2026-06-14

緊急帰国

先週の初め、ベトナムのTRC (Teporary Residence Certificate)発行のため、パスポートをベトナムの役所に提出していた。受け取りは6/23の予定だったけど、土曜日の早朝に入ってきた父の訃報の為に急遽帰国しなくてはならなくなった。だけど役所は休みなので、パスポートを変規約してもらえない可能性が高い。訃報を聞いた午前2時過ぎ、直ちにフライトは予約・発券したんだけど、帰れるかどうかは不透明な状況だった。

VISAなどを担当しているベトナム人Staffの女性にSNSで急遽帰国する必要がある旨伝えたところ、午前4時頃に「今日は休日なので役所は稼働していない。パスポートの返却を依頼するとTRCの手続きがゼロからやり直しになる可能性が高い。」との返答。「父が亡くなり、急遽帰国しなければならなくなった」と伝えると、状況を察してすぐに行動してくれた。電話では連絡がつかないので役所に出向いて、パスポートがどこにあるか懸命に探してくれた。

午前10時ころ、パスポートを保管している事務所が判明。パスポート返却の理由を説明した会社のLetterを作成し、役所に提出。午後1時に無事パスポートが俺の手元に届いた。休みにもかかわらずパスポートを入手するために行動してくれたベトナム人スタッフには本当に感謝している。お蔭でANAの深夜便に乗り午前7時に羽田に到着、自宅で礼服をピックアップし息子を連れて午後1時のフライトに乗り香川に到着。入棺の前に無事葬祭場に着くことができた。長い長い1日だった。

この日は葬祭場の宿泊施設に息子と一緒に泊まり、親父の亡骸の横で一夜を過ごした。朝5時に起きてサッカーW杯初戦のオランダ戦を観戦。親父はスポーツ観戦が好きだったので、最後の時間を過ごせて幸せだったと思う。俺が死ぬとき一番会いたいと思う一人が息子だと思うので、葬儀に間に合ったのは最後の親孝行になったかもしれない。

2026-06-13

ありがとう

親父が亡くなった。いつかこの日が来るとは思ってたけど、その時は突然やってきた。心筋梗塞で病院に運ばれたのが2週間前。手術は成功し意識も戻り順調に回復しているとの報告を受けて少し安心してたんだけど、土曜日の早朝に容態が急変し循環器不全で帰らぬ人となった。年老いて施設には入りたくないと言っていた親父らしい、ピンピンコロリな最後だった。電話で涙声で言葉に詰まる母の声を聞くと、涙が出てきた。胸が詰まるような、こんな気持ちになったのは初めて。

親父は晴れの日も雨の日も、暑い夏の日も寒い冬の日も畑に出て働いていた。俺が学校から帰ると、いつも畑には働く両親がいた。今思えば15歳の春に実家を出たのは人よりもちょっと早かったけど、希望の高専に合格したのを一番喜んでくれたのは親父だった。大学の編入試験で「尊敬する人は?」と尋ねられ、「父です」と答えた。俺にとって大きな存在だったんだと思う。

炊事や洗濯は母に任せっきりで、親父は何一つ料理もできなかった。残された母のことが心配だけど、母より先に逝った親父は幸せだったと思う。翌日の日曜日が友引だったので、月曜日に親族で送った。俺がベトナムから帰国して間に合うように、土曜日まで頑張ってくれたのかな。

2026-06-12

スポーツカー

スポーツカーって何?いろいろと定義はあると思うけど、個人的には意のままに操ることができるように作り込まれたクルマがスポーツカーだと思う。例を挙げるとすれば専用設計のシャシーを持つことかな。重心を下げるためにエンジンを低くマウントしたり、車軸の内側にエンジンを配置するようミッドシップにマウントしたり、走行性能を高めるために専用シャシーを与えられたクルマは立派なスポーツカーだと思う。

もちろんエンジンも専用設計の方がいいんだけど、フェラーリやランボルギーニのようなスーパースポーツでない限りエンジンをスポーツモデル専用に開発するのは難しいと思う。ファミリーカー用に開発された実用エンジンでもロータスエリーゼのような軽量ボディに積めばスポーツユニットとして機能するし、圧縮比を上げたり吸排気系を見直すことで性能を高めることができるので、必ずしも専用設計のエンジンを搭載する必要はないと思う。

この考えを当てはめると、RX-7(FD3S)もロードスター(NA6CE)もスポーツカー。中でも専用シャシーと専用エンジン(特にREはユニーク)を与えられていたFD3Sは生粋のスポーツカーだったといえる。ニッサンだとフェアレディZ(Z32)はスポーツカーで、スカイラインGT-R(R32)はその名の通りスカイラインのスポーティーバージョンとなる。大人気のカローラレビン(AE86)もスポーツカーではなくて(そもそもスポーツカーの形してないけど、笑)、ちょっとスポーティーなFRのカローラ(笑)。

2026-06-11

宣言

3月に一時帰国した際に「俺60でリタイヤするよ、もう会社では働かないよ」と嫁さんに話したら、嫁さんビックリして不安がっていた。いくら貯えがあって、月に何万円生活費が必要で、不意の出費のためにいくら備えて...といった感じの想定や計算をせずに、ただただ不安がるんだよね。お金がなくて我慢を強いられる老後は嫌だというんだけど、これが意外と典型的なニポン人の考え方な気がする。漠然と不安に感じるとか、やることがないからと言ってなんとなく働き続ける人生、アリアリ~(笑)

退職金から年金をもらい始めるまでの5年分の生活費を引いて、残った分に俺のマル秘予算を加えた額がリタイヤ後の仕事場兼隠れ家となるガレージと家の建設資金となる予定。郊外に200m2あまりの土地を買って、そこにクルマを4台分収めることができるガレージと、寝泊まりができる水回り付きのコンパクトハウスを建てたい。嫁さんに任せている家計に手を付けると必要以上に不安がるので、退職金と俺の小遣いから建設資金はねん出するつもり。

リタイヤ後は俺の小遣いは無し。これまでは会社から支払われる給与の約1割を小遣いにしてたんだけど、固定収入がなくなるので小遣い制も廃止。定年までに貯めたリタイヤ後の活動資金から、ガソリン代やガレージの光熱費、旅行費用や小遣い、レストア用のクルマやパーツの購入資金などなど、すべてを賄っていかないといけないんだよね。リタイヤ後は資金がショートしないよう、しっかり管理することが重要になる。

長期海外赴任(非居住)ということで証券会社の指示に従って積み立てNISAをすべて売却したのは痛かったけど、こればっかりはどうしようもなかった。今のうちにリタイヤ後のために頑張って働いて、たくさん稼いでおかないと(^^)

2026-06-10

マネタイズ

インスタグラムでいつも更新を楽しみにしてる「おにちゃん」と「ウメちゃん」。おにぎりなのに電車で通勤して会社で働いてたり、ウメちゃんを助けたり助けられたり、季節の食べ物にコスプレしてみたり、お寿司に憧れてたり、見てるとほっこりとするんだよね。俺がインスタグラムでフォローしている、数少ないインフルエンサーだったりもする(笑)。 あと猫の「ナノ」と「きなこ」の日常を描いたブログも楽しみにしている。どちらもキャラクターグッズを作られてるようで、副業として取り組まれてるんだと思う。 

毎日昼休みにパソコンでチェックしているブログはこんな↓感じ。どれも老舗ブログで、20年以上アクセスしてるものばかり。 

さすがにこのクラスのブロガーになると作家や漫画家として活動してたり、ブログを書籍化してたり、マネタイズできている人が多い。これまで20年以上アクセスしてたとあるブログが去年の11月から更新されてないんだけど、その方はマネタイズしてない純粋な絵日記ブロガーだったんだよね。...やっぱ長く続ける為には、お金は大事らしい。

ほとんど収入もなくマネタイズとは無縁の俺が、何で28年もブログを書き続けてるのかは謎(笑)

2026-06-09

100万円フロッグマン

へぇ、とうとう出たんだ、100万円超えのG-Shock。MR-Gバージョンのフロッグマンなんだけど、見た目は初代フロッグマンの方がカッコ良かったりもする(笑)。チタン製のスペアのブレスやプロテカと共同開発したというケースなどオマケも付いてくるようだけど、それにしても121万円って高くね?121万円出せば素のOMEGA SpeedMaster Professionalが買えておつりがくる。個人的にはどう考えてもSpeedMasterだけど、100万円超えのG-Shockってどういう人が買うんだろうね?

ダイバーウォッチの位置づけのフロッグマンだけど、俺の持ってる初代フロッグマンと防水性能は同じ。素のフロッグマン比で100倍近く高いプライスタグをつけてるんだけど、ロレックスのシードゥウェラーみたくスペックがぶっ飛んでる訳ではないんだよね。違いは本体の構造や素材、あとベルトの素材といったところ。要はデコレーションにコストが掛かっているだけ。本質的には3万円のフロッグマンと同等で、特別な機能やサービスが提供されている訳ではなさそう。そもそも高級材料やデコレーションに金を掛けるのは、本来のG-Shockとは価値観が異なると思うんだよね。57面カットのラボグロウン・ブルーサファイアのビスヘッドなんて要る?

GrandSeikoはSEIKOが社運をかけて高級時計のブランドとして育てようとする意気込みを感じるけど、CASIOはG-Shockをどうしたいんだろうね?100万円のG-Shockを出したはいいけど、ちゃんと補修部品とか供給していく覚悟はあるのかな?まさか「7年の最低保有期間を過ぎたら修理できません」なんて言わないよね。修理を前提として設計されたムーブメントじゃないと思うけど、まるっと交換でもいいからムーブメントの供給くらいはコミットすべきだと思う。 

2026-06-08

オープン2シーター

おぉ、ミツオカが新型車のティーザー画像を公開。なんとオープン2シーターではないの!基本的にミツオカはベース車を外部から仕入れて外装を仮装するメーカーなので、次の新車もベース車が存在してるハズ。まぁ現在新車で買えるオープンモデルとなると、ほぼND Roadster一択だよね。他にもオープンモデルはBMW Z4やポルシェボクスターがあるけど、ミツオカがベース車両として採用するとは思えないし、今年の11月に発表を予定しているというから楽しみ。

ただいくらミツオカがカッコいいクルマをリリースしたとしても、俺がミツオカ車を買うことは無いと思う。最近のミツオカはフロントのライト周りやリヤのテールランプ周りの意匠を変えるだけでなく、エクステリアを丸ごとオリジナルデザインに変更してしまうものなので、個人的にもアリかなとは思う。だけど概してオリジナルモデルより大きく重くなるし、性能的にもオリジナルモデルを超えることは無い。俺はオリジナルに対するリスペクトを大事にしたいので、ミツオカ車は気に入っても買うことはないと思う。

