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2026-09-06

プアマンズポルシェ

フェアレディZはマイチェンしてカッコよくなったね。ちょっと鼻っ面が伸びただけなのに、だいぶカッコよくなったと思う。S30カスタムで定番だったチンスポっぽいデザインも似合ってるし、最初からこのデザインで出せばよかったのに。Z32にインスパイアされたというテールランプも悪くない。だけどフロントマスクはS30なんだから、テールランプもS30のオマージュにしてほしかった。シルエイティ(顔はシルビア、テールはワンエイティ)じゃないんだから(^^;

S30をオマージュしたという新色「雲龍グリーン」もいいね。個人的にはマルーンもラインナップして欲しいんだけど、バーガンディがマルーンをオマージュしたカラーなのかな?個人的にはマルーンもグリーンもソリッドカラーのほうが好き。実際に買うとしたらステルスグレーがいいけど、ブリリアントシルバーも捨て難いカモ。ステルスグレーがお日様の下でどんな発色をするのか、早く実車が見てみたい。

3Lターボのスポーツカーが600万円って、意外とリーズナブルだと思う。ノーマルで400ps超って中々のもんだよね、Z32は同じ3Lターボで280psだったからね。そうそう、Z32の発売を機に280ps規制が導入されたんだった。懐かしいな、280ps規制。今やポルシェ911は2000万円~なので、600万円で買えるフェアレディZって以前にも増してプアマンズポルシェ感が高まってるよーな気がする(^^;

2026-08-29

EVスポーツ

EVって普段の足として使うクルマとしては乗ってみたいと思うし、なんなら次の便利クルマはEVでもいいと思っている。だけど趣味のクルマとなると、いくら魅力的なスポーツカーが出たとしても買うことはないよーな気がするんだよね。理由は長く乗れそうにないから。俺は性格的に愛着が湧いたモノはなかなか手放せなくて、気に入ったものは長く使いたい派。

スポーツカーとしては車重増の問題もあるけど、俺にとってより致命的なのはバッテリー寿命の問題。リチウムイオンバッテリーの充放電は化学変化を伴うので、劣化は避けられない。エンジンはオーバーホールすれば本来の性能を取り戻すことができるけど、バッテリは交換するしか方法がない。みんなスマホのバッテリーがヘタって劣化するのを経験してると思うけど、EVだって同じ。使ってなくても10年、15年経てばバッテリーがダメになってる可能性大。

15年で乗れなくなるスポーツカーなんて買う気にはならないよね。20年後、30年後に補修部品としてバッテリーが供給されているとは思えないので、EVスポーツには魅力を感じない。高価でもいいので交換用バッテリーが提供されれば良いんだけど、将来的にもそんな風にはならないと思う。バッテリー以外にも、パワー半導体などを使っている電気系の故障も怖い。

長く乗れる環境を整えることができないとブランドの構築も難しくなるので、本質的にEVとスポーツカーは相性が良くないんぢゃないかと思う。

2026-08-26

渡河能力

先の千葉豪雨では1万台近いクルマが水没してしまったのではないかと言われている。普通のクルマはタイヤ半分くらいの水深になると水没して不動になるらしいんだけど、今回の災害で初めてクルマの限界水位を認識した人も多いんじゃないかと思う。ウチのフィットクロスターの場合、ホイールサイズが16インチなので半分の8インチ(200mm)+タイヤの厚み(約100mm)=300mmで水没することになる。

スピードを出して水だまりの中を勢いよく走行すると、押された水が大きなうねりとなってエンジンルームに流れ込むので、300mm以下の水位でも吸気口から水を吸ってエンジンが止まる可能性が高い。災害時の映像を見てると水だまりの中を走り抜けようと勢いよく突っ込むクルマもいたようだけど、水だまりを渡りきる前にエンジンが停止して動けなくなっていた。吸気口から水を吸って止まったクルマはウォーターハンマー現象でエンジンが壊れてしまった可能性が高いと思う。

