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2026-06-12

スポーツカー

スポーツカーって何?いろいろと定義はあると思うけど、個人的には意のままに操ることができるように作り込まれたクルマがスポーツカーだと思う。例を挙げるとすれば専用設計のシャシーを持つことかな。重心を下げるためにエンジンを低くマウントしたり、車軸の内側にエンジンを配置するようミッドシップにマウントしたり、走行性能を高めるために専用シャシーを与えられたクルマは立派なスポーツカーだと思う。

もちろんエンジンも専用設計の方がいいんだけど、フェラーリやランボルギーニのようなスーパースポーツでない限りエンジンをスポーツモデル専用に開発するのは難しいと思う。ファミリーカー用に開発された実用エンジンでもロータスエリーゼのような軽量ボディに積めばスポーツユニットとして機能するし、圧縮比を上げたり吸排気系を見直すことで性能を高めることができるので、必ずしも専用設計のエンジンを搭載する必要はないと思う。

この考えを当てはめると、RX-7(FD3S)もロードスター(NA6CE)もスポーツカー。中でも専用シャシーと専用エンジン(特にREはユニーク)を与えられていたFD3Sは生粋のスポーツカーだったといえる。ニッサンだとフェアレディZ(Z32)はスポーツカーで、スカイラインGT-R(R32)はその名の通りスカイラインのスポーティーバージョンとなる。大人気のカローラレビン(AE86)もスポーツカーではなくて(そもそもスポーツカーの形してないけど、笑)、ちょっとスポーティーなFRのカローラ(笑)。

2026-06-08

オープン2シーター

おぉ、ミツオカが新型車のティーザー画像を公開。なんとオープン2シーターではないの!基本的にミツオカはベース車を外部から仕入れて外装を仮装するメーカーなので、次の新車もベース車が存在してるハズ。まぁ現在新車で買えるオープンモデルとなると、ほぼND Roadster一択だよね。他にもオープンモデルはBMW Z4やポルシェボクスターがあるけど、ミツオカがベース車両として採用するとは思えないし、今年の11月に発表を予定しているというから楽しみ。

ただいくらミツオカがカッコいいクルマをリリースしたとしても、俺がミツオカ車を買うことは無いと思う。最近のミツオカはフロントのライト周りやリヤのテールランプ周りの意匠を変えるだけでなく、エクステリアを丸ごとオリジナルデザインに変更してしまうものなので、個人的にもアリかなとは思う。だけど概してオリジナルモデルより大きく重くなるし、性能的にもオリジナルモデルを超えることは無い。俺はオリジナルに対するリスペクトを大事にしたいので、ミツオカ車は気に入っても買うことはないと思う。

そうそう、国産オープンスポーツといえばレクサスLCもあった。5リッターV8エンジンを積む貴重なモデルだけど、今年の3月で受注を終了して絶版になってしまったんだそう。Lexus LC好きだったんだよね、最後のソアラ(4代目)と同じラグジュアリーな2ドアクーペっていうコンセプトもユニークでよかった。確かソアラもV8エンジンを積んでたけど、ソアラよりもLCの方がよりスポーツ志向で好みなんだよね。

2026-06-06

最強説

Facebookに「レギューラー仕様のクルマにハイオクガソリンを入れると低速トルクが増えるので乗りやすくなる」って記事が投稿されてた。その投稿に「同調する人」、「否定する人」、「否定はしないが理由がわからないという人」、反応は様々。

だけど一番多かったのは「同調する人」。そりゃそうか、「つりだ」とか「アホくさ」って思った人は反応しないだろうからね。中には「ハイオクを入れると燃費が良くなったので、割高なハイオクでもトントン」という、ハイオク最強説をさらに増強するコメントも。

個人的には完全に否定派(笑)。そもそもレギュラーガス仕様のエンジンはレギュラーガソリンで異常燃焼を起こさないように圧縮比が設定されているので、ハイオク燃料(圧縮されても自然着火しにくい特性)を必要としていない。ハイオクガスをレギュラーガス仕様のタイミングで点火しても正常に燃焼するのでトルクはダウンしないけど、かといってトルクがアップする理由もない。高出力を得るために圧縮比を高めたエンジンがハイオク燃料を必要とするのであって、レギュラーガス用に設計された実用エンジンにハイオク燃料を入れてもパワーアップする理由はないからね。