そうそう、国産オープンスポーツといえばレクサスLCもあった。5リッターV8エンジンを積む貴重なモデルだけど、今年の3月で受注を終了して絶版になってしまったんだそう。Lexus LC好きだったんだよね、最後のソアラ(4代目)と同じラグジュアリーな2ドアクーペっていうコンセプトもユニークでよかった。確かソアラもV8エンジンを積んでたけど、ソアラよりもLCの方がよりスポーツ志向で好みなんだよね。

2026-06-07

散髪

長期海外出張で困るのが散髪。ド・ローカルな散髪屋に行く手もあるんだけど、言葉が通じないのでもれなくベトナムカット(超絶刈上げ)にしてもらえる(笑)。ほぼアウトドアなローカル床屋だと250円くらい。フィリピンもインドネシアも道端で椅子に座ってカットする散髪屋がポピュラーなんだけど、50~100円くらいだった気がする。もう20年以上前の話だから、今はフィリピンでもこのくらいしてるカモ。ちなみにアウトドア散髪屋には行ったことがないし、この先も行くつもりもない(^^;

ローカルのインドア散髪屋(エアコン付き)は500~800円くらいらしい(まだ行ったことない)。シンガポールではローカルのインドア散髪屋に行ってたけど、当時(2008年頃)たしか700~800円だったので、円安の今だと2000円くらいしてるカモ。ローカルのインドア散髪屋に行こうと思ってGoogle mapで探してたところ、ニポン人店主の床屋を見つけたのでそこに行ってみた。ホーチミンの街中にあるヘアサロンなんだけど、見た目は普通の床屋でオッサンでも入りやすい佇まい(笑)。

カット、シャンプー、顔そりのコースで400,000ドン(およそ2,400円)。カットしてくれたのはニポン語が喋れるベトナム人だったけど、まるでニポンで髪を切ってるかのようなハサミさばき。ニポンの床屋と変わらぬサービスでこの値段なので、ニポン人からするとリーズナブルに感じると思う。さすがはニポン人店主のお店だけあってバンコクでお世話になってた「癒しバーバー」より満足度は高かった。次からも散髪はここに来るとしよう。

値段が違うから比べるのは酷だけど、ニポンでお世話になってるマックバーバーよりいいカモ、上手いカモ(^^)

2026-06-06

最強説

Facebookに「レギューラー仕様のクルマにハイオクガソリンを入れると低速トルクが増えるので乗りやすくなる」って記事が投稿されてた。その投稿に「同調する人」、「否定する人」、「否定はしないが理由がわからないという人」、反応は様々。

だけど一番多かったのは「同調する人」。そりゃそうか、「つりだ」とか「アホくさ」って思った人は反応しないだろうからね。中には「ハイオクを入れると燃費が良くなったので、割高なハイオクでもトントン」という、ハイオク最強説をさらに増強するコメントも。

個人的には完全に否定派(笑)。そもそもレギュラーガス仕様のエンジンはレギュラーガソリンで異常燃焼を起こさないように圧縮比が設定されているので、ハイオク燃料(圧縮されても自然着火しにくい特性)を必要としていない。ハイオクガスをレギュラーガス仕様のタイミングで点火しても正常に燃焼するのでトルクはダウンしないけど、かといってトルクがアップする理由もない。高出力を得るために圧縮比を高めたエンジンがハイオク燃料を必要とするのであって、レギュラーガス用に設計された実用エンジンにハイオク燃料を入れてもパワーアップする理由はないからね。

もしエンジンが壊れてて何らかの原因で点火時期が進んでしまい、レギュラーガスで異常燃焼を起こしてた場合はハイオク燃料を使うことで異常燃焼の症状が改善される可能性はゼロではないと思う。だけどそれはレギュラーガスで本来の性能が発揮できていないのであって、ハイオクでトルクがアップしている訳ではないからね。

一方、ハイオクガスでパワーアップを感じられる人は幸せカモ。大枚叩いてメカチューンなどせずに、ハイオクを入れて走ればコスパ抜群。そういう敏感な人は他の燃費グッズも効く可能性が高いので、マグネットとか電気伝導性のあるアルミテープとか色々なところに貼っつけてみたり、アース線とか色んなところに追加してみるといいと思う。

...その人とは仲良くなれそうにないけど(^^;

2026-06-05

Flying Pig Sigon

この1か月、ホーチミンのタオディエンという地域にアパートを借りて住んでるんだけど、この地域は外国人が多い居住区で外国人向けのレストランやバーが多く立ち並んでいる。夕方になるとクラフトビールを提供するバーやアメリカンなバーなど飲み歩いてたんだけど、雰囲気のいいバーでビールを飲むのって結構楽しいんだよね。コテコテのタイ人電気エンジニアのタヌンチャイを連れて飲み歩く日々、プライスレス。

最近のお気に入りはアメリカンパブ「Flying Pig Sigon」。今日は二人で1パイントのビールを3杯づつ飲んで、ナチョスとバックリブ(ハーフラック)を食べて150,000ドン(およそ9,000円)のお支払い。ローカル飯に比べるとビックリするほど高いんだけど、アメリカンな雰囲気のバーで飲み食いして一人5,000弱というのはかなりお値打ちだと思う。今度はBeef Fajitaを食べてみないと(^^)

アメリカンな食事もいいんだけど、ここのもう一つのお気に入りはフローズンマルガリータ。一杯250,000ドン(およそ1,500円)とちょっとお高めなんだけど、大きめのグラスに注がれたフローズンマルガリータは飲み応えあり。なによりベトナムでアメリカンな食事とアルコールが味わえるのがイイんだよね。アメリカンパブは他にもありそうだから、色々と探してみよーかな(^^)

2026-06-04

塗装

マイロードスターはオリジナル塗装。屋外保管してた頃(30年近く昔)から純正ボディカバーを掛けてたこともあって、風が吹くとパタパタと擦れてたので細かな擦れ傷はたくさん入ってると思う。だけどシルバーストーンメタリックって明るめのシルバーなので、擦れ傷が目立ちにくいんだよね。純正色の中で一番擦れ傷が目立たないカラーだと思う。磨けば擦れ傷が消えて新車の艶が蘇るのかもしれないけど、元々傷が目立ってないカラーなので感動は薄そう。

レストアベース車の購入にあたっては、ボディが全塗装されていないことを条件の一つとした。黒号は一部クリア塗装に傷みはあるんだけど、ボディカバーのおかげで紫外線はあまり浴びてないので意外と塗装に艶があったりもする。全塗装しなくても磨けば見違えるようになるカモ。黒号は元々リアウィング付きの車両で、トランクリッドにはウィングを外した形跡(ボルト穴)がある。穴は黒色のパテで雑に埋められてるんだけど、パテ埋めとスムージングで綺麗なトランクリッドに仕上がると思う。

赤号は艶があるんだけど、素人が塗装したらしく特に右側に気泡がたくさんある。全塗装はされてないんだけど、部分的(と言っても結構な面積)に純正色で再塗装されている。レストアする際、ボディは手直し程度に再塗装するか、思い切って全塗装するか悩ましいところ。フロントバンパーはボディと色合いがちょっと違う(ちょっと黒ずんでる)ので、レストアした際には純正色で塗装する必要あり。せっかくレストアするなら、やっぱプロに依頼して全塗装すべきかな。

白号は長期間屋外で紫外線に晒されてきた車両なので、ボディは艶がなくなっている(艶消しホワイト状態)。運転席側のドアは交換されてるようでボディよりも艶があるんだけど、ボディと色があっていない(シャスタホワイト、通称便所ホワイト)。なので白号レストアの際はボディの全塗装は必須。

1028号は新車の頃からずっと屋内保管されてきた車両なので、塗装のコンディションは完璧。ただ擦れ傷はそれなりにあるので、レストアの際にプロの磨き屋さんに作業を依頼するつもり。あとボンネットにエクボが一つあるんだけど(ディーラーの作業員がボンネットを閉める際に手のひらで押して付けてしまったとのこと)、できれば目立たないよう処置したいところ。裏から叩くとか、エクボを目立たなくする方法はあるんじゃないかな。

ロードスターのレストアを妄想するのって、なんかチョー楽しいんですけど(^^)

2026-06-03

ジンクグリーンメタリック

ウチの親父はまだICUで眠っているんだけど、とりあえず何とか命拾いした模様。普段から救急医療に従事する消防隊員の方々、執刀してくれた心臓外科医と医療スタッフの方々には感謝しかない。父の命を救っていただき、本当に有難うございました。実は今年になって我が家には色々と災難が降りかかってきてて、一番大きな災いが親父の心筋梗塞だった。災いはもう十分、これからはいいことが起こって欲しい。神様仏様、よろしくお願いします。(_ _)

軽井沢ミーティング2026で久しぶりにロードスターの新色「ジンクグリーンメタリック」がお披露目された模様。またメタリックなんだけど、なんでソリッド出さないのかな?新色が加わるのは嬉しいんだけど、グリーンなら昔あった「ネオグリーン」みたくソリッドなグリーンを出してほしいのに。以前限定でラインナップしたクラッシックレッドの販売が爆死しsてしまったトラウマが未だにあるのかな?(笑)

そもそもジンクって亜鉛だよね?一般的に亜鉛メッキ鋼板ってやつ、昔風に言うならトタン。今だと高級建材として住宅に時々使われているガルバナイズド鋼板、いわゆる亜鉛メッキの風合いがジンクメタリックなハズ。亜鉛メッキは銀色。なのでジンクメタリックはグリーンとは関係ないと思うんだけど、なんでマツダは新色をジンクグリーンメタリックって名称にしたのかな?