悪路走破性の高いジムニーも、スズキ公式の走行水位上限は300mmなんだそう。吸気口は普通のクルマよりも高めにセットされているようだけど、デフのブリーザバルブが300mmの位置にあるとのこと。だけど水だまりの深いところを走行してもすぐにエンジン停止で走行不能になる訳ではないと思う(デフが水を吸うとグリースが乳化してしまうので、後日デフを分解してメンテをすれば元通りになるハズ)。

300mmの水だまりの中を走行できるなんて十分凄いと思うけど、ランクルは水深70cmまで走行可能というからカッコいい。

2026-08-25

続・ランクル70

ゼネコンに勤めるオジサンと飲みに行ったので、ランクル70を強く勧めておいた(^^)

「ランクル70は1984年に発売されたクルマっすよ。現行モデルとしてラインナップされてる70にプレミアムを払いたくない気持ちは分からんでもないですが、新車に近いコンディションの70が750マンエンで買えるなら高くはないっすよ。カローラクロスGRを買って所有欲を満たしても3か月もすればただの足クルマになっちゃいますが、70は時が経つほど満足感が高まるんですよ。趣味クルマってそういうもんっすよ。ランクル70買わないときっと後悔すると思いますよ♪」

オジサン、きっと買うと思う(笑)。次の飲みの機会にとどめを刺すとしよう(^^)

オジサンに1997年の12月からブログ書いてるって話したら、まじでビックリしてた。「凄っご。まだブログって言葉がない頃ですよね。HRCさんホント凄いっすね、こんな面白い人と会ったの初めてです。」だそうな(照)。確かに四半世紀を超えて、もうそろそろ30年だからね。俺が生まれて以来、ブログ書いてない時よりもブログ書いてる期間の方が長くなってしまうま(^^)

2026-08-19

新型スカイライン

近々新型のスカイラインが登場するらしい。子供のころからスカイラインはクルマ好きの間ではアイドル的な存在だったし、俺が社会に出て車を買えるようになった頃にR32スカイラインが現行モデルだったこともあって、スカイラインに対する思い入れは強いほうだと思う。だけどスカイラインが好きだったのはR33まで。R34以降のモデルは全く興味を失ってしまった。今はR34 GT-Rの人気が特に高いようだけど、あのデザインは古臭くて野暮ったくて今も好きになれない。

次期スカイラインが成功するか否かはエクステリアデザインの出来次第だと思う。現行スカイラインって昔のトヨタ車のようなやっつけデザインなんだよね、全然カッコよくない。あんなカッコ悪いクルマ誰が買うのかって思ってたら実際に全然売れてないらしく、2026年上半期における現行スカイラインの登録台数は1か月平均で約110台というからビックリするほど売れてない。ケンメリやジャパンの時代は1か月に1.3万台以上売れてたらしいので、ピーク時に比べると1/100以下。よく絶版にしないなって感心してしまうレベル。

2.5L直6のエンジンに6MTを組み合わせて、走行性能に重きを置いた現代版R32の4ドアセダンみたいなモデルを出してくれないかな。肥大化しすぎたボディは全幅1760mmくらいに絞って、車両重量も1500kg以下に抑える。今は国産セダンが瀕死の状況だし、街を走ってるのはコンパクトカーとSUVばかりだし、魅力的なミドルセダンを出せば売れるんじゃないかと思う。ピュアなエンジン駆動の最後のスカイラインと銘打って売り出せば、オッサンがホイホイと買いにくるハズ(笑)。 

シルビアを復活させるとかいう噂もあるようだけど、90年代みたく2ドアクーペが売れる時代はもう来ない気がする。 今の日産にはハチロクやBRZに勝てるFRスポーツは作れなそうだし、その昔ライバルだったプレリュードは売れてないみたいだしね。

2026-08-15

ランクル70

今一緒に仕事をしているゼネコンのオジサンがリタイヤ後の愛車としてランクル70を欲しがっている。70は1984年からずっと生産し続けられているという、信じられないほどロングライフなモデル。日本ではモデルチェンジを繰り返して新しくなってきたけど、一部の海外市場ではマイナーチェンジを繰り返しながら40年以上も生産し続けられてきたというから凄い。

