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2026-04-21

久しぶりのバンコク

久しぶりにタイ・バンコクに着弾。...っつーても3月の中頃に一度来てるので、1か月半ぶりくらい。やっぱいいね、バンコクは。長く暮らしてたこともあってか、ベトナムよりはまだなんか落ち着く感じ。同じ東南アジアの国だけど、ベトナムって正直あまり好きじゃないんだよね。空港の両替所とかタクシーとかは客を騙したりボッタくる気満々だし、街中は人で溢れかえってて周りを気にせず大声でカラオケ歌ってるオッサンやオバさんがいたる所にいるし。

そんなタイもこのところ景気が失速気味で、他の東南アジア近隣諸国と比較しても経済成長は停滞気味らしい。日本の自動車産業が進出してて東南アジア諸国への輸出拠点として機能してたけど、最近あまりいいニュースが聞こえてこない。近年政府がEVに巨額の補助金を出して支援してたんだけど、生産過剰で行き場を失っていた中国製EVが安価な価格でタイに大量流入。日本車メーカーも対応に苦慮している模様で、実際バンコクの街中は中華EVで溢れかえっている。ウチの子会社の従業員も何人かBYDに乗ってるんだけど、充電器や電気代も政府の補助でタダだって言ってたし。

まだ国民の所得はそれほど高くないのでクルマは重要な資産の一つなんだけど、補助金と新しさに惹かれてEVを買った人たちは資産価値低下に頭を悩ませてるんだそう。色々と根が深いね。自動車の一大輸出国でありながら自国のブランドが無いところは如何にもタイらしい。それに比べてベトナムは国民車構想を持っていて、まだ赤字ではあるようだけど自国でEVを生産してるのは偉いと思う。

2026-04-19

Xanh SM

電気購入品の工場検査のために今日からホーチミン出張。アパートからホーチミンはクルマで2時間くらいなんだけど、渋滞とか時間が読みずらいのでいつも俺は前日入りしている。ホーチミンはかなり都会なので、西洋文化の香りが感じられて気分転換にもなるんだよね。吉野家やココイチといったニポン食のチェーン店もあるし、ニポン人オーナーの居酒屋なんかもたくさんあるし、ユニクロやニトリ、高島屋なんかもあったりもする。

ベトナムでもバンコク同様Grabタクシーが使えるんだけど、ベトナムローカル?なXanh SM(サンエスエムタクシー)っていうのもある。ベトナムの巨大企業Vinグループが展開しているタクシービジネスなんだけど、サービスの内容はGrabと瓜二つ。アプリもGrabをパクったとしか思えないくらいソックリなので、迷わずXanh SMへの移行が可能(笑)。

Xanh SMタクシーの最大の特徴はクルマがBEVである点。Vinグループのビジネスという事で、クルマは全てVin fast製のEV車。基本的に新車のEVを使ってるのでクルマはきれいで清潔なのと、企業が展開しているのでXanh SMのクルマは従来のタクシーのように専用色(グリーンパステル)に塗られていて分かりやすい。Vin FastのEV車は見た目はカッコいいんだけど、リヤシートの座り心地は最悪。尻が痛くて2時間も座ってられないんだよね。小学校の教室の木の椅子の方がまた尻に優しいと思う(笑)。

最近はアメリカのイラン攻撃のためにガソリンの値段が上昇してるので、ガソリン車のGrabタクシーは儲からないらしく、ホーチミンでタクシーを呼ぶとEV車が来る確率が高かったりもする。この状況はXanh SMタクシーにとっても追い風のようで、ベトナム国内のタクシーサービスとしての存在感も高まってきているよーな気がする。

2026-04-13

九份(台湾)

台湾出張は2泊3日だったんだけど、二日目の夜に現地事務所の代表がタクシーで観光に連れて行ってくれた。アラ還のおっさん一人じゃ面倒で絶対にどこにも行かなかったので、観光に連れ出してくれたのは凄く良かった。写真は台湾の九份っていう山の斜面に築かれた集落なんだけど、ここの風景が「千と千尋の神隠し」の世界観に似ているという事で話題になっている観光地なんだそう。そういえばそんな場所があるって聞いたことあるよーな...

