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2026-03-24

放置車両

帰省中にチェックしているロードスター。多分オーナーがいつか復活させようとナンバーを外して保管していたと思われる車両なんだけど、既に15年くらい放置状態にあったりもする。幌が朽ちてしまっていて10年くらい前から室内には雨が浸入し放題の状態なんだよね、可哀想。これを見ると、やっぱ乗ってくれる人に譲った方がクルマのためになるんぢゃないかと思う。

ボディ外装は紫外線にさらされて艶消し白のような状態だけど、目立ったさびなどは見当たらない。最近の塗装や防錆処理の品質の高さを実感。だけど幌が朽ちて内装が風雨にさらされてるので、目に見えないフロアやシャシーなどは錆が進行していると思われる。ハードトップをかぶせておけばここまでひどい状態にはなってないハズ。白号も相当長く屋外保管されてたハズだけど、ハードトップのおかげで底値の時期を生き延びることができたのカモ。10年後にはレストアされて新しいオーナーの元に嫁いでいるハズ(^^)

この放置車両もレストアは不可能ではないと思うけど、ボディの腐食が予想されるのでベース車としては最悪。30年を超える旧車の中古を買うというのはボディを買うようなものなので、中古車としては最悪のコンディションといっていいと思う。酷い錆が出てるであろうこの車をレストアするよりは、過走行のロードスターを100万円くらいで買ってレストアした方がずっと楽だと思う。

もしレストアされたロードスターの旧車が現在のS30フェアレディZやハコスカのように1000万円超で取引されるようになれば、このロードスターをレストアしようって人も現れるかもしれない。それでもボディがタダでないと厳しいかもしれないけどね。

2026-03-12

変遷

クルマの好みって若い頃に比べると随分と変わったように思う。学生時代、クルマは深リムのホイールの方がカッコいいと思ってた。リムは深ければ深いほどカッコよかったあの頃(遠い目)。NAロードスターはFRなので比較的深リムホイールが履けるけど、当時のスカイラインやハチロクに比べて深リムのホイールが入らないのが残念だったんだよね。何でもっと幅広のホイールが入るようにデザインしないのかなって思ってた(^^; ←バカ

深リムホイールを履かせる為にフェンダーの爪を折るのは当然として、板金でフェンダーをたたき出して一見ノーマルながら実は幅広のホイールが履けるというのが最高に渋くてカッコいいカスタムだと思ってた。実際にそういう加工をしている車はあったし、分かってるなぁって思ってた。 ...我ながら馬鹿だねぇ(笑)。マイロードスターのフェンダーには手を付けなくてホントよかった。

50代ともなると、深リムに対する憧れは完全に消滅。むしろツライチは子供っぽくてちょっと恥ずかしい。今でも正直ノーマルホイールのインセットはどうかと思うけど、ツライチよりはアリかも。ホイールのインセットはいくつか試してみたけど、個人的にNAロードスターは6.5J+25くらいがベストかな。6.5J+15くらいで爪折り必須となるので、そこからインセットが10mmほど内側に寄った状態がちょうどいい感じ。

...エンケイRPF1の7J+28はNAロードスターのベストサイズに近いと思う今日この頃。RPF1が6.5J+25だったらいうことなしなんだけどね(^^)

2026-03-07

次期REスポーツ

何回目だろうね、次期REスポーツの噂。RX-8が消滅して早13年、次期REの噂についてはここでも既に20回くらい書いてる気がする(笑)。次期REスポーツは圧縮着火エンジンを採用して、RX-9として復活するハズぢゃなかったっけ?レシプロのSKYACTIV-Xが期待したほどヒットしなかったこともあってか、圧縮着火REの噂はめっきり聞かなくなった。

最新の噂によると次期REスポーツは2ローターPHEVなんだそうな。PHEVは圧縮着火REに比べるとずっと現実的だと思うけど、バッテリーやらモーターやらを積むので重くなるのが心配。噂の記事によると1500kgを目指すとあるけど、PHEVだと結構厳しいんじゃないかな。最高出力は最大520psを発揮する見込みとあるけど、重量増をパワーで補うのは本来のマツダの理想とするスポーツカーとは異なるアプローチなのが気になる。