もしエンジンが壊れてて何らかの原因で点火時期が進んでしまい、レギュラーガスで異常燃焼を起こしてた場合はハイオク燃料を使うことで異常燃焼の症状が改善される可能性はゼロではないと思う。だけどそれはレギュラーガスで本来の性能が発揮できていないのであって、ハイオクでトルクがアップしている訳ではないからね。

一方、ハイオクガスでパワーアップを感じられる人は幸せカモ。大枚叩いてメカチューンなどせずに、ハイオクを入れて走ればコスパ抜群。そういう敏感な人は他の燃費グッズも効く可能性が高いので、マグネットとか電気伝導性のあるアルミテープとか色々なところに貼っつけてみたり、アース線とか色んなところに追加してみるといいと思う。

...その人とは仲良くなれそうにないけど(^^;

2026-05-27

迷走フェラーリ

フェラーリ初のBEV「ルーチェ」、なんかカッコ悪ない?(^^; エンジン車か、BEVかっていう違いの前に、スーパースポーツとしてルーチェのデザインはアリか、ナシかって話。個人的にはフェラーリが作るクルマじゃない気がする。ずんぐりむっくりとしてボディシェイプは良く言えば塊感があるんだけど、いかにもテスラとかBYDといったBEVメーカーが作りそうなクルマに見えちゃう。何なら現行プリウスの方がスポーティに見えなくもない(笑)。マーケットの反響も似たようなもので、美しくないといった評価で溢れている模様。

電動パワーユニットを採用したことで4ドア・5シーターを実現できる斬新なアーキテクチャーが可能になったというけれど、それってフェラーリに求められてるモノじゃない気がするんだよね。フェラーリ初のEVとして開発するなら、やっぱ2シーターで車高の低いスーパースポーツを開発すべきだったんじゃないかと思う。ルーチェってランボルギーニウルスやポルシェカイエンを仮想敵として開発されたのかな?

ルーチェの全長は堂々の5000mm超え。車幅1999mmに全高は1544mmという、アメリカンピックアップ顔負けの堂々のボディサイズ。ちょっと全高が高すぎるのかな?我が家のフィットクロスターとほぼ同じだもんね。旧式の立体駐車場にギリ入るサイズ(笑)。加速性能は高性能BEVらしく圧巻の一言。2260kgのボディを100km/hまで2.5秒で加速させるという豪速ぶりで、並みのスーパースポーツを置き去りにする加速性能を備えている模様。最高速度は310km/h、航続可能距離も530km超というから、1億円超のプライスタグは伊達ではない模様。

...元祖マツダ「ルーチェ」の方がカッコえぇカモ(笑)。

2026-05-25

BMW Z4

ロードスターRFのライバルとして挙げられることのあるBMW Z4。AIに両車の仕様を比較表の形でまとめてもらった。正しいかどうかは知らんけど、スペックは正しい情報がネット上にあると思うのでたぶん合ってるんじゃないかな。ロードスターRFとの比較に向いてるのはZ4の2Lターボモデルの方だと思うけど、2シーターのオープンカーってこと以外はあまり似てなかったりもする。

ちょっと意外だったのがZ4の2Lターボモデルの最高出力、197psとかなり控えめ。現代の2Lターボエンジンなら300psくらいは余裕で出せると思うんだけど、リッター当たりおよそ100psと意外と控えめ。ターボモデルなのでトルクは太いんぢゃないかと思うけど、最高出力だけを見ると2L NAエンジンの大差ないというか、MSR 12Rの方が上回ってたりもする。エンジンを高回転まで回して走るロードスターとは違って、Z4は中回転域のトルクを生かしてグイグイと加速する、きっとグランドツーリングタイプのモデルなんだろうね。

BMW Z4もスポーツカーとしては比較的安価なんだけど、値段だけを見るとロードスターRFはダントツにお買い得。RFにオプションをてんこ盛りにしても、Z4の最廉価仕様よりも安いんだよね。海外マーケットではロードスターRFも結構高くてZ4とあまり変わらないプライスタグを付けてるので、RFが400万円で買えるニポンってホント恵まれてると思う。