軽井沢でお披露目されたジンクグリーンメタリックはちょっとくすんだグリーンメタリックだったんだよね、正直言って地味。好きな人も居ると思うけど、個人的にはエアログレーメタリックの方が好みだったりもする。

2026-06-02

緊急手術

妻からLINEで親父の手術が無事成功したとの連絡があった。開胸手術は明け方までかかることが予想されると説明を受けていたようだけど、予想よりも早く手術は終わったとのこと。母は病院から促されていったん自宅に戻ったのも束の間、治療箇所から出血が見られた為に再手術が行われたとのことで、とんぼ返りでタクシーを呼んで病院に向かったんだそう。母にとっては本当に長くて大変な一日だったと思う。

母と電話で話したところ、昨日よりはだいぶ落ち着いた声で少し安心した。親父は昨晩体調が優れず横になっている間に意識を失い、その後のたうちまわるほどの強い胸の痛みを訴えたとのこと。意識を失っていることに気付いた母が直ちに救急車を呼んだのが良かったんだと思う。発症から救急車が到着して応急処置が施されるまで1時間弱、病院に着くまで2時間は掛かっていないというから、一刻を争う心筋梗塞の対処としては適切だったと思う。また地元でも一、二を競うほど設備の整った大きな病院に運ばれたのも運が良かったと思う。

ICUに入っていてまだ予断を許さない状況に変わりはないけど、とりあえず最大の山は超えたんじゃないかと思う。親父は83歳と高齢だけど、当日も畑仕事をしていたくらいなので体力はまだあるハズ。親父は必ず元気になって自宅に戻ると信じている。

2026-06-01

親父

83歳の親父が心筋梗塞で病院に運ばれ、いま地元の医大病院で緊急手術を受けている。母親と電話で話をしたんだけど、いつものお袋の話しぶりとは明らかに違っていて動揺が感じられた。緊急手術を行っているもののいつ心臓が止まってもおかしくないとのことで、お袋は色々な承諾書に署名したとのこと。俺はそばにいてあげることができないので、妻に大至急故郷の香川に飛んで母に付き添うよう頼んだ。海外で働くことを選んだ俺がやってあげられることは少ない。

俺は社会人になって以来、必ず盆とお正月とGW、1年に3回は実家に帰省してきた。今年も3月に帰省した時に両親と会ってるし、飯を食いながら一緒に酒を飲んだ。いつ何があっても後悔しないように、俺なりに行動してきたつもり。実家に帰省できたにもかかわらず帰省しなかったのは2001年のお盆休みだけ。社会人になってからずっと離れて暮らしてきたけれど、地元で暮らしてた兄よりも両親とは多く会ってきた。母親とは昨日Facetimeで話したばかりで、その脇で親父はTVを観てた。

俺が生まれて以来、ずっと両親が居た。海外で働いてきたけど、俺にはいざという時ずっと帰る場所があった。両親はずっと俺を支えてくれていた。ずっと海外で働いてきたので親の死に目に会えないかもしれないことは覚悟してきたつもりだし、何があっても後悔は無いけれど、いま突然の別れは本意じゃない。親父、頼む、頑張ってくれ、あの世に行くにははまだ早い。もう一度でいいから、一緒に俺と酒を飲んで欲しい。

2026-05-31

iPad Air4

仕事用にiPad Air (第4世代)をゲット。仕事用の現場工事の管理アプリを入れて使うんだけど、そのアプリは動作が軽いので最新のiPadじゃなくても快適に使えるんだよね。そこで中古のiPad Airが俺の手元にやってきたという訳。素のiPadやちょい古のiPad Proもあったんだけど、外観が新品みたく綺麗だったiPad Airをチョイス。現場や出張先からも使えるよう、一応セルラーモデルだったりもする。

俺の元にやってきたiPad Air(第4世代)の主なスペックはこんな感じ。

発売:2020年10月23日
国内販売価格:77,800円 
カラー:スカイブルー
チップ:A14 Bionic
ディスプレイ:10.9インチ (フルラミネーションディスプレイ )
リフレッシュレート:60Hz
ロック解除:Touch ID (トップボタン内蔵)
メモリー:4GB
ストレージ:64GB
SIM:eSIM、物理SIM(nano SIM)対応
外部インターフェイス :USB-C
OS:iPad OS26

発売から既に6年近く経ったモデルだけど、一応最新のiPad OSに対応している。充電ポートがUSB-Cなのもポイント高し。このブログは移動中のタクシーの中でiPad Airを使って書いてるんだけど、手に持って使うにはやっぱちょっと大きい感じ。滑りやすいのもあるけど、iPad Airを持つ左手がつかれるんだよね。リフレッシュレートは60Hzながら動作はサクサクで、俺の用途だと性能的には全く問題なし。まだ円安が進んでなかった頃ってこともあるけど、iPad Air4って256GBのセルラーモデルが94,800円で買えてたというのは驚き。

やっぱ自分用にタブレット買うならiPad miniがいいね、片手で持てる絶妙なサイズが〇。フルサイズのiPadを使ってみて、改めてiPad miniの良さを実感した次第(^^)

2026-05-30

YUKI

学生時代はよくレベッカを聴いてたんだけど、社会人になってからはJudy And Maryをよく聴いた。たぶんFMで流れてきた曲を聴いて知ったんだと思うけど、心地よいポップなメロディとヴォーカルYUKIの個性的な歌声がいいんだよね。JAMは俺が社会人になったのと同じ1993年にデビューしたんだけど、どんどん売れてメジャーになっていく姿に元気をもらってた。デビューアルバム「J・A・M」も発売と同時に買って、カセットテープに録音して(笑)ロードスターでもよく聴いたっけ(^^)

デビュー曲の「Power of Love」に始まり、シングルはヒット曲ばかり。もちろん俺がファンだったこともあるけど、知らない曲がないのはレベッカと一緒。長く活動するバンドは曲作りに悩んだりして曲の感じも変わってくるもんだけど、JAMは全盛期の勢いのまま解散してしまった感じ。この曲↑はデビューから2か月後に発売された2枚目のシングル「Blue Tears」なんだけど、既にめちゃ完成してるし。それにしてもYUKIって可愛いね。アイドル歌手に負けないルックスにユニークな声と高い歌唱力、これで売れない訳がないよね。

JAM解散後YUKIはソロデビューしたけど、今も活動している模様。昨年12月に発売したシングルのMV↑を発見。...おぉ、YUKIボイス健在。もちろん20代の頃の若さはないけど、MVを見る限り54歳とは思えない若さ。少なくともこんな54歳俺の周りにはおらんし(笑)。最近自分が歳をとったからか、同年代で若く見える人って素直に凄いなって思える。食事や健康にも気を配って、普段からストイックな生活してたり、すごく努力してるハズなんだよね。そうじゃないと俺みたいなお腹になってるハズ(笑)。

久しぶりにYUKIのアルバム聴いてみよーかな(^^)

2026-05-29

ベッキー型

あのちゃんが炎上している。あのちゃんの冠番組「あのちゃんねる」の中で「嫌いな芸能人」を挙げるよう求められ、「鈴木紗理奈」って叫んだんだそう。それがピー音も入れられることなくそのまま放送されて、それを知った鈴木紗理奈が「だいぶ後輩なうえ、そんなにからみもない。こんなん普通にいじめやん...」的な内容をXでつぶやいて、事態がおお事になった模様。

確か以前あのちゃんが「ベッキーが嫌い」と発言し、それをきっかけにベッキーが再ブレイクしたことがあった。ベッキーがキャラ変に成功したこともあると思うけど、確かにあのちゃんの「ベッキー嫌い」発言以降、TVでベッキーを見かけるようになった。TV局の制作側はきっと第二のベッキー的な効果が期待できると思ってそのまま放送しちゃったんだろうけど、鈴木紗理奈からの予想外の反応にTV朝日も公式に謝罪せざるを得なくなったんだと思う。

今回の件はあのちゃんというよりは、TV局側に落ち度があったと思う。鈴木紗理奈は今も十分にビッグネームだし、少なくともこの手の話題つくりを必要とするほど落ちぶれてないと思う。事前に鈴木紗理奈側に伝えておけばまだしも、何の事前通知もなく唐突に公共の電波で嫌いだと言われて気分を害したのも無理もないと思う。

どうせならもっと困ってそうなタレントにターゲットを絞って事前に本人と調整し、あのちゃんにはその芸能人の名前を叫ぶよう仕込んでおけば、「ベッキー型プラットフォーム」として機能したと思う。勘のいい視聴者には仕込みじゃないかと疑われるかもしれないけど、あのちゃんのキャラクターなら2匹目のベッキー計画は成功したよーな気がする。

...例えば「さとう珠緒」なんてどう?ドンピシャなターゲットだと思ふ。ザ・ウィンウィンの関係(笑)

2026-05-28

一生モノ

これ本気で書いてるのかな?電池交換のいらないソーラー発電のG-Shockが一生モノだなんて、発想が貧しいというか経験値が低いというか... 確かに電池交換は要らないのかもしれないけど、俺に言わせれば電池交換ができない使い捨て時計にしか思えないんだよね。

バッテリーの寿命は有限で必ず劣化するので、次第に性能が落ちていずれは機能しなくなる。その時に交換用のバッテリーは供給されているのだろうか?20年もすればソーラーセルにも不具合が出る可能性が高いと思うけど、その時に修理または交換用の補修部品は手に入るのだろうか?どう考えても一生モノとは思えないんだよね、どちらかと言えば使い捨て時計だと思う。そのうちウレタンベゼルも加水分解してボロボロになってくるけど、その際に交換用のベゼルやベルトは供給されてるのだろうか? 

ソーラーバッテリーよりは、定期的に一次電池の交換を要する"素のG-Shock"の方がまだ一生モノに"近い"と思う。 実際、愛機DW-5600Cはバッテリーを交換することで40年近く経った今もまだ使えている。ベゼルは加水分解でボロボロになって腕時計としては使えなくなったけど、カシオが1st Generationのレストアサービスを提供してくれたので、今は腕時計として使えている。

とりあえず愛機G-Shockは40年近く使えてはいるけど、とても一生モノだとは思えないんだよね。どちらかといえば運よくというか、タマタマ使えてるって感じ。10年もすればまたベゼルがボロボロになるけど、その時にレストアサービスが提供されているかどうかは疑問。いまは正常に動作しているムーブメントも故障したら修理するすべはないので、ただただ壊れないことを祈るのみ。

長年使えることを保証するのがブランドであり、ブランド品が高価なのはそのシステムを提供してるからだと思うんだよね。

2026-05-27

迷走フェラーリ

フェラーリ初のBEV「ルーチェ」、なんかカッコ悪ない?(^^; エンジン車か、BEVかっていう違いの前に、スーパースポーツとしてルーチェのデザインはアリか、ナシかって話。個人的にはフェラーリが作るクルマじゃない気がする。ずんぐりむっくりとしてボディシェイプは良く言えば塊感があるんだけど、いかにもテスラとかBYDといったBEVメーカーが作りそうなクルマに見えちゃう。何なら現行プリウスの方がスポーティに見えなくもない(笑)。マーケットの反響も似たようなもので、美しくないといった評価で溢れている模様。

電動パワーユニットを採用したことで4ドア・5シーターを実現できる斬新なアーキテクチャーが可能になったというけれど、それってフェラーリに求められてるモノじゃない気がするんだよね。フェラーリ初のEVとして開発するなら、やっぱ2シーターで車高の低いスーパースポーツを開発すべきだったんじゃないかと思う。ルーチェってランボルギーニウルスやポルシェカイエンを仮想敵として開発されたのかな?