そんな信頼性の化け物みたいなランクル70が今も新車で購入できるなんて信じられないんだけど、確かにトヨタのウェブサイトにはランクル70のページが準備されている。

だけど工場の生産能力や海外(主にオーストラリア)への供給優先、手作業による少人数生産などの理由から国内では新規受注の停止が続いてて、正規ディーラーでの一般注文は受け付けを休止している模様。現行モデルなのに欲しい人が買えなくて、プレミア価格で取引されてるこの状況をトヨタはどう考えてるんだろうね?そのオジサンはプレミア価格は払いたくないらしく、カローラクロスGRを買うつもりなんだそう。

よく考えてみると、やっぱカローラクロスなんて買っちゃ駄目だよね。プレミア払ってもランクル70を手に入れるべきだと思う。今後ランクル70が大量に流通する可能性はほぼないので、ずっと希少車であり続けるのは間違いない。手に入れて自分のものにした時の満足感はハンパないだろうし、乗れば乗るほど愛着がわいてくるに違いない。将来手放すことになっても高値で売れるハズ。今なら新車に近い状態の70が800万円で手に入るんだから、この機会を逃したら後悔すること間違いなし。

今度オジサンと飲みに行って70買うように洗脳してこよう(^^)

2026-08-13

IS-F

レクサスIS-Fがお買い得カモ。IS-FはミドルクラスセダンISのスポーツモデルなんだけど、自然吸気5リッターV8エンジンを搭載したモンスターセダン。羊の皮をかぶった狼てきな佇まいが渋くてカッコいい。

2007年発売なので初期モデルは20年近く経過してるんだけど、底値の今なら200万円台前半で購入できるタマが結構見つかる。それにしても大排気量V8のスポーツセダンが200万円で買えちゃうニッポン、凄くね?それも信頼のトヨタ製(笑)。

これなんてどうよ、2008年式ベースグレード。ベースグレードと言っても黒革電動シート、シートヒーター、クルーズコントロール、クリアランスソナー、スマートキー、パドルシフト、バックカメラ、HIDオートライト、純正19インチアルミホイールなど高級装備がてんこ盛り。車検が来年の9月まで付いている修復歴ナシのモデルが乗り出し価格で228万円。走行距離は10.9万kmだけど、5リッターV8エンジンにとってはナラシが終わったくらいのハズ。なんとなくブラックのタマが多いけど、この車両はプレミアムシルバー。ガンメタのホイールがよく似合っててカッコいい。

もうちょっと出してもいいよって人にはこれなんてどう?2011年式ベースグレードのワンオーナー車、走行距離はたったの2.3万km。ワンオーナー車ってのがいいよね、内装も新品みたいにきれいに違いない。気になるお値段は495.6万円と、嬉しいアンダー500万円(笑)。いまやアルファードやエルグランドが700万円超の時代だからね、5リッターV8を積むセダンが500万円だなんて驚きのバーゲンプライスでしょ。

欲しい国産のセダンが見つからないとお嘆きの貴兄、レクサスIS-Fを検討してみてはいかが?自動車税が払えれさえすれば、値段以上の満足感が得られるハズ(^^)

2026-08-09

クルマ好き

今の現場で一緒に仕事をしている同僚(35歳)が少し前までロードスターRFに乗ってたんだそう。ソウルレッドのRFを新車で買って、3年ほど乗って車検の前に手放したらしい。ロードスターに凄く詳しいとか特別RFを愛していたという訳ではないようで、カッコ良くて走りのいいスポーツカーが好きみたい。その前はスバルBRZに乗っていたというから、若者にしては珍しくクルマが好きでスポーツカーを乗り継いでいるらしい。

これまでたくさんの若者と一緒に仕事をしてきたけど、クルマ好きの若者って初めてカモ。そんな彼の現在の愛車はクラウンスポーツ。新車で買ったというから、若い頃から働いて稼いだお金の大半をクルマに費やしてきた模様。だけど彼のようなクルマを趣味とする生き方は、今の仕事をしていては続けることが難しいと思うんだよね。新しいクルマを買うお金が捻出できなくなって、クルマへの関心を失ってしまった人は俺の周りにも既に何人かいる。

