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2026-04-23

プロショップ

愛車のエンジンオーバーホールやチューニングって、自分でやるのが一番だと思う。勉強になるし、経験値も上がるし、掛けられるコストは人それぞれだとしても、プライベーターは自分が納得するまで時間を掛けられる。...とはいっても、機械いじりとか好きじゃない人もいるだろうし、作業するにも場所が無かったり、時間が無かったりするので、プロに頼むのが一般的なのも分かる。だけどこのプロっていうのも怪しさ満点で、特にエンジンに関してはバラさないと作業内容やクオリティが確認できないこともあって、いい加減な仕事をするプロも多いと思う。

愛車のエンジンをオーバーホールする場合、誰に依頼するかが重要。俺の場合、最初のエンジンチューン(1998年)はマツダスピードを選んだ。当時ハイコンプピストン+ハイカムを組み込むエンジンチューンは40万円~くらいが相場だったけど、マツダスピードは55万円~だった。まぁ相場?よりは高かったけど、怪しさ満点のプロショップより信頼できるファクトリーチューンに価値を感じた次第。当時はまだインターネットの情報も少なかったので、最も信頼できると判断したのがマツダスピードだった。

2回目のエンジンチューン(2017年)はRSガレージワタナベに依頼。ショップ創業当時からブログを読んでて身近に感じてたし、エンジンチューンの前にも2回ほど水回りと内外装のリフレッシュをお願いしてたので、安心して愛車を預けることができた。安価に作業してくれるところは他にあるかもしれないけど、作業内容やクオリティが同じ訳ぢゃないので単純な代金の比較はあまり意味がないと思う。ほかに従業員はおらず作業はワタナベさんが自ら行ってくれるところもポイント。自宅併設のガレージでビジネスされてるので、個人的にはそんじょそこらの雇われ整備士とは覚悟や責任感が違うと感じるし。 

以前関東にある有名なショップで車検のついでにスライドカムプーリーを取り付けてもらった際、説明を受けたバルタイ設定と実際の設定が全然違ってて作業が信頼できなくなったことがあったんだよね。そこの整備士の知識不足かミスだと思うんだけど、それ以来その横浜にあるショップ(言っちゃった、笑)には行ってなかったりもする。

2026-04-15

倹約家

俺は同僚の中では一、二を争う「倹約家」だと思う。「倹約」の定義はよく知らんけど、無駄なお金を使ってないと思うんだよね。「...役に立たないロードスターを5台も持っててよく言うよ」って言われそうだけど、それは違う(怒)。確かに大人が二人しか乗れなくて、大して荷物も積めないスポーツカーは無駄なモノの代表のように言われることがある。フィットより不便な乗り物かもしれないけど、ロードスターは乗って楽しいし、レストアをリタイヤ後の楽しみにしてるんだから放っておいてくれって感じ(ぷんぷん)。

なんで俺は無駄なお金を使ってない方かというと、借金したことがほとんどないから。借りる額にもよると思うけど、住宅ローンを5000万円くらい組んでる人は少なくとも金利で2000万円は支払うと思う。この先金利は上昇することが予想されているので、金利負担はもっと大きくなるハズ。お金がないのにお金を借りて家を買うのは贅沢以外の何でもないよね。そんでもって将来にわたり30年もローンを返済し続けることを前もってコミットしちゃうなんて、狂気の沙汰としか思えない。

それに比べると余剰資金で買うロードスターなんて可愛らしいもんでしょ。それが本人の幸福度の向上に貢献してるんだから、そもそも無駄でさえないと思うし。ロードスターを買ったおかげでメカに興味を持ち、自分でいじることで機械というものを理解し、道具の使い方なんかも学んだ。ロードスターを介して知り合えた人も多いし、リタイヤ後にやりたいこともできた。無駄などころか、めちゃ役に立ってるし!(笑)。

そうそう、ロードスターが無かったら嫁さんと付き合ってなかった可能性もあるんだよね。嫁さんとの初デートはロードスターの納車日だったからね(^^;

2026-04-07

ホイール

マイ1028に履かせているホイールはRAYS CE28。前オーナーが装着してたホイールなんだけど、ツライチ過ぎず俺好みのインセット。車高短によく似合っててカッコいいんだけど、このホイール15インチなんだよね。1028には15インチもアリだと思うんだけど、やっぱNAロードスターには185を履かせたいよーな気もする。

