2026-03-28

Discman D-150

学生時代に愛用していたポータブルCD Player、SONY Discman D-150。このCDプレーヤーめちゃカッコいいんだよね。スタイリッシュで機能的で、個人的にはザ・ソニー的な製品。Walkmanが世界中で大ヒットし、トリニトロンがAVファンを虜にし、ベータマックスとVHSが激しく競っていた1980年代後半。今思えば、ソニーに一番勢いがあった頃の製品な気がする。先代のD-100も良かったけど、個人的にはD-150のデザインのほうが好きだった。このCDプレーヤーは 今も実家のタンスの引き出しの中に眠ってたりもする。 オレンジのSマークのステッカーもカッコいいね、剥がさなくてよかった(^^)

D-150は取り外し可能なニッカド電池を内蔵していたので、プレーヤーを屋外に持ち出してCDを聴くことができた。当時学校からチャリで20分ほど離れたところに下宿してて、通学時にCDを聴きたくて買ったんだよね。今はディジタル音質を屋外で聞くなんて容易いことだけど、当時屋外でCDを聴くというのは凄く特別なことだった。

ただD-150には後に普及するElectrical Shock Protectionは未搭載。光学ドライブで読み取ったデータがリアルタイムでDA変換されたものをヘッドホンで聴いてたので、プレーヤーに物理的な振動が加わると簡単に音飛びが発生してしまうんだよね。チャリに乗りながら聴いてたんだけど、しょっちゅう音が飛ぶのでポータブルオーディオとしての実用性は乏しかった。結局通学ではDiscman購入後もWalkmanを愛用したのを覚えている。

あとバッテリー駆動時間も短くて、フル充電しても1時間くらいで電池がなくなってた。スペアバッテリーも買ってたんだけど、Walkmanに比べると大幅にバッテリー駆動時間が短かかったんだよね。まだこの時代のDiskmanは低電圧化されてなくて、バッテリー電圧は4Vだったから仕方ないんだけどね。そんなことよりもCDを屋外に持ち出せる体験が特別で、それだけで感動できたのが80年代。

2026-03-27

ワークライト

燃料ポンプを交換する際、新しくゲットしたアストロプロダクツのワークライトを使った。このワークライトなんだけど、バッテリー駆動ながらAC電源タイプに比肩するほどの明るさ。ロードスターの車内で使うにはまぶしすぎて、正直ちょっと使いづらかった(笑)。狭い車内の作業には半透明なフィルターを貼って拡散光にした方が使いやすいと思う。光源は10W LEDなんだけど、白熱電球でいうと100W相当の明るさ。こんな明るいワークライトがバッテリー駆動だなんて、30年前の俺に見せたら驚くだろうね。 

明るさはHiとLoの2段階に調整できるんだけど、ランタイムは最大光量のHiモードで2時間、通常光量のLoモードで3時間。バッテリー駆動ながらこのコンパクトさと光量で3時間使えるのはかなり凄いと思うけど、個人的にはもう少し光量は抑えてもいいからランタイムが長い方が嬉しかったカモ。まぁ長く使うような作業にはAC電源仕様のワークライトを買って使えばいいんだけどね。充電用のUSB-Cポートに電源をつなげば、AC電源仕様のワークライトとしても使えるのかな?

光源はCOB(Chip On Board)タイプのLED。砲弾型のLEDと違って、基盤に実装されたLED光源が面で発行するタイプ。広範囲を照らす用途に向いているので、ヘッドランプやワークライトに適した光源だと思う。今は明るい中華製のLEDライトが安く手に入るようになったけど、信頼性はイマイチな気がするんだよね。少々高くてもいいから壊れずに長く使える商品が増えてくるといいんだけどね。バッテリータイプのワークライトは便利なんだけど、バッテリー残量を気にせず使えるAC電源タイプのワークライトも欲しい。アストロプロダクツには置いてなかったけど、Amazonで調べるとたくさんあるんだよね。

LEDワークライトは昔の電熱線タイプの光源を使うワークライトよりも圧倒的に高性能。昔のライトより圧倒的に省電力なのに明るいんだから、青色LEDの発明がノーベル賞を受賞したのも頷けるってもん。

2026-03-26

ストリーム

実家のホンダStresmを廃車にすることになった。まだ走行距離は4万km弱だし調子もいいんだけど、もう高齢の両親は乗らないので処分したいとのこと。俺がリタイヤしてから車中泊仕様にカスタムする予定だったんだけど、まだ4年余りあるので引き延ばすにはちょっと長すぎる。Streamのカスタムを妄想するのは楽しかったんだけど、リタイヤ後の車中泊仕様のクルマはそれ用に手配することにしよう。

