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2026-08-20

ゼファー

 俺がバイクの免許を取った1990年、ネイキッドと呼ばれたカウルを持たないトラディショナルなデザインのバイクがブームになってた。その中でも当時一番の人気を誇ってたのがカワサキのゼファー。

俺の周りにもゼファーを買った友人が二人いて何度か乗せてもらったことがあるんだけど、重くて非力なバイクって印象で、乗ってて楽しく感じなかった。デザインは嫌いじゃなかったんだけど、もっさりとしたフィーリングのエンジンがイマイチに感じたんだよね。

空冷の4気筒って400㏄のゼファーしか乗ったことないんだけど、排気量が小さいからイマイチだと感じたのかもしれない。FTR223は空冷エンジンだけど、単気筒の223㏄エンジンはトルクもりもりで凄く楽しいし。個人的には水冷エンジンのバンディット400の方がトルクがあって乗りやすかったんだけど、空冷750㏄のゼファー750なら楽しいと感じたかもしれない。

これいいね、1992年式のフルノーマルなゼファー。支払額は100万円を超えてるけど、これでも安いほう。写真を見ると錆が出てたり凹んでたりするので、古いゼファーを買ってレストアするのも楽しいかもしれない。まずは愛車のBandit 400のレストアが先だけどね。このゼファーはすごく綺麗そう。オーリンズのサスが入っていてカッコいいんだけど、お値段ナント250万円!程度のいいS660が買えちゃう。

ネイキッドの最新モデル、ホンダCB400 SUPER FOURの新車価格は998,000円。個人的にはゼファーの中古に100万円出すよりも、より速くて安心して乗れるCB400SF一択(^^)

2026-06-16

Bandit 400

Bandit400のデザインが好き。存在感のある直列4気筒エンジンを包み込む、機能美あふれるスチール製丸パイプフレームがカッコいいんだよね。タンクはシンプルながら個性的で美しいデザインだし、当時としてはかなり薄いリアフェンダー回りの有機的な造形は今見ても完成度が高いデザインだと思う。なんでスズキがこんなデザインが出来たのか不思議。Bandit400って1989年のGood Design賞を受賞してるんだよね。知ってた?

Bandit400はマイチェン前の初期モデルがいい。後期型はタンクやサイドカバーのデザインとかが変更されて流線形っぽくなってるんだけど、デザインの完成度は初期型のほうが上だと思う。 後期型には可変バルタイ機構を積むエンジンが採用されてるけど、特徴的な赤いシリンダーヘッドもちょっと下品で嫌い。やっぱBandit400は初期型がいい。カラーは俺の持ってる濃いブルーメタリックにシルバーのフレームが一番だね、なんてったって一目惚れしたカラーだからね(^^)

Bandit400の中古車は全く人気が無いようで、今もめちゃお買い得。さすがに古いバイクなのでタマ数は少ないようだけど、40万円も出せば十分に買えちゃう。アベレージ150万円のゼファー400とはえらい違い。Bandit400のナンバーを外して早25年、そろそろレストアして復活させてやりたい...

2026-04-25

CBR400R Four E-Clutch

 

いいね、CBR400R Four E-Clutch。まだ価格は発表されていないけど、多分車両本体価格は120万円超になるんぢゃないかと思う。俺が学生の頃は400ccの4気筒エンジンを積むモデルを各社ラインナップしてたけど、レーサーレプリカは70万円弱くらいのプライスタグを付けていた。ずいぶんと高くなってしまったけど、ここ30年のグローバルなインフレ率や経済成長を考えると120万円でもまだ安いくらいなのかもしれないけどね。今までニポンのバイクがが安すぎたんだろうね、FTR223なんて新車で33万円だったからね(乗り出し価格)。

ホンダの400cc4気筒エンジンを搭載するニューモデルの発表はなんと36年ぶりなんだそう。...自分が36年前のCBR400RRを覚えているのは微妙な気がしなくもないけど(^^; CBR400R Four E-Clutchは大人のための400cc4気筒モデルに仕立て上げられているらしく、まさに中免を愛する俺のためのバイク(笑)。カワサキが同じく400ccマルチシリンダーエンジンを積むZX-4RRをリリースしてるけど、ZX-4RRは30年前のカリッカリのレーサーレプリカを現代技術で再現したような、よりレーシーなモデル。カッコいいんだけど、自分が買うバイクじゃ無いって思ってた。だけどCBR400R Fourはいいんだよね、久しぶりに欲しいと思えるバイクが出てきた感じ。

CBR400R Fourはデザインもいい。フルカウルモデルながら、過去のレーサーモデルとは異なる塊感を感じさせる斬新な造形。スポーティではあるんだけど子供っぽくないんだよね、なかなかに美しい造形だと思う。過去のレーサーレプリカモデルは淡色の樹脂カウルに派手なステッカーでデコレートするイメージだけど、CBR400R Fourの高品質なメタリック塗装が施されたカウルは高級感があふれている。ホントカッコいいね、CBR400R Four。E-Cluchもいいね、乗ってみたい。クルマのクラッチ操作は問題ないんだけど、バイクのクラッチは結構辛かったりもする。普段はあまり乗らずに年に数回趣味を楽しむバイクという事もあってか、若いころよりもクラッチ操作は疲れるんだよね。

Bandit 400をレストアするのも楽しみなんだけど、最新のCBR400R Four E-Clutchもいいね。いつ発売されるのかな?早く実物が見てみたいな(^^)