あとこのCE28はボディとほぼ同色のダークブルー(メタリック)。見た目はほぼ黒なのでさほど気にはならないんだけど、若いころからボディと同系色のホイールってダサいと思ってる俺(笑)

1028に新しいホイールを履かせるとしたら手持ちのRPF1(フォーミュラブラック)かな。フォーミュラブラックという名称だけど、実際の見た目はほぼほぼシルバー。1028のダークブルーのボディにフォーミュラブラックのホイールは似合いそう。RPF1はマットブラックに焼付塗装してワンオーナー号に履かせようと思ってたんだけど、ワンオーナー号は現状のワタナベのままで、1028号にRPF1を履かせた方が幸せになれそうな気もするし。

なんだかんだ言っても、実は1028号のホイールの最有力候補は純正ホイールだったりもする。純正ホイールは外してCE28の箱の中で保管されてたので、すごく綺麗でそのまま使える状態。純正ホイールはソコソコ軽量だし、最終的に一番偉いのが"オリジナル"なのはよーく分かってる俺。だけど55歳になってもホイールはまだちょっとインセットを出したい気がしてるんだよね、俺もまだ若造だな... (^^;

2026-03-25

ガソリンタンク

取り外した燃料ポンプを見て、燃料ポンプのストレーナーを留めるワッシャーをつけ忘れてる事に気付いた。かなり面倒くさかったけど、もう一度燃料ポンプを取り外してワッシャーを取付け。ワッシャーは無くてもストレーナーが外れることは無いと思うんだけど、気づいたら放置できない性分なもので... (^^; 燃料ポンプ取り外しも2度目となると要領も良くなって、30分余りで作業完了。

ガソリンタンクの底部は錆びてなかったんだけど、カバーを開けたついでに再度タンクの中をスマホで写真を撮って確認してみたところ、タンク内部のサイドの部分に錆びを発見(涙)。タンクの壁面ではないようなので、波消し用のバッフルかな?この錆はガソリンが少ない状態で長期間放置されてたのが原因だと思う。よくしばらく乗らない場合はガソリンタンクは満タンにしておいた方がいいっていうけど、タンクの錆防止がその目的だったんだね。

燃料ポンプを取り外したついでにガソリンを白号に移した。アストロプロダクツのハンドポンプを使ってポータブルのガソリンタンクに抜いて、ポータブルタンクから白号に給油。明日ポータブルタンクを持ってフレッシュなガソリンを買ってきて、赤号に給油しておこうかと。リタイヤ後にレストアをするまで5年くらいは腐らずに持ってほしいんだけど、大丈夫かな?

2026-03-24

放置車両

帰省中にチェックしているロードスター。多分オーナーがいつか復活させようとナンバーを外して保管していたと思われる車両なんだけど、既に15年くらい放置状態にあったりもする。幌が朽ちてしまっていて10年くらい前から室内には雨が浸入し放題の状態なんだよね、可哀想。これを見ると、やっぱ乗ってくれる人に譲った方がクルマのためになるんぢゃないかと思う。

ボディ外装は紫外線にさらされて艶消し白のような状態だけど、目立ったさびなどは見当たらない。最近の塗装や防錆処理の品質の高さを実感。だけど幌が朽ちて内装が風雨にさらされてるので、目に見えないフロアやシャシーなどは錆が進行していると思われる。ハードトップをかぶせておけばここまでひどい状態にはなってないハズ。白号も相当長く屋外保管されてたハズだけど、ハードトップのおかげで底値の時期を生き延びることができたのカモ。10年後にはレストアされて新しいオーナーの元に嫁いでいるハズ(^^)

この放置車両もレストアは不可能ではないと思うけど、ボディの腐食が予想されるのでベース車としては最悪。30年を超える旧車の中古を買うというのはボディを買うようなものなので、中古車としては最悪のコンディションといっていいと思う。酷い錆が出てるであろうこの車をレストアするよりは、過走行のロードスターを100万円くらいで買ってレストアした方がずっと楽だと思う。

もしレストアされたロードスターの旧車が現在のS30フェアレディZやハコスカのように1000万円超で取引されるようになれば、このロードスターをレストアしようって人も現れるかもしれない。それでもボディがタダでないと厳しいかもしれないけどね。