確かに赤い提灯や建物の雰囲気がどことなく「千と千尋」に少し似てたんだけど、ちょっと規模は小さいかな。まぁそんなことは抜きにしても、趣のあるいい観光地だと思う。 ...ちなみにスタジオジブリは正式に否定しているんだそうな(笑)。

九份を訪れたのは金曜日だったんだけど、夜の9時頃と遅くなってしまったのでお店はほとんど閉まっていて観光客もほとんどいなかった。同僚は午後9時頃になると電気が消えるんぢゃないかって言ってたんだけど、少なくとも21:30頃までは提灯とか点いてた。この写真は建物とか綺麗に撮れてるけど、普段は観光客がいっぱいでこんな観光客の映り込んでいない映え写真(死語?)は撮れないんだそう。ちょっとラッキーだったカモ(^^)

千と千尋の世界観で人気という事もあってか、唯一閉まっていなかった貴重な土産屋さんには千と千尋のキャラクターグッズも並んでた。まぁスタジオジブリが正式に否定してるくらいなので、グッズは全て非公式品だと思われる。このカオナシなんてつぶらな瞳で可愛かったけど、よく見るとポニョみたいなの抱っこしてるし(笑)。...ちなみにこのカオナシは350台湾ドル、約1750円。



 

2026-04-09

台湾

台湾に初上陸、多分18か国目くらい。勤めている会社の親会社が遂行してた台湾のプロジェクトが無事完工して近日中に現場事務所をデモビする予定とのことで、撤退前に一度現場を見ておけと言われて訪問。...こういう出張は気楽でいいね。見るのはプラントだけど、ある意味観光と言えなくもない(笑)。使用した航空会社は台湾の新興フルサービスキャリア、Starlux。Starluxは初めて使ったんだけど、機内食が旨かった。エコノミークラスの機内食がうまいと思ったのは30年前に乗ったJASの広州便以来、2回目(笑)。

子供(小学生) の頃の夢はパイロットになることだった。小学低学年の頃に「将来の夢」についての作文で「パイロットになって、みんなを安全にいろんなところに連れて行ってあげたい」的なことを書いたところ、良く書けていると先生に褒めてもらったのを覚えている。その頃はパイロットが高収入を得られるってことは知らなかったけど、大人になった今もいい職業だなって思う。なんかカッコいいし(笑)

だけどパイロットになるには視力が重要で、眼鏡をかけていてはパイロットになれないと聞いて早々にあきらめたんだよね。昔は今よりも条件が厳しくて、裸眼視力が悪いとパイロットにはなれなかったハズ。中学の頃には視力が大きく低下して、眼鏡なしでは生活できないくらい近視が進んでしまったんだよね。パイロットになるための条件は航空会社ごとに規定が設けられているらしいけど、現在は眼鏡をかけていても基本的に矯正視力が条件を満たしていればパイロットになれるんだそう。

大学時代同じ研究室に所属していた1年上の先輩がパイロットを目指してたんだけど、彼はパイロットになれたのかな?航空会社に入社してからの取得を目指してANAに就職したんだけど、簡単な道ではなかったハズ。いい人だったんだけど、名前が思い出せん... (笑)

2026-03-20

サムソナイト

新しいスーツケースをゲッツ。ここ10年アホみたいに何回も海外出張してるのに、新しいスーツケースを買ったのは実に21年ぶり。自分であきれるくらいにめちゃモノ持ちがいい俺(笑)。新しく買ったのはサムソナイトの普及グレードな「OCTOLITE NEO」、サイズは一番大きなXL(126L)をチョイス。このスーツケース、マジでデカい。なんでも航空会社の無料預け入れサイズを超えているらしく、毎回オーバーチャージをとられる可能性アリ。

ベトナムへの引っ越しの前にスーツケースを買おうかとバンコクのショッピングモールで物色してたんだけど、サムソナイトは高くて貧乏サラリーマンには手が出せなかった。サイズに関係なく一番安いモデルでも20,000バーツ(およそ10万円)くらいしてたんだよね。タイは輸入関税がドカンと掛かってるのかな? サムソナイト日本のサイトをチェックすると同じスーツケースが4万円台で売られてたので、買うならニポンで決まり。海外駐在で現地給与をもらっていても、金銭感覚はニポンのままな俺(^^;

実は機内持ち込みサイズのスーツケースも欲しかったりもする。今使ってるのはフィリピンの出張先(セブ)で二十数年前に買ったソフトケースなんだけど、ふたの部分が割れてきてたり、角が擦り切れてきたりする。ちょっと時代を感じなくもない2輪キャスター式なんだけど、意外と使い勝手は悪くないんだよね。もう定年まであと4年半だし、今持ってるケースを使い倒すべきかと思ってるんだけど、使用頻度の高い機内持ち込みサイズのスーツケースなので新調してもいいかなって思ってみたり。