ルーチェの全長は堂々の5000mm超え。車幅1999mmに全高は1544mmという、アメリカンピックアップ顔負けの堂々のボディサイズ。ちょっと全高が高すぎるのかな?我が家のフィットクロスターとほぼ同じだもんね。旧式の立体駐車場にギリ入るサイズ(笑)。加速性能は高性能BEVらしく圧巻の一言。2260kgのボディを100km/hまで2.5秒で加速させるという豪速ぶりで、並みのスーパースポーツを置き去りにする加速性能を備えている模様。最高速度は310km/h、航続可能距離も530km超というから、1億円超のプライスタグは伊達ではない模様。

...元祖マツダ「ルーチェ」の方がカッコえぇカモ(笑)。

2026-05-26

阿部(元)監督

昨夜TVを見ていて飛び込んできた巨人の阿部監督逮捕のニュース。一夜にして巨人軍監督はおろか、野球に関わることすべてを奪われてしまった阿部氏。それも家族内のゴタゴタが原因というから前代未聞。これまでだと単なる家族内の揉め事ということで大きなニュースにはならなかったと思うけど、家庭内のDVやモラハラが社会問題となっている昨今、事態は想像を超えた結末を迎えてしまった。

思わず手をあげてしまった阿部氏にも非はあるとは思う。暴力は絶対許されないといえばその通りだろうし、阿部氏の行動は家庭内のしつけの範囲といえばそれも否定はできないと思う。被害を訴えた長女にケガはなかったというから、阿部氏も本気で暴力をふるったわけではなかったと思う。俺は巨人のファンでもないし、阿部元監督のファンでもないけど、流石に可哀想すぎると思う。...この感情はお互いオトーさんという立場からくるシンパシーなのか? (--;

それよりも18歳にもなってチャッピー(AI)に相談して児童相談所に電話を掛けたという長女、ちょっと箱入り娘として甘やかせ過ぎたのかもしれない。この行動が父親のすべてを奪う結果になることくらい想像できただろうから、父親を困らせてやろうと意識的に電話を掛けた可能性があると思う。もしこの結果が想像できてなくて単なる軽はずみな行動だったとしたら、とんでもなくバカ娘だと思う。

流石に今回の一件で阿部氏が野球界から追放されるとしたら酷すぎると思う。これまでの野球界への貢献は大きいし、チャンスは再び与えられるべきだと思う。がんばれ元監督!

2026-05-25

BMW Z4

ロードスターRFのライバルとして挙げられることのあるBMW Z4。AIに両車の仕様を比較表の形でまとめてもらった。正しいかどうかは知らんけど、スペックは正しい情報がネット上にあると思うのでたぶん合ってるんじゃないかな。ロードスターRFとの比較に向いてるのはZ4の2Lターボモデルの方だと思うけど、2シーターのオープンカーってこと以外はあまり似てなかったりもする。

ちょっと意外だったのがZ4の2Lターボモデルの最高出力、197psとかなり控えめ。現代の2Lターボエンジンなら300psくらいは余裕で出せると思うんだけど、リッター当たりおよそ100psと意外と控えめ。ターボモデルなのでトルクは太いんぢゃないかと思うけど、最高出力だけを見ると2L NAエンジンの大差ないというか、MSR 12Rの方が上回ってたりもする。エンジンを高回転まで回して走るロードスターとは違って、Z4は中回転域のトルクを生かしてグイグイと加速する、きっとグランドツーリングタイプのモデルなんだろうね。

BMW Z4もスポーツカーとしては比較的安価なんだけど、値段だけを見るとロードスターRFはダントツにお買い得。RFにオプションをてんこ盛りにしても、Z4の最廉価仕様よりも安いんだよね。海外マーケットではロードスターRFも結構高くてZ4とあまり変わらないプライスタグを付けてるので、RFが400万円で買えるニポンってホント恵まれてると思う。

2026-05-24

プペル

 キングコング西野が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」が苦戦しているらしい。氏はビジネス本を出したり、様々な場所で講演したり、バラエティ番組のゲストでお笑い芸人としての一面を披露したりと、活動の場を大きく広げている。だけど肝いりの映画が爆死してしまうと、誰も彼のビジネス書なんて読みたいとは思わないだろうし、講演の依頼もなくなっちゃうんじゃないのかな?

今から十数年前、 息子に「えんとつ町のプペル」の絵本を買った。確か出張先のシンガポールからアマゾンで息子宛てに送った記憶がある。子供向けの絵本ながら絵が美しくて芸術的で、絵本としてすごく完成度が高いと感じたんだよね。ストーリーも子供向けの絵本として良くできてたと思う。氏は絵本での成功に自信を深めたらしく、このコンテンツで世界に挑むとか、ディズニーを倒すとか言ってたっけ。

絵本は買ったけど、個人的には映画には興味がなかった。物語の一瞬を切り取った挿絵は印象的で絵画のように美しかったけど、映像となると話は別だと思う。リアルな絵やCGは他に幾らでも存在するし、映画に仕立てるには映像だけでなく脚本も重要。映像でも脚本でも、とても「千と千尋の物語」に勝てるとは思えなかった。それでも1作目の映画は興行収入27億円超えとソコソコ健闘したようだけど、二作目は大爆死な模様。

そりゃそうだよね、そもそも第1弾の映画が続編を作るほどヒットした訳でもないし、プペルというコンテンツ自身が特別ユニークな魅力を備えている訳でもないし。大事なのはコンテンツであって、誰が作っただとか、ましてやどうやって製作資金を集めたかなんて関係ないしね。クラウドファンディングによる資金集めも回収できなけりゃ広く信用を失うわけで、氏のような有名人としてはある意味借金よりもたちが悪そうな気がする。

「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」って、その爆死をネタにバラエティ番組で東野幸治に弄られるための伏線だったのかな?だとしたらとてつもなくスケールのデカい芸人だと思う(笑)。


2026-05-23

110

 久しぶりに同僚とゴルフしてきた。ゴルフをやるのは4か月ぶり。場所はブンタウパラダイスゴルフコース、アパートから車で5分の所にあるゴルフ場。ホーチミン市内からクルマで2時間掛かるという事もあってか、このゴルフ場はかなり空いていてゆっくりと回ることができる。朝イチで1時間くらい雨に降られたんだけど、その後は写真の通り気持ちのいい晴天。気温は30度超で暑いんだけど、ニポンの夏よりはちょっと過ごしやすいカモ。

休日のプレイフィー2,500,000ドン(およそ1万5000円)、ゴルフカート800,000ドン(およそ5,000円)、キャディさんのチップ500,000ドン(およそ3,000円)、全部合わせてニポン円でおよそ23,000円。バンコクよりはちょっと高いけど、ゴルフ場までのクルマ代が安いのでトータルではほぼ同じ。

スコアは110。前半は調子が良くて「100切りできるか?」って密かに思ってたんだけど、ユーティリティが全然だめ(チョロとかトップばっか)で各ホール+1ずつ叩いてしまった感じ。まぁこれまでのアベレージスコアが115くらいなので、110でも十分満足なんだけどね(^^)

昼食は海の見えるイタリアンレストランDavid Pizza、キンキンに冷えたサッポロ生ビールが激うま。多めに昼食事代を払って800,000ドン(およそ5,000円)。まるっと1日遊んで28,000円とベトナムの物価を考えるとかなり高いけど、ベトナムでゴルフはかなり贅沢な趣味なので仕方ないところ。月に1回くらいはゴルフやってもいいかな(^^)

2026-05-22

財布

ベトナムの通貨は価値が低いというか、0(ゼロ)が多い。1,000ドンがニポン円換算で約6円。一番の高額紙幣は500,000ドン、ニポン円で約3000円。0が多すぎるので、飲食店などではキロ・ドン表示(10万ドンを100kと表示)している店舗も多い。紙幣は他にも200,000ドン、100,000ドン、50,000ドン、20,000ドン、10,000ドン、5,000ドン、2,000ドン、1,000ドンと、9種類も出回っている。500ドン、200ドン、100ドン紙幣もあるようだけど、まだ見たことがなかったりもする。

やたらと札の種類の多いベトナムだけど、個人的に気に入ってる点もある。なんとベトナムでは小銭が要らないんだよね。支払いは全て紙幣で行われるので、小銭入れが不要。分厚い財布が嫌いで、若いころから財布は小銭入れの無い二つ折りの札入れを愛用してきた俺。別途小銭入れを持ち歩いてたんだけど、ベトナムでは小銭入れを持ち歩く必要がないんだよね。ビバ、ベトナム(^^)

現在の財布は3個体制。日本に帰国した時用の財布と、現在普段使いしているベトナム用の財布、あと時々出張しているタイ用の財布。よく訪れる国ごとに財布を準備しておいて、それぞれの国の紙幣と交通系のカードやキャッシュカードを収めておくと、出張の際にいちいち紙幣とか入れ替えたりする手間が省けるし、交通系カードとかも入れ忘れることが無くて便利なんだよね。小銭入れも何個か持ってて、それぞれニポン、タイ、シンガポールの小銭を入れている。

どうもベトナム人は濃い緑が好きらしく、銀行のキャッシュカードも、タクシー支払い用のクレジットカードもダークグリーン。三井住友銀行のVISAカードもダークグリーンなので、ベトナム財布の中のカードは全部ダークグリーン(笑)。ベトナムは蓮や蓮の花をトレードマークに採用している企業が多いので、蓮の葉の色にインスパイヤされてるのかもしれないね。

タイ人は紫やピンクが好きなようで、街中だけでなくお寺の壁や仏塔にも派手なピンクや紫が多用されている。落ち着いたモノトーンなイメージのニポンのお寺とは大違いで、色使いにもお国柄が感じられて面白い(^^)

2026-05-21

アルファ

めちゃカッコいいね、アロファロメオジュリア。中学生の頃にお世話になった理科の先生がアルファロメオジュリアに乗ってたんだけど、当時の俺は古いイタリア車ってくらいの認識しかなかった。だけど今見るとすごくカッコいいんだよね。当時は随分と古いクルマに感じてたんだけど、実は旧車と呼ぶにはまだまだ新しい12~13年落ちくらいのモデルだったとは。よっぽどマイロードスターの方が旧車だったりもする(笑)。

俺より2歳後輩(笑)のこのアルファロメオは598万円。どんなレストア(というより修理?)が施されてるのかは分からないけど、見た感じ綺麗。修復歴があるし、ボディとかボロボロの可能性もあるけど、600万円なら買っても損はないカモって思ってしまう。NA6だってちゃんとレストアしようと思えば余裕で600万円超えちゃう訳で、600万円のアルファが何かリーズナブルに感じてしまう俺。これだけ古くて人気のあるモデルだと、手放す時も同じ値段で売れると思うし。

ドライブレコーダーや比較的新しいオーディオが取り付けられてるので、最近まで乗られてた個体だと分かる。動く個体なら買ってもいいかな、古いクルマなので壊れても修理できそうだし。だけど俺の場合はジュリアに600万円出すよりも、ロータスエリーゼのシリーズ1とか買った方が幸せになれそーな気がする。万が一血迷ってジュリアなんぞ買ってしまったら最後、愛着が沸いて手放せなくなること間違いなし(笑)。