2026-03-23

燃料ポンプ交換

6か月前の前回の帰国時からエンジンが掛からず不動となっていた赤号、疑わしい燃料ポンプを新品に交換してみた。パーツはマツダ純正同等品を謳うデンソー製の燃料ポンプ。Amazonで売ってる格安(2800円)の燃料ポンプで試してみてもよかったんだけど、作業期間が限られてて一発勝負なので、今回はより良さげなパーツを買ってみた次第。

途中燃料ポンプを固定しているプラスのビスが外せずにナメてしまったけど、これって燃料ポンプ交換のあるあるなんじゃないかと思う。どう考えても緩まないんだよね。ビスの頭をドリルで飛ばして撤去したんだけど、どうやらこのビスはアルミ製だった。燃料ポンプって交換することは想定してないのかな?コーナンで買ってきたステンレス製の同形状のビスを使って復旧。

確かに燃料ポンプ本体は純正品と同一で問題なく交換できたんだけど、燃料ポンプとサポートの間にあるラバーパッキンがブチルゴムのように劣化してた。35年もガソリンに浸かってたんだから劣化して当然な気もするけど、このポンプはAmazonのポンプの10倍もしたんだからパッキンくらい同梱しててほしかった(i-i)。交換用の新しいパッキンが無いので、そのままネチネチのラバーを挟んで元に戻したんだけど、このパッキンって手に入るのかな?

燃料パイプを元に戻して、配線カプラーをつないでとりあえず機能的には復旧完了。恐る恐るエンジンを掛けてみたところ、無事エンジンが始動。チョー嬉しいんだけど(^^)、回転がちょっと変。...げげげのげ、1気筒死んでるし(涙)。エンジンが掛からなくなる前に1気筒死んだ状態だったんだけど、その状態に戻ってしまった。不動になった原因は燃料ポンプだったけど、1気筒死んでた原因は燃料ポンプではなくどうやら別の不具合だった模様。 

1年前の帰国時に黒号のパーツと交換して点火系の不具合がないことは確認済み。点火プラグはOKだったし、イグニッションコードもOKだったし、イグナイターも問題なかった。...となると怪しいのはインジェクターか。これも同じテンロクの黒号とスワップして確認することができるけど、インジェクターとか外すと樹脂パーツとか割れたりしそうだし、焦って作業するのは精神衛生上よくなさそう。

ガソリンタンクは錆など出てなさそうで、思ったよりも綺麗だったのは良かった。このロードスターは前オーナーの元で10年余り愛媛の農家の納屋で眠っていた個体なので、燃料タンク錆びてないかちょっと不安だったんだよね。直射日光の影響や雨など急な外気温をモロに受ける野ざらしと違って、納屋の中って燃料タンクにも優しい環境なのかな?とにかく燃料タンクがきれいなのは良かった、ラッキー(^^)

ガソリンは色がちょっと濃いような気がしなくもないけど、よく考えてみるとガソリンってほとんど見たことが無いのでよくわからん。とにかく古いガソリンなのでとりあえず白号に移すのもアリかな。赤号はほとんどガソリン使えないので、アイドリングでガソリン消費する白号にこのガソリンを移して、赤号のタンクにはフレッシュなガソリンを入れた方がいいカモ。

赤号は1気筒死んちゃってるけど一応動かせるようにはなったし、とりあえず今回はこれでヨシとしよーかな。それにしてもまだまだ先は長いな... (--;

2026-03-22

MSR 12R


マツダがMSR 12Rの試乗車を準備したらしく、ネットに12Rの試乗動画が上がってきている。みんなベタ褒めなんだよね、何より試乗しているドライバーの笑顔が12Rの出来の良さを物語っている。いいなぁ12R、マジ欲しいカモ。マツダは思いのほか12Rの反響が高かったので第2弾を検討するって言ってたけど、台数を限定せずに希望者すべてに届けてほしいと思う。もしくは200台/年とか生産台数を限定してもいいので、レーシンググレードとしてラインナップに加えてほしいと思う。

ロードスターの素の1.5Lがポルシェケイマンとすると、MSR ロードスターコアモデルはケイマンS、MSR ロードスター12RはケイマンGT4という例えは分かりやすいね。ケイマンGT4には乗ったことないけど(笑)、12Rがポルシェの役付きモデル相当だと思うと800万円もお買い得に思えてくる。BMWに例えるならMシリーズってことになるんだろうね。車高が高くて大きくロールするノーマルとは別物のセッティングで、映像越しにも乗り味がかなりソリッドなのが伝わってくる。

