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2026-05-22

財布

ベトナムの通貨は価値が低いというか、0(ゼロ)が多い。1,000ドンがニポン円換算で約6円。一番の高額紙幣は500,000ドン、ニポン円で約3000円。0が多すぎるので、飲食店などではキロ・ドン表示(10万ドンを100kと表示)している店舗も多い。紙幣は他にも200,000ドン、100,000ドン、50,000ドン、20,000ドン、10,000ドン、5,000ドン、2,000ドン、1,000ドンと、9種類も出回っている。500ドン、200ドン、100ドン紙幣もあるようだけど、まだ見たことがなかったりもする。

やたらと札の種類の多いベトナムだけど、個人的に気に入ってる点もある。なんとベトナムでは小銭が要らないんだよね。支払いは全て紙幣で行われるので、小銭入れが不要。分厚い財布が嫌いで、若いころから財布は小銭入れの無い二つ折りの札入れを愛用してきた俺。別途小銭入れを持ち歩いてたんだけど、ベトナムでは小銭入れを持ち歩く必要がないんだよね。ビバ、ベトナム(^^)

現在の財布は3個体制。日本に帰国した時用の財布と、現在普段使いしているベトナム用の財布、あと時々出張しているタイ用の財布。よく訪れる国ごとに財布を準備しておいて、それぞれの国の紙幣と交通系のカードやキャッシュカードを収めておくと、出張の際にいちいち紙幣とか入れ替えたりする手間が省けるし、交通系カードとかも入れ忘れることが無くて便利なんだよね。小銭入れも何個か持ってて、それぞれニポン、タイ、シンガポールの小銭を入れている。

どうもベトナム人は濃い緑が好きらしく、銀行のキャッシュカードも、タクシー支払い用のクレジットカードもダークグリーン。三井住友銀行のVISAカードもダークグリーンなので、ベトナム財布の中のカードは全部ダークグリーン(笑)。ベトナムは蓮や蓮の花をトレードマークに採用している企業が多いので、蓮の葉の色にインスパイヤされてるのかもしれないね。

タイ人は紫やピンクが好きなようで、街中だけでなくお寺の壁や仏塔にも派手なピンクや紫が多用されている。落ち着いたモノトーンなイメージのニポンのお寺とは大違いで、色使いにもお国柄が感じられて面白い(^^)

2026-05-15

国民性

いま日本にたくさんのベトナム人が働きに来てると思うけど、ベトナムって日本人との相性はあまり良くないと思う。ベトナム人って一言でいうとガサツでデリカシーに欠けてて、人に迷惑をかけるのとかあまり気にしない国民性なんだよね。シンガポールもインドネシアもタイもニポンとはだいぶ違ってたけど、そんなもんだろうと受け入れることができてた。だけどベトナムってちょっと度を越してるというか、チュングォ人といい勝負なレベルだったりもする(笑)

タクシーの運転手はラジオや音楽を平気で大音量で掛けるし、途中で路肩に止めてタバコ休憩したりするし、運転中も大きな声でスマホで通話したりもする。乗客への配慮とかゼロ。ニポンが特別に気配りやもてなしを重視する国ってこともあるけど、東南アジアの隣国と比べてもそれらの概念の薄い国だと思う。

ウチの従業員もしかりで、通勤のバスの中でもスマホで動画見てる音がシャンシャン鳴ってたりもする。電車の中でヘッドフォンから漏れる音にさえ車内アナウンスで注意を促してるニポンとは大違い。道路はクルマやバイクで溢れてるんだけど、我先にと急ぐ気配りゼロ国民なので事故は日常茶飯事。以前ホーチミンで俺が呼んだGrabタクシーも、移動中に二人乗りのバイクを引っ掛けて倒してしまったことがあった。運転手は降りてバイクを起こすのを手伝って、そのまま当たり前のように走り去ってしまったし。

仕事で来てるから割り切って受け入れてるけど、個人的にプライベート旅行では来たくない国だったりもする。まぁ何と比べるかの問題で、インドや中東にくらべたら全然いいけどね(笑)。そう考えるとタイはいい国だったなぁって思う。