2026-05-21

アルファ

めちゃカッコいいね、アロファロメオジュリア。中学生の頃にお世話になった理科の先生がアルファロメオジュリアに乗ってたんだけど、当時の俺は古いイタリア車ってくらいの認識しかなかった。だけど今見るとすごくカッコいいんだよね。当時は随分と古いクルマに感じてたんだけど、実は旧車と呼ぶにはまだまだ新しい12~13年落ちくらいのモデルだったとは。よっぽどマイロードスターの方が旧車だったりもする(笑)。

俺より2歳後輩(笑)のこのアルファロメオは598万円。どんなレストア(というより修理?)が施されてるのかは分からないけど、見た感じ綺麗。修復歴があるし、ボディとかボロボロの可能性もあるけど、600万円なら買っても損はないカモって思ってしまう。NA6だってちゃんとレストアしようと思えば余裕で600万円超えちゃう訳で、600万円のアルファが何かリーズナブルに感じてしまう俺。これだけ古くて人気のあるモデルだと、手放す時も同じ値段で売れると思うし。

ドライブレコーダーや比較的新しいオーディオが取り付けられてるので、最近まで乗られてた個体だと分かる。動く個体なら買ってもいいかな、古いクルマなので壊れても修理できそうだし。だけど俺の場合はジュリアに600万円出すよりも、ロータスエリーゼのシリーズ1とか買った方が幸せになれそーな気がする。万が一血迷ってジュリアなんぞ買ってしまったら最後、愛着が沸いて手放せなくなること間違いなし(笑)。

2026-05-19

中古スポーツ

S660の値段がだいぶこなれてきている。比較的走行距離が伸びている低年式の車両であれば、100万円台前半のタマ(修復歴なし)もチラホラ。軽自動車とはいえ本格的なミッドシップパッケージのピュアスポーツカーが100万円台で買えるっていいよね。S660は販売台数が多そうなのでこの先中古価格はまだまだ下がると思うけど、軽自動車は維持費が安いので売却せずに所有しておくのもアリだと思う。長期的に見れば間違いなく値上がりするハズ。

安くなってきたといえばNDロードスターも然り。こちらも低年式であれば修復歴なし車両が100万円台前半で見つかる。同じような価格帯になるけど、お買い得度はNDの方が高いと思う。これなんていいんぢゃね?2015年式、修復歴なし、6MT、走行10.0万km、グレードSの車両価格が129.8万円。内外装のヤレてるところをリフレッシュすれば、ピュアスポーツカーがリーズナブルに楽しむことが出来そう。ニポンって国はスポーツカー天国だと思う。 

そうそう、スバルBRZも忘れてはいけない。S660やNDロードスターに比べて登場が早く、既に2代目が登場して型落ちモデルとなった事もあってか100万円台前半の車両がゴロゴロ。これなんて良くね?2013年式、修復歴なし、6MT、走行10.8万kmの車両価格が124.8万円。今ニポンで一番お買い得なスポーツカーはBRZだね、兄弟車のハチロクはタマ数が多くてさらにお買い得。俺はハチロクのフロントフェイスのデザインが嫌いなので、買うならBRZだけどね。

2026-05-06

BING

バンコクではフェラーリにランボルギーニ、少し庶民的?なところだとポルシェやBMW、国産メーカーだとハチロクとロードスターあたりは時々見かけた。それがベトナムではスポーツカーをほとんど見掛けないんだよね。先日ポルシェ911を見かけたんだけど、911を観たのは初めてな気がする。BINGに「ベトナムのスポーツカー事情を教えてください」と尋ねてみたところ、驚くべき返事が返ってきた。

BING回答:
「ベトナムのスポーツカー市場は、特にトヨタのランドクルーザー、アルファード、LX、RXなどの高級車が人気です。また、ダイハツのSクラスやレクサスの911なども富裕層の間で人気があります。ベトナムでは、自家用車は庶民にとって夢の存在であり、彼らの愛車は主にバイクです。しかし、バイクの勢いは、時には4輪車がバイクに遠慮して走るほどです。」