だけどよりGT4っぽい存在なのはNA8Cに設定されたM2 1028なんじゃないかな。30年以上も前に作られた1028って凄いよね、ファクトリーチューンドモデルとは思えないほどスパルタンな作り。専用ロールゲージを組んだり、幌を撤去して軽量ハードトップを組み合わせたり、ボディに手を入れてるところが1028の凄いところ。12Rの動画見てたら、早く1028のレストアをやって元気に走らせてやりたくてたまらんくなってきた。出稼ぎでしっかり稼いでおかないと(^^)

2026-03-16

メーターパネル

マイロードスターは長らくAWD(アートワークスデワ)のメーターパネルを使ってた。出羽さんはお亡くなりになったのでもうAWDゲージパネルは手に入れることは出来ないんだけど、自分のパネルは10年余り経った頃から端のほうが少し縮んで隙間からバックライトの光が漏れるようになってきた。それが気になりだしたので、AWDパネルからノーマルのパネルに戻したんだよね。自分のパネルだけの症状の可能性も少なくないんだけど、ノーマルパーツのクオリティの高さを実感したのを覚えている。かれこれ20年余りも昔の話(笑)

今だとメーターパネルの交換はしないと思う。メーターパネルは変えたところでメーターの精度が上がるわけでもなく、読み取り精度が有意に高まるわけでもなく、レスポンスが向上するわけでもなく、あくまで見てくれが変化するだけの話。AWDのメーターパネルに交換したのは20代の頃だったんだけど、俺も若かった... そうそう、マツダスピード製220km/h表示対応のホワイトメーターパネルなんてのもあったっけ。そもそもそんなにスピードでないと思うし、スピードメーターのハードウェアはそのままに220km/hまでメーターパネルの目盛りを拡張するという荒業もどうかと思う(笑)

ROMチューンでレブリミットを7400rpmにした際に、ノーマルのタコメーターは7800rpmあたりを指したところでレブリミットが効き始めたんだよね。ノーマルメーターの精度の低さを目の当たりにして、社外品のタコメータを移植してみたくなった次第。まもなくAmazonで手に入れた80φのUltra stepping tachometerをメータークラスタ内に移植したんだけど、その精度の高さに感動したのを覚えている。

見た目だけじゃないホンモノ感あるれるメーター、これに勝るメーターパネルはないことを実感。社外品の中でもUltra stepping tachometerは特に渋くてスパルタンなんだよね。時々到来するインスタグラムのメッセージも、このUltra stepping tachometerについての質問が一番多いよーな気がする。

2026-03-12

変遷

クルマの好みって若い頃に比べると随分と変わったように思う。学生時代、クルマは深リムのホイールの方がカッコいいと思ってた。リムは深ければ深いほどカッコよかったあの頃(遠い目)。NAロードスターはFRなので比較的深リムホイールが履けるけど、当時のスカイラインやハチロクに比べて深リムのホイールが入らないのが残念だったんだよね。何でもっと幅広のホイールが入るようにデザインしないのかなって思ってた(^^; ←バカ

深リムホイールを履かせる為にフェンダーの爪を折るのは当然として、板金でフェンダーをたたき出して一見ノーマルながら実は幅広のホイールが履けるというのが最高に渋くてカッコいいカスタムだと思ってた。実際にそういう加工をしている車はあったし、分かってるなぁって思ってた。 ...我ながら馬鹿だねぇ(笑)。マイロードスターのフェンダーには手を付けなくてホントよかった。

50代ともなると、深リムに対する憧れは完全に消滅。むしろツライチは子供っぽくてちょっと恥ずかしい。今でも正直ノーマルホイールのインセットはどうかと思うけど、ツライチよりはアリかも。ホイールのインセットはいくつか試してみたけど、個人的にNAロードスターは6.5J+25くらいがベストかな。6.5J+15くらいで爪折り必須となるので、そこからインセットが10mmほど内側に寄った状態がちょうどいい感じ。

...エンケイRPF1の7J+28はNAロードスターのベストサイズに近いと思う今日この頃。RPF1が6.5J+25だったらいうことなしなんだけどね(^^)

2026-03-09

ビンテージヘッドライト(2)

