学生時代、オーディオにハマってたことがある。ソニーのCDプレーヤー(CDP-337ESD)を買って、A&Dのカセットデッキ(GX-Z7000)を買って、Onkyoのアンプとスピーカー(D-200 Liverpool)を買った。
一番気に入ってたのはスピーカーかな。D-200 Liverpoolはやわらかで心地の良い音がするスピーカーで、しっかりとしたベースの上に置くと小さなボディから出ているとは思えないほど豊かな音を奏でてくれた。今も実家にあるので、リタイヤ後はD-200 Liverpool をレストアしてガレージで聴けるようにしよーかな。
カセットデッキはベルト類が駄目になってるハズ。修理すれば使えるかもしれないけど、さすがにもうカセットは要らんかな(笑)。CDプレーヤーは使いたい気もするけど、ちゃんと動くだろうか。CDP-337ESDは現在のリファレンスモデルも顔負けの豪華なメカが採用されているし、音質的にもそれほど進化してるとも思えないので、壊れてなければ今でも十分使えると思う。ただCDをほとんど買わなくなったので、CDプレーヤーは無くても困らなかったりもする。
そうそう、高価な日立電線のケーブルも買った。 ケーブルは短いに越したことはないはずということで、最短の0.5mを選択。QAX-112だったかな、当時のお値段なんと1万円。材質の無酸素銅とか、シールド構造とか、高級な端子とか、音にとって悪いことは何もないんだけど、500円のケーブルに対して有意な差があるかというと「?」だった。どことなくクルマ用のオカルトグッズに近い雰囲気を感じなくもないよーな。
今思えばオーディオってケーブル以外にも似非科学的なものも少なくなかったよーな気がするけど、そのなかで素人にもはっきりと違いが分かるのがスピーカーだった。D-200 Liverpool 復活させよっと(^^)