2026-05-12

ANAが失うもの

ANAがSuper Flyers Cardの規約変更を発表して以来、ネット上ではいろいろな意見が飛び交っている。ラウンジが使えなくなることに対する落胆の声、ラウンジの混雑が解消されることを期待する声、現在修行中の修行僧の悲鳴など(笑)。ANAはこれがベストだと思って規約変更を決めたんだろうから、気に入らなければANAに乗らなければいいだけの話ではある。だけど少し前までTV番組でラウンジの魅力を伝え、マイル修行をあおっておきながら、突如として一方的に規約変更をアナウンスしたANAは批判されてしかるべきだと思う。

ラウンジや優先チェックインのサービスを受けたかったら、毎年5万マイル以上ANAに乗ってプラチナ資格を満足しろって事なんだと思う。だけど人によっては5万マイル満たせない年だってある。俺は過去にプラチナ3回、ダイヤモンドに1回なってるんだけど、5万マイルに満たない年にSFC所有でスターアライアンスゴールド資格が維持できるのは有り難かった。JALは単年度の実績よりもトータルでの貢献を重要視していて、JGC所有者をお得意様として、一般の乗客とは区別して扱っているんだけど、ANAはSFC所有者を一般の乗客と基本的に同じ扱いに変更しようとしている。

今回の規約改定でANAが失うものは大きいと思うんだよね。今まで優先してANA便に乗っていた人が、JALなど他キャリアに流れるのは間違いない。俺は仕事で飛行機に乗る機会が多いんだけど、ラウンジや優先チェックインサービスが使えないならANAには乗らないと思う。特に日本以外の国から出国する際は、出発国のキャリアを使うと思う。例えばバンコクから帰国する際、ANAやJALのチェックインウンター前には長い行列ができていて、長時間待たされることがある。だけど出発国のキャリアはチェックインカウンターの数が多いので、待ち時間が短くて済むんだよね。例えばバンコク出張なら往路はJALで、復路はタイ航空って具合。

ANA便に乗ってマイルを貯めたところでアップグレードなんて期待出来ないし、無理してマイルを貯めるメリットが見当たらない。 これまでアップグレードポイントってのが付与されてたけど(26年度で廃止)、ここ5年はアップグレードできた試しがなかった。あとANAの機内食って不味くて、タイ航空やベトナム航空の方が全然旨いんだよね。ANAの機内食は臭いがきつくて嫌なので、もう何年も食べたことが無かったりもする。

何年も前からANAのサービス劣化を感じてて、JALの方がいいなって思ってたので、スターアライアンスゴールドが無くなったら正直ANAを利用する理由がないんだよね。当面はANAよりもサービスがマシなJALを選択するつもり。

2026-05-11

モバイル物干し

前回の一時帰国の際、アマゾンでポチった折り畳み式のコンパクトな物干しを持参。アパートに洗濯機はあるんだけど、バルコニーには洗濯物を干せるところが無いんだよね。この物干しはロッドがテレスコピック式になってて伸縮する構造なんだけど、小型のスーツケースに難なく収まるほどコンパクトに折り畳みが可能。ロッドを伸ばすと折り畳み時のコンパクトさからは想像できないくらい大きくなって、スラックスがまっすぐ掛けられるくらいの高さも確保されている。

今借りてるアパートは毎月3,000,000VND(およそ18,000円)分のランドリーサービスが含まれているので、作業着など嵩張るものはランドリーに出している。あと各部屋には洗濯機が備えられているので、下着や短パンなどは自分で洗濯している。洗濯物は室内にある大きめの物干し台に掛けて乾かすんだけど、出来れはバルコニーに干したいと思ってたんだよね。そこで買ってきたのがこのテレスコピック式モバイル物干し(笑)。

これとは別に、ショックコード式のモバイル物干しもあったりもする。キャンプ好きとしてはテントでなじみのあるこのショックコード式が良かったんだけど、幅が調整できないので広めの場所が必要なんだよね。アパートのバルコニーはめちゃ狭いので、泣く泣くテレスコピック式モバイル物干し(言いたいだけ、笑)を買ったのでした。

コンパクトなモバイル物干しは出張だけでなく、旅行やキャンプでも便利に使えそう(^^)

