2026-04-23

プロショップ

愛車のエンジンオーバーホールやチューニングって、自分でやるのが一番だと思う。勉強になるし、経験値も上がるし、掛けられるコストは人それぞれだとしても、プライベーターは自分が納得するまで時間を掛けられる。...とはいっても、機械いじりとか好きじゃない人もいるだろうし、作業するにも場所が無かったり、時間が無かったりするので、プロに頼むのが一般的なのも分かる。だけどこのプロっていうのも怪しさ満点で、特にエンジンに関してはバラさないと作業内容やクオリティが確認できないこともあって、いい加減な仕事をするプロも多いと思う。

愛車のエンジンをオーバーホールする場合、誰に依頼するかが重要。俺の場合、最初のエンジンチューン(1998年)はマツダスピードを選んだ。当時ハイコンプピストン+ハイカムを組み込むエンジンチューンは40万円~くらいが相場だったけど、マツダスピードは55万円~だった。まぁ相場?よりは高かったけど、怪しさ満点のプロショップより信頼できるファクトリーチューンに価値を感じた次第。当時はまだインターネットの情報も少なかったので、最も信頼できると判断したのがマツダスピードだった。

2回目のエンジンチューン(2017年)はRSガレージワタナベに依頼。ショップ創業当時からブログを読んでて身近に感じてたし、エンジンチューンの前にも2回ほど水回りと内外装のリフレッシュをお願いしてたので、安心して愛車を預けることができた。安価に作業してくれるところは他にあるかもしれないけど、作業内容やクオリティが同じ訳ぢゃないので単純な代金の比較はあまり意味がないと思う。ほかに従業員はおらず作業はワタナベさんが自ら行ってくれるところもポイント。自宅併設のガレージでビジネスされてるので、個人的にはそんじょそこらの雇われ整備士とは覚悟や責任感が違うと感じるし。 

以前関東にある有名なショップで車検のついでにスライドカムプーリーを取り付けてもらった際、説明を受けたバルタイ設定と実際の設定が全然違ってて作業が信頼できなくなったことがあったんだよね。そこの整備士の知識不足かミスだと思うんだけど、それ以来その横浜にあるショップ(言っちゃった、笑)には行ってなかったりもする。

2026-04-22

30th Anniversary

俺がオメガスピードマスタープロフェッショナルを買ったのは1996年の初夏の頃だったと思う。なんと今年で丸30年なんだよね、時が経つのは早いもんだ。サウジアラビアやアメリカに出張してた若い頃の写真をみると、スピマスプロが腕に巻かれて写ってるんだよね。あの頃からずっと毎日俺の腕で時を刻んできたと思うと、スピマスプロへの愛着がより深まるんだよね。やっぱメンテしながら長く使い続けられる機械式時計っていいよね、最高(^^)

これまでにオーバーホールは3回実施。オーバーホールはオメガの提供するコンプリートメンテナンスサービスを利用。あまり回数は多いとは言えないけど、毎日使ってるので比較的いいコンディションを維持できてるんじゃないかと思う。最後にコンプリートメンテナンスを受けたのは2023年9月。1回十数万円のオーバーホール代の負担は貧乏サラリーマンには厳しいので、リタイヤする前にコンプリートメンテナンスを受けておくつもり。

以前はいつかスプリングドライブクロノグラフのグランドセイコーを買って、スピマスプロは息子が高校進学する頃に譲ろうかと思ってた。だけど高校生にスピマスプロを渡しても適切に維持できないだろうし、思いのほかスピマスプロへの愛着がわいてしまってるので、俺が元気な間はスピマスプロを相棒として使い続けるつもり。俺が死んでから形見として息子に渡す方がいいでしょ(^^)

2026-04-21

久しぶりのバンコク

久しぶりにタイ・バンコクに着弾。...っつーても3月の中頃に一度来てるので、1か月半ぶりくらい。やっぱいいね、バンコクは。長く暮らしてたこともあってか、ベトナムよりはまだなんか落ち着く感じ。同じ東南アジアの国だけど、ベトナムって正直あまり好きじゃないんだよね。空港の両替所とかタクシーとかは客を騙したりボッタくる気満々だし、街中は人で溢れかえってて周りを気にせず大声でカラオケ歌ってるオッサンやオバさんがいたる所にいるし。