 昨日紹介したクラシカルな凸レンズ形状のデイトナのビンテージヘッドライトの補修部品だけど、2026年3月現在ネットショップはどこも軒並み品切れ状態。アマゾンだけでなくて、モノタロウもYahooショッピングも楽天も、どこも品切れ。だけどビンテージヘッドライトが事故とかで破損して、その補修部品として売れたとは思えないよね。ビンテージヘッドライトの補修部品がクラシカルなレンズ形状だと知った旧車乗りがこぞって買い求めた為に、品切れになったんだと思う。

俺は去年の9月にAmazonでとりあえず2台分(4個)買ったんだけど、その時はAmazonだけでなくモノタロウやYahooショッピングにも在庫があったのを確認している。Amazonが一番安かったので俺はAmazonで買ったんだけど、その後1か月くらいでどこも品切れになってしまった。ホントは5台分(10個)買いたかったんだけど、万が一ロードスターに合わなかったら悲劇なので、とりあえず取り付けてみてから追加で購入するつもりだった。

デイトナのビンテージヘッドライトのことはここにも書いてなかったし、なんで急に売り切れちゃったんだろうね?俺がこのことを話したのはロータスヨーロッパに乗る親戚の整備士のみ。話したのは10月だったけど、それから1か月くらいでどこも品切れになった。その人は1セット欲しいって言ってたので買ったと思うけど、彼の旧車仲間つながりで情報が広がったのカモ。まぁ俺は2セット買ったので十分っちゃ十分なんだけど、できればもう1セット欲しかったかな。欲しい時が買い時、これを実感した出来事だった。

この球面ガラスレンズは小糸製なんだけど、在庫のみで流石にもう新規製作はしていないよーな気がする。メーカーによる再生産はあまり期待できそうにないので、どうしても欲しいって人はデイトナのビンテージヘッドライトを買うのが吉。通販だと1セットおよそ2万円なので1台分だと4万円くらいするけど、まだまだ入手可能。ビンテージヘッドライト からレンズを取り出して、ガワは捨てちゃいましょう(笑)

2026-03-08

ビンテージヘッドライト(1)

ずっと何とかしたいと思ってたマイロードスターのライト。今から10年くらい前にシールドランプの片方が切れた際に小糸製のセミシールドヘッドライトに交換したんだけど、ガラスレンズを採用したクラシカルなデザインが”ソコソコ"お気に入り。黒号と白号用は樹脂レンズのリフレクターランプ(レイブリック)が装着されてたんだけど、カッコ悪いので交換用にこの小糸製のライトユニットを手配済み。

ただこの小糸のライト、レンズの形状がフラットなんだよね。ずっと密かにシールドランプ風な球面レンズのライトユニットが欲しいと思ってた。昔はクラシカルな雰囲気の球面レンズのセミシールドランプがあったと思うんだけど、今はフラットレンズのやつしか売ってなかったりもする。一昔前まではCIBIEとか海外製のランプも球面レンズが主流だったと思うけど、今手配できるモノはフラットレンズのユニットばかり。なんでかな?(--)

そんな中、デイトナ(バイク用品メーカー)のビンテージヘッドライトを発見。このバイク用のライトは小糸製のガラスレンズユニットを採用してるんだけど、なんと球面レンズが採用されてるではないの!さすがビンテージを謳っているだけのことはある。その補修用のランプユニットがAmazonで販売されてるのを偶然発見、それも20% Off。迷わず速攻で2台分(4個)ポチッとな。思ったよりも安く手に入れられたし、超ラッキーなんですけど v(^^)y

去年の10月に帰省した際にロードスター(ワンオーナー号)に取り付けてみたんだけど、フィッティングは完璧。愛車がオリジナルのシールドランプと変わらぬぷっくりと膨らんだかわいいお目目に変身。やっぱ旧車はデメキンじゃないとね、デイトナ補修部品サイコー i(^^)i  

2026-03-04

コブラキット

何、これ?(笑) コブラボディキットって。ピットクルーレーシングのボディキットは完成度が高くて人気があるのは分かるけど、このコブラボディキットってカッコいいか?NAロードスターにスタイルもディメンジョンも異なるコブラの顔を合わせたところで、カッコ良くならないと思うんだけど。だいたいこのタイプのキットってファニーフェイス系が多いんだけど、このキットはブサカワ系。...狙ったのかな?(笑)

フロントよりもひどいのがリア周り。ボリューム感を出したかったのかもしれないけど、ハリボテ感が半端ない。トランクリッドはノーマル形状のようだけど、それがまた「取って付けた感」を醸し出している。そもそもトランクリッドちゃんと締まってるのかね?カッコいいとか悪いとかいう以前に、うまくフィットしてないよーに見える。こんな完成度の低いボディキット見たの初めて。

