペクトの気持ちを込めてオーナメントは残しておくつもり。フルレストアが完了した暁には1028を見せてあげる約束もしてるからね。

ボンネットフード裏とフロントバンパーの下唇?にある大き目の1028オーナーズクラブのステッカーはそのまま残しておくつもり。あまり目立たないし、貴重な当時物のM2ステッカーだからね。あぁ、はやく1028のレストアがやりたい... (^^)

2026-08-22

GT GAUGE

PIVOTから旧車に似合いそうなカッコいいメーターが発売されているではないの。11000rpmってちょっとレンジ広すぎだけど、見た目がシンプルでカッコいいので良しとしよう。これでレッドゾーンが9000rpmだと最高なんだけどね。

愛車のメータークラスターには永井電子のクラブマンステッピングタコメーター80φを埋め込んであるんだけど、このメーターが超カッコいいんだよね。是非ともスペアが欲しいところなんだけど、気が付いたらこのメーターは絶版になっていた。某クションではデッドストックの未使用新品が10万円とか、どうやら世の中にこのメーターが欲しい人はたくさんいる模様。

代わりにということで日本精機のAdvance RSを手配してるんだけど、80φのタコメータはロードスターとのフィッティングがイマイチ。純正のメータークラスタ内に埋め込む場合はカバーガラスを外さないと反射して見づらくなってしまうんだけど、Advance RSのガラスは構造上取り外すことができないんだよね。ガラスの反射を抑えたモデルも発売されたようだけど、俺のメーターはガラスがめちゃ反射してるし。ちなみに永井電子のステッピングタコはガラスが簡単に取り外せる構造となってた。

とりあえずPivot GT GAUGEは1つ買っておこうかな。52φのメーターもいいね、3連メーターも買っておくべきか。愛用中の大森の3連メーターは気に入ってるんだけど、油温計が壊れてるんだよね。エンジン始動前なのに80℃くらい示してて、エンジン掛けるとコーションランプがすぐに点灯してたりもする。センサーを交換しても症状は改善されなかったので、悲しいかなメーター本体が壊れてしまった模様。 

2026-08-17

納車記念日

今日はマイロードスターの納車記念日、パチパチ(^^)。今から33年前の1993年8月17日、社会人1年目でちょっと無理して買ったロードスターが俺の元に納車された。凄く嬉しかったんだよね、あの時のウキウキ感は今もはっきりと覚えている。

納車されたロードスターはビックリするくらい車高が高くて、お世辞にもカッコよくはなかったんだけどね。車重が軽い標準車だったので、余計に車高が高かったんだと思う。レーシングビートのサス入れてシャコタンになった時の感動も忘れられない(笑)。

当時からロードスターは歴史に名を刻む名車になると思ってたけど、現在のロードスターを取り巻く状況は想像以上。マツダといえばロータリーエンジンやRX-7だったのに、今やロードスターがマツダの代名詞になった。マツダがロードスターのレストア事業を手掛けるようになるなんて思ってもみなかったし、NA6の中古が当たり前のように新車時よりも高い値段で取引されるようになってるなんてほんと信じられない。そんなロードスターを新車で買ってずっと乗り続けられてる俺はホント幸せだと思う。

自分が歳をとったからか、最近はロードスターを見る度にちょっと感傷的になったりもする。ロードスターは当時と変わらずピッカピカなんだけど、俺は髪の毛が真っ白になってきて体もガタが目立ってきた。もうきっと今までと同じだけは乗れないよね、これからあと33年乗ると88歳(汗)。そんな切ないことは考えずに、今を楽しむことにしよう。ロードスターを眺めてる時間ってホント楽しいんだよね、何時間でも眺めてる自信あり。

あとこの33年間、一度も車検を切らしたことがないのはちょっと自慢。33年のうち15年間は海外にいて、その間は実家に持ち帰って納屋の中で保管している。実家がないと33年間維持し続けることは難しかっただろうね、やっぱ持つべきものは田舎の実家+納屋 (^^)

今日から34年目に突入、50年を目指してガンバロー i(^^)i

2026-08-16

ホイール

マイ1028には前オーナーが15インチのCE28を履かせている。オフセット具合とか絶妙で俺の趣味にドンピシャなんだけど、15インチってのがちょっと引っかかってるんだよね。やっぱNAには14インチを履かせたいよなぁ...

