YouTubeのお勧めに表示されたこの動画、思わず最後まで見入ってしまった。「人生の午後を、午前のプログラムで生きることはできない」か、なるほど、上手いこと言うね。そうそう、いま勤めている会社の同期の中にも年齢以上に老けて見えるヤツって結構居るんだよね。年老いた父親の介護をしながら神戸の実家からリモートで働いてる友人K本もその一人なんだけど、もう初老を超えて爺さんみたいに見える。
歩くこと
対話
助けること
作ること
遊ぶこと
内面の探求
これらが趣味かどうかは置いといて、俺は意外と実践できている方じゃないかと思った。1円の特にもならないのに30年もブログを書き続けてるけど、これも案外無駄じゃないのかもしれない。人に対して直接話している訳ではないけれど、「対話」で求められていることに類似してると思うし、「遊ぶこと」や「内面の探求」にも関連してると思う。むしろお金にならないコト、何の役にも立たないコトに夢中になることが大切だったとは...
前出の彼は独身で10年ほど前に月島に中古のタワーマンションの一室を購入してるんだけど、今売却すれば優に1億円をこえるハズなので、労せずン千万円の売却益が手に入る。今仕事を辞めてもまとまった金額の退職金ももらえるし、経済面で見ればいわゆる人生の勝ち組。もうお金の心配は不要なんだけど、だけど欲しい物がないし、これといってお金の使い道もないという。話すと彼はただ惰性で働いてるだけで、虚無感に苛まれているんだよね。
周りから見ればぜいたくな悩みだけど、やっぱ人生ってお金じゃないんだね(^^;