彼は最近結婚したばかりで今年の秋に子供が生まれる予定なので、この先独身の頃のように次々と新しいクルマに乗り換えることはできなくなると思う。彼のクルマ趣味が途絶えてしまったり、クルマへの関心が失われてしまわないか心配。会社で出世して偉くなれば彼のようなクルマ趣味が続けられるかもしれないけど、うちの会社じゃ知れている(笑)。今500万円以下で買えるスポーツカーはロードスターとハチロク(BRZ)しかないし、遠くない将来スポーツカーはどれも1000万円オーバーという時代が来ると思う。

どのスポーツカーよりも欲しいと思ったNA6が新車で手に入れられて、ずっと乗り続けてこられてる俺は本当に幸せだと思う今日この頃(^^)

2026-08-08

トレンド

なんでSUVって人気があるんだろうね?マツダなんてセダンのアテンザ(マツダ6だっけ?)はディスコンになっちゃったし、ロードスターとマツダ3セダン以外ほぼSUVでしょ。ハッチバックのマツダ2と3はSUVじゃないって言われるかもしれないけど、クルマ好きでない限りSUVに見えてると思う。街中で見る車もSUVが多くて流石に飽きてきたんだけど、このSUVブームっていつまで続くのかな?

個人的にはセダンが見直されるといいと思う。セダンって意外と使いやすいんだよね。我が家の愛車はながらくホンダのフィットだけど、独立したトランクを備えたセダン方が使いやすいと思うことはよくあるんだよね。少なくともマツダはもっとセダンに力を入れた方がいいと思う。SUV人気に陰りが見えた途端、売るクルマが無いって状況になりかねないでしょ。

コンパクトカーがマツダ2だけっていうのもどうかと思うんだよね。ロードスターは軽量・コンパクトさにこだわってるのに、ほかのモデルはどんどん大きくなっているし。ミニバンを作らないのは別にいいけど、もっと小さいクルマに力を入れてもいいんじゃないかな?マツダは欧州マーケットでも売ってるんだから、フィットやシエンタみたくスペース効率を追求したコンパクトカーがあったらいいと思う。

2026-08-06

フェアレディZ

ジャパニーズスポーツの雄、ニッサンフェアレディZ。なかなかカッコいいね、最近(っつーてもZ32以降が俺の最近のZ、笑)のモデルの中では一番好き。Gノーズには見えんけど、これはこれでカッコイイと思う。渋いグリーンのメタリックもいいけど、S30定番のマルーンやS130時代のマンハッタンカラーなんかも復活させてほしいね。

フェアレディZはZ32が絶版になった後にしばらくモデル不在の空白期間はあったけれど、長い歴史を持つ稀有なニポン製のスポーツカーであることに違いはない。その歴史はロードスターよりもずっと長くて、俺が子供の頃にスポーツカーと言えばフェアレディZだった。サバンナRX-7もあったけど、なんとなく子供が触れてはいけない特殊なクルマの雰囲気があって(笑)、スポーツカーの王道はフェアレディZだった。

俺が学生だった35年前、新車のZ32フェアレディZは350万円くらいで買うことができてた。当時とニポン人の給与はほとんど変わっていないから、今のニポン人にとってフェアレディZはずいぶんと高嶺の花になってしまった。マイチェンで6MTが追加されるらしいけど、追加されるのはNISMOのみらしく、お値段はずいぶんとお高くなるハズ。1000万円くらいかな、たぶん。

だけどライバル車のポルシェケイマンやボクスターは円安の影響もあって軒並み1000万円超えなので、素のケイマンよりはフェアレディZのNISMO買った方が満足度が高いっていう人もいるんじゃないかな。