2026-05-20

タイミング

俺が55年生きてきて感じるのは、「人生はタイミング」だっていうこと。何かと恵まれていないと言われる氷河期世代だけど、今になって思えばリーマンショックの頃に30代だった氷河期世代はマンションが最安値圏で購入できた世代でもある。いま都内でマンションを手に入れようとすると2010年比で2倍近い金額が必要な訳で、それを考えると年率3%のインフレなんて誤差の範囲と言えなくもない。

この記事書いた人って自己矛盾を起こしてるよーな気がする。リタイヤ世代は「積み立てできない」って書いてるけど別に積み立てできない訳じゃなくて、若い人に比べて(積み立てて運用できる期間が短い為)積み立てするメリットが相対的に少ないだけで、見方を変えれば(運用期間が短いので)定期預金で目減りするリスクが少ないとも言える。定期預金が元本割れするといっても1年で数%のインフレ分くらいなので、定期預金の有効性は本質的に変わりないと思う。

インフレと対峙していかないといけないのはどの世代も同じ。リタイヤ世代に絞って不安をあおるのもどうかと思うし、むしろまとまった資産を持ってるリタイヤ世代の方が有利なことも少なくない。長らく続いたデフレ経済からインフレ経済に移るこの時期、難しいのはどの世代も同じ。むしろ人生最大の買い物である住宅が安く買えた世代は人生のタイミングに恵まれていたといえるんじゃないかと思うけどね。

2026-05-19

中古スポーツ

S660の値段がだいぶこなれてきている。比較的走行距離が伸びている低年式の車両であれば、100万円台前半のタマ(修復歴なし)もチラホラ。軽自動車とはいえ本格的なミッドシップパッケージのピュアスポーツカーが100万円台で買えるっていいよね。S660は販売台数が多そうなのでこの先中古価格はまだまだ下がると思うけど、軽自動車は維持費が安いので売却せずに所有しておくのもアリだと思う。長期的に見れば間違いなく値上がりするハズ。

安くなってきたといえばNDロードスターも然り。こちらも低年式であれば修復歴なし車両が100万円台前半で見つかる。同じような価格帯になるけど、お買い得度はNDの方が高いと思う。これなんていいんぢゃね?2015年式、修復歴なし、6MT、走行10.0万km、グレードSの車両価格が129.8万円。内外装のヤレてるところをリフレッシュすれば、ピュアスポーツカーがリーズナブルに楽しむことが出来そう。ニポンって国はスポーツカー天国だと思う。 

そうそう、スバルBRZも忘れてはいけない。S660やNDロードスターに比べて登場が早く、既に2代目が登場して型落ちモデルとなった事もあってか100万円台前半の車両がゴロゴロ。これなんて良くね?2013年式、修復歴なし、6MT、走行10.8万kmの車両価格が124.8万円。今ニポンで一番お買い得なスポーツカーはBRZだね、兄弟車のハチロクはタマ数が多くてさらにお買い得。俺はハチロクのフロントフェイスのデザインが嫌いなので、買うならBRZだけどね。

2026-05-18

タオディエン

プロジェクトで手配している電気盤の検査のため、1か月ほどアパートをホーチミンに借りた。夢の2拠点生活(笑)。タオディエンという地域なんだけど、この辺りは各国のインターナショナルスクールが立ち並ぶちょっとハイソでオシャレなエリアらしい。アパートの周りは閑静な住宅街でコンビニも近くにはないんだけど、落ち着いたなかなかいい感じの住宅街だったりもする。このエリアにニポン人店主のお肉屋さん「増田屋」があるので、これからちょくちょくお肉を買いに来ることになると思う。 

ホーチミンで借りたアパートの家賃は1泊880,000ドン(およそ5,280円)。普段泊まっている市内のホテルの約1/3と、かなりリーズナブル。Studioと呼ばれる1ルーム相当の間取りなんだけど、かなり広くて快適。40m2くらいあるんじゃないかと思う。ホテルと違って食事のサービスは無いけど、大きな冷蔵庫やIHヒータがあって調理ができるので長期滞在者に最適。部屋の掃除やタオル類の交換、あとベッドメイキングは毎日やってもらえる。

ランドリーサービスは有料なんだけど、ホテルに比べるとかなりリーズナブル(衣服の枚数による清算ではなく、総重量7kgまで定額)。俺は週に一度ブンタウのアパートに戻ってくるので、ラウンドリーサービスは使わずに自分で洗濯してるけどね。Agoda見ると24時間対応フロントって書いてあるけど、1階のエントランスでおっちゃんが番犬のごとく寝泊まりしてたりもする(笑)。

アパートから1kmほど先に丸亀製麺を発見。ホーチミンでの名前は「Marukame Udon」。なんで「Marugame」って濁らせないのかな?丸亀製麺は以前バンコクにも出店してたようだけど、俺がバンコク赴任するちょっと前に撤退しちゃったんだよね。香川県人としてはチェックしない訳にはいかないので、こんど昼飯でも食べに行ってみないとね(^^)

2026-05-17

まったり休日

アパートでビールを飲みながらまったりと「なんでも鑑定団」観てたらさとう珠緒が出てた。最近TVで観かけないと思ったら、彼女もう53歳なんだね。プンプンってやってたの、もう20年以上前なのか。時の経つのは早いもんだねぇ。だけど53歳とは思えない若さというか、TVに出てないのに老け込んでいないんだよね。石田ゆり子とは違うタイプだけど、奇跡の53歳って言っていいと思う。

だけどそのあとに出てきた95歳のお婆ちゃんがさらに凄くて、見た感じいいトコ70歳。肌艶はきれいだし、白髪ながら地毛でふさふさだし、耳もよく聞こえてるし、頭もしっかりしてるし、ほんと今まで見た中で一番若々しい90代といっても過言ではないレベル。そのあとに出てきた94歳のお婆ちゃんも負けず劣らず若くてビックリ。やっぱ歳をとると男よりも女の方が元気な気がする。こういう風に歳をとれると最高だね、俺も頑張らないと(^^)

久しぶりにお好み焼き屋で晩飯。最近日本人が増えているというホンビッチャンエリアにある夢鉄希(むてき)っていうお好み焼き屋さんなんだけど、オーナーが広島出身らしく広島焼が食べられるお店。おつまみもあるので居酒屋として飲んで、シメにお好み焼きを食べるのもアリ。俺学生時代に福山出身の健ちゃん家で広島焼をごちそうになってから、お好み焼きといえば広島焼なんだよね。本格的な広島焼が食べれるなんてホーチミンはいいところだね、やっぱ広島焼はうまいね(^^)

2026-05-16

電流の正体

「導体の中に豊富に存在する自由電子が導体内を移動することで電流は流れる」と学校で習った。中学くらいでそう習ったよーな気がするけど、実際は半分正しくて半分正しくない。例として電池と豆電球とスイッチをつないだ電気回路を考えてみる。回路のスイッチを入れると、電池の負極から放たれた負の電荷をもった自由電子がビュンっと一瞬で導体内を通り抜け、豆電球を光らせて電池の正極側に移動。銅線内を自由電子が瞬時(≒光速)に移動するイメージ。

...導体内を自由電子が移動するのは事実だけど、その実際のスピードはカタツムリよりも遅いんだそう。ミクロの世界をイメージすると、確かに導体内を自由電子が駆け抜けるには障害物(原子とか)があまりに多すぎて、真空の中を光が進むのと同等の速度で自由電子が移動するというのは有り得ない気がする。さすがにカタツムリってのは遅すぎるよーな気がするけど、それも確認された事実らしいから面白い。じゃ導体の中を電流はどのように流れているの?

回路のスイッチを入れる前、電池のプラス側は正の電位、マイナス側には負の電位が生じている。開いたスイッチの両端には電池と同じ電位差が生じていて、回路の周りにはそれらを取り巻くように連続的に電場が広がっている。スイッチの接点の間にも電場は形成されているけど、空気が絶縁体となり自由電子は移動することができない。スイッチを入れた瞬間、電場の向きに従って導体内を自由電子が瞬時に同じ方向に移動し始める。自由電子の移動速度は光速でもなく、ビュンっとでもなく、カタツムリよりも遅い速度で動く。

自由電子が動くと同時に電気回路の周りには磁場が形成される。電場と磁場が組み合わさることでエネルギーが伝達され、電球が点灯する。エネルギーを運んでいるのは自由電子ではなく、導体の外側の空間に生じる電場と磁場がエネルギーを運ぶ。電場だけではエネルギーを伝達することはできず、電子が動くことで磁場が形成されて初めて電流が流れる状態となる。自由電子の移動速度はカタツムリ以下だけど、電場は光速に近い速度で伝わるので、スイッチを入れると同時に電球は点灯する。

交流は正極と負極が1秒間に60回切り替わっているだけで、電場と磁場がエネルギーを伝える原理は直流の電池の場合と同じ。エネルギーを伝えるのは電磁波であって、自由電子そのものではないんだよね。電磁波って凄いね、面白い(^^)

2026-05-15

国民性

いま日本にたくさんのベトナム人が働きに来てると思うけど、ベトナムって日本人との相性はあまり良くないと思う。ベトナム人って一言でいうとガサツでデリカシーに欠けてて、人に迷惑をかけるのとかあまり気にしない国民性なんだよね。シンガポールもインドネシアもタイもニポンとはだいぶ違ってたけど、そんなもんだろうと受け入れることができてた。だけどベトナムってちょっと度を越してるというか、チュングォ人といい勝負なレベルだったりもする(笑)

タクシーの運転手はラジオや音楽を平気で大音量で掛けるし、途中で路肩に止めてタバコ休憩したりするし、運転中も大きな声でスマホで通話したりもする。乗客への配慮とかゼロ。ニポンが特別に気配りやもてなしを重視する国ってこともあるけど、東南アジアの隣国と比べてもそれらの概念の薄い国だと思う。

ウチの従業員もしかりで、通勤のバスの中でもスマホで動画見てる音がシャンシャン鳴ってたりもする。電車の中でヘッドフォンから漏れる音にさえ車内アナウンスで注意を促してるニポンとは大違い。道路はクルマやバイクで溢れてるんだけど、我先にと急ぐ気配りゼロ国民なので事故は日常茶飯事。以前ホーチミンで俺が呼んだGrabタクシーも、移動中に二人乗りのバイクを引っ掛けて倒してしまったことがあった。運転手は降りてバイクを起こすのを手伝って、そのまま当たり前のように走り去ってしまったし。

仕事で来てるから割り切って受け入れてるけど、個人的にプライベート旅行では来たくない国だったりもする。まぁ何と比べるかの問題で、インドや中東にくらべたら全然いいけどね(笑)。そう考えるとタイはいい国だったなぁって思う。

2026-05-14

免許

中型二輪免許で乗れるNinja ZX-4RRは排気量400㏄ながら最高出力は80psと、長らくフルパワーと呼ばれてたBandit400に比べて20ps以上も高い最高出力を絞り出している。マイBanditでも速すぎて危ないと思ってたのに、それより20psも上回ってるとは。一方でMEGURO K3は最高出力52PSなんだけど、排気量が770㏄なので中型免許では乗れない。...これって何かおかしくね?