コブラキットでググってみたら横浜のS2レーシングもキットを出してるようだけど、こちらのS2レーシングのキットは見覚えがあった。謎コブラキットとはデザインは違うようだし、見るからに完成度も高そう。ピットクルーのボディキットにもそん色なさそうなので、これなら装着したい人が居ても不思議ではないかな。

2026-03-02

1001

お、M2 1001が売りに出ているではないの。写真を見る限りオリジナルパーツはほぼ揃っているようだけど、残念ながら運転席ドアの物入れとセンタートンネルのカーペットが欠品している。カーペットは社外品に交換されてるけど、オリジナルの風合いとは異なるし、アルミバフ仕上げのシフトリングも欠品。カーペットやシフトリングは質感の高いサードパーティ製のパーツがあるので、手に入るうちに交換しておいた方がいいと思う。

気になるお値段は509.8万円。30年以上昔のクルマなので、そのまま快適に乗れる状態ではないと思う。基本的にレストアベースだと割り切って、+400万円くらいかけて機関と内装はフルレストアする必要があると思う。車両+レストアで900万円、高いか安いかはあなた次第(笑)。この車両に500万円の価値があるかどうかは判断が分かれると思うけど、10年後には「あの頃はまだ1001が500万円で買えてた」って言ってる可能性が高い気がする。若い頃に1001に憧れてて、小銭があって、やっぱどうしても欲しいって人は買いましょう。

中古車サイトを見てると、NA6/8は修復歴アリの車両も増えてきている。相場より安い車両は基本的に訳ありで、修復歴もその一つ。初期型のロードスターは販売台数が多いので事故にあう車両も多かったと思うけど、以前は廃車になっていたような車両も修理されて中古車として出回ってきてるんだと思う。時間をかけて探せばお宝車両が見つかったのはせいぜい10年前までの話。発売から37年目の今、いくら探したところでお宝車両なんてのはもはや存在してないと思う。

2026-03-01

フューエルポンプ

NA6用のフューエルポンプをポチッとな。AI先生のアドバイスでも赤号の不動の原因はフューエルポンプの可能性が高いという事だったので、次の一時帰国の際に新しいフューエルポンプに交換してみようかと。レストアベースの車両といっても、動くのと動かないのでは気分が全然違うんだよね。やっぱり動く状態で保管することが大事。不動車は黒号だけで十分(^^;

Amazonに異様に安いフューエルポンプがあるんだけど、さすがに安すぎてちょっと不安になるレベル。まぁ原因がフューエルポンプかどうか確認する目的で買ってみてもいいんだけど、どうせ買うなら純正品と同等のクオリティのパーツにしたいところ。いろいろと迷った挙句、デンソー製を謳うこちらのポンプにしてみた。純正品よりはだいぶ安いけど、アマゾンの格安中華品よりは信頼できるんじゃないかと、いかにもニポン人的な発想で選択。

58ドライブはマイインスタグラムのアカウントをフォローしてくれてるショップ。沖縄でロードスターのカーレンタルをやってるお店なんだけど、ロードスター用パーツのネットショップもやっているらしい。俺がポチったフューエルポンプはどうやら最後に一つだったようで、購入手続きを済ませると即SOLD OUTになってしまった。ちょっと危なかったね、品切れにならずに買えてラッキー(^^)

2026-02-23

車高

←これマツダのホームページで選んでみたRoadster RF(RSグレード)の写真なんだけど、ホントにこのくらいの車高なのかな?もし実車がこのくらいの車高なら、俺フルノーマルでもいいと思う。だいたいこれまでのニポン車って独自の基準を満たすためか、スポーツカーでも有り得ないくらい車高が高くて、ホイールインセットも大きくてタイヤがめちゃ内側に位置してた。それに比べるとBMWとか昔から純正ホイールがカッコ良くて、ホイールデザインを含めて純正が一番カッコいいくらいの仕上がりで羨ましかった。だけどこのRFくらいのインセットなら全然OK、どちらかというとシャコタンの域だと思う。