まさかランドクルーザーやアルファードをスポーツカー扱いするとは(笑)。ダイハツのSクラスって何?もしかしてストーリアのこと?(笑)。レクサスの911ってのも有り得ない間違いでしょ、よりによって世界で一番有名なスポーツカーをレクサスと間違ってしまうとは。AIって恐ろしいね、このような間違った回答をもっともらしく自信ありげに返してくるんだもんね。この回答にパターンマッチングの限界を見た次第。

BINGに「アルファードはスポーツカーですか?」と質問してみたところ、大きな太文字で「スポーツカーではありません」と自信ありげに返ってきた。

「...どっちやねん!」
「もうええわっ、失っ礼しました~」

 

2026-05-05

4ドアGT-R

これ面白いね、R32ベースの4ドアGT-R。オーテックが手掛けたR33ベースの4ドアGT-Rは知ってたんだけど、R32ベースの4ドアGT-Rも製作してたんだね。完成度はR33ベースの方が高そうに見えるけど、よりコンパクトなR32ベースの4ドアGT-Rも魅力的だと思う。残念なのがトランスミッション。時代を感じる4ATなんだよね、燃費もめちゃ悪そう。個人的にはこのクルマを買って楽しむなら、5MTへの載せ替えは必須かな。あとホイールがType-Mのやつっぽいんだよね。R32 GT-Rのホイールだと良かったのに。

流石にR32となると30年モノ。安心してアクセルが踏める状態にするにはエンジンや駆動系はレストアが必要。あとドアミラー周りに錆が出てるので、ボディのレストアにもお金が掛かりそう。内装も結構ヤレが出ててみすぼらしくなっているので、ここはプライベーターとして時間をかけて掃除したり磨いたりして復活させたい。安く見積もって500万円、ボディの状態次第では700万円くらいはレストア費用が必要だと思う。

R33ベースのオーテック4ドアGT-Rの中古はそれなりにタマ数があるようだけど、これがめちゃ高い。ほとんどが「応談」で、値段がついてるものはどれも1000万円クラス。一般的によりスポーツに振ったモデルの方が高値が付きやすい。レア度は高いクルマだけど、ラグジュアリー寄りの4ドア仕様で1000万円クラスのプレミア価格が付いてるとは驚き。このクルマは登場時から気になっていて、「歳とったらこういうクルマに乗るのもいいね」って出張先で同僚と話してたのを覚えている。

2026-05-03

国産スポーツ

おー、凄いねRX-7。FD3Sの最終モデル、2002年製のスピリットRが1383.2万円。ワンオーナー車ではあるけれど、走行距離は5.8万kmと特別少ないという訳でもない。フロア下もすごく綺麗でこすりとかもないので、ガレージ保管で大切に扱われてきた個体であることは一目でわかる。それにしても2000年代にそれなりのまとまった台数が生産された国産スポーツが1000万円を超えてるって凄いね、こんなに早くこれほどのプレミアがつくとは思ってもみなかった。

この車は俺も買おうと思えば買えたクルマなんだよね。ロータリースポーツが絶版になるという事で、ディーラーまで見に行ったのを覚えている。だけど内装がプラスチッキーでそそられなかったのと、マイロードスターの方が魅力的だと感じたので購入には至らなかった。縁がなかったんだよね、FD3Sには。ただ当時から絶版後はプレミア価格間違いなしとの評判で、実際中古となっても新車価格を下回ったことは一度もないと思う。今なら間違いなく買ってるけど、当時は2台持ちする余裕はなかったんだよね。

こちらは屋内保管で綺麗そうな1999年製のS2000(2000ccモデル)、走行距離0.3万kmと超低走行な車両が849.3万円。上のRX-7に比べるとリーズナブルに感じるけど、冷静に考えるとめちゃ高い。このS2000は海外でも売ってて決してレア度は高くないハズなのに、人気の高さゆえにこのプレミア価格。個人的には0.3万kmという走行距離はあまりプラス評価ではないかな。いずれにせよレストアは必須なので、内外装が綺麗であれば5万kmでも0.3万kmでも評価としては大差なし。