ニポンの免許制度は排気量をベースに区分を分けてるからこういう状況が生じてしまうんだけど、どう考えてもNinja ZX-4RRの方がMEGUROよりスポーティでスピードが出る。一方運転しやすい特性のツインエンジンを積むMEGURO K3、排気量は大きくても穏やかな特性でタウンユースに最適化されているのでスピードはそれなり。

本来中型免許は若者や運転経験の少ない未熟なライダーがいきなり高出力の二輪車に乗って事故などを起こさないよう創設された制度なので、排気量の大小で乗れるバイクを規定する現在の免許制度は本来の趣旨に合っていないと思う。

実際、30年前は若者が乗る250cc4気筒や2スト250ccのレーサーレプリカの事故が多くて社会問題となり、馬力規制が導入されてた訳だし。個々のモデルの事故率、もしくは最高出力に基づいて中型免許で乗れるバイクを規定するのが合理的だと思うけど、ニポンって一度決めたルールやシステムを変更するのが苦手というか、凄く遅いよね。

2026-05-13

ソフトバンク

ソフトバンク凄いね、2026年3月期の連結決算で日本企業として過去最大の5兆22億円の純利益を出したんだそう。以前トヨタの純利益が1兆円を超えたっていうニュースに驚いた記憶があるけど、5兆円だもんね。AI関連技術の発展と将来性を確信して、リスクを取って投資してきた結果が実を結び始めてるんだと思う。いつまで続くかは誰も分からないけど、今後もっと大きな利益を出す可能性もあるりそう。製造業で1兆円の利益を出せるトヨタもすごいけど、やっぱ投資ってうまくやれば儲かるんだね。

 儲かってるソフトバンクの話は置いといて、重要なのは自分のリタイヤ後の活動用資金の運用方法。いまは資産の8割を金融資産(普通預金&外貨定期預金)が占めていて、ほとんど運用はしていない状態。大きな損失を出す心配はないけど、年々インフレで数%づつ目減りしてたりもする。まだ帰国の予定は決まってないんだけど、正式に帰国したらドルコスト平均法を使った積み立てNISAを再開するつもり。リタイヤ後に時間があれば予算を決めて個別株にも投資してみたいんだけど、やるかどうかは未定。

積み立てNISAに回す資金の総額は決めてるんだけど、問題は投資期間。十分にリスクヘッジすることを考えると20年くらい掛けて時間的な分散効果を期待したいところなんだけど、それだと積み立てを終えるのが80歳近くになってしまう。さすがにそこまで時間は掛けたくないので、70歳までに積み立てを終えるように投資期間10年くらいで計画してみようかと考え中。

最近は最短の5年でNISA枠を使い切って、複利効果を最大限生かすことを目的とした投資法が流行っているようだけど、5年スパンの投資では資産を高値で買ってしまうリスクのヘッジが不十分な気がするんだよね。個人的にはもう少し投資期間を延ばして、時間的な分散投資の効果を期待したいと思ってたりもする。

2026-05-12

ANAが失うもの

ANAがSuper Flyers Cardの規約変更を発表して以来、ネット上ではいろいろな意見が飛び交っている。ラウンジが使えなくなることに対する落胆の声、ラウンジの混雑が解消されることを期待する声、現在修行中の修行僧の悲鳴など(笑)。ANAはこれがベストだと思って規約変更を決めたんだろうから、気に入らなければANAに乗らなければいいだけの話ではある。だけど少し前までTV番組でラウンジの魅力を伝え、マイル修行をあおっておきながら、突如として一方的に規約変更をアナウンスしたANAは批判されてしかるべきだと思う。

ラウンジや優先チェックインのサービスを受けたかったら、毎年5万マイル以上ANAに乗ってプラチナ資格を満足しろって事なんだと思う。だけど人によっては5万マイル満たせない年だってある。俺は過去にプラチナ3回、ダイヤモンドに1回なってるんだけど、5万マイルに満たない年にSFC所有でスターアライアンスゴールド資格が維持できるのは有り難かった。JALは単年度の実績よりもトータルでの貢献を重要視していて、JGC所有者をお得意様として、一般の乗客とは区別して扱っているんだけど、ANAはSFC所有者を一般の乗客と基本的に同じ扱いに変更しようとしている。

今回の規約改定でANAが失うものは大きいと思うんだよね。今まで優先してANA便に乗っていた人が、JALなど他キャリアに流れるのは間違いない。俺は仕事で飛行機に乗る機会が多いんだけど、ラウンジや優先チェックインサービスが使えないならANAには乗らないと思う。特に日本以外の国から出国する際は、出発国のキャリアを使うと思う。例えばバンコクから帰国する際、ANAやJALのチェックインウンター前には長い行列ができていて、長時間待たされることがある。だけど出発国のキャリアはチェックインカウンターの数が多いので、待ち時間が短くて済むんだよね。例えばバンコク出張なら往路はJALで、復路はタイ航空って具合。

ANA便に乗ってマイルを貯めたところでアップグレードなんて期待出来ないし、無理してマイルを貯めるメリットが見当たらない。 これまでアップグレードポイントってのが付与されてたけど(26年度で廃止)、ここ5年はアップグレードできた試しがなかった。あとANAの機内食って不味くて、タイ航空やベトナム航空の方が全然旨いんだよね。ANAの機内食は臭いがきつくて嫌なので、もう何年も食べたことが無かったりもする。

何年も前からANAのサービス劣化を感じてて、JALの方がいいなって思ってたので、スターアライアンスゴールドが無くなったら正直ANAを利用する理由がないんだよね。当面はANAよりもサービスがマシなJALを選択するつもり。

2026-05-11

モバイル物干し

前回の一時帰国の際、アマゾンでポチった折り畳み式のコンパクトな物干しを持参。アパートに洗濯機はあるんだけど、バルコニーには洗濯物を干せるところが無いんだよね。この物干しはロッドがテレスコピック式になってて伸縮する構造なんだけど、小型のスーツケースに難なく収まるほどコンパクトに折り畳みが可能。ロッドを伸ばすと折り畳み時のコンパクトさからは想像できないくらい大きくなって、スラックスがまっすぐ掛けられるくらいの高さも確保されている。

今借りてるアパートは毎月3,000,000VND(およそ18,000円)分のランドリーサービスが含まれているので、作業着など嵩張るものはランドリーに出している。あと各部屋には洗濯機が備えられているので、下着や短パンなどは自分で洗濯している。洗濯物は室内にある大きめの物干し台に掛けて乾かすんだけど、出来れはバルコニーに干したいと思ってたんだよね。そこで買ってきたのがこのテレスコピック式モバイル物干し(笑)。

これとは別に、ショックコード式のモバイル物干しもあったりもする。キャンプ好きとしてはテントでなじみのあるこのショックコード式が良かったんだけど、幅が調整できないので広めの場所が必要なんだよね。アパートのバルコニーはめちゃ狭いので、泣く泣くテレスコピック式モバイル物干し(言いたいだけ、笑)を買ったのでした。

コンパクトなモバイル物干しは出張だけでなく、旅行やキャンプでも便利に使えそう(^^)

2026-05-10

4眼クロノ

イイね、セイコーPROSPEX SBER009。一目でセイコーのクロノグラフとわかるデザイン。今から30年位前かな?セイコーが独立4眼(4つ目)ダイヤルデザインのクロノグラフを発表したんだよね。ムーブメントは腕の動きを使って発電した電力でクォーツムーブメントを駆動するセイコー渾身のキネティック。そのキネティックのクロノグラフモデルの発売を記念した1000本限定のSBXZ001は発表と同時に完売。凄くカッコ良くて欲しかったんだけど、プレミアム価格で取引されてたのを覚えている。 

SBER009はいい感じに今風というか、より普通の時計風にデザインされている。個性的な4つ目デザインではあるけど、オリジンとは違いそれぞれのダイヤルは独立した風貌を備えていないんだよね。個々のダイヤルは共通の文字盤の上に配置され、大きな風貌が文字盤全体を覆うことで、オリジナルに感じられた毒々しさは薄められている。万人受けするデザインになったとは思うけど、より個性的なオリジナルの方が魅力的カモ。オリジンのブラックバージョン(SBXZ003)はさらに癖が強くて、今見てもめちゃカッコいいね。

ムーブメントをSpring driveにアップデートした4眼デザインのSpring drive chronographを出してほしいカモ。Kineticもユニークで悪くないんだけど、あくまでクォーツウォッチなんだよね。機械式時計好きな俺としては、やっぱSpring driveの方に魅力を感じる。現有のSpring drive chronographムーブメント(9R86)はダイヤル配置が異なるので流用できないから、新しい専用ムーブメントが必要となる。そうなると流石に4眼のSpring drive chronographが発売されることはないだろーね。


2026-05-09

ライフタイムベスト

ちょっと前の話だけど、また懲りずに死にもの狂いでチャリンコ漕いでみた(笑)。タイヤに空気パンパンに入れて挑戦。2月に42.9km走行して平均速度26.2km/hを記録してたんだけど、それを更新してやろうと頑張って漕いでみた。結果は39.9km走行してアベレージ27.0km/hと、0.8km/hほど記録更新。もうこれ以上の更新は無理かもしれない。辛すぎてもうトライしたくないんだよね、アベレージ速度27.0km/hがマイライフタイムベストになるよーな気がする(笑)。

前回の平地走行時は9速を常用した感じだけど、今回は10速(トップギヤ)に上げてみた。10速で漕ぎ切ると32~5km/hくらい出るんだよね。平地を21kmほど走行した時点のアベレージ速度は29.3km/hと、前回より平均速度は1.8km/hほど高まった。信号とかないコースなら30km/hは超えてたハズ。10速は俺が常用するにはちょっと高くて、ちょうどいいギヤがないんだよね。フロントのチェーンリンクを58Tにしたら、10速がオーバートップになって9速がちょうど漕ぎ切れるギヤ比になるカモ。

問題は後半の海岸沿いのコース。アップダウンに加えて、常時向かい風が吹いてるのでスピードが落ちてしまう。前回は前半の平地走行で平均27.5km/h出てたんだけど、後半の海岸沿いのコースでスピードダウンして平均速度は26.2km/hまで落ちてしまった。今回は平地での平均速度が1.8km/h高まってたので大幅な記録更新を期待したんだけど、ゴール時点での平均速度は0.8km/hの更新にとどまった。あんまりよく覚えてないんだけど、前回より風が強かったのカナ?