今回は新たに買ったゴルフのパターを持っていく予定なんだけど、試しに新調したスーツケースに入れてみたら入ってしまった(驚)。もしかしたら入る可能性があるかも思って1インチ短い33インチのシャフトを選択したのは正解だった。ちなみに新しく買ったパターはオデッセイ (ODYSSEY)の新品なんだけど、お値段14,800円と超お買い得だった(^^)

2026-03-17

スーツケース遍歴

これまで飛行機に何百回と乗ってきたけど、これまでに買ったスーツケースは意外と少なかったりもする。俺がこれまでに買ったスーツケースはたったの5つ。最後に買ったのが2005年のサムソナイトという、我ながら驚くほどの物持ちの良さ(笑)。1995年に買った無名のハードケースと2001年に買ったサムソナイトのハードケースは壊れて処分したけど、それ以外は今も現役でベトナムのアパートにあったりもする。

1995 無名ハードケース(機内持込み) / 2ホイール 
1996 SAZABY ハードケース(Full size) / 4ホイール
2001 サムソナイトハードケース(機内持込み) / 2ホイール
2004 サムソナイトソフトケース(機内持込み) / 2ホイール 
2005 サムソナイトハードケース(Middle size) / 4ホイール

SAZABYのスーツケースについては先日書いたけど、キャスターを数回交換したのと、ストラップを張り直しながら今も現役で活躍中。2005年購入の最新のサムソナイト(笑)はニポンのACEカバンによるOEM製品。当時ニポンで販売されているサムソナイトは全てACEカバン製だったんだよね。SAZABYと同じく、このサムソナイトもすでに数回キャスターを交換済み。スーツケースってキャスターを交換すれば長く使えるんだよね。確かキャスターは1つ6000円で交換してるので、1回あたり24,000円。新しいスーツケースが買えそうだけど、俺は愛着の沸いたスーツケースを長く使いたい派。

このACEカバン製サムソナイト↑ 、シェルは凹むことはあってもまず割れることはないであろう強靭なABS樹脂製。ABSシェルは頑丈でいいんだけど、重いのが残念ポイント。このスーツケースは重量を軽くするためにフレームにマグネシウム合金を採用しているという、中々に変態な仕様だったりもする(^^)

2026-02-25

リビング

アパートのリビングにVerge P10を置いてるんだけど、これがなかなかいい感じ。TVの隣に視線を移すとチャリが目に入るんだよね、これって意外と幸せカモ。リビングで眺めるマイVerge P10がまたカッコいいんだよね(^^) ニポンの自宅マンションにチャリを置く訳にはいかないので、チャリやゴルフ道具を並べる趣味満載のリビングルームは出張中にのみ許される道楽だったりもする。

今借りているアパートのリビングルームは広くて、ニポン的にいうと20畳くらいはあると思う。サムソンの50インチくらいの液晶TVが壁に掛けてあるんだけど、部屋が広いのでちょっと小さく感じてしまう。床は東南アジアのアパートにありがちな大理石風のパネル張りで、そこにソファーとダイニングテーブルが置いてある。食事にダイニングテーブルは使ってないので、荷物置きとして活用中。

バンコクで借りていたアパートは狭かったので、それに比べると2倍くらいの広さはあると思う。朝食、週3回のルームクリーニング、3,000,000ドン(およそ18,000円)分の洗濯、飲料水の補給を含むサービスアパートメントで、家賃は1か月22,000,000ドン(およそ132,000円)。サービスアパートとしては比較的リーズナブルなんだけど、居住者は主に海外からの旅行者や駐在員と思われる。

仕事で長期の海外生活が経験できるのってホント幸せだと思う今日この頃。若いころはこんなこと考えたこともなかったけど、それは東南アジアだからかな。赴任先がサウジやクウェートじゃ、今行っても幸せだとは感じないか(笑)。残すところサラリーマン生活もあと4年半、後悔の無いように楽しまないと(^^)

2026-02-20

お正月

ベトナム人が1年で一番楽しみにしているお正月を現地で過ごしてみたんだけど、あまりの人の多さにちょっとうんざり。いつもジョギングしている海岸はステージが組まれてライブのような催しが開かれてるし、スーパーマーケットも人があふれていてレジは長蛇の列。皆おめでたい気分で浮かれてるんだけど、取り立てて行くところは無いので同じ場所に集まってる感じ。ベトナムでは皆故郷に帰って家族でお正月を迎えるのがスタンダードらしいけど、ブンタウに旅行に来てた人も結構居たようだった。