2026-08-03

コペン

ダイハツのコペンが8月末を持って生産終了なんだそう。現行モデルは12年目というから、結構なロングセラーモデルだった模様。 初代コペンは東京モーターショーでコンセプトカーの時代から登場を心待ちにしてたので、それなりに思い入れもあった。だけど現行のコペンはスポーツカーらしくない腰高感のあるデザインがイマイチで、あまり好きになれなかったんだよね。

ダイハツは正式には発表していないようだけど、報道によると安全基準の強化など法規対応の難しさが絶版の理由とのこと。ロードスターが先のビッグマイナーチェンジで対応した「サイバーセキュリティ保安基準」や、「衝突被害軽減ブレーキ」への対応がネックで生産終了を決断した模様。それら法規対応に掛けるコストをペイできるだけの販売数が見込めないってことなんだと思う。年々厳しくなる法規制を乗り越え続けてるロードスターってホント凄いと思う。

次期型コペンの登場も噂されてるけど、世界で販売するモデルじゃないと難しいんじゃないかな。次のコペンも軽自動車規格でいいと思うけど、小型車が売れる欧州市場でも売れるクルマにしないと国内マーケットだけで利益を出すのは厳しいと思う。軽規格ならロードスターとの差別化もできるし、ロータスエリーゼがディスコンとなった今、デザインがカッコ良ければ欧州でも売れると思う。

2026-07-31

RACCO

ニポンメーカーやばいね、BYDのラッコ、これマジで売れそう。見た目ダイハツやスズキの軽自動車と変わらないというか、むしろラッコの方がスッキリとしてて洗練されて見える。とても初めて手掛けた軽自動車とは思えないエクステリアデザインの完成度だと思ったら、元ニッサンのエンジニアが設計・開発に関わっているんだそう。BEVなので見た目だけじゃなく、中身も新しい。これがニポンで現在売れ筋の軽自動車と同価格帯で発売されたら、俺ならラッコを選ぶと思う。

ニポンの軽自動車に目を付けたBYDは凄いと思う。軽自動車は日常の足として使う(遠出はしない)人が多いので、走行可能距離は200kmもあれば十分。地方はガソリンスタンドの閉店ラッシュで遠くまで給油に行かないといけない状況も珍しくないので、ガソリン車に比べて走行距離が短いデメリットよりも、BEVの自宅で充電できる利便性に大きな価値を感じる人もいると思う。都会の集合住宅ではバッテリーチャージャーが普及しづらい問題があるけど、地方は一戸建て暮らしが多いのでチャージャー問題は比較的解決も容易だろうし。

ラッコはゲームチェンジャーとなるカモ。追突防止や踏み間違え防止の安全ブレーキがついていない古い軽自動車からの買い替え需要を喚起する可能性があると思う。名前もかわいいし、見た目も洗練されてるし、長澤まさみがCMしたら買わない理由が無い(笑)。あ、ラッコは広瀬アリスがCMキャラクターだった... とにかくニポンメーカーは急いで対抗モデルを開発すると思うけど、BEV作りにおいてはBYDに「一日の長」がありそうなので苦戦が予想される。

...選択肢が増えることは消費者にとって悪いことではないんだけど、日本の自動車産業が中国メーカーに脅かされる状況にならないか不安に感じる今日この頃 (--;

2026-07-26

価格推移

S660の中古価格がだいぶコナレてきている。走行距離は20万km超えてるけど、アンダー100万円の車両も出てきている。ミッドシップスポーツが100万円台で買えちゃうニッポンって凄く恵まれてると思う。アメリカなら間違いなく500万円超えるよね、ニッポンクルマ安すぎ。

このS660いいね。修復歴なしのフルノーマル車両が153万円。グレードは上級仕様のα。走行距離は10万kmとちょっと走ってるけど、比較的新しめな2019年式。写真を見る限り内外装のコンディションも悪くなさそうだし、ちょっといいカモ、欲しいカモ。