2026-04-27

Ho Tram

ベトナムの現場事務所のスタッフと一緒に社員旅行に行ってきた。去年のフーコック(Phu Quoc)島に続き、2回目の社員旅行。今回はバスで1時間の近場にあるホーチャムっていうビーチリゾートに行ってきたんだけど、想像以上に何にもないところでビックリ。ホテルの周りには何にもなくて、コンビニさえも1軒もない田舎。唯一あるのがゴルフ場なんだけど、プレイフィー3.5万円(週末)にチップを入れると約4万円という、なかなかに高級なゴルフ場。高いのでまた次の機会にすることにして、ただただ2日間のんびり過ごしてきた。

ニポンも昭和の時代は福利厚生の一環として、年に一度の社員旅行を開催してた会社が多かったと思う。10歳くらい上の先輩は社員旅行に参加した経験があるって言ってたけど、俺が社会人になった平成5年、既に社員旅行はオワコン状態になってた。まだ社員旅行をやってた会社もあったと思うけど、俺は一度も社員旅行には行ったことは無いんだよね。俺が入社一年目に企画した秋川渓谷バーベキュー大会が会社の部署の人々で行った最後のイベントになった。

今回利用したホテルの部屋は広くて清潔で、なかなかにいい部屋だった。Google先生に尋ねてみたところ、一泊およそ9000円。部屋の広さに対してTVはちょっと小さめの40インチくらい(LG製)。ニポンのTV番組が見れないと死んでしまう俺、そのTVに持ってきたAmazon Fire TV Stickを接続。TVの電源を入れてSourceをHDMIに切り替えてしばし静止。...Fire TV Stickのリモコン持ってくるの忘れた(悲)。Fire TV Stickってリモコンが無いと何にもできないんだね(泣)。スマホがリモコン代わりになるアプリもあったような気もするけど、新しいスマホにはセットアップしてないし。

なんかあった時のために持ってきたiPad MiniでTVerは見れたんだけど、さすがにこの広い部屋にiPad miniの画面はちょっと小さい。ニポンのTVがリアルタイムで視聴できるTV Boxも持ってきたので、そちらを接続。TV Boxの方がFire TV Stickよりもネットの要求速度が高いので、快適に見られない可能性が高いんだよね。思った通りホテルのWifiでは固まったので会社のMobile Wifiルータを使ってみたところ、こちらの方が快適に視聴できた。ベトナムの片田舎でもニポンのTVが見れるなんて、ほんと凄い時代になったもんだね。

おかげでTVを見ながらゴロゴロしつつ、二日間過ごしましたとさ(^^)

2026-04-24

SFC

海外出張の多い俺にとって、このアナウンスは衝撃的だった。ANAマイレージサービスは50,000マイル貯めるとプラチナステータスとなって、スターアライアンスゴールド資格が付与されて1年間ラウンジが使えるようになる。プラチナ期間中にANAが提供しているクレジットカード「スーパーフライヤーズカード(SFC)」を作成すると、これまではカードを所有している限りスターアライアンスゴールド資格を維持することができていた。

それが昨日発表された規約の改訂によると、クレジットカードの使用実績に応じて翌年の資格が決まるよう変更されるとのこと。年間決済額が300万円を超える場合は引き続きスターアライアンスゴールド資格が付与されるものの、300万円に満たない場合はスターアライアンスシルバーとなってしまいラウンジは利用できなくなってしまう。資格判定は今年の12月から始まり、2028年度から新制度が適用されるとのこと。

クレジット利用実績の少ないSFCホルダーにはスターアライアンスシルバー資格が付与されるようだけど、これって大した価値はないんだよね。ANA便に乗る際は優先搭乗とかのサービスが受けられるらしいけど、そんなしょぼい特典のためにマイル修行する奴は居ないと思う。

JALは2年前からANAのSFCに該当するJAL Global Club (JGC)への入会条件を見直して新規入会を厳しくしてるけど、既存会員へのサービスは変更されていなかった。今のところ既得権益は守られてるけど、JGCの条件がいつまで維持されるかは疑問。海外のキャリアは搭乗実績の乏しい乗客への上級会員資格の維持は認めてなかったり、認めていてもどのハードルはANAやJALよりも遥かに高く設定されている。それを踏まえると、JGCの優遇制度も近い将来見直される可能性大。

