「住宅ローン」っていい借金だと思う。借り方によっては、資産造りに貢献してくれると思うから。俺はどうしても借金がしたくなかったので現金払いに拘ったけど、低金利で長期の支払いを許容してくれる住宅ローンはいい借金になり得ると思う。ただしそれは手元資金がある場合の話。金がないのに家を買う行為はリスクが大きすぎると感じるので、いくら低金利でもいい借金だとは思えないかな。
例えば俺の場合、2012年に住宅購入費用のほぼ全額を金利1%程度の住宅ローンで支払い、あらかじめ準備していた住宅購入資金を資産運用に回しておけば、今頃は「億り人」になれてた可能性が高い。ニポンの株価3倍以上になってるし、その時買った住宅も1.5倍ちかく値上がりしてるので、今頃は憧れのFireを実現して悠々自適の暮らしをしてた可能性大(笑)。もし不幸にも志半ばで死んでしまった場合、残されたローンがチャラになるという特典付き。これをいい借金と言わずになんと言おうか(^^)
だけど俺のとった選択は違った。住宅ローンを組まずに現金で支払った時点で、貧乏サラリーマンの手持ち資金はほとんど底をついた。その代わりに得ることができたのは借金のない自由な気分♡。住宅ローンを借りて、手持ち資金は資産運用に回すのが合理的な判断だったとは思うけど、まぁ1億円以上に資産が増えてたとしても上手く使う自信は無いし、結果オーライだったかなって思う今日この頃(^^)