寺院とかもいつもより人は居たけど、ニポンの初詣のような感じではなかった。街では黄色い獅子舞も見掛けたけど、アパートには来なかったし、シンガポールほどポピュラーではない感じ。海岸沿いの道は普段よりクルマやバイクが多くて、チャリで走るのもいつもよりちょっと煩わしかった。早く元の平穏な日々に戻って欲しい。来年のお正月はどこか近隣諸国に出かけたいね、まだ行っていないカンボジアのアンコールワットとか、タイのパタヤかプーケットあたり行ってみよーかな。

ベトナムはとても若い国でニポンに比べて活気があるのは間違いないんだけど、俺はやっぱニポンが好き。お正月しかり、厳かな雰囲気のニポンのお正月って最高なんだよね。海外に行けば行くほどニポンが歴史のある特別な文化を持った、素晴らしい国だと実感する。 このところ海外での越年が続いてるけど、近所の氏神様に初詣して、お雑煮食べながらTVでお正月番組観るのって最高だと思う今日この頃(^^)

2026-02-16

新年花火大会

今日はベトナムの大晦日。街は年の瀬らしくいつもより賑わってるんだけど、ニポン人としてはイマイチ盛り上がらない。普段はあまり見かけない黄色い菊の鉢を飾ってるところが多いくらい。ニポンのTV番組観てるのもあると思うけど、いたって普通の月曜日、お正月感ゼロ。シンガポールの旧正月は派手なゴールドの獅子舞とか街中で見掛けたし、もう少しお正月感があったよーな気がする。

外国の新年ってなかなか経験する機会がなくて、せっかくの機会なので23:30頃からアパートの外に出てみた。たくさんの人がバックビーチに向かって歩いてたので、流れに身を任せてビーチに向かった。さすがは国民の平均年齢29歳の国、周りは若者ばっかり。広場ではライブが行われてたんだけど、別にそのライブで盛り上がってるわけではなさそう。ライブ会場の端っこの方に行ってみると大勢の人が座って場所取りをしてたんだけど、きっと花火の場所取りに違いないと思った。

会場は広くて余裕があったので、俺も座って花火を待つことにした。キンキンに冷えたビールを持ってきてたので、座って待ちながらグビグビ。12:00ちょうどに花火が上がりだしたんだけど、打ち上げ場所は100mくらい向こうの立ち入り禁止テープで囲まれた場所。打ち上げ場所があまりに近くて、頭の真上で炸裂する花火を下から眺める感じ。夕方ジョギングをした際、バックビーチで何やら通行規制をやってると思ってたら花火の打ち上げ会場の設置だった模様。腹に響く花火の音が大迫力なんだけど、めちゃ首が痛かった。

花火は約15分で終了。久しぶりに近くで見る花火という事もあってか、思ったよりも満足感が高かった。トリを飾る花火はニポンでもよく見る、糸を引くように流れる火花が夜空を覆う「しだれ柳」的な花火だった。

2026-02-15

テト休暇

ベトナムはニポンに比べて祝祭日が超ウルトラスーパー少ないんだけど、1年のうち旧正月だけは皆しっかりと休むんだよね。ウチの工事現場も例にもれず長期休暇で2/14(土)から2/22(日)まで9日間完全に閉鎖される。俺はTRC(Temporary Residence Ceritificate)ってやつを申請中なので、今は海外に出国できないんだよね。おとなしくベトナムで旧正月を過ごす予定なんだけど、さすがに9連休はちょっと時間を持て余しそう。同僚はニポンに帰国したり、海外に旅行に行ったり、皆休暇をエンジョイしてたりもする。

ベトナムの旧正月は昔のニポンの正月と似ていて、多くの店舗(特に個人商店)が店を閉じるらしい。大規模な商業施設は営業するらしいけど、短縮営業時間になる模様。最近ホーチミンにできた「富分」やニポン人経営の食肉店「増田精肉店」に買い物に行こうかと思ってたんだけど、どちらも休業という事が判明。お正月休みの間はGrab(タクシー)もつかまらないらしいので、おとなしくブンタウのアパートで寝正月を楽しみつつ、サイクリングとジョギングで適度に体を動かすつもり。