Moduro Xはめちゃ高い。新車の車両価格は300万円台だったから、50万円くらいプレミアムが付いてるのかな?この車両なんてまだ2,000kmしか走ってないし、下回りも新車みたいにピッカピカ。ずっと屋内保管されていたようだけど、きっとオーナーは高く売って儲けるために買ったんだろうね。だけど車検通すのにお金掛かってるだろうし、保険も入ってるだろうし、駐車場代も掛かってるかもしれない。5年も保管して数十万円のプラスじゃ資産運用としては正直割に合わなそう。

ただ25年が経過して、アメリカでS660が販売できるようになったら値段は爆上がりすると思う。2015年モデルが25年経つのは2040年なので、まだ随分と先の話ではある。あと5年くらいしたらアンダー100万円の車両も増えてくると思うので、そしたら1台買ってもいいカモ。

2026-07-20

E70カローラ

子供のころから好きだったE70型カローラ。親しかった友達のヨシ君のお母さんの愛車がシルバーのE70カローラだったんだよね。10歳の頃に楠浜海水浴場に連れて行ってもらった時も、このE70カローラに乗って行った。ちなみにヨシ君のオトーサンの愛車はグリーンの5代目クラウン、クジラの次のモデル。お母さんは専業主婦でオトーサンは運送会社勤務だったんだけど、ちょっと見栄っ張りのところがあっていいクルマに乗っていた。

俺は小学生の頃からクルマ好きだったけど興味があるのはスポーツカーで、大衆セダンの代表だったカローラはほとんど対象外だった。だけどE70カローラのシンプルで飽きのこないデザインには子供ながら魅力を感じてたんだよね。E70時代のレビトレってあまり見ないけど、ツインカムエンジン(2T-G )を積んだスポーツモデルもラインナップされていた。小学校の平田先生が新車のレビンに乗ってきたのを覚えている。

E70カローラは1979年発売とのことなので、もう47年前も前のクルマだったりもする。ホント時の流れの速さを感じずにはいられない。そんな思い出のあるヨシ君とは中学を卒業して以来、もう40年くらい会っていない。ヨシ君のお母さんは先日亡くなり、オトーサンは認知症で施設に入院していると、母づてに聞いた。 ...なんとも寂しい限り。

2026-07-19

大径タイヤ

最近のスポーツカーのタイヤ、めちゃデカい。フェラーリやポルシェは普通に20インチ超えの大径タイヤを履いている。なんでスーパースポーツは大径ホイールを好むのかな?大径ホイールに替えれば見た目の存在感は増すと思うけど、運動性能は必ずしも向上するとは限らないと思う。タイヤの径を大きくすると路面コンディションの影響を受けずらくなるのでGTカーとの相性はいいと思うけど、それにも限度っちゅうもんがあると思う。

あとタイヤの扁平率を高く(タイヤを薄く)することでハンドリングの剛性感が高まるのは分かる。だけどタイヤを大きくすると慣性モーメント(イナーシャ)が大きくなるので、停止しているタイヤを回転させるのにより大きな力が必要となる。小径タイヤを履くミニベロがグイグイと加速するのと同じで、ロードスターをはじめ非力なクルマには小径ホイールの方が相性がいいと思う。 あと急激な加減速をおこなうスポーツ走行にとっても、過度な大径ホイール装着はデメリットが目立ってくるハズ。

マイロードスターのホイールは14インチ。別に小径だとは思ってなかったけど、軽自動車が普通に15インチタイヤとか履く現在、14インチホイールは小径ホイールにカテゴライズされるようになってしまった。 ...14インチホイールってタイヤが厚くて、ドーナツみたいな見た目が可愛いんだよね(^^) ←親バカ 

2026-07-18

ビベルトラック

いいね、EV版トゥクトゥク「ビベルトラック」。ドアが省かれた三人乗りのモデルもあるようだけど、俺にはこの荷台とハードドアを備えたトラック仕様が一番魅力的かな。オッサン世代はどこか懐かしい雰囲気を感じると思うけど、現代版ダイハツミゼットって感じがするのかな。俺にとってミゼットといえばリバイバルされた4輪軽トラで、3輪の初代ミゼットを知ってる現役世代ではないんだけどね(^^)