マイNA6はTEINの車高調を入れてるんだけど、それはノーマル車高があまりにも高くて見た目カッコ悪すぎたから。純正サスの乗り味や乗り心地が好きなので、車高さえ低ければ純正サスで乗りたいくらい。いまから30年位前に車高を下げる目的でレーシングビートのバネを買ったんだけど、阿部商会版のビルシュタインショックとの組み合わせは最悪で、フルタイム底突き状態の乗り心地は耐え難いものだった(笑)。それに比べると今使ってるTEIN Super Streetは乗り心地は悪くないんだけど、もし純正サスの乗り心地で車高がもう少し低ければそれが一番いいと思ってる俺。

TEIN Superstreetを組んだのはアメリカ出張から帰国した2003年、早いもので既に23年が経過。そろそろ新しいサスペンションキットに交換してもいいかな。足回りのブッシュはまだ未交換なので、ブッシュと合わせてサスキットも新調してもいいカモ。車高はフェンダーとタイヤの間に指三本で、ノーマル並みの柔らかな足回りが希望(^^)

2026-02-05

NAというクルマ

NAロードスターは人気が高くて高値で取引されるようになってるけど、ニポン市場で10万台以上も売れたクルマなので残存数も多い。どう考えてもプレミアがつくような希少車ではないんだけど、20万kmも走ったポンコツNAでさえ200万円近い値をつけている。200万円も出すなら程度のいいNDの中古か、もう少し足してNDの新車を買ったほうが幸せになれると思うんだけど、高くてもポンコツのNAを買う人が居るということだと思う。

次々と不調が現れるポンコツなNAに騙し騙し乗るのは苦痛だと思う。そもそも調子の良くないスポーツカーに乗ってても楽しくないでしょ。安心してアクセルを踏める状態まで徹底的にメンテすればいいんだけど、お金はかかるし、そこまでやるならベース車はしっかりとしたボディのNAを選びたい。しっかりとしたボディのNAは無事故車であることは当然として、過走行も避けたいところ。当然ながらポンコツNAより更に高く、最低でも300万円は必要になる。300万円出してもちょっとボディがいいだけで、ポンコツはポンコツ。

車両価格300万円+レストア費用500万円=800万円、新車のマツダスピリットレーシング12Rが買えちゃう値段。程度のいいポルシェケイマンや、ロータスエリーゼなんかも買えちゃうレベル。販売台数が少ないロータスは希少性が高いけど、まだ2万台も残存しているNAは大した希少価値も期待できない。NAが好きで思い入れが強くて、800万円出してもバリもんのNAに乗りたいっていう覚悟がないと、NAって楽しめないクルマ。

だけど見方を変えれば、「NAロードスターという車は、2026年現在において800万円の予算で、程度の良い車体を手に入れ、それを新車のようによみがえらせることができるスポーツカー」とも言える。旧車趣味としては悪くないよーな気もするけど、どう?(^^)


2026-01-21

メンテナンス

今担当しているプロジェクトが終わってニポンに帰国したら、ワンオーナー号のメンテをやりたい。エンジンと内装には既に手を入れてあるので、次やりたいのは足回りのブッシュ交換、サスペンションアームの錆び落としと再塗装、サスペンションキットの交換あたりかな。あとセルモーターとオルタネータの交換と、燃料ポンプの交換もやっておきたい。これで気になるところは一通り手を入れ終わった形になると思う。

ブッシュ交換はロードスター定番のメンテナンスメニューの一つになってるけど、普通のクルマはブッシュ交換なんてやらないよね。ゴムブッシュは30年も経てば経年劣化で固くなってたりガタが出てたりすると思うので、交換しても悪いことは何も無いハズ。サスペンションキットを交換するとフィーリングが変わるので、正直ブッシュ交換の効果は体感できない気がするけどね。 

トラブルの未然防止のためにリビルト品のオルタネータに交換して、交換したオルタエータにトラブルが出たという話も時々耳にするんだよね。セルモーターとオルタネータはある程度走行距離に比例してトラブルが出るパーツだと思うけど、さすがに30年超えてるのでそろそろ交換しようかと考え中。下取り不要の新品オルタネータをワンオーナー号に奢って、外したオルタネータを補修用に撮っておくのもアリかなと。

2026-01-11

AI

 

エンジンが掛からなくなった1991年式の赤号。その症状をAIに説明して考えられる原因について質問したところ、次のような回答が返ってきた。イグニッションコイル、プラグケーブル、スパークプラグは問題ないこと確認済みなので、やはり燃料系が怪しそう。次の帰国までに燃料ポンプを発注しておくとしよう。