そんなタイもこのところ景気が失速気味で、他の東南アジア近隣諸国と比較しても経済成長は停滞気味らしい。日本の自動車産業が進出してて東南アジア諸国への輸出拠点として機能してたけど、最近あまりいいニュースが聞こえてこない。近年政府がEVに巨額の補助金を出して支援してたんだけど、生産過剰で行き場を失っていた中国製EVが安価な価格でタイに大量流入。日本車メーカーも対応に苦慮している模様で、実際バンコクの街中は中華EVで溢れかえっている。ウチの子会社の従業員も何人かBYDに乗ってるんだけど、充電器や電気代も政府の補助でタダだって言ってたし。

まだ国民の所得はそれほど高くないのでクルマは重要な資産の一つなんだけど、補助金と新しさに惹かれてEVを買った人たちは資産価値低下に頭を悩ませてるんだそう。色々と根が深いね。自動車の一大輸出国でありながら自国のブランドが無いところは如何にもタイらしい。それに比べてベトナムは国民車構想を持っていて、まだ赤字ではあるようだけど自国でEVを生産してるのは偉いと思う。

2026-04-20

WR250R

新車が買えるうちに1台買っておいても良かったかなと密かに思ってるバイク、ヤマハWR250R。俺がKLX250を買った後に発売されたんだけど、ヤマハが本気で新開発した4ストオフロードバイクとして発売当初から人気が高かったモデル。同時期にモデルチェンジでFI化されたカワサキKLX250が控えめのスペックだったこともあってか、クラスナンバーワンのパフォーマンスを誇るWR250Rは不動の人気を獲得していた。

俺はキャブレター仕様の最後のモデルとなった2007年式KLX250を買ったんだけど、FI化されたKLX250を見て2007モデルを買っておいて良かったと安堵したんだよね。2008年モデルはスペック的にもイマイチだったし、ライト周りとかデザインも好みじゃなかった。ただ2007モデル(ノーマル)は驚くほど非力なので、FI化された2008モデルがスペック的に劣っていたとしても実際はパワフルで速いと思う。2007モデルに乗る場合はKLX250SR仕様(規制前モデル)へのカスタムは必須。

WR250Rは15年落ち、20000km走行の車両でも80万円超えは当たり前。10年以上乗っても新車価格を下回っていないんだからビックリ。WR250Rを買おうか考えたことはあったんだけど、俺昔からヤマハってメーカーが好きじゃなかったんだよね。ヤマハ嫌いが解消されたのは、このWR250Rがきっかけだったりもする。今はヤマハに対する印象は良くなって、MT250とかWR155とか悪くないなって思ってたりもする(^^)

2026-04-19

Xanh SM

電気購入品の工場検査のために今日からホーチミン出張。アパートからホーチミンはクルマで2時間くらいなんだけど、渋滞とか時間が読みずらいのでいつも俺は前日入りしている。ホーチミンはかなり都会なので、西洋文化の香りが感じられて気分転換にもなるんだよね。吉野家やココイチといったニポン食のチェーン店もあるし、ニポン人オーナーの居酒屋なんかもたくさんあるし、ユニクロやニトリ、高島屋なんかもあったりもする。

ベトナムでもバンコク同様Grabタクシーが使えるんだけど、ベトナムローカル?なXanh SM(サンエスエムタクシー)っていうのもある。ベトナムの巨大企業Vinグループが展開しているタクシービジネスなんだけど、サービスの内容はGrabと瓜二つ。アプリもGrabをパクったとしか思えないくらいソックリなので、迷わずXanh SMへの移行が可能(笑)。

Xanh SMタクシーの最大の特徴はクルマがBEVである点。Vinグループのビジネスという事で、クルマは全てVin fast製のEV車。基本的に新車のEVを使ってるのでクルマはきれいで清潔なのと、企業が展開しているのでXanh SMのクルマは従来のタクシーのように専用色(グリーンパステル)に塗られていて分かりやすい。Vin FastのEV車は見た目はカッコいいんだけど、リヤシートの座り心地は最悪。尻が痛くて2時間も座ってられないんだよね。小学校の教室の木の椅子の方がまた尻に優しいと思う(笑)。

最近はアメリカのイラン攻撃のためにガソリンの値段が上昇してるので、ガソリン車のGrabタクシーは儲からないらしく、ホーチミンでタクシーを呼ぶとEV車が来る確率が高かったりもする。この状況はXanh SMタクシーにとっても追い風のようで、ベトナム国内のタクシーサービスとしての存在感も高まってきているよーな気がする。