1028用のノーマルホイールを履かせてもいいんだけど、ホイールくらいは自分の好みの物を履かせたいなって思ってみたり。一方で最近はアンチツライチシンドロームが脳内で進行してて、なんならノーマルホイールにシャコタン仕様もアリかなって思ってる俺。めっちゃ奥まったホイールもカッコェ~(笑)

個人的にNAロードスターにベストサイズだと感じてるのがアイスタ仕様のRPF1 (+28)。鍛造ホイールと遜色ないほど軽量だし、シンプルなスポークデザインも文句なくカッコいい。手持ちのRPF1を1028に履かせてもいいんだけど、このRPF1はいつかマットブラックに塗装してワンオーナー号に履かせるつもり。ブルーブラックの1028にはフォーミュラブラック(という名のシルバー)のRPF1が似合うと思うけど、1028にもマットブラックのRPF1の方が締まった感じがして渋いよーな気もする。

MSRロードスターやMSR 12Rっていいよね、最初からRAYSのアルミ鍛造ホイールを履いてるもんね。これなら交換したいと思わない。1028も最初から軽量化を施したスペシャルなホイールを履いてはいるけど、アルミ鍛造ホイールほどは軽くないし、形状もテンパチのホイールのまんまだし。こうやっていろいろと妄想できるのも1028を手に入れたから。そう考えると1028って安い買い物だったと思えるんだよね(^^)

2026-08-09

クルマ好き

今の現場で一緒に仕事をしている同僚(35歳)が少し前までロードスターRFに乗ってたんだそう。ソウルレッドのRFを新車で買って、3年ほど乗って車検の前に手放したらしい。ロードスターに凄く詳しいとか特別RFを愛していたという訳ではないようで、カッコ良くて走りのいいスポーツカーが好きみたい。その前はスバルBRZに乗っていたというから、若者にしては珍しくクルマが好きでスポーツカーを乗り継いでいるらしい。

これまでたくさんの若者と一緒に仕事をしてきたけど、クルマ好きの若者って初めてカモ。そんな彼の現在の愛車はクラウンスポーツ。新車で買ったというから、若い頃から働いて稼いだお金の大半をクルマに費やしてきた模様。だけど彼のようなクルマを趣味とする生き方は、今の仕事をしていては続けることが難しいと思うんだよね。新しいクルマを買うお金が捻出できなくなって、クルマへの関心を失ってしまった人は俺の周りにも既に何人かいる。

彼は最近結婚したばかりで今年の秋に子供が生まれる予定なので、この先独身の頃のように次々と新しいクルマに乗り換えることはできなくなると思う。彼のクルマ趣味が途絶えてしまったり、クルマへの関心が失われてしまわないか心配。会社で出世して偉くなれば彼のようなクルマ趣味が続けられるかもしれないけど、うちの会社じゃ知れている(笑)。今500万円以下で買えるスポーツカーはロードスターとハチロク(BRZ)しかないし、遠くない将来スポーツカーはどれも1000万円オーバーという時代が来ると思う。

どのスポーツカーよりも欲しいと思ったNA6が新車で手に入れられて、ずっと乗り続けてこられてる俺は本当に幸せだと思う今日この頃(^^)

2026-08-02

溺愛されるクルマ

ロードスターの登場から40年近く経った現在、新しくこんな記事が書かれてるのって凄いことだだと思う。NA6のオーナーの一人として、読んでると嬉しくなってくる。

高性能FRを追求したS2000は時代の潮流を読めず短命に終わったのは仕方ない気がするけど、MR-Sは場合によってはロードスターを脅かす存在になれてたと思う。このクラスでミッドシップレイアウトはユニークな存在だったし、訴求力も高かったと思う。MR-Sで致命的だったのはデザイン。魅力的なパッケージングが与えられたスポーツカーだっただけに、残念極まりなかった。

今でこそロードスターは軽量でコンパクトが最大の特徴として語られるけど、NA6の登場時ロードスターはテンロクとしては決して軽い部類ではなかった。1600ccのNAエンジンを積むAE86は900kgだったし、CR-Xは860kgとロードスターよりも100kg近く軽かった。少なくともライトウェイトスポーツとして特筆すべき軽さを備えていた訳ではなかった。エンジンはパワーなかったし、フィーリングはがさつだったし、マイロードスターも不満な点が幾つもあった。