今日昼間は天気が良くてめちゃ暑そうだったので、アパートにこもって過去ブログの編集作業をやってた。この休暇中に編集を終わらして公開できるようにしようかとおもってるんだけど、これが結構大変なんだよね。今日は2013年と2014年の2年分を編集したんだけど、2時間余りかかってしまった。まぁ過去ブログなんて誰も期待してないんだけど、個人的には意外と重要だったりもする。過去ブログを読むと過去に考えてたことが思い出されて、凄く懐かしい気持ちになるんだよね。

2026-02-09

サイクリング

ベトナムで1年余り住む予定の街、ブンタウ。細かで美しい白砂の砂浜がある観光地なんだけど、この街がチャリで走るのに最高の場所だったりもする。もともとチャリに乗り始めたのはインドネシアの中部ジャワに出張中の時だったんだけど、道は狭くて交通量も多くてジョギングできるコースが無かったんだよね。コロナで週末のゴルフもできなくなって、代わりに始めたのがチャリンコだった。全44kmのヒルクライムを含むコースを開拓して、変速なしのCamping stagのチャリで走り始めたのがきっかけ。

タイでは日本から持参したVerge P10とバンコクで買ったDahon K3 Plusを持ってたんだけど、チャリで走れる場所がなかったんだよね。バンコクの道は細くて状態も悪く、交通量も多いのでサイクリング出来るような場所は無かった。スワンナプーム空港の周りにはサイクリングコースがあるんだけど、そこまで行くのが遠くて一度も走りには行かなかった。チャリは2台あったけど、交通の便の悪いドンキモールに買い物に行くだけだった。

ブンタウはサイクリストにとっては天国のような場所だと思う。海岸沿いの幹線道路は景色が綺麗だし、交通量も少なめでチャリで走るのが最高に楽しい。ベトナムは道路がどんどん作られてるんだけど、新しく建設されてる道は広くて側道なんかも整備されてるんだよね、さすがは社会主義国。週末は天気が良かったので、腕が真っ赤に焼けてしまった。

アパートから1周約40kmのサイクリングコースを作って走ってみた。久しぶりの中距離で力が入ったんだけど、どのくらいのペースで走れるか頑張ってペダル漕いでみた。平均時速が24.5kmなんだけど、結構すごくね?チャリ用のスマホアプリを使ってるんだけど、信号などで停止中(0 km/h)はノーカウント。海岸沿いは基本向かい風だったしヒルクライムもあるので、アベレージ24.5km/hは我ながら頑張ったと思う。30km地点くらいまでは25km/h超えてたからね。

だけどタイムアタックはチャリが嫌いになりそうなので、もうやらんでおこうと思う(^^; 

2026-02-04

5,000日

今日で海外滞在5,000日、パチパチ。5,000日というと13年と8か月半くらいかな、それにしても随分と長い時間が経ったもんだ。今担当しているプロジェクトが終わる頃には海外滞在が丸15年を超えてるんぢゃないかと思う。マイブログを調べてみたら2003年1月28日に海外滞在1000日のことが記されてたんだけど、当時は5000日を迎える日が来るなんて想像してなかったと思う。

5,000日の間には色々なことがあったけど、とにかくこれまで大きな怪我や病気を経験することなく海外で働いてこれたことに感謝。海外でお医者さんの世話になったことといえばシンガポールで尿管結石で病院(ジャパングリーンクリニック)に駆け込んだことと、親知らずが虫歯になってインドネシアの病院(SILOAM HOSPITALS SEMARANG)で抜歯したことくらいかな。とにかく丈夫な体で生まれてきたことに感謝。

日本企業に勤めながら海外現場で働いてきたこともあって、経済的には随分と助かった面がある。息子が大学を卒業する2030年までは今の仕事を続けるつもりだけど、巷で話題のFIREを実現するだけの資産は何とか準備できそう(嬉)。今の仕事は楽しいしやり甲斐もあるのでもうしばらく続けるつもりだけど、次のアサイメントが納得のいかないものなら今の会社辞めちゃうのもありカモ。

必ずしも今の仕事や会社に縛られる必要のない、現在のこの状況って気楽で心地がいいんだよね。これが精神的FIREってやつなのかな(^^)

