2026-04-23

プロショップ

愛車のエンジンオーバーホールやチューニングって、自分でやるのが一番だと思う。勉強になるし、経験値も上がるし、掛けられるコストは人それぞれだとしても、プライベーターは自分が納得するまで時間を掛けられる。...とはいっても、機械いじりとか好きじゃない人もいるだろうし、作業するにも場所が無かったり、時間が無かったりするので、プロに頼むのが一般的なのも分かる。だけどこのプロっていうのも怪しさ満点で、特にエンジンに関してはバラさないと作業内容やクオリティが確認できないこともあって、いい加減な仕事をするプロも多いと思う。

愛車のエンジンをオーバーホールする場合、誰に依頼するかが重要。俺の場合、最初のエンジンチューン(1998年)はマツダスピードを選んだ。当時ハイコンプピストン+ハイカムを組み込むエンジンチューンは40万円~くらいが相場だったけど、マツダスピードは55万円~だった。まぁ相場?よりは高かったけど、怪しさ満点のプロショップより信頼できるファクトリーチューンに価値を感じた次第。当時はまだインターネットの情報も少なかったので、最も信頼できると判断したのがマツダスピードだった。

2回目のエンジンチューン(2017年)はRSガレージワタナベに依頼。ショップ創業当時からブログを読んでて身近に感じてたし、エンジンチューンの前にも2回ほど水回りと内外装のリフレッシュをお願いしてたので、安心して愛車を預けることができた。安価に作業してくれるところは他にあるかもしれないけど、作業内容やクオリティが同じ訳ぢゃないので単純な代金の比較はあまり意味がないと思う。ほかに従業員はおらず作業はワタナベさんが自ら行ってくれるところもポイント。自宅併設のガレージでビジネスされてるので、個人的にはそんじょそこらの雇われ整備士とは覚悟や責任感が違うと感じるし。 

以前関東にある有名なショップで車検のついでにスライドカムプーリーを取り付けてもらった際、説明を受けたバルタイ設定と実際の設定が全然違ってて作業が信頼できなくなったことがあったんだよね。そこの整備士の知識不足かミスだと思うんだけど、それ以来その横浜にあるショップ(言っちゃった、笑)には行ってなかったりもする。

2026-04-22

30th Anniversary

俺がオメガスピードマスタープロフェッショナルを買ったのは1996年の初夏の頃だったと思う。なんと今年で丸30年なんだよね、時が経つのは早いもんだ。サウジアラビアやアメリカに出張してた若い頃の写真をみると、スピマスプロが腕に巻かれて写ってるんだよね。あの頃からずっと毎日俺の腕で時を刻んできたと思うと、スピマスプロへの愛着がより深まるんだよね。やっぱメンテしながら長く使い続けられる機械式時計っていいよね、最高(^^)

これまでにオーバーホールは3回実施。オーバーホールはオメガの提供するコンプリートメンテナンスサービスを利用。あまり回数は多いとは言えないけど、毎日使ってるので比較的いいコンディションを維持できてるんじゃないかと思う。最後にコンプリートメンテナンスを受けたのは2023年9月。1回十数万円のオーバーホール代の負担は貧乏サラリーマンには厳しいので、リタイヤする前にコンプリートメンテナンスを受けておくつもり。

以前はいつかスプリングドライブクロノグラフのグランドセイコーを買って、スピマスプロは息子が高校進学する頃に譲ろうかと思ってた。だけど高校生にスピマスプロを渡しても適切に維持できないだろうし、思いのほかスピマスプロへの愛着がわいてしまってるので、俺が元気な間はスピマスプロを相棒として使い続けるつもり。俺が死んでから形見として息子に渡す方がいいでしょ(^^)

2026-04-21

久しぶりのバンコク

久しぶりにタイ・バンコクに着弾。...っつーても3月の中頃に一度来てるので、1か月半ぶりくらい。やっぱいいね、バンコクは。長く暮らしてたこともあってか、ベトナムよりはまだなんか落ち着く感じ。同じ東南アジアの国だけど、ベトナムって正直あまり好きじゃないんだよね。空港の両替所とかタクシーとかは客を騙したりボッタくる気満々だし、街中は人で溢れかえってて周りを気にせず大声でカラオケ歌ってるオッサンやオバさんがいたる所にいるし。