一方、俺がロードスターに感じた魅力は「高い志を持って設計された本格的なスポーツカーであったこと」と、「オリジナリティのある完成度の高いデザインだった」点。当時からスカイラインはロードスターより速かったけど、専用設計されたシャシーやサスペンションを備えたロードスターの方が俺の目には断然魅力的に映った。MR-SもS2000もスペックでは互角かそれ以上だったけど、思想や志の面ではロードスターに敵わず、デザインの完成度でも劣っていたと思う。

エンジンは手を入れることでトルクが増し、レスポンスも向上し、回転もスムーズで気持ちよくなった。当時軽いとは言えなかった車重も、時代とともに肥大化した周りのクルマに比べると十分に軽量と感じるようになった。それに加えて旧車となってレア度も増してきて、ロードスターに乗ることで感じられる楽しさは年々大きくなってきている。

2026-07-30

レストアベース車両

これいいね、1990年式ユーノスロードスター。新車ワンオーナーカー、且つ屋内ガレージ保管車両。 Vスペシャル5MTのフルノーマルで禁煙車、走行距離8万7000km。レストア用のベース車としてはこれ以上にないほどに素晴らしい。ただエンジンルームの茶色く変色したラジエターのアッパータンクを見ればわかるけど、フルレストアしないと安心してアクセル踏めないレベル。ベース車両と割り切って買うのが吉。

レストアベースの車両を計4台(1028含む)買ったけど、Vスペシャルには縁がなかったんだよね。常々ネオグリーンのボディにブラックの内装を組み合わせたら超カッコいいと思ってるんだけど、ロードスターの中古価格が高騰している昨今、さすがにもう買える気がしない。...このロードスターの支払総額を見てビックリ、お値段なんと347万円!ワンオーナーカーとはいえ、レストアしてない34年前のクルマが350万円て。ならバリモンのマイワンオーナー号は500万円超え確実ぢゃね?(^^;

この車両を買って400万円かけてレストアしたとすると、総額750万円のスポーツカーになってしまう。全塗装すれば最低でももう+100万円。考え方を変えると、今なら750万円出せば機関バリモンのユーノスロードスターが手に入れられるとも言える。だけど750万円だして手にするクルマはニポン国内で10万台以上売れた初代ロードスター、それ以上でも以下でもない。個人的にはM2 1028ならアリだけど、素のNA6に750万円は出せないかなぁ。

750万円出すならあと少し足して最新のMSR 12Rが欲しいと思うんだけど、どうだろ?(^^;

2026-07-23

12R

12Rいいね、こういう記事を読むと12Rが欲しくなってくる。やっぱ200psのエンジンはいいみたいだね、マジ羨ましい。「同じ2.0LのPEエンジンを積むRFのRSグレードが実用車的な落ち着きを持つとすれば、12Rのエンジンはそのすべてを研ぎ澄まし、かつ太らせた別物です。」なんだそうな。2Lエンジンのトルクって魅力的だね、一度でいいから12Rに乗ってみたい。

これで1028のような徹底した軽量化とボディ補強を施してくれてたらいう事なかったんだけど、そんなことしたら1000万円超えになってたカモ。ハコスカGT-Rの時代から内装の簡素化はスペシャルモデルの定番メニューだったので、12Rもセンターコンソールレス化したり、クルクルウィンドウや重ステにしたらより伝説になれてたカモ。12Rは200台限定というのもいいんだよね。他の人と被ることはなさそうだし、オーナーはハンドルを握るたびに特別感に浸れるに違いない。

やっぱ12Rを超える満足感を得るには1028をフルレストアして乗るしかないよーな気がする。200台限定の12Rを手に入れるのってこの先一生分のラッキーを捧げるくらいの強運が必要だったと思うけど、300台限定だった1028を32年後のいま手に入れるのも12Rに負けないくらい困難なハズ。走行距離5.5万km、部品完品かつ納屋保管の1028を手に入れることができたのは超幸運なことだったと思う(^^)

2026-07-22

エンジンルーム

←マイ1028のエンジンルーム。目につくのは茶色っぽく変色したラジエターのアッパータンク。常に高温と圧力が掛かるところなので、このままではとても安心してアクセルは踏めない。水ホース類もカッチカチ、32年モノ(笑)。