2026-04-18

万年筆

仕事で書類などにサインすることも多いんだけど、紙一枚とかだとボールペンでは滑りすぎて書きづらいことがあるので、10年余り前から万年筆を愛用している。万年筆は軽い筆圧でサインできるので、ぺら紙一枚の書類でも滑らかにきれいにサインできるんだよね。愛用している万年筆はプラチナの#3776センチュリー ニースピュール(太字)と、同じく#3776センチュリー ニースロゼ(細字)。広いスペースに大きくサインする際は太字のニースピュールを使って、小さなサインや細かな文字を書くときはニースロゼを使っている。

驚いたのがニースロゼの値段、なんと今は4万円もするのね。もう10年余り前だけど、俺が買ったときはAmazonで2万円くらいだったと思う。滑らかな書き味の14K(ロジウムメッキ)のペン先やインクの乾燥を防ぐ実用的なリップシール機構に魅力的を感じて長らく実用してきたんだけど、実売価格4万円と知ってびっくり。実用筆記具としてはちょっと高すぎるというか、高級文具のカテゴリーに入りかけてると思う。 

学生時代から万年筆が好きで、誰からだったか高専の進学祝いにもらった万年筆でノートをとったりしてたんだけど、安物それも細字だったのでカリッカリの書き味だった。14Kニブの太字のセンチュリーニースピュールを使ってみてビックリ、やわらかなペン先と豊富なインクフローによる滑らかな書き味に感動したんだよね。そのお気に入りのニースピュールなんだけど、どうやら絶版になってしまった模様。

2026-04-17

Surface Go3

セットアップしてベトナムに持ってきたSurface Go3、タブレットとしての使い勝手はイマイチ。少なくともiPadの代替にはならないと思う。感度のいいタッチスクリーンを搭載しているし、カメラを搭載していて顔認証にも対応してるのでハード的にはタブレットPCなんだけど、アプリは基本的にWindowsアプリなのでタブレット操作に最適化されてないんだよね。マウス操作に最適化されたOSやアプリをタッチで操作するのは、意外とストレスに感じることを実感。

それじゃSurface Goが使えないかっていうと、そんなことも無いから面白い。Windowsが動くタブレットってユニークで、意外と貴重な存在だったりもする。例えば狭い場所でノートPCを開いて操作するのはちょっと手間だし煩わしいけど、Surface Go3はタブレット 仕様にすればベッドの上でもWindow機が使えたりもする。ありそうでなかったコンセプトなんだよね、面白いマシンだと思う。

個人的に重宝してるのがRadko。ウェブブラウザからアクセスするんだけど、GPSによる位置確認が入らないのでVPN経由でアクセスすれば何処からでも聴くことができる。昔はiPadアプリで聴けたので就寝前によくラジオを聴いてたんだけど、iPadアプリはGPS必須に改悪されて聴けなくなったんだよね。ベッドテーブルにセットしてラジオを聴きながら寝るの最高(^^)

カバーを兼ねた専用キーボードは良くできてるんだけど、実用性はあまり高くないと思う。ソフトキーボードよりは使い勝手はいいし、閉じたらスリープモードに入ったりする機能も便利。だけど比較的使用頻度の高いファンクションキーやカーソルキーが小さくて位置も変則的なので、ノートPCとして使おうとするとストレスを感じるんだよね。ノートPCとしてストレスなく使いたい人は、サードパーティ製のブルートゥースキーボードとマウスを用意した方がいいと思う。

2026-04-16

死体遺棄事件

京都府南丹市で小学5年生(当時)が失踪していた事件、最悪の結末を迎えてしまった。報道はあくまで失踪事件として扱ってたけど、この事件は最初から不可解な点が多かった。被害者に対する目撃証言が無いことや、防犯カメラに被害者が映って無かったこと、あと捜索済みの場所から親族が遺留品のリュックを発見するという不自然な報道に、早い段階から最悪の結末を予感してた人も少なくなかったんじゃないかと思う。

警察はある日を境に自宅周辺や山の中をピンポイントで捜索するようになってたけど、あれは多分警察が被害者の父親を重要参考人として特定し、父親の携帯電話の接続データもしくは自動車のドライブレコーダのデータなどから行動履歴を特定して、父親が訪れた可能性の高いエリアに絞って捜索してたんぢゃないかと思う。その場所から被害者が着用していたと思われるスニーカーが発見されたことから、警察は父親の犯行を確信したんだと思う。