一方でPHEVはまだ完成された技術とは言えないので、10年20年後に陳腐化している未来が予想される。次期REスポーツをプレミアムカーとして売るなら、REで発電してモーターで走行するハイブリッドモードと、エンジンのみで走行するピュアエンジンモードを搭載してほしいね。デザインはアイコニックSPをベースにしてほしいね、どのスーパースポーツをも凌駕するカッコ良さだと思う。

名前はRX-7でもRX-9でもいいけど、RXの名に恥じない、妥協のない魅力的なスポーツカーにしてほしいね(^^) 

2026-03-01

フューエルポンプ

NA6用のフューエルポンプをポチッとな。AI先生のアドバイスでも赤号の不動の原因はフューエルポンプの可能性が高いという事だったので、次の一時帰国の際に新しいフューエルポンプに交換してみようかと。レストアベースの車両といっても、動くのと動かないのでは気分が全然違うんだよね。やっぱり動く状態で保管することが大事。不動車は黒号だけで十分(^^;

Amazonに異様に安いフューエルポンプがあるんだけど、さすがに安すぎてちょっと不安になるレベル。まぁ原因がフューエルポンプかどうか確認する目的で買ってみてもいいんだけど、どうせ買うなら純正品と同等のクオリティのパーツにしたいところ。いろいろと迷った挙句、デンソー製を謳うこちらのポンプにしてみた。純正品よりはだいぶ安いけど、アマゾンの格安中華品よりは信頼できるんじゃないかと、いかにもニポン人的な発想で選択。

58ドライブはマイインスタグラムのアカウントをフォローしてくれてるショップ。沖縄でロードスターのカーレンタルをやってるお店なんだけど、ロードスター用パーツのネットショップもやっているらしい。俺がポチったフューエルポンプはどうやら最後に一つだったようで、購入手続きを済ませると即SOLD OUTになってしまった。ちょっと危なかったね、品切れにならずに買えてラッキー(^^)

2026-02-11

レプリカ

トヨタ2000GT ...かと思ったらそのレプリカ。そのレプリカが4,980万円て。これってロッキーオート製のやつかな?2000GTのホンモノは希少価値が高くなった (1億円超え)からレプリカモデルが作られるんだろうけど、それにしてもレプリカにしては高すぎでしょ。レプリカというと聞こえはいいけど、要はニセモン。ニセモンに5000万円出す人なんているのかね?

そもそも5000万円出せる人なら、もうちょっと頑張って本物買ったほうがいいよーな気がする。世の中にほとんど存在しないモデル(ランボルギーニイオタとか)か、それに近いクルマなら分からんでもないけど、本物が数百台も存在しているクルマのレプリカが5000万円は幾らなんでも高すぎる気がする。それも全然オリジナルに忠実じゃないんだよね、排気量3000ccだし。

レプリカといえばベック550スパイダー(ポルシェ550スパイダーのレプリカモデル)。今でも新車のベック550が作られているという、クルマ界のザ・レプリカモデル。レプリカらしい600万円台の値段も〇。個人的にはトヨタ2000GT レプリカよりはベック550スパイダーのほうが断然魅力的に感じるけどね。

2026-02-08

ZZ

うわぁ、これいいね、トミーカイラZZ。ZZは日産製の2L自然吸気エンジン(SR20)をミッドシップに積んだ、車重およそ700kgという超ライトウェイトな2シータースポーツ。雨を十分に防げる屋根さえもなく、ほぼ晴れの日にしか乗れないタイヤの4つあるバイク。純正色に再塗装されてるようだけど、ワンオーナーカーということなので状態は悪くないんじゃないかと思う。