前オーナーがタイミングベルトは一度交換してるって言ってたよーな気がするけど、ウォーターポンプは交換しているかどうか不明。フルレストアせずにこのまま吊るしの状態で乗るとしても、最低限水回りのメンテはやらないと怖くてアクセルは踏めそうにない。

ちょっと写真ではわかりにくいんだけど、前オーナーの趣味で謎のアーシングがエンジンルーム内に張り巡らされている。俺アーシングが大嫌いなので、これは直ちに撤去したいところ(笑)。変なところを接地しなければ悪さはしないと思うけど、そもそもアーシングなんてメリット無いと思ってるし、なんなら多少なりとも重量が増えてしまうデメリットの方が気になる。アーシングの施されたエンジンルームって、なんか「私、電気の知識ありません」って主張してるようで恥ずかしいんだよね(--;

ブローバイのホースとオイルキャッチタンクも撤去したい。これは嫌いって訳じゃないというか、むしろ変色したビニールホースに好感を抱いてたりもする。定番のステンメッシュホースよりもスパルタンでかっこいいでしょ(笑)。ただ1028はノーマルのエンジンルームに戻したいんだよね。ボンネットフード開けた時にエンジンルームがクリーンでスッキリとしてた方が有り難みが増すと思うし(^^)

2026-07-21

7月21日

初代ロードスターを新車で買ってずっと乗ってきた俺。若い頃の悩みの一つだったのが、「次欲しい車が見つからないこと」だった。当時からNA6に一生乗るつもりだったけど、乗り換えてもいいと思える車が無いことを寂しく感じてたんだよね。

世界中のメーカーがロードスターのフォロワーとおぼしき小型のスポーツカーを次々と発売したけど、NA6を超えるような魅力を持ったクルマは出てこなかった。ロータスエリーゼが一番近いモデルではあったけど、ロードスターから乗り換えたいと思えるような魅力は感じなかった。増車ならアリだと思ってたんだけどね。

確か以前似たようなことをブログに書いたことがあったと思ったら、2006年7月21日(つまり20年前の今日!)のブログでそのことを書いていた。ローバーが経営破綻してしまいそれまでエリーゼに搭載していたローバーKユニットの供給がストップ。代わりにトヨタ製のエンジンが採用され始めた頃だった模様。当時エリーゼSの車両価格は453万6000円だったんだね、35歳の俺には相当高かっただろうけど今思えばバーゲンプライスだね。

そんな中で、結局途絶えずに生き延びてきたのはマツダロードスターのみ。33年経ってもNA6の魅力は色あせてないけど、33年経った今もコンパクトでシュッとしたNDロードスターが新車で買える。これって凄いことだよね。「次に欲しいと思えるクルマが見つからない」と思ってたけど、実は「次に欲しいクルマは最新のロードスター」であることに気づいていなかっただけだったのカモ。

2026-07-19

大径タイヤ

最近のスポーツカーのタイヤ、めちゃデカい。フェラーリやポルシェは普通に20インチ超えの大径タイヤを履いている。なんでスーパースポーツは大径ホイールを好むのかな?大径ホイールに替えれば見た目の存在感は増すと思うけど、運動性能は必ずしも向上するとは限らないと思う。タイヤの径を大きくすると路面コンディションの影響を受けずらくなるのでGTカーとの相性はいいと思うけど、それにも限度っちゅうもんがあると思う。

あとタイヤの扁平率を高く(タイヤを薄く)することでハンドリングの剛性感が高まるのは分かる。だけどタイヤを大きくすると慣性モーメント(イナーシャ)が大きくなるので、停止しているタイヤを回転させるのにより大きな力が必要となる。小径タイヤを履くミニベロがグイグイと加速するのと同じで、ロードスターをはじめ非力なクルマには小径ホイールの方が相性がいいと思う。 あと急激な加減速をおこなうスポーツ走行にとっても、過度な大径ホイール装着はデメリットが目立ってくるハズ。

マイロードスターのホイールは14インチ。別に小径だとは思ってなかったけど、軽自動車が普通に15インチタイヤとか履く現在、14インチホイールは小径ホイールにカテゴライズされるようになってしまった。 ...14インチホイールってタイヤが厚くて、ドーナツみたいな見た目が可愛いんだよね(^^) ←親バカ 