このビベルトラック、デザインがいいよね。野暮ったくないどころか、むしろ洗練されてると思う。まだまだ少量生産の部類だと思うけど、手作り感がないのも素晴らしい。ちゃんとしたドアを装備してるので、これなら雨の日の移動手段としても実用的だと思う。税込み88万円という価格設定も絶妙。車検はなくて、税金は年間3600円の軽自動車税のみというのも〇。これは中国製だと思うけど、トヨタにこそこういう新しいジャンルの乗り物を作ってもらいたいと思う。

このビベルトラックで公道を走るには普通自動車免許が必要だけど、ボディサイズがコンパクトで運転しやすそうだし、EVなのでガソリンスタンドにも行く必要が無いので、歳をとっても免許返納の時期が伸ばせそうな気がする。ウチの母親は今80歳なんだけど、田舎暮らしなのでクルマなしでは自由に移動できないんだよね。近くのスーパーに買い物に行くのもクルマが必要なので、こういう小型のEVは老後の移動手段として有力な選択肢になると思う。

2026-07-16

910

910ブルーバードが好きだった。クルマが好きになり始めた小学生の頃に現行モデルだったブルーバードで、純正のツートンカラーがカッコ良かった。スカイラインジャパンやブルーバードが好きだったんだけど、当時はボンネットの長いクルマがカッコいいと思ってたんだよね。FRとかエンジン縦置きだとか、クルマのパッケージングの知識は無かったので、「ボンネットが長い=カッコいい」だった(笑)。フロントにエンジンを縦置きするとボンネットが長くなるので、昔からFRが好きだったって事なんだけどね。

そんな懐かしいブルーバードだけど、旧車としては人気はイマイチだった。旧車の世界でブルーバードといえば昔から510ブルが大人気なので、いいクルマにもかかわらず910はあまり注目されてこなかった。そんなこともあって910ブルは長らく50万円以下の底値で買えてたんだけど、最近はネオクラッシックが脚光を浴びていることもあってかこの車両は200万円超え。2ドアハードトップの方がスポーティで人気があったけど、個人的にはよりボクシーな4ドアセダンの方がカッコいいと思う今日この頃。

流石にインテリアをみると時代を感じる。ボディもカックカクだけど、インテリアもカックカク。メータークラスタやセンターコンソールも角いけど、シフトブーツまでカックカク(笑)。フェンダーミラーにクルクルウィンドウ、やっぱ昭和のクルマっていいね(^^)

2026-07-11

スーパーカー

スーパーカーブームのことはよく覚えている。だけど俺はスーパーカーブームがきっかけでクルマ好きになった訳でなくて、ブーム以前からクルマが大好きだった。俺のクルマに関する記憶の中で最も古いものの一つが子供の頃に両親に買ってもらった水色の510ブルのトミカ。もしかすると俺のクルマ好きの原点はあのトミカだったのかもしれない。 

実家にあるアルバムの中にはTVで放映されたスーパーカー特番を撮った写真がある(笑)。当時のTV番組はTVの前の子供達がスーパーカーの写真が撮れるよう、TVカメラを固定して静止した映像を数秒間放送するということをやってたんだよね。FMラジオでエアチェックをするかの如く、TVでスーパーカーの写真を撮影。その子供たちの一人が俺だったという訳(笑)。

スーパーカーブームは池沢さとし 作の「サーキットの狼」がきっかけだったと言われているけど、幼かった俺は「グランプリの鷹」や「マシンハヤブサ」といた類似アニメにもハマってた。何なら「マシンハヤブサ」の方にハマってたかも、片輪走行とかね(笑)。そもそもスーパーカーと架空のマシンの区別があやふやで、サーキットの狼もマシンハヤブサも全部スーパーカー扱いしてたよーな気がする(笑)。

当時のスーパーカーブームの勢いは凄くて、ウチの近くにあったニチイの屋上にもスーパーカーはやってきた。その時に撮った黄色いカウンタックの写真も古いアルバムの中に残っている。