2026-02-03

ノイズキャンセリングヘッドフォン

俺のノイズキャンセリングヘッドフォン使用歴は結構長い。最初に買ったのはBose Quiet Comfort QC25。北米便のビジネスクラスに乗った際にノイズキャンセリングヘッドフォンが提供されていて、その効果に感動したのがきっかけ。多分2014年ころだったと思う。3.5mmミニプラグで接続するタイプだったけど、ワイヤーはヘッドフォン本体から外せたので音楽を聴かずに静寂を楽しむ使い方が出来た。イヤーパッドを交換したりして長らく使い続けてたんだけど、本体の樹脂(青い部分)が加水分解して割れたので現役引退。

2015年にはインナーイヤータイプのBose Quiret comfort 20を追加投入。ANAダイヤモンド昇格の際にもらった2万円分の金券を使って購入。コンパクトで持ち運びに適してたので色々な場所で大活躍したんだけど、今思えばバッテリーや電子回路をまとめた四角いユニットがちょっと不格好だった。実際はそれほど邪魔にはならなかったんだけど、今見ると発展途上の製品に見える。ノイズキャンセリングの性能は高かったんだけど、故障してノイズキャンセリングがうまく機能しなくなってしまい、現役引退。

現在も愛用中のBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)は2024年8月に購入。飛行機での移動だけでなくて、普段事務所までのクルマ移動の際にも愛用している。音楽を聴くときもあるんだけど、大抵の場合はノイズキャンセリングを聴かせた静寂を楽しんでいる。ノイズキャンセリングフォンをしててもノイズは耳に入ってくるんだけど、使用していない場合に比べて格段に静かになってて、ホント素晴らしい発明だと思う。

旧製品になるんだけど、オーバーイヤータイプのBose Quiet comfort QC45も持っている。3年くらい前に買ったんだけど、Ultra Earbudsを買ってからは使用頻度が下がっている。出張が多くなって飛行機に乗る機会が増えたから買ったんだけど、持ち運びがちょっと不便なのと、消音効果もUltra Earbudsの方が高いよーな気がしてたりもする。QC45も完成度の高いヘッドホンだけど、オーバーイヤータイプのヘッドフォンはこれが最後になりそうな予感。

ベトナムで借りてるアパートは広くて快適なんだけど、地上階の大広間で大音量で宴会が開かれるんだよね。3階の俺の部屋には直接の音は聞こえてこないんだけど、超低周波の振動に近いような音が伝わってくる。その音をノイズキャンセリングヘッドフォンが見事に消してくれるんだよね。なので最近は移動時だけでなく、部屋でも欠かせない存在になってたりもする。

2026-02-02

親日国

タイ・バンコクで暮らしてみると、この国が親日国であることを強く感じる。日本人に対する印象はおしなべていいと感じるし、街を歩いていても日本語の看板や日本名が付いた商品を頻繁に見かける。その日本語の使い方も違和感が少ないものが多くて、フォントもちゃんとした日本語用のフォントが使われている。シンガポールでは「たこ焼き」のことを「左二焼き」って書いてた屋台とかあったのに(笑)。

あとバンコクは日本食レストランがめちゃ多い。俺が知る限り、海外の都市て一番多いと思う。シンガポールも日本食には困らなかったけど、ローカル食のレストランに比べてどこも高かった。それがバンコクにはシンガポールとは比較にならないほど日本食を提供するレストランがあって、クオリティも高い。日本食レストランの対象は日本人相手ではなくて、その多くは外国人やタイ人を相手に商売を行ってるんだよね。日本人のスタッフや料理人が居る店舗は基本的には高級だけど、多くの日本食レストランは日本と同等の価格で日本食を提供している。

ベトナムは親日国ではあると思うけど、タイに比べるとそこまでの親しさは感じない。街で見かける日本語もバンコクに比べるとずっと少ないし、ヘンテコな日本語も多い。だけど日本語の文字の形がクールに見えるのか、みょーに日本語を使いたがってるようで面白い。ゴミ箱が「ゴミをくれ」って... (笑)。こんなふうな商品が現地のホームセンターとかに普通に売られてるのがホーチミン。

2026-01-31

SAZABY

今も出張で使ってるのがSAZABYのフルサイズのスーツケース。サウジアラビアへの海外長期出張の前、確か1996年に渋谷の東急ハンズで購入したもの。クラシカルなデザインがカッコ良くて一目惚れ。これまでのトラブルはキャスターが壊れたことくらいなんだけど、キャスターは既に2~3回は交換している。オリジナルのキャスターは小型のホイールでオシャレなデザインだったけど、既に補修部品は入手不可という事で無骨な汎用ホイールに換装済み。

よくスーツケースに荷物を預けた際に貼られたステッカーを剥がしていない人が居るけど、俺はステッカーはすぐに剥がす派。実際に300回以上国際線の飛行機に乗ってるので、ステッカー貼ったままにしてたら汚いどころかステッカーが分厚く重なって実用上問題アリ。すぐに剥がしたんだけど、中東のステッカーは粘着性が半端なくて剥がせなかったものが一部に残ってたりもする。こうやってみるとだいぶ傷がついてるし、フレームも一部変形してたりもする。あと何回飛行機に乗せれるか不安になってくる...