レアさで言えばM2 1028の方が断然上だと思うけど、28をフルレストアしたら1000万円くらいで買いたいって人いるのかな?1028は当面売る気はないんだけど、歳をとって乗れなくなったら手放すつもり。大切にしてくれる人に譲るつもりだけど、当然ながら俺より若い人限定で(笑)。

2026-03-24

放置車両

帰省中にチェックしているロードスター。多分オーナーがいつか復活させようとナンバーを外して保管していたと思われる車両なんだけど、既に15年くらい放置状態にあったりもする。幌が朽ちてしまっていて10年くらい前から室内には雨が浸入し放題の状態なんだよね、可哀想。これを見ると、やっぱ乗ってくれる人に譲った方がクルマのためになるんぢゃないかと思う。

ボディ外装は紫外線にさらされて艶消し白のような状態だけど、目立ったさびなどは見当たらない。最近の塗装や防錆処理の品質の高さを実感。だけど幌が朽ちて内装が風雨にさらされてるので、目に見えないフロアやシャシーなどは錆が進行していると思われる。ハードトップをかぶせておけばここまでひどい状態にはなってないハズ。白号も相当長く屋外保管されてたハズだけど、ハードトップのおかげで底値の時期を生き延びることができたのカモ。10年後にはレストアされて新しいオーナーの元に嫁いでいるハズ(^^)

この放置車両もレストアは不可能ではないと思うけど、ボディの腐食が予想されるのでベース車としては最悪。30年を超える旧車の中古を買うというのはボディを買うようなものなので、中古車としては最悪のコンディションといっていいと思う。酷い錆が出てるであろうこの車をレストアするよりは、過走行のロードスターを100万円くらいで買ってレストアした方がずっと楽だと思う。

もしレストアされたロードスターの旧車が現在のS30フェアレディZやハコスカのように1000万円超で取引されるようになれば、このロードスターをレストアしようって人も現れるかもしれない。それでもボディがタダでないと厳しいかもしれないけどね。

2026-03-12

変遷

クルマの好みって若い頃に比べると随分と変わったように思う。学生時代、クルマは深リムのホイールの方がカッコいいと思ってた。リムは深ければ深いほどカッコよかったあの頃(遠い目)。NAロードスターはFRなので比較的深リムホイールが履けるけど、当時のスカイラインやハチロクに比べて深リムのホイールが入らないのが残念だったんだよね。何でもっと幅広のホイールが入るようにデザインしないのかなって思ってた(^^; ←バカ

深リムホイールを履かせる為にフェンダーの爪を折るのは当然として、板金でフェンダーをたたき出して一見ノーマルながら実は幅広のホイールが履けるというのが最高に渋くてカッコいいカスタムだと思ってた。実際にそういう加工をしている車はあったし、分かってるなぁって思ってた。 ...我ながら馬鹿だねぇ(笑)。マイロードスターのフェンダーには手を付けなくてホントよかった。

50代ともなると、深リムに対する憧れは完全に消滅。むしろツライチは子供っぽくてちょっと恥ずかしい。今でも正直ノーマルホイールのインセットはどうかと思うけど、ツライチよりはアリかも。ホイールのインセットはいくつか試してみたけど、個人的にNAロードスターは6.5J+25くらいがベストかな。6.5J+15くらいで爪折り必須となるので、そこからインセットが10mmほど内側に寄った状態がちょうどいい感じ。

...エンケイRPF1の7J+28はNAロードスターのベストサイズに近いと思う今日この頃。RPF1が6.5J+25だったらいうことなしなんだけどね(^^)

2026-03-07

次期REスポーツ

何回目だろうね、次期REスポーツの噂。RX-8が消滅して早13年、次期REの噂についてはここでも既に20回くらい書いてる気がする(笑)。次期REスポーツは圧縮着火エンジンを採用して、RX-9として復活するハズぢゃなかったっけ?レシプロのSKYACTIV-Xが期待したほどヒットしなかったこともあってか、圧縮着火REの噂はめっきり聞かなくなった。