それにしても不可解な事件だと感じる。犯人だと疑われるのを避けるためには、普通は警察との接点をできるだけなくして被害者家族として振る舞うのが一番だと思う。それが今回の容疑者は遺留品のリュックを親族に見つけさせて警察に届けたようだけど、捜査を混乱させた方が得策だと考えたのだろうか?容疑者は遺体を何度か移動させているとの報道もあるけど、なぜ遺体を埋めるなど隠そうとしなかったのかも疑問。

放火犯が火災現場に戻る的な、自己顕示欲的なものが強かったのだろーか?

2026-04-15

倹約家

俺は同僚の中では一、二を争う「倹約家」だと思う。「倹約」の定義はよく知らんけど、無駄なお金を使ってないと思うんだよね。「...役に立たないロードスターを5台も持っててよく言うよ」って言われそうだけど、それは違う(怒)。確かに大人が二人しか乗れなくて、大して荷物も積めないスポーツカーは無駄なモノの代表のように言われることがある。フィットより不便な乗り物かもしれないけど、ロードスターは乗って楽しいし、レストアをリタイヤ後の楽しみにしてるんだから放っておいてくれって感じ(ぷんぷん)。

なんで俺は無駄なお金を使ってない方かというと、借金したことがほとんどないから。借りる額にもよると思うけど、住宅ローンを5000万円くらい組んでる人は少なくとも金利で2000万円は支払うと思う。この先金利は上昇することが予想されているので、金利負担はもっと大きくなるハズ。お金がないのにお金を借りて家を買うのは贅沢以外の何でもないよね。そんでもって将来にわたり30年もローンを返済し続けることを前もってコミットしちゃうなんて、狂気の沙汰としか思えない。

それに比べると余剰資金で買うロードスターなんて可愛らしいもんでしょ。それが本人の幸福度の向上に貢献してるんだから、そもそも無駄でさえないと思うし。ロードスターを買ったおかげでメカに興味を持ち、自分でいじることで機械というものを理解し、道具の使い方なんかも学んだ。ロードスターを介して知り合えた人も多いし、リタイヤ後にやりたいこともできた。無駄などころか、めちゃ役に立ってるし!(笑)。

そうそう、ロードスターが無かったら嫁さんと付き合ってなかった可能性もあるんだよね。嫁さんとの初デートはロードスターの納車日だったからね(^^;

2026-04-14

Love is cash

Love is cash、学生の頃にRebeccaで一番好きだった曲。今はプライベートヒロインの方が好きだけど、当時はLove is cashが一番好きだった。この映像は1985年のライブのようだけど、Rebeccaの知名度と人気が急激に高まって一番勢いがあった頃。同時期のFriendsの大ヒットを機にレベッカを聴くようになったんだけど、今でも若くて元気なノッコ見ると元気が出てくるんだよね。若いっていいね、ステージを駆け回るノッコを見てると生き生きしてるってこういう事を言うんだと思った。50過ぎると関節痛くてこんなに体動かんし(i-i)


Love is cashってマドンナのMateral girlのパクリだってよく言われてると思う。Material girlは昔からよく聴いてる曲だけど、俺はこの曲がLove is cashに似てるとは思えないんだよね。言われるまで全然そんな風に感じてなかったし、そう言われて聴いてもパクリだとは思えなかった。今聞いてもあんまし似てると思わないんだけど、俺の耳がおかしいのかな?これがパクリだと言うなら、世の中にはもっともっとパクリは存在してると思うんだけどなぁ。

ただMoonとPapa Don’t Preachは似てるというか、そっくりだと思う。Papa Don’t PreachはイントロからしてMoonそっくり。流石にこれはパクリでしょ(笑)。一番のお気に入りのプライベートヒロインにパクリ疑惑が無くて良かった(^^)。

それはそうと、この早稲田大学の伝説のライブの映像↓に映ってるオーディエンスの人たちがもう定年を迎えてる頃だと思うと、なんともいえない感慨深い気持ちになるんだけど、それって俺だけ?(^^;

2026-04-13

九份(台湾)

台湾出張は2泊3日だったんだけど、二日目の夜に現地事務所の代表がタクシーで観光に連れて行ってくれた。アラ還のおっさん一人じゃ面倒で絶対にどこにも行かなかったので、観光に連れ出してくれたのは凄く良かった。写真は台湾の九份っていう山の斜面に築かれた集落なんだけど、ここの風景が「千と千尋の神隠し」の世界観に似ているという事で話題になっている観光地なんだそう。そういえばそんな場所があるって聞いたことあるよーな...