今流行りの軽バンは選択肢の一つ。居住性の高さと維持費の安さが魅力。買うなら梅雨時期のキャンプ場とか河川敷への急なアクセススロープにも安心して入っていけるAWD仕様がいいね。 軽バンはダイハツアトレー、スズキキャリィ、ホンダN-VANの選択肢があるけど、個人的にはN-VANがいいかな。高速道路の走行性能とかイマイチな点もあるんだけど、高い積載性や居住性は魅力的。あとチャリやフローターを積むのにルーフボックスを使いたいんだけど、軽バンとの相性は良くないのはマイナスポイント。

ストリームのようなワゴンタイプもアリかな。新車のプロぼっくを買うのもアリだけど、このクラスは中古のタマ数も多くて安い車両も選べるのも〇。これなんていいんぢゃね?ルーフバー付き4WD仕様のカローラフィールダー。走行距離は約13万kmとちょっとかさんでいるけど、2014年式なのでしっかりとメンテすればまだまだ乗れそう。シートを撤去して足を延ばして眠れるフラットなフロアを作ったり、食事や作業をするテーブルを作りこんだり、妄想するだけで楽しくなってくる(^^)

2026-03-25

ガソリンタンク

取り外した燃料ポンプを見て、燃料ポンプのストレーナーを留めるワッシャーをつけ忘れてる事に気付いた。かなり面倒くさかったけど、もう一度燃料ポンプを取り外してワッシャーを取付け。ワッシャーは無くてもストレーナーが外れることは無いと思うんだけど、気づいたら放置できない性分なもので... (^^; 燃料ポンプ取り外しも2度目となると要領も良くなって、30分余りで作業完了。

ガソリンタンクの底部は錆びてなかったんだけど、カバーを開けたついでに再度タンクの中をスマホで写真を撮って確認してみたところ、タンク内部のサイドの部分に錆びを発見(涙)。タンクの壁面ではないようなので、波消し用のバッフルかな?この錆はガソリンが少ない状態で長期間放置されてたのが原因だと思う。よくしばらく乗らない場合はガソリンタンクは満タンにしておいた方がいいっていうけど、タンクの錆防止がその目的だったんだね。

燃料ポンプを取り外したついでにガソリンを白号に移した。アストロプロダクツのハンドポンプを使ってポータブルのガソリンタンクに抜いて、ポータブルタンクから白号に給油。明日ポータブルタンクを持ってフレッシュなガソリンを買ってきて、赤号に給油しておこうかと。リタイヤ後にレストアをするまで5年くらいは腐らずに持ってほしいんだけど、大丈夫かな?

2026-03-24

放置車両

帰省中にチェックしているロードスター。多分オーナーがいつか復活させようとナンバーを外して保管していたと思われる車両なんだけど、既に15年くらい放置状態にあったりもする。幌が朽ちてしまっていて10年くらい前から室内には雨が浸入し放題の状態なんだよね、可哀想。これを見ると、やっぱ乗ってくれる人に譲った方がクルマのためになるんぢゃないかと思う。

ボディ外装は紫外線にさらされて艶消し白のような状態だけど、目立ったさびなどは見当たらない。最近の塗装や防錆処理の品質の高さを実感。だけど幌が朽ちて内装が風雨にさらされてるので、目に見えないフロアやシャシーなどは錆が進行していると思われる。ハードトップをかぶせておけばここまでひどい状態にはなってないハズ。白号も相当長く屋外保管されてたハズだけど、ハードトップのおかげで底値の時期を生き延びることができたのカモ。10年後にはレストアされて新しいオーナーの元に嫁いでいるハズ(^^)

この放置車両もレストアは不可能ではないと思うけど、ボディの腐食が予想されるのでベース車としては最悪。30年を超える旧車の中古を買うというのはボディを買うようなものなので、中古車としては最悪のコンディションといっていいと思う。酷い錆が出てるであろうこの車をレストアするよりは、過走行のロードスターを100万円くらいで買ってレストアした方がずっと楽だと思う。

もしレストアされたロードスターの旧車が現在のS30フェアレディZやハコスカのように1000万円超で取引されるようになれば、このロードスターをレストアしようって人も現れるかもしれない。それでもボディがタダでないと厳しいかもしれないけどね。