最新の噂によると次期REスポーツは2ローターPHEVなんだそうな。PHEVは圧縮着火REに比べるとずっと現実的だと思うけど、バッテリーやらモーターやらを積むので重くなるのが心配。噂の記事によると1500kgを目指すとあるけど、PHEVだと結構厳しいんじゃないかな。最高出力は最大520psを発揮する見込みとあるけど、重量増をパワーで補うのは本来のマツダの理想とするスポーツカーとは異なるアプローチなのが気になる。

一方でPHEVはまだ完成された技術とは言えないので、10年20年後に陳腐化している未来が予想される。次期REスポーツをプレミアムカーとして売るなら、REで発電してモーターで走行するハイブリッドモードと、エンジンのみで走行するピュアエンジンモードを搭載してほしいね。デザインはアイコニックSPをベースにしてほしいね、どのスーパースポーツをも凌駕するカッコ良さだと思う。

名前はRX-7でもRX-9でもいいけど、RXの名に恥じない、妥協のない魅力的なスポーツカーにしてほしいね(^^) 

2026-03-01

フューエルポンプ

NA6用のフューエルポンプをポチッとな。AI先生のアドバイスでも赤号の不動の原因はフューエルポンプの可能性が高いという事だったので、次の一時帰国の際に新しいフューエルポンプに交換してみようかと。レストアベースの車両といっても、動くのと動かないのでは気分が全然違うんだよね。やっぱり動く状態で保管することが大事。不動車は黒号だけで十分(^^;

Amazonに異様に安いフューエルポンプがあるんだけど、さすがに安すぎてちょっと不安になるレベル。まぁ原因がフューエルポンプかどうか確認する目的で買ってみてもいいんだけど、どうせ買うなら純正品と同等のクオリティのパーツにしたいところ。いろいろと迷った挙句、デンソー製を謳うこちらのポンプにしてみた。純正品よりはだいぶ安いけど、アマゾンの格安中華品よりは信頼できるんじゃないかと、いかにもニポン人的な発想で選択。

58ドライブはマイインスタグラムのアカウントをフォローしてくれてるショップ。沖縄でロードスターのカーレンタルをやってるお店なんだけど、ロードスター用パーツのネットショップもやっているらしい。俺がポチったフューエルポンプはどうやら最後に一つだったようで、購入手続きを済ませると即SOLD OUTになってしまった。ちょっと危なかったね、品切れにならずに買えてラッキー(^^)

2026-02-11

レプリカ

トヨタ2000GT ...かと思ったらそのレプリカ。そのレプリカが4,980万円て。これってロッキーオート製のやつかな?2000GTのホンモノは希少価値が高くなった (1億円超え)からレプリカモデルが作られるんだろうけど、それにしてもレプリカにしては高すぎでしょ。レプリカというと聞こえはいいけど、要はニセモン。ニセモンに5000万円出す人なんているのかね?

そもそも5000万円出せる人なら、もうちょっと頑張って本物買ったほうがいいよーな気がする。世の中にほとんど存在しないモデル(ランボルギーニイオタとか)か、それに近いクルマなら分からんでもないけど、本物が数百台も存在しているクルマのレプリカが5000万円は幾らなんでも高すぎる気がする。それも全然オリジナルに忠実じゃないんだよね、排気量3000ccだし。

レプリカといえばベック550スパイダー(ポルシェ550スパイダーのレプリカモデル)。今でも新車のベック550が作られているという、クルマ界のザ・レプリカモデル。レプリカらしい600万円台の値段も〇。個人的にはトヨタ2000GT レプリカよりはベック550スパイダーのほうが断然魅力的に感じるけどね。

2026-02-08

ZZ

うわぁ、これいいね、トミーカイラZZ。ZZは日産製の2L自然吸気エンジン(SR20)をミッドシップに積んだ、車重およそ700kgという超ライトウェイトな2シータースポーツ。雨を十分に防げる屋根さえもなく、ほぼ晴れの日にしか乗れないタイヤの4つあるバイク。純正色に再塗装されてるようだけど、ワンオーナーカーということなので状態は悪くないんじゃないかと思う。