確かに赤い提灯や建物の雰囲気がどことなく「千と千尋」に少し似てたんだけど、ちょっと規模は小さいかな。まぁそんなことは抜きにしても、趣のあるいい観光地だと思う。 ...ちなみにスタジオジブリは正式に否定しているんだそうな(笑)。

九份を訪れたのは金曜日だったんだけど、夜の9時頃と遅くなってしまったのでお店はほとんど閉まっていて観光客もほとんどいなかった。同僚は午後9時頃になると電気が消えるんぢゃないかって言ってたんだけど、少なくとも21:30頃までは提灯とか点いてた。この写真は建物とか綺麗に撮れてるけど、普段は観光客がいっぱいでこんな観光客の映り込んでいない映え写真(死語?)は撮れないんだそう。ちょっとラッキーだったカモ(^^)

千と千尋の世界観で人気という事もあってか、唯一閉まっていなかった貴重な土産屋さんには千と千尋のキャラクターグッズも並んでた。まぁスタジオジブリが正式に否定してるくらいなので、グッズは全て非公式品だと思われる。このカオナシなんてつぶらな瞳で可愛かったけど、よく見るとポニョみたいなの抱っこしてるし(笑)。...ちなみにこのカオナシは350台湾ドル、約1750円。



 

2026-04-12

FXα

一時帰国の最終日にTyrell IVEを買った近所のチャリンコ屋に行って、以前気になってると書いたTyrell FXαを試乗してきた。ホイールは現在のVerge p10と同じ406なんだけど、28mm幅のシュワルベワンを履いてたこともあってか加速の伸びが良かった。前傾姿勢がきついので街の散策とかには向かないと思うけど、Tyrell IVEがあるので問題なし。手持ちの愛車の中ではVerge P10とキャラクターが被ってしまうんだけど、ポテンシャルはVerge P10よりもFXαの方が高いと思う。

FXαはTyrellのエントリーモデルらしくペダルやコンポーネントには廉価なグレードのパーツが採用されてたけど、どうせ自分の好みに合ったパーツに交換しちゃうんだから問題ないと思う。それよりもFXαはフレームやホイールに妥協はないところがいい。Verge P10からFXαに乗り換えたら満足度が高まりそうな気がするんだよね、ちょっと迷い中。比較のためにVerge P10にもシュワルベワンを履かせてみよーかな。 

FXαのフロントには53丁のギヤがついてるんだけど、それだと高速側がちょっと不足気味。普通に街中を走る分には不満はないと思うけど、例えば軽い下りでスピードが乗ると簡単に踏み切ってしまうんだよね。フロントをVerge P10と同じ56丁に交換できるか尋ねてみたところ、56丁のギヤは問題ないとのこと。それより大きなギヤは干渉するので使えないようだけど、56丁のギヤが使えるなら問題なし。低速側はVerge P10のようにMTBのコンポーネントを使えば、リヤは40丁を超す姫ギヤ(笑)も使えるハズ。...てな訳で、フロントはSingleで十分だと思う。

それにしてもFXαのレッドは良かった。目の覚めるような発色のいいソリッドなレッド最高。Tyrell IVEにもレッドを出せばいいのにって思うんだけど、なぜか現在のラインナップって暗めのカラーが多いんだよね。

2026-04-11

格安マンション

2003年頃の話。当時借りていた木造アパートを追い出されて(建替え)、代わりに入居する賃貸マンションを探してたんだけど、1970年代に建てられた古いマンションが安く販売されていた。当時で築25-30年の物件だったと思うけど、駅近で500万円くらいの物件がゴロゴロしてたんだよね。経済合理性を考えると、賃貸マンションではなく格安の中古マンションをリフォームして住む選択肢もあった。だけど神戸の震災の後ということもあって1981年以前の旧耐震基準で建てられたマンションに住むことは考えておらず、南行徳の駅から徒歩数分のマンション(1993年築)を借りた。