2026-07-14

市民に愛されたスポーツカー

「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」を観た。俺この番組は好きじゃないので普段は観ないんだけど、今回は「人生に新たな景色を〜市民に愛されたスポーツカー〜」だったのでNHKプラスにインターネットでアクセスして見逃し配信を観た。そう、今回は初代NA6の開発主査を務めた平井さんを中心に、主に初代ロードスターが世に出るまでを描いたドキュメンタリーだったんだよね。過去にはロータリーエンジン実用化の物語を扱った回もあったけど、ロードスターはやらないのかなって思ってたんだよね。 

内容的にはそれほど深くなくて、本や雑誌の特集で見たり読んだりしたことのある内容だった。だけどマニアックな技術的内容を取り上げても一般向けには合わないと思うし、1時間番組で扱うにはこのくらいが丁度いいというか、限界だと思う。冒頭にNDロードスターのチーフデザイナー(後に開発主査)を務めた中山氏の映像が出てきたけど、本編ではインタビューなど氏の映像がなかったのが残念だった。ワールドカーオブザイヤーを受賞したNDのデザイナーだからね、個人的にはマツダのNo.1 レジェンドなんだよね(^^)

やっぱNA6はいいね。平井さんが理想のライトウェイトスポーツを目指して開発したクルマだからね、NA6は。俺はNA8が発表された直後の1993年7月に慌ててNA6を注文して買った。当時は「何でテンパチ(NA8)にしないの?」ってみんなに言われたけど、どうしてもオリジナルのNA6に乗ってみたかったんだよね。オリジナルが良かったので、グレードはパワステもパワーウィンドウも付いてない素の標準車を注文。今でも33年前の俺の選択は間違ってなかったと思うし、ずっと乗り続けてきてホント良かったと思う。ニッポン最高齢のNA6新車ワンオーナーを目指してまだまだ頑張るゾー i(^^)i

それにしても自分の愛車がTVで取り扱われるのって嬉しいもんだね(^^)

2026-07-12

理由

こういう記事が出てくるの嬉しいね。ロードスターだけが生き残れた理由は「ずっとある安心感」か。なるほど、そうなのかも。若い頃にNAロードスターに乗ってた人が定年退職を迎えて最新のNDロードスターに乗る、確かにその受け皿を絶やさずに用意し続けているのはマツダだけ。フェアレディZは何度か途絶えてた期間があるし、トヨタもホンダもスポーツカーは1モデルで終わることがほとんど。

「ずっとある安心感」だけでなく、マツダは「NAロードスターをレストアして乗る」という選択肢を提供している。新車のNDロードスターを買うよりもずっとハードルは高いけど、もしNAロードスターに今も深い思い入れがあるならクルマ趣味としてより高い満足感や達成感を感じることができるハズ。それなりの行動力と経済力は必要だけど、国産スポーツで純正部品を使ったフルレストア環境が整っているのはNAロードスターだけだと思う。

マツダはポルシェから学んだんじゃないかと思うんだよね。911は登場以来一度も絶えることなく現在も最新モデルが手に入るし、ロードスターの大ヒットを受けて開発されたボクスターやケイマンも絶えることなく作り続けられていて、ロードスター同様に「ずっとある安心感」が提供されている。

ポルシェと異なるのはポジショニング。国内では500万円を下回るアフォーダブルなモデルながら、既に40年近くこの価値を提供し続けているロードスターは世界を探しても唯一無二の存在だと思う。

2026-07-10

価値観

世の中にはお金持ってないのに残クレで700万円のアルファードに乗ったり、フルローンを組んでロレックスを買ったりする人が居る。消費して経済を回してくれるのは大歓迎なんだけど、個人的には無理して背伸びしてまでやることじゃないとも思う。まぁ本人がそれで満足してるんだから、周りがとやかく言うことでもないんだけれど。

俺の周りにもBMWやレクサスを乗り継ぎ、オメガからロレックスに買い替えたりしてる友人がいる。同じ会社に勤める同期入社の彼、給料は俺と大差ないハズなのにやたらと景気よくブランド品や高級品を買うんだよね。彼曰く高級品を手に入れることは「レベルアップ」らしい。彼は傷がつくと価値が下がるからと言ってロレックスは常にケースに入れて保管してて、腕に巻いてるのをほとんど見たことがないんだよね。それってレベルアップなの?(--;