エクステリアは愛嬌のあるファニーなタイプで、フロントマスクはポルシェ911よりカエルっぽい。そうそう、ZZはドアミラーがNA6からの流用なんだよね。丸っこいエクステリアデザインにNAのミラーは違和感なく溶け込んでいて〇。インテリアはシンプルでスパルタン、ある意味ファニーフェイスとは対照的 。着座したドライバーの前には視認性の高い独立メーター、足元には剛性の高そうなアルミ製のペダルが並び、ピュアスポーツらしいコックピットに仕立てられている。

価格は応談ってなってるけど、一体いくらなんだろうね?さすがにこのクルマは流通台数が少なすぎて相場なんてのはないと思うので、売り手の言い値で買うしかないと思う。たぶん1000万円くらいはするのかな?200台しか生産されてない希少車なので、ドーダ度はMaxレベル。買いたいと思ってもなかなか見つかるクルマじゃないし、中古車市場に出てくることは稀だと思うので、欲しい人は周りにZZ乗りが居ない限り見つけたら即買いすべきだと思う。

トミーカイラZZ、ちょっと欲しいカモ。...リタイヤ後に気長に探してみよーかな(^^)

 

2026-02-07

趣味とお金

お金に余裕がある人って、実は周りが思うほどお金を掛けずにクルマ趣味を楽しんでるんじゃないかと思う今日この頃。例えば3000万円くらい趣味に自由に使える余裕資金があるとすると、ロータスエリーゼやアルファ4C、はたまたMSRロードスター12Rを買ってドライブしたり、週末に愛車をメンテしたり、趣味のクルマを満喫できると思う。そのクルマを手放す際には買った時と同じような値段で売れるので、次の趣味クルマを買うための資金に回すことが出来る。

突然の故障やメンテナンスの費用、或いはカスタムに掛けられるだけの十分なお金があれば、充実したカーライフが送れると思う。特に旧車やネオクラッシックと呼ばれるクルマが好きな場合、この傾向が強いんじゃないかと思う。俺のようにライトウェイトスポーツが好きな場合、必要な余裕資金は3000万円くらいじゃないかと思うんだよね。同じようにポルシェでクルマ趣味を楽しみたい場合は倍の6000万円、フェラーリのようなスーパースポーツだと3倍の9000万円くらいあれば、クルマ趣味が存分に楽しめると思う。

実は一番効率が悪いのが、セダンやSUVの新車を買って数年で乗り換えを繰り返すパターンな気がする。さほど高級なクルマを買わなくても、平均すると1年に100万円以上のお金を車につぎ込んでる人って少なくないと思う。BMWやメルセデスのセダンとか買う人は、年に200万円以上費やしているハズ。クルマ好きを自認する人って、こういうカーライフを送っている人が一番多いと思うんだよね。10年で2000万円、あぁ勿体ない。 

あまり余剰資金が無くても最新のクルマは買えるけど、リタイヤして収入が大きく減少するとニューモデルを買い替え続けるようなクルマ趣味は続かなくなる。最新のクルマが買えないようになると次第にクルマに対する興味も失われて、元気のない爺さんへの道をまっしぐらに歩むんだと思う。ロードスターなら1000万円もあれば楽しめると思うので、クルマ好きを自認するひとは早めにロードスターに乗り換えましょう(^^) 

2026-02-05

NAというクルマ

NAロードスターは人気が高くて高値で取引されるようになってるけど、ニポン市場で10万台以上も売れたクルマなので残存数も多い。どう考えてもプレミアがつくような希少車ではないんだけど、20万kmも走ったポンコツNAでさえ200万円近い値をつけている。200万円も出すなら程度のいいNDの中古か、もう少し足してNDの新車を買ったほうが幸せになれると思うんだけど、高くてもポンコツのNAを買う人が居るということだと思う。