俺はスーパーフライヤーズは仕事で獲得したものだからまぁ諦めもつくけど、個人でマイル貯めてスーパーフライヤーズカードを作った人は解せないんじゃないかな。マイル修行によるJGCへの入会の道が事実上断たれ、SFC獲得を目指してマイル修行してた人も少なくないと思うけど、憤りを隠せないだろうね。現状ANAマイレージサービスの実績積算は1月から12月末までの1年。当然ながら今年の1月からマイル修行を初めてる人も居るはずなので、こういう規定の改定は12月に発表すべきだと思う。規約改定の内容といい、タイミングといい、ほんと酷い対応だと思う。

2026-04-13

九份(台湾)

台湾出張は2泊3日だったんだけど、二日目の夜に現地事務所の代表がタクシーで観光に連れて行ってくれた。アラ還のおっさん一人じゃ面倒で絶対にどこにも行かなかったので、観光に連れ出してくれたのは凄く良かった。写真は台湾の九份っていう山の斜面に築かれた集落なんだけど、ここの風景が「千と千尋の神隠し」の世界観に似ているという事で話題になっている観光地なんだそう。そういえばそんな場所があるって聞いたことあるよーな...

確かに赤い提灯や建物の雰囲気がどことなく「千と千尋」に少し似てたんだけど、ちょっと規模は小さいかな。まぁそんなことは抜きにしても、趣のあるいい観光地だと思う。 ...ちなみにスタジオジブリは正式に否定しているんだそうな(笑)。

九份を訪れたのは金曜日だったんだけど、夜の9時頃と遅くなってしまったのでお店はほとんど閉まっていて観光客もほとんどいなかった。同僚は午後9時頃になると電気が消えるんぢゃないかって言ってたんだけど、少なくとも21:30頃までは提灯とか点いてた。この写真は建物とか綺麗に撮れてるけど、普段は観光客がいっぱいでこんな観光客の映り込んでいない映え写真(死語?)は撮れないんだそう。ちょっとラッキーだったカモ(^^)

千と千尋の世界観で人気という事もあってか、唯一閉まっていなかった貴重な土産屋さんには千と千尋のキャラクターグッズも並んでた。まぁスタジオジブリが正式に否定してるくらいなので、グッズは全て非公式品だと思われる。このカオナシなんてつぶらな瞳で可愛かったけど、よく見るとポニョみたいなの抱っこしてるし(笑)。...ちなみにこのカオナシは350台湾ドル、約1750円。



 

2026-04-09

台湾

台湾に初上陸、多分18か国目くらい。勤めている会社の親会社が遂行してた台湾のプロジェクトが無事完工して近日中に現場事務所をデモビする予定とのことで、撤退前に一度現場を見ておけと言われて訪問。...こういう出張は気楽でいいね。見るのはプラントだけど、ある意味観光と言えなくもない(笑)。使用した航空会社は台湾の新興フルサービスキャリア、Starlux。Starluxは初めて使ったんだけど、機内食が旨かった。エコノミークラスの機内食がうまいと思ったのは30年前に乗ったJASの広州便以来、2回目(笑)。

子供(小学生) の頃の夢はパイロットになることだった。小学低学年の頃に「将来の夢」についての作文で「パイロットになって、みんなを安全にいろんなところに連れて行ってあげたい」的なことを書いたところ、良く書けていると先生に褒めてもらったのを覚えている。その頃はパイロットが高収入を得られるってことは知らなかったけど、大人になった今もいい職業だなって思う。なんかカッコいいし(笑)

だけどパイロットになるには視力が重要で、眼鏡をかけていてはパイロットになれないと聞いて早々にあきらめたんだよね。昔は今よりも条件が厳しくて、裸眼視力が悪いとパイロットにはなれなかったハズ。中学の頃には視力が大きく低下して、眼鏡なしでは生活できないくらい近視が進んでしまったんだよね。パイロットになるための条件は航空会社ごとに規定が設けられているらしいけど、現在は眼鏡をかけていても基本的に矯正視力が条件を満たしていればパイロットになれるんだそう。

大学時代同じ研究室に所属していた1年上の先輩がパイロットを目指してたんだけど、彼はパイロットになれたのかな?航空会社に入社してからの取得を目指してANAに就職したんだけど、簡単な道ではなかったハズ。いい人だったんだけど、名前が思い出せん... (笑)