あれから25年、ネットの不動産物件を見てみてビックリ。昨今の首都圏のマンション需要の高まりの影響を受けているらしく、行徳エリアに1970年代に建てられた築古マンションが何と2000万円超という高値で販売されているではないの!リノベーション物件に至っては3000万円超えも珍しくない模様。当時のマンションってどれも外壁が吹付仕上げということもあって、そこはかとなく老朽感が漂ってるんだけど、これほどの取引されていたとは驚き。もしあの時500万円で買ってたら、今やひと財産を築けてたことになる。

...だけどもしあの時500万円のマンションを買ってリフォームして暮らしてたら、今住んでるマンションを新築で買ってはいなかったハズ。そもそも2000年耐震基準に適合した2012年築のマンションと、旧耐震基準のマンションを金額のみで比較するのはナンセンスな話。結果論としては500万円のマンションを買わなかったのは正解だったと思う。当時の500万円マンションは今も地震で倒壊はしてないけど、それはタマタマそうであっただけで、この先もそうであり続けるかは分からない訳だし...

地震で家の下敷きになって死にたくはないからね、やっぱ一番大事なのは家族みんなの命っしょ(^^)

2026-04-10

変化

50歳を超えてから、体の変化を感じるようになった。認めたくはないけど、いわゆる「老い」というやつ。体力的なものよりも、関節に異変を感じる今日この頃。朝起きるともれなく関節が痛いんだよね。毎朝、腰や膝はバッキバキ。1日の活動を終えた夜には関節の可動域が広がってるのか朝よりも調子がいいんだけど、一晩寝て起きると関節が固まってバッキバキになっている。

体をほぐすために毎朝YouTubeで音楽を鳴らしてラジオ体操をやってるんだけど、これをやるのとやらないのでは大違い。腰が痛くて前かがみになって顔を洗うのが辛かったのが、ラジオ体操を始めたら改選されたこともあった。侮れないんだよね、ラジオ体操。まさか自らラジオ体操をやる日が来るなんて若いころは思ってなかったけど(^^;

俺はこれまであまり体を使ってこなかったので、体の状態は悪くないと思う。社会人になってからスポーツなんて殆どしてこなかったし、ジョギングを始めたのは45歳から。新車を買ってあまり走らせずにガレージに長く保管していたのと同じような状態だと思う(笑)。この先健康で充実したリタイヤ後の生活を送るには動く体を維持することが重要なので、今後もジョギングやサイクリングは続けていくつもり。

だけど55歳にしては体力はあるほうだと思うんだよね。チャリでも30代のワカモノ(?)に負けないペースで走れてるし(^^)

2026-04-09

台湾

台湾に初上陸、多分18か国目くらい。勤めている会社の親会社が遂行してた台湾のプロジェクトが無事完工して近日中に現場事務所をデモビする予定とのことで、撤退前に一度現場を見ておけと言われて訪問。...こういう出張は気楽でいいね。見るのはプラントだけど、ある意味観光と言えなくもない(笑)。使用した航空会社は台湾の新興フルサービスキャリア、Starlux。Starluxは初めて使ったんだけど、機内食が旨かった。エコノミークラスの機内食がうまいと思ったのは30年前に乗ったJASの広州便以来、2回目(笑)。

子供(小学生) の頃の夢はパイロットになることだった。小学低学年の頃に「将来の夢」についての作文で「パイロットになって、みんなを安全にいろんなところに連れて行ってあげたい」的なことを書いたところ、良く書けていると先生に褒めてもらったのを覚えている。その頃はパイロットが高収入を得られるってことは知らなかったけど、大人になった今もいい職業だなって思う。なんかカッコいいし(笑)

だけどパイロットになるには視力が重要で、眼鏡をかけていてはパイロットになれないと聞いて早々にあきらめたんだよね。昔は今よりも条件が厳しくて、裸眼視力が悪いとパイロットにはなれなかったハズ。中学の頃には視力が大きく低下して、眼鏡なしでは生活できないくらい近視が進んでしまったんだよね。パイロットになるための条件は航空会社ごとに規定が設けられているらしいけど、現在は眼鏡をかけていても基本的に矯正視力が条件を満たしていればパイロットになれるんだそう。

大学時代同じ研究室に所属していた1年上の先輩がパイロットを目指してたんだけど、彼はパイロットになれたのかな?航空会社に入社してからの取得を目指してANAに就職したんだけど、簡単な道ではなかったハズ。いい人だったんだけど、名前が思い出せん... (笑)