ロードスターは高くないし、高級車でもない。今でこそピュアスポーツカーとしての市民権を得ているけど、1993年に俺がロードスターを買ったときは先輩から「ミーハーなクルマ買ったな」って言われた。確かに当時は派手なエアロを付けたり奇抜な色に全塗装したようなミーハーなロードスター乗りも多かった。シルビアやプレリュードがデートカーと呼ばれ、二人乗りオープンなロードスターもピュアスポーツというよりはデートカーのイメージを持つ人の方が多かったのも事実。

そんなロードスターを新車で買って33年所有している俺は、周りに流されず自分の価値観で生きてきたと言えると思う。他にもポンコツの中古のNAロードスターを複数台所有してるけど、ブランド品や高級車を所有したい友人には理解できない行動だろうね。ブランド品が特別好きって訳でもないし、高級品が欲しいって訳でもない。欲しいものは高くても買うけど、欲しくないものは安くても買わない。幸せで充実した老後を迎えるためには、他人の価値観に左右されずに自分にとって大切なことにお金を使うことが大事だと思う今日この頃。

そうそう、学生時代にビシッとシートベルトを締めてNAロードスターを駆るロマンスグレーヘアの紳士を見て、「カッコいい~」って思ったんだよね。「あんな風にカッコよくスポーツカーに乗りたい」ってね。当時はまた一般道でのシートベルト着用は義務化されておらず、シートベルトを着用していない人が多かった時代。特に若者はシートベルトがどこかカッコ悪いと思っていて、着用している人の方が少なかったんだよね。

俺はあの日憧れたロードスター乗りのオジサンのようになれてるかな? ...少なくとも髪の毛の色はなってると思う(^^)


2026-07-09

次期型

マツダは次期型ロードスターの開発を進めてるんだそう。驚きなのが次期型も内燃機関モデルであるということ。マツダの役員が「今回の世代が最後の内燃機関(ICE)版になる可能性も示唆した」というけれど、果たしてそんな踏み込んだ発言するかね?NDがアンベールされる前はこれが最後のガソリンエンジンモデルで次期NE型は電動化されるって噂だったけど、昨今のEV逆風の影響を受けて最後のエンジン仕様にすると決まったのかな?

個人的には歓迎だけど、マツダが新たに開発中の自然吸気2.5リッターSKYACTIV-Zを採用する可能性が高いというのが気になる。2.5Lとなると排気量がかなりデカいし、SKYACTIV-Zは補器類とかたくさん付きそうなので重くなると思うんだよね。やっぱピュアなライトウェイトスポーツが欲しい人は、現行NDロードスターが新車で買えるうちに1台手に入れておくのがベストだと思う。

あと気になるのがスタイリング。アイコニックSPをみると次期型NEロードスターのデザインも期待できそうな気がするけど、NDロードスターを超えるカッコいいデザインって簡単じゃないハズ。少なくともNDロードスターを買って後悔することはないと思うんだよね。お金に余裕がある人はNDを買って、もしNDより魅力的なNEが出たらNEに乗り換えるのがいいと思う。ちなみに俺がNEを買う可能性は低いと思う。

経済的にも俺の人生最後のロードスターは1028になる可能性大。...一応エアコンついてるし(笑)。

2026-07-08

MR-S

俺が新車で買う事の出来たスポーツカーの一つ、トヨタMR-S。5ナンバーサイズのコンパクトボディに1.8リッターエンジンをミッドシップマウントしたピュアスポーツモデルで、ロードスターの大ヒットを受けてトヨタが1999年に発売したクルマ。エンジンの最高出力は140psと控えめながら、車両重量は960kgとNAロードスターと同等レベル。現代の評価基準だともっと高く評価されてもよさそうなMR-Sなんだけど、なぜか人気は当時も今もイマイチだったりもする。

スペック的にはNAロードスターと同等だし、エンジンをミッドにマウントするパッケージングはむしろプラスに評価する人も少なくないハズ。人気がいまいちなのは、多分やっつけ感漂うエクステリアデザインに原因があると思う。どっちが前かよくわからんデザインは当時も今もカッコよくは感じないし、異様にデカいヘッドライトはおもちゃ感も漂う。内装のデザインも平凡で、驚くほどプラスチッキーなセンターコンソールはまるで軽バンと見間違うような仕上がり。良くも悪くもエンスーの琴線に触れない当時のトヨタらしいクルマ。

