2026-02-20

お正月

ベトナム人が1年で一番楽しみにしているお正月を現地で過ごしてみたんだけど、あまりの人の多さにちょっとうんざり。いつもジョギングしている海岸はステージが組まれてライブのような催しが開かれてるし、スーパーマーケットも人があふれていてレジは長蛇の列。皆おめでたい気分で浮かれてるんだけど、取り立てて行くところは無いので同じ場所に集まってる感じ。ベトナムでは皆故郷に帰って家族でお正月を迎えるのがスタンダードらしいけど、ブンタウに旅行に来てた人も結構居たようだった。

寺院とかもいつもより人は居たけど、ニポンの初詣のような感じではなかった。街では黄色い獅子舞も見掛けたけど、アパートには来なかったし、シンガポールほどポピュラーではない感じ。海岸沿いの道は普段よりクルマやバイクが多くて、チャリで走るのもいつもよりちょっと煩わしかった。早く元の平穏な日々に戻って欲しい。来年のお正月はどこか近隣諸国に出かけたいね、まだ行っていないカンボジアのアンコールワットとか、タイのパタヤかプーケットあたり行ってみよーかな。

ベトナムはとても若い国でニポンに比べて活気があるのは間違いないんだけど、俺はやっぱニポンが好き。お正月しかり、厳かな雰囲気のニポンのお正月って最高なんだよね。海外に行けば行くほどニポンが歴史のある特別な文化を持った、素晴らしい国だと実感する。 このところ海外での越年が続いてるけど、近所の氏神様に初詣して、お雑煮食べながらTVでお正月番組観るのって最高だと思う今日この頃(^^)

2026-02-19

最速アタック

数日前の話なんだけど、チャリンコで最速チャレンジしてみようと、朝早めに出発して死にもの狂いでペダル漕いでみた。走行距離は42.9km、走行時間は1時間38分2秒。平均速度は26.2km/hと、過去最速を更新。これって結構速いんぢゃね?55歳のチャリ初心者がフォールディングバイクで記録したタイムとしてはかなりイイ線いってるんぢゃないかと思う。もう死ぬほど苦しくて二度とこんなチャレンジやるもんかって思いながら漕いでたんだけどね(笑)。

海岸沿いの道路は多少のアップダウンがあるのと、かなり強めの向かい風がいつも吹いてるんだよね。アップダウンは大したことないんだけど、向かい風はかなり手強くて、ペースダウンするだけでなく体力も大きく消耗させられる。海岸沿いの道路に入る前の25km地点では平均速度27.6km/hを記録してたんだけど、海岸線でだいぶペースダウンしてしまった。もし風が吹いてないと平均時速はあと+2km/hくらいは出せたんじゃないかと思う。

この日は結構たくさんのチャリが走ってたんだけど、ミニベロは俺だけで他には見掛けなかった。どうやらミニベロは珍しいようで、走ってると結構視線を感じるんだよね。この日はロードバイクにクロスバイク、あとMTBも何台か抜いたと思うけど、俺は一度も抜かれなかった。この日俺が一番多く追い越したのはオートバイ(笑)。ベトナムはチンタラ走ってるバイクが多いので、バイクぶつからないように注意が必要だったりもする。

それにしてもチャリって凄いよね。オリンピックのマラソン金メダリストよりも、Verge P10+俺の方が速いんだもんね(^^)

2026-02-18

Onitsuka Tiger

ジョギングの祭に履いてるのがOnitsuka Tiger DUALIO、2017年にシンガポールで買ったランニングシューズ。日本に帰国した後もずっとこのシューズを履いて走ってたし、バンコクに赴任した際も持参してジョギングで履いてたし、ベトナムに赴任した今もジョギングで履いている。さすがにかかとのソールはすり減ってきたし、トゥもステッチがほつれてきてて、そろそろ限界カモ。