2026-07-08

MR-S

俺が新車で買う事の出来たスポーツカーの一つ、トヨタMR-S。5ナンバーサイズのコンパクトボディに1.8リッターエンジンをミッドシップマウントしたピュアスポーツモデルで、ロードスターの大ヒットを受けてトヨタが1999年に発売したクルマ。エンジンの最高出力は140psと控えめながら、車両重量は960kgとNAロードスターと同等レベル。現代の評価基準だともっと高く評価されてもよさそうなMR-Sなんだけど、なぜか人気は当時も今もイマイチだったりもする。

スペック的にはNAロードスターと同等だし、エンジンをミッドにマウントするパッケージングはむしろプラスに評価する人も少なくないハズ。人気がいまいちなのは、多分やっつけ感漂うエクステリアデザインに原因があると思う。どっちが前かよくわからんデザインは当時も今もカッコよくは感じないし、異様にデカいヘッドライトはおもちゃ感も漂う。内装のデザインも平凡で、驚くほどプラスチッキーなセンターコンソールはまるで軽バンと見間違うような仕上がり。良くも悪くもエンスーの琴線に触れない当時のトヨタらしいクルマ。

昨今のスポーツモデルの高価格化でMR-Sも相対的に中古価格は上がってるようだけど、走行距離が15万kmを超えるとアンダー100万円のタマもチラホラ。ライトウェイトスポーツの入門編として安価なスポーツカーが欲しいなら、コレなんて悪くないと思う。走行距離11.9万km、2000年式の5MTがコミコミ104万円。NAロードスターだとポンコツでも200万円は下らないだろうから、デザインが受け入れられるなら悪くない買い物だと思う。 ...俺はこのデザインは受け入れられんけど(笑)。

MR-Sを現代の技術と近年のトヨタデザインで復刻したら、きっとヒットすると思うんだよね。個人的にはセリカよりもMR-Sを復刻させてほしい気がする。...たぶん買わんけど(^^;

2026-06-28

1028

2026年6月末現在、カーセンサーには3台のM2 1028が登録されている。1028は300台限定だったので、総数の1%が中古車として流通している計算。

1台目は走行距離16.0万kmの車両、299万円。価格は1028にしては安めだけど、オリジナルとは程遠いコンディション。軽量ハードトップ、ホイール、タワーバー、エアクリ、ステアリングホイール、ヴィタローニセヴリング、革巻きシフトノブなど、1028のオリジナルパーツはぼぼほぼ欠品。M2 1028の面影を感じられるのは、リヤのエンブレムとエスケレートのバケットシートくらい。そうそう、一番重要なアルミ製のオリジナルロールケージは多分ついてると思う(写真が暗くてオリジナルのロールケージかどうか判別不能)。

2台目は走行距離5.2万km修復歴アリの車両、価格は427万円。こちらもホイール、オリジナルシート、ステアリングホイール、革巻きシフトノブ、カーペットなど多くのオリジナルパーツが欠品してるけど、ハードトップやビタローニのミラー、あとエアクリやタワーバーなど上の1台目よりは多くの1028専用部品が残っている。だけど事故車両だし、これだけ多くの欠品部品がありながら427万円は高いよーな気がするけど、こんなの買う人いるのかな?一応オリジナルのロールケージは付いてるけど、事故で歪んでないか心配。 

3台目は走行距離8.3万kmの車両、価格438万円。この車両は1028純正のハードトップやホイール、ビタローニのミラーなどエクステリアはオリジナルの雰囲気を保っているんだけど、写真が少なくてコンディションなど十分に確認できない。売る気ないのかな?エスケレートのシートとタワーバーが交換されてしまっているのは確認できる。3台の中では一番まともな車両のようだけど、ハードトップの状態はあまり良くなさそうだしパーツの欠品もあるので、なかなかこの値段では売れないんじゃないかと思う。

いい出物はないけど、今は超円安なので外国人なら買いそうだけどね。あと10年くらいたったら、「あの頃はパーツ欠品とはいえホンモノの1028が500万円以下で買えてたんだよなー」とか言ってるのかな?(^^;