Tyrell FXα買ったら記録更新できそうだけど、スピードアタックは苦しいだけで楽しくないので買うのはやめておくつもり (--;

2026-05-08

ベトナム建築

ベトナムの都市部には高層住宅が多い。都市部の近郊には土地がたくさんあるのに、不自然なくらいにタワーマンション的な高層住宅が立ち並んでいる。いま住んでるブンタウのアパートの隣にも建設中の30階建てくらいの高層住宅←がある。見た感じニポンのタワマンに似てるけど、中身は似て非なる構造をしている。

ベトナムは地震が少ないので、構造物は基本的に風荷重と垂直荷重に耐えるだけの設計しかしておらず、地震などで横に揺れることは想定外。日本の感覚で見ると、有り得ないほど細い柱と薄い床スラブで構成されている。バンコクも似たようなもので、前に借りてた10階建てのアパートは壁で風荷重と垂直荷重に耐える構造で、いわゆる柱がなかった。要はトランプで作る家のようなもの。去年ミャンマーの地震でバンコクの建設中の高層ビルが一棟崩壊したけど、震度5くらいの大きめの地震がくると崩壊する建物がたくさん出てくると思う。

壁はなんと赤レンガ積み。重量を軽くするため、穴の空いた中空の赤レンガをモルタルを使って積み上げて、その表面にプラスターを塗って仕上げている。上の写真をよく見るとわかるんだけど、赤い部分に積み上げられたレンガ壁の一部が見えている。どんなに立派に見える建物も基本レンガ壁。この建物が特別なのではなくて、これがベトナム(≒東南アジア)のスタンダードな建設方法なんだから仕方ない。レンガ壁の中には鉄筋が通っていないので、横綱が張り手をかますと壁は崩れ落ちるハズ(笑)。

当然ながら俺が借りてるアパートも構造は同じ。...俺が住んでる間は地震が来ませんよーに。

2026-05-07

SPEEDMASTER

今担当しているプロジェクトでは比較的若いエンジニアと働いてるんだけど(俺が一番年長なんだから当たり前か、笑)、俺が腕に巻いているスピードマスタープロフェッショナルに興味を示す若者がいるんだよね。腕時計に詳しいって訳じゃないようだけど、存在感のあるスピマスプロが気になるらしい。若いころからこの時計がエンジニアに一番似合う腕時計だと思ってたので(笑)、少しでもスピマスプロに憧れの気持ちを抱いてくれたとしたら嬉しい限り(^^)

俺がスピマスプロを買った1996年、確か定価22万円だった。空港の免税店や海外の時計店では30万円超えてたけど、さくらやに行けば20万円を割る価格で普通に購入できた。スピマスプロは信頼性が高くてリーズナブルな機械式実用時計だと思ってたんだけど、それが一番安く買えるのが日本だった。それでも当時の俺にとっては決して安い買い物で訳ではなくて、当時25歳だった俺は1か月分の給料をつぎ込む思いで買ったんだよね。海外出張先のサウジアラビアではなくさないように、常に寝るときも腕に巻いてたくらい(笑)。 

若者の一人(38歳)が最近このスピマスプロを買った。オフィスでは腕に巻いてるんだけど、現場に出るときは腕から外してスウォッチのスピマスプロを巻いているんだそう(笑)。そりゃそうか、120万円もしたら傷つけたくないだろうね。俺のスピマスプロに憧れて買ったかどうかは分からないけど、もう2年以上の付き合いなので俺がスピマスプロを愛用してるのは知ってたハズ。

スピマスプロ買うならプラ風防のモデルにしておけばよかったのにね。いざという時、そのスピマスじゃ宇宙船の外に出れないよ(^^)

2026-05-06

BING

バンコクではフェラーリにランボルギーニ、少し庶民的?なところだとポルシェやBMW、国産メーカーだとハチロクとロードスターあたりは時々見かけた。それがベトナムではスポーツカーをほとんど見掛けないんだよね。先日ポルシェ911を見かけたんだけど、911を観たのは初めてな気がする。BINGに「ベトナムのスポーツカー事情を教えてください」と尋ねてみたところ、驚くべき返事が返ってきた。

BING回答:
「ベトナムのスポーツカー市場は、特にトヨタのランドクルーザー、アルファード、LX、RXなどの高級車が人気です。また、ダイハツのSクラスやレクサスの911なども富裕層の間で人気があります。ベトナムでは、自家用車は庶民にとって夢の存在であり、彼らの愛車は主にバイクです。しかし、バイクの勢いは、時には4輪車がバイクに遠慮して走るほどです。」

まさかランドクルーザーやアルファードをスポーツカー扱いするとは(笑)。ダイハツのSクラスって何?もしかしてストーリアのこと?(笑)。レクサスの911ってのも有り得ない間違いでしょ、よりによって世界で一番有名なスポーツカーをレクサスと間違ってしまうとは。AIって恐ろしいね、このような間違った回答をもっともらしく自信ありげに返してくるんだもんね。この回答にパターンマッチングの限界を見た次第。

BINGに「アルファードはスポーツカーですか?」と質問してみたところ、大きな太文字で「スポーツカーではありません」と自信ありげに返ってきた。

「...どっちやねん!」
「もうええわっ、失っ礼しました~」

 

2026-05-05

4ドアGT-R

これ面白いね、R32ベースの4ドアGT-R。オーテックが手掛けたR33ベースの4ドアGT-Rは知ってたんだけど、R32ベースの4ドアGT-Rも製作してたんだね。完成度はR33ベースの方が高そうに見えるけど、よりコンパクトなR32ベースの4ドアGT-Rも魅力的だと思う。残念なのがトランスミッション。時代を感じる4ATなんだよね、燃費もめちゃ悪そう。個人的にはこのクルマを買って楽しむなら、5MTへの載せ替えは必須かな。あとホイールがType-Mのやつっぽいんだよね。R32 GT-Rのホイールだと良かったのに。

流石にR32となると30年モノ。安心してアクセルが踏める状態にするにはエンジンや駆動系はレストアが必要。あとドアミラー周りに錆が出てるので、ボディのレストアにもお金が掛かりそう。内装も結構ヤレが出ててみすぼらしくなっているので、ここはプライベーターとして時間をかけて掃除したり磨いたりして復活させたい。安く見積もって500万円、ボディの状態次第では700万円くらいはレストア費用が必要だと思う。

R33ベースのオーテック4ドアGT-Rの中古はそれなりにタマ数があるようだけど、これがめちゃ高い。ほとんどが「応談」で、値段がついてるものはどれも1000万円クラス。一般的によりスポーツに振ったモデルの方が高値が付きやすい。レア度は高いクルマだけど、ラグジュアリー寄りの4ドア仕様で1000万円クラスのプレミア価格が付いてるとは驚き。このクルマは登場時から気になっていて、「歳とったらこういうクルマに乗るのもいいね」って出張先で同僚と話してたのを覚えている。

2026-05-04

甲斐バンド

 

久しぶりに甲斐バンドの古い曲をYouTubeで聴いた。甲斐バンド初のヒット曲、「裏切りの街角」。「裏切りの街角」は1975年リリースの曲なんだけど、この映像も多分1975年当時のものだと思う。 初期の甲斐バンドの切ないメロディがいいね。この「裏切りの街角」といい、デビュー曲の「バス通り」といい、70年代の情景が浮かんでくるいい曲だと思う。 

凄くシンプルな曲のアレンジから当時のフォークロックな雰囲気が感じられるところが好き。この映像に映ってる20代前半の若い甲斐よしひろのファッションもThe 70'sって感じでカッコいいんだよね。テロップが出てるから何かのTV番組だと思うけど、よく残ってたもんだね。若い頃の甲斐よしひろって、ちょっと次長課長の河本ににてるね(笑)。 


デビューアルバム「らいむらいと」の1曲目に収録されている「あの頃」って曲も好き。あまり人気がないのか「あの頃」のライブ映像は見たことがないんだけど、なんとこの音源はアマチュア時代に伝説のライブハウス「照和」で録音されたものらしい。甲斐バンドのメジャーデビューが1974年なので、まさか50年以上も昔のデビュー前の甲斐よしひろの歌声を聴くことができるとは。世の中にはとんでもないお宝音源を持ってる人が居るもんだね。

2026-05-03

国産スポーツ

おー、凄いねRX-7。FD3Sの最終モデル、2002年製のスピリットRが1383.2万円。ワンオーナー車ではあるけれど、走行距離は5.8万kmと特別少ないという訳でもない。フロア下もすごく綺麗でこすりとかもないので、ガレージ保管で大切に扱われてきた個体であることは一目でわかる。それにしても2000年代にそれなりのまとまった台数が生産された国産スポーツが1000万円を超えてるって凄いね、こんなに早くこれほどのプレミアがつくとは思ってもみなかった。

この車は俺も買おうと思えば買えたクルマなんだよね。ロータリースポーツが絶版になるという事で、ディーラーまで見に行ったのを覚えている。だけど内装がプラスチッキーでそそられなかったのと、マイロードスターの方が魅力的だと感じたので購入には至らなかった。縁がなかったんだよね、FD3Sには。ただ当時から絶版後はプレミア価格間違いなしとの評判で、実際中古となっても新車価格を下回ったことは一度もないと思う。今なら間違いなく買ってるけど、当時は2台持ちする余裕はなかったんだよね。

こちらは屋内保管で綺麗そうな1999年製のS2000(2000ccモデル)、走行距離0.3万kmと超低走行な車両が849.3万円。上のRX-7に比べるとリーズナブルに感じるけど、冷静に考えるとめちゃ高い。このS2000は海外でも売ってて決してレア度は高くないハズなのに、人気の高さゆえにこのプレミア価格。個人的には0.3万kmという走行距離はあまりプラス評価ではないかな。いずれにせよレストアは必須なので、内外装が綺麗であれば5万kmでも0.3万kmでも評価としては大差なし。

レアさで言えばM2 1028の方が断然上だと思うけど、28をフルレストアしたら1000万円くらいで買いたいって人いるのかな?1028は当面売る気はないんだけど、歳をとって乗れなくなったら手放すつもり。大切にしてくれる人に譲るつもりだけど、当然ながら俺より若い人限定で(笑)。

2026-05-02

円高

このところずっと円安が続いている。それも10年前には想像もしなかった1USDが150JPYを下回る超円安。確か1ドルが124円くらいの時にUSドル2万ドル分を日本円に換金したんだけど、うまく円安のタイミングでUSドルが売れたと思ったんだよね。それが今や1ドルが150円を下回るほどの超円安。...超円安と言いながらも円がもっと安くなる可能性もある訳で、為替相場は誰にも予想することができない。