そんなタイもこのところ景気が失速気味で、他の東南アジア近隣諸国と比較しても経済成長は停滞気味らしい。日本の自動車産業が進出してて東南アジア諸国への輸出拠点として機能してたけど、最近あまりいいニュースが聞こえてこない。近年政府がEVに巨額の補助金を出して支援してたんだけど、生産過剰で行き場を失っていた中国製EVが安価な価格でタイに大量流入。日本車メーカーも対応に苦慮している模様で、実際バンコクの街中は中華EVで溢れかえっている。ウチの子会社の従業員も何人かBYDに乗ってるんだけど、充電器や電気代も政府の補助でタダだって言ってたし。

まだ国民の所得はそれほど高くないのでクルマは重要な資産の一つなんだけど、補助金と新しさに惹かれてEVを買った人たちは資産価値低下に頭を悩ませてるんだそう。色々と根が深いね。自動車の一大輸出国でありながら自国のブランドが無いところは如何にもタイらしい。それに比べてベトナムは国民車構想を持っていて、まだ赤字ではあるようだけど自国でEVを生産してるのは偉いと思う。

2026-04-20

WR250R

新車が買えるうちに1台買っておいても良かったかなと密かに思ってるバイク、ヤマハWR250R。俺がKLX250を買った後に発売されたんだけど、ヤマハが本気で新開発した4ストオフロードバイクとして発売当初から人気が高かったモデル。同時期にモデルチェンジでFI化されたカワサキKLX250が控えめのスペックだったこともあってか、クラスナンバーワンのパフォーマンスを誇るWR250Rは不動の人気を獲得していた。

俺はキャブレター仕様の最後のモデルとなった2007年式KLX250を買ったんだけど、FI化されたKLX250を見て2007モデルを買っておいて良かったと安堵したんだよね。2008年モデルはスペック的にもイマイチだったし、ライト周りとかデザインも好みじゃなかった。ただ2007モデル(ノーマル)は驚くほど非力なので、FI化された2008モデルがスペック的に劣っていたとしても実際はパワフルで速いと思う。2007モデルに乗る場合はKLX250SR仕様(規制前モデル)へのカスタムは必須。

WR250Rは15年落ち、20000km走行の車両でも80万円超えは当たり前。10年以上乗っても新車価格を下回っていないんだからビックリ。WR250Rを買おうか考えたことはあったんだけど、俺昔からヤマハってメーカーが好きじゃなかったんだよね。ヤマハ嫌いが解消されたのは、このWR250Rがきっかけだったりもする。今はヤマハに対する印象は良くなって、MT250とかWR155とか悪くないなって思ってたりもする(^^)

2026-04-19

Xanh SM

電気購入品の工場検査のために今日からホーチミン出張。アパートからホーチミンはクルマで2時間くらいなんだけど、渋滞とか時間が読みずらいのでいつも俺は前日入りしている。ホーチミンはかなり都会なので、西洋文化の香りが感じられて気分転換にもなるんだよね。吉野家やココイチといったニポン食のチェーン店もあるし、ニポン人オーナーの居酒屋なんかもたくさんあるし、ユニクロやニトリ、高島屋なんかもあったりもする。

ベトナムでもバンコク同様Grabタクシーが使えるんだけど、ベトナムローカル?なXanh SM(サンエスエムタクシー)っていうのもある。ベトナムの巨大企業Vinグループが展開しているタクシービジネスなんだけど、サービスの内容はGrabと瓜二つ。アプリもGrabをパクったとしか思えないくらいソックリなので、迷わずXanh SMへの移行が可能(笑)。

Xanh SMタクシーの最大の特徴はクルマがBEVである点。Vinグループのビジネスという事で、クルマは全てVin fast製のEV車。基本的に新車のEVを使ってるのでクルマはきれいで清潔なのと、企業が展開しているのでXanh SMのクルマは従来のタクシーのように専用色(グリーンパステル)に塗られていて分かりやすい。Vin FastのEV車は見た目はカッコいいんだけど、リヤシートの座り心地は最悪。尻が痛くて2時間も座ってられないんだよね。小学校の教室の木の椅子の方がまた尻に優しいと思う(笑)。

最近はアメリカのイラン攻撃のためにガソリンの値段が上昇してるので、ガソリン車のGrabタクシーは儲からないらしく、ホーチミンでタクシーを呼ぶとEV車が来る確率が高かったりもする。この状況はXanh SMタクシーにとっても追い風のようで、ベトナム国内のタクシーサービスとしての存在感も高まってきているよーな気がする。