2026-04-08

貧乏性

3月の一時帰国に合わせてジョギング用のシューズを新しく作って持ってきたんだけど、実はまだ古いほうのシューズを使ってたりもする。ソールのかかと部分がかなりすり減ってきてるし、Adidasのランニングアプリでも交換を促されてるんだけど、まだアッパーはしっかりしてることもあってかなかなか捨てられないんだよね。気に入ったモノがなかなか捨てられない貧乏性な俺(^^;

ソールのかかと部分がかなりすり減ってるんだけど、 ジョギングする分にはあまり違和感は感じなかったりもする。かかと部分が斜めにすり減ってるので歩くと不自然というか違和感を感じるので、さすがに普段履きのスニーカとしては失格。ちょっと前まで履いてた普段履きのスニーカーはバンコクで捨ててきたんだけど、10年近く履いて走ってきたジョギングシューズは愛着が深いのか、簡単には手放せなかったりもする。 

お気に入りのOnitsuka Tigerなんだけど、クラシカルなデザインがカッコよくてお気に入り。このシューズは細身で足がしっかりとホールドされるので、個人的にはジョギングに向いてると思う。新しいシューズはナイキのインターナショナリストなんだけど、これもOnitsuka Tigerと同じく細身でタイトな履き心地。確か中学生の頃に初めて買ったナイキ(RIO)も似たような、少しタイトな履き心地だった。普段履きにはもう少しルーズフィットなスニーカがいいカモ。 

ランニングアプリによるとこのOnitsuka Tigerで既に1800km走ってるんだそう。スニーカーってどのくらい走れるのかなんて全く考えたことなかったけど、1800kmって結構凄いね。四国1周が約800kmなので、既に2周完走して現在3周目(笑)

2026-04-07

ホイール

マイ1028に履かせているホイールはRAYS CE28。前オーナーが装着してたホイールなんだけど、ツライチ過ぎず俺好みのインセット。車高短によく似合っててカッコいいんだけど、このホイール15インチなんだよね。1028には15インチもアリだと思うんだけど、やっぱNAロードスターには185を履かせたいよーな気もする。

あとこのCE28はボディとほぼ同色のダークブルー(メタリック)。見た目はほぼ黒なのでさほど気にはならないんだけど、若いころからボディと同系色のホイールってダサいと思ってる俺(笑)

1028に新しいホイールを履かせるとしたら手持ちのRPF1(フォーミュラブラック)かな。フォーミュラブラックという名称だけど、実際の見た目はほぼほぼシルバー。1028のダークブルーのボディにフォーミュラブラックのホイールは似合いそう。RPF1はマットブラックに焼付塗装してワンオーナー号に履かせようと思ってたんだけど、ワンオーナー号は現状のワタナベのままで、1028号にRPF1を履かせた方が幸せになれそうな気もするし。

なんだかんだ言っても、実は1028号のホイールの最有力候補は純正ホイールだったりもする。純正ホイールは外してCE28の箱の中で保管されてたので、すごく綺麗でそのまま使える状態。純正ホイールはソコソコ軽量だし、最終的に一番偉いのが"オリジナル"なのはよーく分かってる俺。だけど55歳になってもホイールはまだちょっとインセットを出したい気がしてるんだよね、俺もまだ若造だな... (^^;

2026-04-06

125cc

 いまバイクは125ccが熱い。一昔前は車検のいらない250ccの人気が高かったんだけど、最近は任意保険の安い原付2種や原付免許で乗れる新基準125ccの人気が高まっている模様。125ccに原付免許で乗れるのはうれしいけど、交通法規上は原付扱いなので最高速度が30km/hだったり、2段階右折しなければならない点は50cc原付と変わらない。乗っててストレスなのは間違いないので、免許が許すなら第2種原付を買った方がいい。

リニューアルされたスーパーカブC125、なんかカッコいいんだよね。俺の学生時代はスーパーカブといえばダサいバイクの代名詞だったのに、今はおしゃれに敏感な 若者が「敢えてスーパーカブ」的なチョイスで乗ってたりして、時代の変化を実感。125ccのバイクが安く作れる理由はほとんどないんだけど、排気量カースト時代を知っている身としては125ccのスーパーカブが50万円というのは結構衝撃的。一昔前の2倍の値段だもんね。

125ccクラスで一番面白そうなのはWR125R。素人の俺が未舗装道を走るには125ccくらいがちょうどいいと思う今日この頃。このクラスだと手足のように振り回せるので、未舗装の林道を駆け抜けるのに最高の1台だと思う。行き止まりでもアクセルターンで旋回したりしてね。唯一の問題は高速道路に乗れないことなんだけど、高速道路に乗る必要のないところに住めば問題は解決(笑)。リタイヤ後千葉の田舎にガレージ建てたら、維持費が安くて楽しそうなWR125Rが本気で欲しくなりそーな気がする。

2026-04-05

いつまで?