次々と不調が現れるポンコツなNAに騙し騙し乗るのは苦痛だと思う。そもそも調子の良くないスポーツカーに乗ってても楽しくないでしょ。安心してアクセルを踏める状態まで徹底的にメンテすればいいんだけど、お金はかかるし、そこまでやるならベース車はしっかりとしたボディのNAを選びたい。しっかりとしたボディのNAは無事故車であることは当然として、過走行も避けたいところ。当然ながらポンコツNAより更に高く、最低でも300万円は必要になる。300万円出してもちょっとボディがいいだけで、ポンコツはポンコツ。

車両価格300万円+レストア費用500万円=800万円、新車のマツダスピリットレーシング12Rが買えちゃう値段。程度のいいポルシェケイマンや、ロータスエリーゼなんかも買えちゃうレベル。販売台数が少ないロータスは希少性が高いけど、まだ2万台も残存しているNAは大した希少価値も期待できない。NAが好きで思い入れが強くて、800万円出してもバリもんのNAに乗りたいっていう覚悟がないと、NAって楽しめないクルマ。

だけど見方を変えれば、「NAロードスターという車は、2026年現在において800万円の予算で、程度の良い車体を手に入れ、それを新車のようによみがえらせることができるスポーツカー」とも言える。旧車趣味としては悪くないよーな気もするけど、どう?(^^)


2026-01-27

iPod nano

今から遡ることおよそ20年前、カーステレオにiPod nano(初代)を採用したクルマが発売された。三菱自動車の「i」なんだけど、センターコンソールにiPod nano用のスロットがあって、そこにiPod nanoを挿すと車載オーディオから音楽などが流れる仕組み。当時はシリコンオーディオの黎明期で、iPad nanoは1モデルでそのコンパクトさとリーズナブルな価格で市場を切り開いた画期的商品だった。同容量のUSBメモリーを買うより安価だったんだよね。もちろん俺もiPod nanoを愛用していた。

だけど当時、iPod nanoを純正採用する三菱自動車ってどうなのって思った。クルマの一般的なライフサイクルは10年以上だけど、iPad nanoは3年もすれば陳腐化するだろうし、欲しくても購入できなくなってる可能性が高いって分かってたからね。iPod nanoは大切に使っていてもそのうち壊れる可能性が高いし、修理ができるとも思えない。そんなiPod nanoを車載オーディオとして純正採用しちゃう三菱自動車っていったい何考えてんの?って思ったのを覚えている。まぁ三菱自動車に対する思い入れは無いので、「ほんと駄目な会社だな」って呆れちゃったんだけどね。

個人的にすごく気に入っていた初代iPod nanoなんだけど、思った通り数年で陳腐化してしまった。発火の恐れだかなんだかで新品への交換がアナウンスされ、使っていなかった初代iPod nanoが第6世代iPod nanoに交換してもらえたっけ。第6世代は超小型で本体裏面のクリップで衣服に固定できる洗練されたデザインがお気に入りだったんだけど、あまりの小ささに外すのを忘れて洗濯してしまい終了。いいハードウェアだったけど、いまやiPod nano自体がディスコンになってしまった...

2026-01-07

相場

一昔前に比べると、スポーツカーって随分と高くなったと思う。昔は10年落ちともなると二桁万円が当たり前だったけど、登場から10年が経過し10年落ちとなったNDロードスターの最低価格は105万円。NDロードスターがまだ現役なので10年落ちといっても「現行モデル」だし、人気の6MTモデルではあるんだけど、走行距離12万kmを踏まえると昔の感覚ならせいぜい50~70万円が相場だったと思う。

最安値のハチロクを調べてみたところ69.9万円。NDロードスターよりも安価だけど、いろいろとイマイチ。走行距離は8.9万kmと悪くないけど、事故車の上にスポーツカーとしては人気のない6AT仕様。事故の程度にもよるんだけど、基本的に事故歴があるのはマイナスポイント。やっぱ自分が買うなら無事故車を選びたいと思うし。スポーツカーとしては不人気なATだし、昔なら事故を機に廃車になってた可能性大。