2026-03-20

サムソナイト

新しいスーツケースをゲッツ。ここ10年アホみたいに何回も海外出張してるのに、新しいスーツケースを買ったのは実に21年ぶり。自分であきれるくらいにめちゃモノ持ちがいい俺(笑)。新しく買ったのはサムソナイトの普及グレードな「OCTOLITE NEO」、サイズは一番大きなXL(126L)をチョイス。このスーツケース、マジでデカい。なんでも航空会社の無料預け入れサイズを超えているらしく、毎回オーバーチャージをとられる可能性アリ。

ベトナムへの引っ越しの前にスーツケースを買おうかとバンコクのショッピングモールで物色してたんだけど、サムソナイトは高くて貧乏サラリーマンには手が出せなかった。サイズに関係なく一番安いモデルでも20,000バーツ(およそ10万円)くらいしてたんだよね。タイは輸入関税がドカンと掛かってるのかな? サムソナイト日本のサイトをチェックすると同じスーツケースが4万円台で売られてたので、買うならニポンで決まり。海外駐在で現地給与をもらっていても、金銭感覚はニポンのままな俺(^^;

実は機内持ち込みサイズのスーツケースも欲しかったりもする。今使ってるのはフィリピンの出張先(セブ)で二十数年前に買ったソフトケースなんだけど、ふたの部分が割れてきてたり、角が擦り切れてきたりする。ちょっと時代を感じなくもない2輪キャスター式なんだけど、意外と使い勝手は悪くないんだよね。もう定年まであと4年半だし、今持ってるケースを使い倒すべきかと思ってるんだけど、使用頻度の高い機内持ち込みサイズのスーツケースなので新調してもいいかなって思ってみたり。

今回は新たに買ったゴルフのパターを持っていく予定なんだけど、試しに新調したスーツケースに入れてみたら入ってしまった(驚)。もしかしたら入る可能性があるかも思って1インチ短い33インチのシャフトを選択したのは正解だった。ちなみに新しく買ったパターはオデッセイ (ODYSSEY)の新品なんだけど、お値段14,800円と超お買い得だった(^^)

2026-03-17

スーツケース遍歴

これまで飛行機に何百回と乗ってきたけど、これまでに買ったスーツケースは意外と少なかったりもする。俺がこれまでに買ったスーツケースはたったの5つ。最後に買ったのが2005年のサムソナイトという、我ながら驚くほどの物持ちの良さ(笑)。1995年に買った無名のハードケースと2001年に買ったサムソナイトのハードケースは壊れて処分したけど、それ以外は今も現役でベトナムのアパートにあったりもする。

1995 無名ハードケース(機内持込み) / 2ホイール 
1996 SAZABY ハードケース(Full size) / 4ホイール
2001 サムソナイトハードケース(機内持込み) / 2ホイール
2004 サムソナイトソフトケース(機内持込み) / 2ホイール 
2005 サムソナイトハードケース(Middle size) / 4ホイール

SAZABYのスーツケースについては先日書いたけど、キャスターを数回交換したのと、ストラップを張り直しながら今も現役で活躍中。2005年購入の最新のサムソナイト(笑)はニポンのACEカバンによるOEM製品。当時ニポンで販売されているサムソナイトは全てACEカバン製だったんだよね。SAZABYと同じく、このサムソナイトもすでに数回キャスターを交換済み。スーツケースってキャスターを交換すれば長く使えるんだよね。確かキャスターは1つ6000円で交換してるので、1回あたり24,000円。新しいスーツケースが買えそうだけど、俺は愛着の沸いたスーツケースを長く使いたい派。

このACEカバン製サムソナイト↑ 、シェルは凹むことはあってもまず割れることはないであろう強靭なABS樹脂製。ABSシェルは頑丈でいいんだけど、重いのが残念ポイント。このスーツケースは重量を軽くするためにフレームにマグネシウム合金を採用しているという、中々に変態な仕様だったりもする(^^)

2026-02-04

5,000日

今日で海外滞在5,000日、パチパチ。5,000日というと13年と8か月半くらいかな、それにしても随分と長い時間が経ったもんだ。今担当しているプロジェクトが終わる頃には海外滞在が丸15年を超えてるんぢゃないかと思う。マイブログを調べてみたら2003年1月28日に海外滞在1000日のことが記されてたんだけど、当時は5000日を迎える日が来るなんて想像してなかったと思う。