セルは回るがエンジンがかからない状況で、以前に1気筒不調があった履歴から、以下の原因が考えられます。

【最も可能性が高い原因】
1. 燃料系統の問題
燃料ポンプの故障(数か月放置で完全に故障)
燃料フィルターの詰まり
インジェクターの詰まり(放置で悪化)
燃料の劣化(数か月のガソリン変質)

2. 点火系統の問題
イグニッションコイルの故障(1気筒不調から全体へ波及)
スパークプラグの不良(複数気筒に拡大)
ディストリビューターの故障(古い車の場合)

3. 電気系統の問題
バッテリーの電圧不足(セルは回るが点火には不十分)
クランク角センサーの故障
カム角センサーの故障

【数か月放置による影響】
ガソリンの変質・水分混入
バッテリーの自然放電
ゴム部品の劣化

【確認すべきポイント】
燃料は来ているか:プラグを外してガソリン臭を確認
火花は出ているか:プラグを外して点火確認
バッテリー電圧:12V以上あるか測定
警告灯:チェックランプの点灯状態

まずは燃料系統と点火系統の基本チェックから始めることをお勧めします。

これは今俺が務めてる会社で開発されたAIに尋ねてみたんだけど、なかなか良さそうだね。これから不具合が出た時はAIにも訪ねてみよっと(^^)

2026-01-07

相場

一昔前に比べると、スポーツカーって随分と高くなったと思う。昔は10年落ちともなると二桁万円が当たり前だったけど、登場から10年が経過し10年落ちとなったNDロードスターの最低価格は105万円。NDロードスターがまだ現役なので10年落ちといっても「現行モデル」だし、人気の6MTモデルではあるんだけど、走行距離12万kmを踏まえると昔の感覚ならせいぜい50~70万円が相場だったと思う。

最安値のハチロクを調べてみたところ69.9万円。NDロードスターよりも安価だけど、いろいろとイマイチ。走行距離は8.9万kmと悪くないけど、事故車の上にスポーツカーとしては人気のない6AT仕様。事故の程度にもよるんだけど、基本的に事故歴があるのはマイナスポイント。やっぱ自分が買うなら無事故車を選びたいと思うし。スポーツカーとしては不人気なATだし、昔なら事故を機に廃車になってた可能性大。

最安値の6MT仕様のハチロクは98万円。走行距離は19.8万kmとちょっと嵩んでるけど、その分お安くなってる模様。2015年式とまだ比較的新しいので適切にメンテすれば十分楽しめると思う。だけど前オーナーも手放す前はメンテとかしないだろうし、 新車のように安心してアクセルが踏める状態にしたい場合は3桁万円のメンテナンス費用は覚悟した方がいいと思う。

まぁ最安のタマを求める人はメンテに100万円も掛けないよーな気がするけど(^^;

2026-01-05

スペシャルエキマニ

マイロードスターにはマキシムワークスのエキマニを装着している。今付けているのは2代目。最初のエキマニは30年近く前に購入したもので、エンジンチューンをする際に溶接部分のクラックが見つかったので同一品の新しいものに交換した次第。まだ十分使えるので実家に保管してるんだけど、黒号にはマキシムワークスのエキマニが装着されてたりもする。

そんなエキマニだけど、実は2020年に一度だけ生産されたRSGW謹製テンロク用スペシャルエキマニを購入済みだったりもする。排気管の取り回しが独創的で、芸術的な仕上がりの逸品。そのうち取付けようかとは思ってるんだけど、今の仕様だと吸気系と干渉してポン付けとはいかないんだよね。遮熱版もワンオフで作る必要があるので、リタイヤ後にじっくりと楽しみながら取り付けようかと(^^)

そんなRSGWスペシャルエキマニ、実はテンパチ用も購入済みだったりもする。あんまり考えずに白号にでも付けようと思ってたんだけど、1028をゲットした今、俄然28に取り付けたい欲に駆られている。個人的にオリジナルへのこだわりはそこまで強くないので、 スペシャルエキマニ+HKS毒キノコ仕様もアリかなと。28用のエアクリとエキマニは貴重なので外して保管しておくのも悪くないし、何よりあのスペシャルエキマニのうねる排気管を付けてみたいんだよね。

テンロク用とテンパチ用のRSGWスペシャルエキマニ、2本合わせて50マソエソ超(笑)。高いっちゃ高いけど、直6用に比べたら安いっしょ(^^)