アディダスのランニングアプリにシューズが登録できるんだけど、このOnitsuka Tigerで既に1672kmも走っているらしい。なんでもスニーカーの寿命は950km程度らしく、「このスニーカーは限界距離を走り切りました。新しいスニーカーと交換してください。」とのメッセージ。このOnitsuka Tigerは俺が間違いなく一番長く使ったスニーカーなんだけど、ほんとしっかりしていてソールがリペア出来たらまだまだ使えそうな感じなんだよね。

ジョギング用のシューズとして新しくNIKEのINTERNATIONALISTを購入してるんだけど、次の3月の一時帰国で持ってくるまではOnitsuka Tigerで走る予定なので、もう少し走行距離は延びると思う。INTERNATIONALISTもいいスニーカーだけど、Onitsuka Tiger DUALIOほどの耐久性はないよーな気がする。

2026-02-17

Gold Medal

フィギュアスケートペアの三浦璃来・木原龍一組のフリーの演技、鳥肌モノだった。金メダルをとったニュースで見たんだけど、史上最高得点を記録したという演技は素人目にもミスのない完ぺきな演技に見えた。スピード感も安定感も文句なし、万全の演技。得点の発表を見てガッツポーズをし、そのあと目に涙をためるコーチと3人で抱き合う姿は感動的だった。木原選手は33歳で金メダル、おめでとう。

ペアの他の選手の演技を見てビックリ。三浦璃来・木原龍一組に比べたらスムーズさに欠けるし、キレも悪い。無駄な動きや不要な間も多くて、得点以上に大きな差を演技に感じたんだよね。ショートプログラム5位からの逆転劇だったけど、ほかのペアとの実力差を考えると金メダルは確定路線だったんじゃないかと思えるほど、フリーの演技は素晴らしかった。

冬季オリンピックの華といえばフィギュアスケート女子シングル、今夜そのショートプログラムが開催される。今季で引退を表明している坂本花織、頑張って欲しいね。フィギュアスケートペアの金メダルで勢いがつくといいんだけど。トリノオリンピックって、メダルは荒川静香の金メダル1つだけだったんだよね。それがミラノコルティナオリンピックでは既にメダル18個(2/16日時点)と最多タイ、ホント最近のニポン人選手の活躍は凄いね。

2026-02-16

新年花火大会

今日はベトナムの大晦日。街は年の瀬らしくいつもより賑わってるんだけど、ニポン人としてはイマイチ盛り上がらない。普段はあまり見かけない黄色い菊の鉢を飾ってるところが多いくらい。ニポンのTV番組観てるのもあると思うけど、いたって普通の月曜日、お正月感ゼロ。シンガポールの旧正月は派手なゴールドの獅子舞とか街中で見掛けたし、もう少しお正月感があったよーな気がする。

外国の新年ってなかなか経験する機会がなくて、せっかくの機会なので23:30頃からアパートの外に出てみた。たくさんの人がバックビーチに向かって歩いてたので、流れに身を任せてビーチに向かった。さすがは国民の平均年齢29歳の国、周りは若者ばっかり。広場ではライブが行われてたんだけど、別にそのライブで盛り上がってるわけではなさそう。ライブ会場の端っこの方に行ってみると大勢の人が座って場所取りをしてたんだけど、きっと花火の場所取りに違いないと思った。

会場は広くて余裕があったので、俺も座って花火を待つことにした。キンキンに冷えたビールを持ってきてたので、座って待ちながらグビグビ。12:00ちょうどに花火が上がりだしたんだけど、打ち上げ場所は100mくらい向こうの立ち入り禁止テープで囲まれた場所。打ち上げ場所があまりに近くて、頭の真上で炸裂する花火を下から眺める感じ。夕方ジョギングをした際、バックビーチで何やら通行規制をやってると思ってたら花火の打ち上げ会場の設置だった模様。腹に響く花火の音が大迫力なんだけど、めちゃ首が痛かった。

花火は約15分で終了。久しぶりに近くで見る花火という事もあってか、思ったよりも満足感が高かった。トリを飾る花火はニポンでもよく見る、糸を引くように流れる火花が夜空を覆う「しだれ柳」的な花火だった。