 俺は今のところ60歳定年までは今勤めている会社で働いて、そこでサラリーマン生活にピリオドを打つつもりでいる。だけど60歳まで働く理由って実はあまりなくて、強いて挙げるなら厚生年金を60まで掛けたいのと、息子が大学を卒業して働き始める時期が俺の定年と同じだからってことくらい。あまり気にする方じゃないけど、一応世間の目もあるし。...いや、むしろ親族の目のほうが気になるカモ(^^;

俺自身は55歳を迎え、この先の自分に残された時間について考える機会も増えてきた。健康でいられる時間は更に限られてくるので、この先働くという事は残された時間をお金に換えているのと同等だと思う。残された時間は減る一方なので、相対的に時間の持つ価値はどんどん大きくなっていく。なのに60歳からは再雇用で給料半分とかあり得ないでしょ。自分に残された限られた大切な時間を会社に売る訳だから、むしろ給料倍増じゃないと働く気がしないよね。

お金の心配をしていては充実したリタイヤ生活は送れないので、健康問題と同じくお金が重要なのは間違いない。だけどいくら必要かは、ライフスタイルや家族構成なんかにもよると思う。実は5年くらい前に思い描いていた、定年までに貯めたいと思っていた資産額はほぼ達成できてたりもする。だけど不思議なことにお金ってやつは持てば持つほどもっと欲しくなったり、使うことを躊躇するもんなんだよね。リタイヤ後はお金に対するマインドを変えないと幸せになれないと思う。

...今担当しているプロジェクトが終わったら第二の人生に向けて踏み出すのもアリかなって思う今日この頃(^^) 

2026-04-04

REC+ Mount

バイクやチャリンコのツーリングにスマホは必須。Google mapを見たり、タイムを計測したり、音楽をかけたり... スマホはハンドルバーに取り付けてるんだけど、固定にはRec Mountのキットを使用している。Rec Mountは携帯をしっかりと固定できるし、値段も意外とリーズナブルなんだよね。最初はiPhone SE2用の専用ケースを使ってたんだけど、数年経つと加水分解でケースがネチネチしてきた。ケースを処分してからはiPhone SEの背面に両面テープで直接Rec Mountのアダプターを張り付けるという荒業を使ってたんだけど、さすがに新品のiPhone 17にその技は使いたくなかったりもする(笑)

iPhone 17はマグセーフが採用されてるので、マグセーフ対応のRec Mountアダプターを手配してみた。磁力は結構強力で使えそうだったんだけど、Tyrell IVEに取り付けて走ってみたところ50mでスマホが落下。ケースに付けてたストラップをライトに掛けておいたのでスマホやケースに傷はつかなかったけど、一つ間違えば新品のiPhoneをアスファルトに叩き付けてしまうところだった(汗)。iPhone SEに張り付けてたRec Mountアダプターを汎用のiPhone 17用のケースに貼って使おうかとも考えたんだけど、これも両面テープが剥がれて落ちることがあるんだよね。iPhone SEの背面はつるつるのガラスなのでしっかりと接着できると思ったんだけど、実際はアダプターが剥がれて既に2回ほどiPhoneを落としてたりもする(^^;

色々と考えた結果、やっぱ磁力だけでは自転車の振動には耐えられそうにないのでiPhone 17専用のRec Mountケースを購入。俺はiPhone 17用を買ったんだけど、リンク先からは17用のケースが消えていた。売り切れちゃったのかな?このケースはしっかりしていてチャリ用としては実用的なんだけど、普段使いするにはちょっと分厚すぎ。以前のケースみたくレックマウント周りだけ厚くてエッジは薄くしてくれた方がいいんだけど、それを段差があって使いにくいとコメントしてる購入者も居たので、あえてこのデザインにしてるんだとは思うけどね。