このSAZABYの購入価格は45,000円。当時フルサイズのスーツケースは35,000~40,000円くらいしてたので特別高い印象は持ってなかったんだけど、30年経った今もサムソナイトが3万円台で買えるんだよね。デフレ脱却はまだ道半ばなのかな?今回ベトナムへの移動は1回で荷物が運びきれなかったので、もう一つフルサイズのスーツケースを買う必要性を感じている今日この頃。1万円台の安いのもあるけど、スーツケースは旅行中に壊れたりしたら困るので、やっぱ信頼のサムソナイトにしておくべきか...

2026-01-23

出張

 明日からバンコクに1週間ほど出張の予定。現在の赴任地であるホーチミンからタイ・バンコクへの出張という事で、海外出張扱いになって日当がもらえたりもする。日当は1日60USドルなんだけど、ドル高なので結構有り難かったりもする。個人的には2週間前まで過ごしてた街に戻る感覚なんだけど、日当が貰えるのは新鮮。なんだか得した気分(^^)

前回の渡航時に運びきれなかった荷物を同僚に預かってもらってるので、今回の渡航で残りの荷物を全部運ぶ予定。ゴルフバッグと並ぶ大物「Verge P10」も今回運ぶ予定。新しいアパートの周りは道路は広くて交通量も少ないので、自転車で走りやすいんだよね。週末に街の散策をしたいので、自転車を持っていくのが凄く楽しみだったりもする。

今回の出張では大1、中1、小1の3つのスーツケースを持ってきてるんだけど、正直足りてないから次に帰国した際に特大のスーツケースを1つ購入して持ってこようかと考え中。1年半後には現在の仕事を終えて帰任する予定なので、その時に1回で荷物が運べるようスーツケースを追加しておく必要があったりもする。

2026-01-19

ドラえもん改

近所のコンビニで見掛けた「ドラえもん改」。中華製の「なんちゃってドラえもん」はシンガポールでたくさん見てきたけど、どれも青色の色縛りは存在してた。だけどベトナムのドラえもん風キャラは色にはとらわれず、大胆にもオリジナルカラーを採用(笑)。不気味さや気持ち悪さでは「中華ドラえもん」の勝ちだけど、ちょっとサイケデな「ベトナムドラえもん」も意外とパンチが効いている。目キラキラしてるし。

BLACKPINKのLISAが持っていたことで人気に火がついたラブブ(Labubu)らしきぬいぐるみもたくさん売ってるんだけど、ラブブの事をよく知らないのでバッタもんかどうか見極められなかった。99%バッタもんだろうけど(笑)。それはそうと、ラブブって中華製のキャラクターなんだよね。とうとう中華製キャラもパクられるようになったかと思うと、なんだか感慨深いよーな気がしてくる。

ベトナムは結構バッタもんが充実してそうなので、おもちゃ屋やお土産屋巡りも楽しめそう。これまで訪れた国でバッタもんキャラと言えば中華製だったんだけど、コストの安いベトナムに中華製のおもちゃは基本的に入ってこないハズ。今まで見たことのない斬新なバッタもんが街に溢れてると思うとワクワク・ウキウキしてくる(笑)

2026-01-18

ブンタウ

ベトナムのアパートはホーチミンから2時間チョイのところにある、ブンタウっていうビーチリゾートに借りている。アパートから歩いて5分で白砂の砂浜が何kmも続く九十九里のような海岸(九十九里行ったことないけど)があるんだけど、ここが散歩やジョギングするのに最適。これまで海外のいろいろなところで暮らしてきたけど、環境的には今回が一番いいカモ(^^)

ベトナムのアパートは住環境的には最高なんだけど、日本食材がほとんど手に入らないのはちょっと困る。ホーチミンに行けば日本食材もそれなりに手に入るんだけど、クルマで2時間余りはちょっと遠い。月に1-2回はホーチミンに買い出しに行くつもりだけど、それはそれでちょっと面倒臭かったりもする。日本食レストランも皆無で、ホーチミンにある吉野家もココイチも牛角もない。最近ビーチ沿いの幹線道路にマクドナルドが出来たことが話題になるレベル(笑)。