エクステリアは愛嬌のあるファニーなタイプで、フロントマスクはポルシェ911よりカエルっぽい。そうそう、ZZはドアミラーがNA6からの流用なんだよね。丸っこいエクステリアデザインにNAのミラーは違和感なく溶け込んでいて〇。インテリアはシンプルでスパルタン、ある意味ファニーフェイスとは対照的 。着座したドライバーの前には視認性の高い独立メーター、足元には剛性の高そうなアルミ製のペダルが並び、ピュアスポーツらしいコックピットに仕立てられている。

価格は応談ってなってるけど、一体いくらなんだろうね?さすがにこのクルマは流通台数が少なすぎて相場なんてのはないと思うので、売り手の言い値で買うしかないと思う。たぶん1000万円くらいはするのかな?200台しか生産されてない希少車なので、ドーダ度はMaxレベル。買いたいと思ってもなかなか見つかるクルマじゃないし、中古車市場に出てくることは稀だと思うので、欲しい人は周りにZZ乗りが居ない限り見つけたら即買いすべきだと思う。

トミーカイラZZ、ちょっと欲しいカモ。...リタイヤ後に気長に探してみよーかな(^^)

 

2026-02-07

趣味とお金

お金に余裕がある人って、実は周りが思うほどお金を掛けずにクルマ趣味を楽しんでるんじゃないかと思う今日この頃。例えば3000万円くらい趣味に自由に使える余裕資金があるとすると、ロータスエリーゼやアルファ4C、はたまたMSRロードスター12Rを買ってドライブしたり、週末に愛車をメンテしたり、趣味のクルマを満喫できると思う。そのクルマを手放す際には買った時と同じような値段で売れるので、次の趣味クルマを買うための資金に回すことが出来る。

突然の故障やメンテナンスの費用、或いはカスタムに掛けられるだけの十分なお金があれば、充実したカーライフが送れると思う。特に旧車やネオクラッシックと呼ばれるクルマが好きな場合、この傾向が強いんじゃないかと思う。俺のようにライトウェイトスポーツが好きな場合、必要な余裕資金は3000万円くらいじゃないかと思うんだよね。同じようにポルシェでクルマ趣味を楽しみたい場合は倍の6000万円、フェラーリのようなスーパースポーツだと3倍の9000万円くらいあれば、クルマ趣味が存分に楽しめると思う。

実は一番効率が悪いのが、セダンやSUVの新車を買って数年で乗り換えを繰り返すパターンな気がする。さほど高級なクルマを買わなくても、平均すると1年に100万円以上のお金を車につぎ込んでる人って少なくないと思う。BMWやメルセデスのセダンとか買う人は、年に200万円以上費やしているハズ。クルマ好きを自認する人って、こういうカーライフを送っている人が一番多いと思うんだよね。10年で2000万円、あぁ勿体ない。 

あまり余剰資金が無くても最新のクルマは買えるけど、リタイヤして収入が大きく減少するとニューモデルを買い替え続けるようなクルマ趣味は続かなくなる。最新のクルマが買えないようになると次第にクルマに対する興味も失われて、元気のない爺さんへの道をまっしぐらに歩むんだと思う。ロードスターなら1000万円もあれば楽しめると思うので、クルマ好きを自認するひとは早めにロードスターに乗り換えましょう(^^) 

2026-02-05

NAというクルマ

NAロードスターは人気が高くて高値で取引されるようになってるけど、ニポン市場で10万台以上も売れたクルマなので残存数も多い。どう考えてもプレミアがつくような希少車ではないんだけど、20万kmも走ったポンコツNAでさえ200万円近い値をつけている。200万円も出すなら程度のいいNDの中古か、もう少し足してNDの新車を買ったほうが幸せになれると思うんだけど、高くてもポンコツのNAを買う人が居るということだと思う。

次々と不調が現れるポンコツなNAに騙し騙し乗るのは苦痛だと思う。そもそも調子の良くないスポーツカーに乗ってても楽しくないでしょ。安心してアクセルを踏める状態まで徹底的にメンテすればいいんだけど、お金はかかるし、そこまでやるならベース車はしっかりとしたボディのNAを選びたい。しっかりとしたボディのNAは無事故車であることは当然として、過走行も避けたいところ。当然ながらポンコツNAより更に高く、最低でも300万円は必要になる。300万円出してもちょっとボディがいいだけで、ポンコツはポンコツ。