最安値の6MT仕様のハチロクは98万円。走行距離は19.8万kmとちょっと嵩んでるけど、その分お安くなってる模様。2015年式とまだ比較的新しいので適切にメンテすれば十分楽しめると思う。だけど前オーナーも手放す前はメンテとかしないだろうし、 新車のように安心してアクセルが踏める状態にしたい場合は3桁万円のメンテナンス費用は覚悟した方がいいと思う。

まぁ最安のタマを求める人はメンテに100万円も掛けないよーな気がするけど(^^;

2026-01-02

Roadster RF

 

この動画面白いね。最高出力に劣るロードスターRFがS2000を追いかけまわしてるではないの。RFって速いんだね、ちょっと見直してしまった。追い抜くことは出来なかったけど、ブレーキングやコーナリングでS2000を追いつめる姿はライトウェイトスポーツの面目躍如といったところ。素のRFでこの速さなら、より軽量でパワフルなエンジンを積むMSR 12RはS2000より明らかに速そうだね。

エンジンパワーで優るS2000は直線の伸びで優っているけど、それ以外のシーンはRFが圧倒しているように見える。RFのキビキビとした挙動はライトウェイトスポーツそのものといった感じで、ホンダ渾身のS2000といえどもやはり物理法則の壁は越えられないのが分かる。どちらも自然吸気の2Lエンジンという事でトルクに大きな違いは無いので、車重が軽い分だけRFが有利な感じ。乗り比べて楽しいのはRFだろうね。

意外だったのがハチロク。排気量が2.4Lと3台中で一番大きいからもっと速いのかと思ったら、20年前のS2000に置き去りにされているではないの。ロードスターのきびきびした挙動に比べて、ハチロクは動きが緩慢に見えるんだよね。ハチロク乗りは観ない方がいいと思う(笑)

2025-12-21

フューエルポンプ

赤号が不動車になってしまっている。セルは回るんだけど、初爆がないんだよね。2年半くらい前からエンジンの調子が悪くて1気筒死んだような状態だったんだけど、10月に一時帰国した際に動かそうとしたらエンジンが掛からなくなってた。4月に帰省した際にプラグ、プラグコード、点火コイルとイグナイターを黒号と交換してみて、問題ないことを確認済み。

およそ2年前にECUの電解コンデンサを自分で交換してるんだけど、その次の帰省時からエンジンの調子が悪くなったんだよね。もしかしたらECUに原因があるかもって疑ってたので手持ちのスペアECUに交換してみたんだけど、初爆のない症状は変わらず。電解コンデンサを交換した後もエンジンには問題なかったので、原因はECUではなさそう。これまでの症状を踏まえると、燃料ポンプが原因カモ。

燃料ポンプの不調でエンジンがちゃんと回らなくなってて、燃料ポンプがさらに悪化して動かなくなった、もしくは燃料ポンプの不調でヒューズが飛んだ可能性もありそう。次の帰国で帰省した際に、燃料ポンプを新品に交換してみよーかな。燃料ポンプアッシーをワンオーナー号に取り付けて、外した燃料ポンプを赤号に移植するのもアリかも...

2025-12-19

プレリュード

この記事読んだらプレリュードのオーナーは醒めちゃうね。「エンジンは新しく造らない、シャシーもゼロから造り直さない。店の冷蔵庫の中にある素材だけで、どう最高の料理を造るか。」これがプレリュード開発の条件だったなんて、開発責任者が言ったらいかんでしょ(笑)。これが300万円のクーペならまだしも、600万円超のプライスタグを付けたスペシャリティクーペなんだから特別感は重要だと思うけど。

軽量で低重心なパッケージを開発したり、気持ちのいいエンジンを開発したり、優れた足回りやブレーキを採用したり、多少快適性を犠牲にしても走りを良くするのがスポーツカーってやつだと思う。プレリュードはピュアスポーツではないので全てを求めるのは酷だと思うけど、スペシャリティーカーとて「全てが汎用品の組み合わせ」といわれては買う気が失せるんじゃないかと思う。