ゴルフ場が車で5分の場所にあるのも〇。早速土曜日にゴルフしてきたんだけど、なかなかいいコースだった。十分手入れは行き届いているし、土曜日の割には空いていて気持ちよくラウンドできた。値段は1ラウンド2万円くらいするので安くはないんだけど、お金が許せば毎週行ってもいいカモ。リゾートらしくおしゃれなレストランもあるので、ゴルフの後はビールを飲みながらランチが楽しめる。街はかなり大きいので、自転車で散策するのも楽しそう。

タクシー代は日本よりだいぶ安いんだけど、ホーチミンはさすがに遠いので1万円くらい掛かってしまう。乗り合いバスやフェリーもあるらしいんだけど、そのうち試してみるつもり。仕事でお金もらいながら新しい場所に暮らせるなんて幸せだね、それもちゃんとしたアパートを借りてもらえるなんて恵まれていると思う今日この頃(^^)

2026-01-14

VinaPhone

ベトナムで携帯電話のSIMを契約。Post paidのプランを契約したんだけど、まだTRC(Temporary Residence Certificate)が取れておらずPost paidプランが契約できるかどうか怪しかったので、会社で契約したeSimをプライベートスマホで使うことにした。プライベートユースなので、eSIM代の支払いはもちろん俺。すぐに開通して使えるようになったんだけど、ベトナムのキャリア「VinaPhone」のプランが独特で面白い。

契約したプランは1日7GB(LTE)というデータ通信プラン。VinaPhoneのプランは通信容量が月単位で決まっている訳ではなくて、1日単位で制限が掛かる仕様。速度制限なしで1日7GBまで使えるんだけど、7GBを超えると通信は遮断されるとのこと。翌日にはまたリセットされて、最大7GBが使用可能。1か月あたり最大でおよそ210GBまで使えることになる。まぁアパートのWifiは高速で安定してるので携帯通信を1日7GBも使うことはまず無いので、これで十分。 

驚きなのがこのプランの価格。12か月契約の場合、一括払いで1,500,000ベトナムドン(日本円換算でおよそ9,000円)。なんと1か月あたり750円!ベトナム凄いね、Ahamoがボッタクリに思えてくるレベル。ちなみにこのプランには音声通話は含まれていない。 音声通話はちょっと割高で、1日1.5GB+通話付きプランが上の通信オンリーのプランとほぼ同じ値段。これでも十分に割安だと思うけど、ほとんど通話を使うことは無いので通信オンリーのプランを選択。

タイで契約しているPost paidプラン(通話付き、40GB/月)の価格は月額499BHT(日本円でおよそ2,500円、付加価値税込みだとおよそ2,800円)。もうほとんど使うことが無いので、今度バンコクに出張した際に解約する予定。今後はトラベラーズSIMに都度Top upして使っていくことにしよう。(^^)

2026-01-09

引っ越し

ベトナムの現地事務所に異動のため引っ越しの荷物を準備してるんだけど、これがめちゃくちゃ大変。引っ越し屋に頼む予定だったんだけど、先に引っ越した人が70万円近く請求されたので、俺はハンドキャリーすることにした。オーバーチャージをとられたとしても数万円なので、会社が費用を出してくれるといっても70万円も払いたくないので自分で運ぶことにした。

2年も生活してたのでさすがに荷物が多くて、荷造りするのに丸2日間もかかった。段ボールに詰めるだけならもっと早いんだけど、スーツケースにみっちり詰めるので余計に手間がかかる。1回では運びきれないので、2週間後にバンコクに出張した際の2回に分けてハンドキャリーすることにした。今回はスーツケース大1、中1、小1、段ボール箱1(炊飯器)、ゴルフバッグ1。これで全荷物の半分強くらい。自転車と枕(笑)は次の機会に運ぶ予定。

新しい住まいはホーチミンから70kmほど南東にあるブンタウという町。バンコクに比べると食生活は不便になるけど、徒歩圏内にビーチやゴルフ場があって生活環境は良かったりもする。景色のいい海沿いの道をジョギングできるんじゃないかと期待。ブンタウは観光地で海沿いの道は歩道も広く街灯がついてるので、仕事から帰ってきてジョギングもできるカモ。