車両価格300万円+レストア費用500万円=800万円、新車のマツダスピリットレーシング12Rが買えちゃう値段。程度のいいポルシェケイマンや、ロータスエリーゼなんかも買えちゃうレベル。販売台数が少ないロータスは希少性が高いけど、まだ2万台も残存しているNAは大した希少価値も期待できない。NAが好きで思い入れが強くて、800万円出してもバリもんのNAに乗りたいっていう覚悟がないと、NAって楽しめないクルマ。

だけど見方を変えれば、「NAロードスターという車は、2026年現在において800万円の予算で、程度の良い車体を手に入れ、それを新車のようによみがえらせることができるスポーツカー」とも言える。旧車趣味としては悪くないよーな気もするけど、どう?(^^)


2026-01-27

iPod nano

今から遡ることおよそ20年前、カーステレオにiPod nano(初代)を採用したクルマが発売された。三菱自動車の「i」なんだけど、センターコンソールにiPod nano用のスロットがあって、そこにiPod nanoを挿すと車載オーディオから音楽などが流れる仕組み。当時はシリコンオーディオの黎明期で、iPad nanoは1モデルでそのコンパクトさとリーズナブルな価格で市場を切り開いた画期的商品だった。同容量のUSBメモリーを買うより安価だったんだよね。もちろん俺もiPod nanoを愛用していた。

だけど当時、iPod nanoを純正採用する三菱自動車ってどうなのって思った。クルマの一般的なライフサイクルは10年以上だけど、iPad nanoは3年もすれば陳腐化するだろうし、欲しくても購入できなくなってる可能性が高いって分かってたからね。iPod nanoは大切に使っていてもそのうち壊れる可能性が高いし、修理ができるとも思えない。そんなiPod nanoを車載オーディオとして純正採用しちゃう三菱自動車っていったい何考えてんの?って思ったのを覚えている。まぁ三菱自動車に対する思い入れは無いので、「ほんと駄目な会社だな」って呆れちゃったんだけどね。

個人的にすごく気に入っていた初代iPod nanoなんだけど、思った通り数年で陳腐化してしまった。発火の恐れだかなんだかで新品への交換がアナウンスされ、使っていなかった初代iPod nanoが第6世代iPod nanoに交換してもらえたっけ。第6世代は超小型で本体裏面のクリップで衣服に固定できる洗練されたデザインがお気に入りだったんだけど、あまりの小ささに外すのを忘れて洗濯してしまい終了。いいハードウェアだったけど、いまやiPod nano自体がディスコンになってしまった...

2026-01-07

相場

一昔前に比べると、スポーツカーって随分と高くなったと思う。昔は10年落ちともなると二桁万円が当たり前だったけど、登場から10年が経過し10年落ちとなったNDロードスターの最低価格は105万円。NDロードスターがまだ現役なので10年落ちといっても「現行モデル」だし、人気の6MTモデルではあるんだけど、走行距離12万kmを踏まえると昔の感覚ならせいぜい50~70万円が相場だったと思う。

最安値のハチロクを調べてみたところ69.9万円。NDロードスターよりも安価だけど、いろいろとイマイチ。走行距離は8.9万kmと悪くないけど、事故車の上にスポーツカーとしては人気のない6AT仕様。事故の程度にもよるんだけど、基本的に事故歴があるのはマイナスポイント。やっぱ自分が買うなら無事故車を選びたいと思うし。スポーツカーとしては不人気なATだし、昔なら事故を機に廃車になってた可能性大。

最安値の6MT仕様のハチロクは98万円。走行距離は19.8万kmとちょっと嵩んでるけど、その分お安くなってる模様。2015年式とまだ比較的新しいので適切にメンテすれば十分楽しめると思う。だけど前オーナーも手放す前はメンテとかしないだろうし、 新車のように安心してアクセルが踏める状態にしたい場合は3桁万円のメンテナンス費用は覚悟した方がいいと思う。

まぁ最安のタマを求める人はメンテに100万円も掛けないよーな気がするけど(^^;