5,000日の間には色々なことがあったけど、とにかくこれまで大きな怪我や病気を経験することなく海外で働いてこれたことに感謝。海外でお医者さんの世話になったことといえばシンガポールで尿管結石で病院(ジャパングリーンクリニック)に駆け込んだことと、親知らずが虫歯になってインドネシアの病院(SILOAM HOSPITALS SEMARANG)で抜歯したことくらいかな。とにかく丈夫な体で生まれてきたことに感謝。

日本企業に勤めながら海外現場で働いてきたこともあって、経済的には随分と助かった面がある。息子が大学を卒業する2030年までは今の仕事を続けるつもりだけど、巷で話題のFIREを実現するだけの資産は何とか準備できそう(嬉)。今の仕事は楽しいしやり甲斐もあるのでもうしばらく続けるつもりだけど、次のアサイメントが納得のいかないものなら今の会社辞めちゃうのもありカモ。

必ずしも今の仕事や会社に縛られる必要のない、現在のこの状況って気楽で心地がいいんだよね。これが精神的FIREってやつなのかな(^^)

2026-02-02

親日国

タイ・バンコクで暮らしてみると、この国が親日国であることを強く感じる。日本人に対する印象はおしなべていいと感じるし、街を歩いていても日本語の看板や日本名が付いた商品を頻繁に見かける。その日本語の使い方も違和感が少ないものが多くて、フォントもちゃんとした日本語用のフォントが使われている。シンガポールでは「たこ焼き」のことを「左二焼き」って書いてた屋台とかあったのに(笑)。

あとバンコクは日本食レストランがめちゃ多い。俺が知る限り、海外の都市て一番多いと思う。シンガポールも日本食には困らなかったけど、ローカル食のレストランに比べてどこも高かった。それがバンコクにはシンガポールとは比較にならないほど日本食を提供するレストランがあって、クオリティも高い。日本食レストランの対象は日本人相手ではなくて、その多くは外国人やタイ人を相手に商売を行ってるんだよね。日本人のスタッフや料理人が居る店舗は基本的には高級だけど、多くの日本食レストランは日本と同等の価格で日本食を提供している。

ベトナムは親日国ではあると思うけど、タイに比べるとそこまでの親しさは感じない。街で見かける日本語もバンコクに比べるとずっと少ないし、ヘンテコな日本語も多い。だけど日本語の文字の形がクールに見えるのか、みょーに日本語を使いたがってるようで面白い。ゴミ箱が「ゴミをくれ」って... (笑)。こんなふうな商品が現地のホームセンターとかに普通に売られてるのがホーチミン。

2026-01-31

SAZABY

今も出張で使ってるのがSAZABYのフルサイズのスーツケース。サウジアラビアへの海外長期出張の前、確か1996年に渋谷の東急ハンズで購入したもの。クラシカルなデザインがカッコ良くて一目惚れ。これまでのトラブルはキャスターが壊れたことくらいなんだけど、キャスターは既に2~3回は交換している。オリジナルのキャスターは小型のホイールでオシャレなデザインだったけど、既に補修部品は入手不可という事で無骨な汎用ホイールに換装済み。

よくスーツケースに荷物を預けた際に貼られたステッカーを剥がしていない人が居るけど、俺はステッカーはすぐに剥がす派。実際に300回以上国際線の飛行機に乗ってるので、ステッカー貼ったままにしてたら汚いどころかステッカーが分厚く重なって実用上問題アリ。すぐに剥がしたんだけど、中東のステッカーは粘着性が半端なくて剥がせなかったものが一部に残ってたりもする。こうやってみるとだいぶ傷がついてるし、フレームも一部変形してたりもする。あと何回飛行機に乗せれるか不安になってくる...

このSAZABYの購入価格は45,000円。当時フルサイズのスーツケースは35,000~40,000円くらいしてたので特別高い印象は持ってなかったんだけど、30年経った今もサムソナイトが3万円台で買えるんだよね。デフレ脱却はまだ道半ばなのかな?今回ベトナムへの移動は1回で荷物が運びきれなかったので、もう一つフルサイズのスーツケースを買う必要性を感じている今日この頃。1万円台の安いのもあるけど、スーツケースは旅行中に壊れたりしたら困るので、やっぱ信頼のサムソナイトにしておくべきか...