昨今のスポーツモデルの高価格化でMR-Sも相対的に中古価格は上がってるようだけど、走行距離が15万kmを超えるとアンダー100万円のタマもチラホラ。ライトウェイトスポーツの入門編として安価なスポーツカーが欲しいなら、コレなんて悪くないと思う。走行距離11.9万km、2000年式の5MTがコミコミ104万円。NAロードスターだとポンコツでも200万円は下らないだろうから、デザインが受け入れられるなら悪くない買い物だと思う。 ...俺はこのデザインは受け入れられんけど(笑)。

MR-Sを現代の技術と近年のトヨタデザインで復刻したら、きっとヒットすると思うんだよね。個人的にはセリカよりもMR-Sを復刻させてほしい気がする。...たぶん買わんけど(^^;

2026-07-05

33th

今月はマイロードスターの33年目の車検。早いもので納車からもう33年も経ってしまった。マイロードスターがまだ新車だった頃、RSアイザワ(言っちゃった、笑)の倅(たぶん現社長)に「このクルマには最低でも30年は乗りたい」って言ったら「そりゃ無理だよ」って笑われたんだよね。もちろんそれ以来RSアイザワには一度も行っていない(笑)。

クルマって大切に扱ってたら意外と苦労せずに長く維持できるんだよね。マイロードスターは当時のままのオリジナル塗装だし、ホイールも子供の頃から憧れてたワタナベ。メンテとかエンジンチューンとかそれなりにお金は掛けてるけど、新車からずっと乗ってるので意外とリーズナブルな趣味な気がする。マイロードスターの場合、車両価格にメンテ・カスタム費用を加えても、せいぜい600万円くらいじゃないかな。プレリュードの新車より安いし、30年以上も楽しめてると思うとバーゲンプライス(笑)。

それにしてもマツダって頑張ってるよね、もう36年も作り続けてるのが凄い。NAロードスターの大ヒットを受けて他メーカーから雨後のタケノコのようにオープンスポーツが発売されたけど、ライバル車はほぼすべて全滅。残ってるのってポルシェボクスターくらいかな?車格は全然違うけど、絶やさず作り続けているポルシェはさすがだと思う。

話は戻ってマイロードスター、凄くイイんだよね。新車の頃にも増して今の方が乗ってて楽しいんだけど、旧車の仲間入りしてレア感が増したからなのかな?(^^)

2026-06-28

1028

2026年6月末現在、カーセンサーには3台のM2 1028が登録されている。1028は300台限定だったので、総数の1%が中古車として流通している計算。

1台目は走行距離16.0万kmの車両、299万円。価格は1028にしては安めだけど、オリジナルとは程遠いコンディション。軽量ハードトップ、ホイール、タワーバー、エアクリ、ステアリングホイール、ヴィタローニセヴリング、革巻きシフトノブなど、1028のオリジナルパーツはぼぼほぼ欠品。M2 1028の面影を感じられるのは、リヤのエンブレムとエスケレートのバケットシートくらい。そうそう、一番重要なアルミ製のオリジナルロールケージは多分ついてると思う(写真が暗くてオリジナルのロールケージかどうか判別不能)。

2台目は走行距離5.2万km修復歴アリの車両、価格は427万円。こちらもホイール、オリジナルシート、ステアリングホイール、革巻きシフトノブ、カーペットなど多くのオリジナルパーツが欠品してるけど、ハードトップやビタローニのミラー、あとエアクリやタワーバーなど上の1台目よりは多くの1028専用部品が残っている。だけど事故車両だし、これだけ多くの欠品部品がありながら427万円は高いよーな気がするけど、こんなの買う人いるのかな?一応オリジナルのロールケージは付いてるけど、事故で歪んでないか心配。 

3台目は走行距離8.3万kmの車両、価格438万円。この車両は1028純正のハードトップやホイール、ビタローニのミラーなどエクステリアはオリジナルの雰囲気を保っているんだけど、写真が少なくてコンディションなど十分に確認できない。売る気ないのかな?エスケレートのシートとタワーバーが交換されてしまっているのは確認できる。3台の中では一番まともな車両のようだけど、ハードトップの状態はあまり良くなさそうだしパーツの欠品もあるので、なかなかこの値段では売れないんじゃないかと思う。

いい出物はないけど、今は超円安なので外国人なら買いそうだけどね。あと10年くらいたったら、「あの頃はパーツ欠品とはいえホンモノの1028が500万円以下で買えてたんだよなー」とか言ってるのかな?(^^;