なんとなくこの先もう以前のような円高になることは無いよーな気がしてる人が多いんじゃないかと思う。TVではニポンの低い生産性やインフレ下で実質マイナス金利が続いていることなどが連日報道されて、貧しさを実感するには十分な状況。先進国で断トツに物価の安いニポンは、実際に外国人にとって格好の旅行先になってるし。カメラを首からぶら下げたニポン人観光客が世界中の観光地でブイブイいわせてたバブルの頃が懐かしい。

...と言いつつも、個人的には円高ドル安が必ずやってくると思っている。それがいつかは分からないけど、その時に強いのはキャッシュを持っている人のハズ。将来の米国株やUSドルの下落に備えて、今はニポン円を温存しておくのもアリかと。まぁ今は海外赴任中で物理的に投資ができない状態ではあるんだけど、どのみちドル高円安ではUSドル建ての資産は多くは買えないし、それなら円建ての金融資産を持っておくのも悪くないハズだと自らに言い聞かせている今日この頃 (^^;

2026-05-01

NISA貧乏

 最近よく耳にするNISA貧乏、なんだかな。個人的には貯金してお金を寝かせておくよりはNISAを活用して投資した方がいいと思うんだけど、欲しいものややりたいことにお金を使わずに、ひたすらNISAで積み立てるのってどうなんだろうね?若い頃に自分のためにお金を使うことは重要だと思うし、実際俺はやりたい事や欲しいモノにお金を使ってきた方だと思う。個人的には20代の頃の100万円って、50代になった現在の1000万円くらいの価値に感じてたよーな気がする。

バブル崩壊直後に社会に出たんだけど、当時は株で大損した人も多かったんだよね。俺が20代の頃はNISAなんて制度はなかったし、ネット証券なんてものもなかったので、投資をするハードルは今よりもずっと高かった。世の中には株式投資はギャンブルのようなもので、投資は富裕層がやるものといった風潮もあった。なので若いころは投資なんて考えたことがなかったというのが本当のところ。 

そもそも若い頃はお金を持ってなかったので、NISAがあったとしても月に数万円の積み立てがやっとだったと思う。なけなしのお金を投じて積み立てたとしても、投資額があまり大きくないのでリターンも知れてたと思う。投資はできるだけ早く始めて時間を味方に付けることの重要性が語られるけど、若いころは無理に投資などせずに必要なモノやコトにお金を使って、40~50代になってから投資を初めてもいいのかなって思ってみたり。

22歳でロードスターを買って、屋根付きの駐車場を借りたり、エンジンチューンをしてみたりと、趣味にはお金を惜しまずに使ってきたけど、それらを我慢してまでお金を貯めたいとは思えなかった。むしろ若いころに貯金や積み立て投資に傾倒すると、お金を貯めることが目的になってしまって、お金の使い方を知らないオッさんやオバさんが量産されてしまいそう(笑)。お金持ってなくてのたれ死ぬよりはマシかもしれないけど、金持ってるのに使い方を知らない老人も意外と厄介な気がする(^^;

2026-04-30

2台体制

 あぁ、早く1028をレストアしたい。レストア自体はクルマ屋さんに依頼する予定だけど、ステッカーを剥がしたり、細かなパーツをノーマルに戻したり、色々と手を掛けてやりたい。前のオーナーの趣味でボディサイドのリフレクターが外されてスチールメッシュでカバーされてたり、アーシングのワイヤーが張り巡らされてたりするんだよね。生産台数の少ないレアなクルマなのでできるだけノーマルに戻して乗りたい。

マイ1028のエクステリアの状態は凄くいいと思う。ボンネットを閉めるときに手のひらで押した跡と思われる小さなえくぼがあるんだけど、それ以外はボディにへこみは見当たらない。屋内保管されてた車両という事もあって塗装の状態は凄く良いので、全塗装はしないつもり。ハードトップのポリカーボネイトウィンドウは固定しているリベット部分に数か所クラックが入ってるけど、透明度は新品並み。

フロントのトーイングフックは赤いアルマイトが少し色褪せてるんだけど、実は俺、32年前にM2ガレージで買った新品のトーイングフックを持っていた。まさか1028を手に入れる日が来るとは思わなかったので、20年くらい前に某クションで売ってしまったんだよね。このトーイングフックは色褪せし易かったので欲しい1028オーナーに譲ろうと思ったんだけど、取っておけばよかった。 

マイ1028はオプションのエアコンがついてるんだけど、最新のNDのコンプレッサにして雨の日も真夏の昼間も乗れるスポーツカーにするつもり。冬はワンオーナー号、夏は1028号の2台体制にしたい今日この頃(^^)

2026-04-29

準備

 少し前にお世話になってるクルマ屋さんも書いてたけど、60代は人生を一番楽しめる期間だと思う。やりたい事はいろいろとあるし、自分で意識して運動とかしていればまだ体力はあって体は動くと思うし、気力もあると思うし、経済的にもローンや借金はないし、国民年金の支払いは完了するし、息子は就職して自立してるハズだし、生活するために働く必要はない程度の蓄えはたまってるハズだし...ね。まだ不確定な部分はあるけど、あと4年半後の話なので実現可能性は高いと思う。

リタイヤの日が近づきつつある50代の今、一番気になってるのが健康や体力だったりもする。同年代のサラリーマンで、運動していない人って多いんぢゃないかと思うけど、大丈夫なのかな?貴重な50代の週末を家でゴロゴロして過ごしてたら、リタイヤ後にやりたいことがあっても体が動かなかったり、体力が持たないなんてことになってしまいそう。実際一時帰国の際に久しぶりに会った同期がえらく老け込んでて、初老どころか「ちょっとした爺さん」みたいになってたし(^^;

俺は毎朝ラジオ体操をしたり、夕方には時々ジョギングしたりしてるので、55歳としては体力もあるし体も動くほうだと思う。だけどもし運動してなかったら体力は相当落ちてたと思うし、もっと太ってて体重も増えてただろうし、関節もバッキバキで可動域が狭まって体は今よりも動かなくなってた気がする。10年前にジョギングを始めた時は単に運動不足の解消くらいにしか考えてなかったんだけど、今やジョギングは充実したリタイヤメントライフを送るために必要不可欠だと感じてる俺。

体を動かすことの大切さを身にしみて感じ始める50代、今後も運動は続けようと思う今日この頃(^^)

2026-04-28

iPhone 17

iPhone 17を使い始めて1か月余り、やっぱ最新のiPhoneはいいね(^^)。今まで使ってたのがiPhone SE2と古かったこともあるけど、動作はサクサクでバッテリー持ちも長くて、充電もめちゃ速い。急速充電ってホント速いね、バッテリー残量20%台からでも30分余りで80%まで充電できちゃうんだよね。リフレッシュレート120HzのProMotionのヌメヌメスクロールも使うと癖になる。

iPhone 17は評判通りカメラも優秀。クローズアップ写真もきれいに撮れるし、光学2xズームを使えばブツ撮りもそつなくこなせてしまう。個人的には一眼レフのサブカメラとして使えるレベル。ストレージも64GBから256GBに大幅に増えたので、もうストレージの容量不足で写真やアプリを削除する必要はなくなった(^^)。iPhone 17 Proはカメラ性能がさらに強化されてるようだけど、あの昆虫チックな3眼カメラは生理的にちょっと受け付けない感じ。

唯一といってもいい不満点が顔認証。夜中に目が覚めた時にベッドの中でスマホを使うんだけど、マイiPhone 17は簡単には顔認証をしてくれない。就寝中は眼鏡を掛けてないので、近視の俺は目が覚めた時はスマホに顔を寄せて覗き込むように操作するんだけど、顔が近すぎて顔認証が機能しないんだよね。意図的にスマホを遠ざけて顔認証を機能させようとするんだけど、寝ぼけ顔で何回かFailするとパスコードの入力を求められてしまう。夜中は50%くらいの確率でパスコード入力してるよーな気がする(笑)。指紋認証は手が濡れてたりするとうまく認証してくれない時があるので一長一短ではあるけど、どうせなら両方つけてほしいところ。

今までは廉価版のiPhoneを買って長~く使ってきてたんだけど、最新のiPhoneを定期的に買い替えるってのもいいかもね。昨今の円安でiPhoneはずいぶんと高くなったけど、出稼ぎで最新のiPhoneを毎年買うくらいは稼いでるハズの俺(笑)。

2026-04-27

Ho Tram

ベトナムの現場事務所のスタッフと一緒に社員旅行に行ってきた。去年のフーコック(Phu Quoc)島に続き、2回目の社員旅行。今回はバスで1時間の近場にあるホーチャムっていうビーチリゾートに行ってきたんだけど、想像以上に何にもないところでビックリ。ホテルの周りには何にもなくて、コンビニさえも1軒もない田舎。唯一あるのがゴルフ場なんだけど、プレイフィー3.5万円(週末)にチップを入れると約4万円という、なかなかに高級なゴルフ場。高いのでまた次の機会にすることにして、ただただ2日間のんびり過ごしてきた。

ニポンも昭和の時代は福利厚生の一環として、年に一度の社員旅行を開催してた会社が多かったと思う。10歳くらい上の先輩は社員旅行に参加した経験があるって言ってたけど、俺が社会人になった平成5年、既に社員旅行はオワコン状態になってた。まだ社員旅行をやってた会社もあったと思うけど、俺は一度も社員旅行には行ったことは無いんだよね。俺が入社一年目に企画した秋川渓谷バーベキュー大会が会社の部署の人々で行った最後のイベントになった。

今回利用したホテルの部屋は広くて清潔で、なかなかにいい部屋だった。Google先生に尋ねてみたところ、一泊およそ9000円。部屋の広さに対してTVはちょっと小さめの40インチくらい(LG製)。ニポンのTV番組が見れないと死んでしまう俺、そのTVに持ってきたAmazon Fire TV Stickを接続。TVの電源を入れてSourceをHDMIに切り替えてしばし静止。...Fire TV Stickのリモコン持ってくるの忘れた(悲)。Fire TV Stickってリモコンが無いと何にもできないんだね(泣)。スマホがリモコン代わりになるアプリもあったような気もするけど、新しいスマホにはセットアップしてないし。

なんかあった時のために持ってきたiPad MiniでTVerは見れたんだけど、さすがにこの広い部屋にiPad miniの画面はちょっと小さい。ニポンのTVがリアルタイムで視聴できるTV Boxも持ってきたので、そちらを接続。TV Boxの方がFire TV Stickよりもネットの要求速度が高いので、快適に見られない可能性が高いんだよね。思った通りホテルのWifiでは固まったので会社のMobile Wifiルータを使ってみたところ、こちらの方が快適に視聴できた。ベトナムの片田舎でもニポンのTVが見れるなんて、ほんと凄い時代になったもんだね。

おかげでTVを見ながらゴロゴロしつつ、二日間過ごしましたとさ(^^)