俺はいわゆるプレリュード世代に当たると思うけど、憧れ的なものを抱いたことは無かったと思う。学生時代には中古が安く流通してたこともあってか、ただのFF2ドアクーペって印象が強かった。実際大学時代の同級生が「中古が安かったから」という理由で赤いプレリュードに乗ってたし。あれほど街に溢れてたのに今全く見掛けないところを見ると、名車として大事に乗ってた人はほどんど居なかったんだと思う。

正直いって新開発の2ドアクーペにプレリュードは名乗らせない方が良かったよーな気もしてたけど、寄せ集めて作ったクルマと聞いて「作り手としても名前なんてどうでもよかったのかな?」って思ってしまった次第 (^^;

2025-12-17

K-Open

ダイハツはK-Openの発売に本気らしい。もし市販化されたら凄いよね、デザインも悪くないし、FRの軽スポーツが発売されるのは大歓迎。初代Copenはデザインが秀逸だったけど、ちょっとオッサンが乗るには可愛すぎたと思う。それがK-Openはイイ感じに大人っぽくなっていて、これならオッサンが乗っても恥ずかしくないんじゃないでしょうか (^^)

K-Openというくらいなのでダイハツはオープントップにこだわっているようだけど、個人的にはクローズドボディでもいいと思う。...つか昭和型の俺としては小さな軽自動車でオープンにして走るのが恥ずかしいと思っちゃうんだよね、未だ自動車ヒエラルキーに縛られている俺(笑)。軽自動車は全然アリだけど、なぜか屋根をオープンにするのはこっ恥ずかしい。オープン走行を楽しむのにはロードスターがあるので、K-Openは屋根ありでOK。

記事によるとリアをダブルウィッシュボーンにするとサスタワーが高くなり、電動格納ハードトップを納めるスペースが確保できないというではないの。やっぱスポーツカーたるもの走行性能は妥協せずに、ダブルウィッシュボーンにはこだわってほしいところ。電動格納ハードトップは諦めてクローズドボディの2シータークーペにするか、デタッチャブルハードトップにして特別な時だけに外せる仕様の方が個人的には嬉しかったりもする (^^)

2025-12-07

ハコスカ化

先日インスタグラムにM2 1028の写真をアップしたら、ニポン語で「12Rよりこっちが欲しい」とコメントがついていた。購入対象として12Rと1028を比べる人は多くないと思うけど、価格的には意外と競合車だったりもする。ネットに上がっている1028は大抵いくつかの部品が欠品してて、それでも500万円程度の値は普通についている。パーツが揃ってたら、12Rと大差のない700万円くらいの値がついてもおかしくないと思う。

12Rは1050kgの車体に200psの自然吸気2Lエンジンの組み合わせ、絶対に面白いよね。今新車で買えるクルマの中で一番魅力的だと思う。一方の1028は960kgの車体に少し排気量の少ない自然吸気1850㏄エンジンの組み合わせ。最高出力は140psと少ないけど、意外とトルクは太いので軽い車重と相まって走りのピュアさでは12Rに巻けてないハズ。あと1028は幌が撤去されてロールケージが組んであるので、見た目にも12Rよりスパルタンだと思う。

1028は300台限定と12Rより生産台数は100台ほど多いんだけど、長い目で見ると1028の方が希少価値が高まるよーな気がする。 昔からハコスカは人気があって高かったけど、今やハコスカGT-Rは4000万円超。ハコスカが現役だった頃に乗ってた人は既に免許返納の年齢だと思うので、今は旧車として憧れた若い世代の人々がハコスカを買い求めてるんだと思う。

想像だけど初代NAロードスターに現役で乗っていた人が一線を退いた後も、NAロードスターはハコスカのように 若い世代からも人気を維持するような気がするんだよね。そうなったら、NAロードスターで最も希少性の高い限定車である1028がハコスカGT-R化する可能性もありそーな気がするんだよね。妄想してるとワクワクしてくる(笑)。あぁ、早く1028をレストアしたい...