俺は今のところ60歳定年までは今勤めている会社で働いて、そこでサラリーマン生活にピリオドを打つつもりでいる。だけど60歳まで働く理由って実はあまりなくて、強いて挙げるなら厚生年金を60まで掛けたいのと、息子が大学を卒業して働き始める時期が俺の定年と同じだからってことくらい。あまり気にする方じゃないけど、一応世間の目もあるし。...いや、むしろ親族の目のほうが気になるカモ(^^;
俺自身は55歳を迎え、この先の自分に残された時間について考える機会も増えてきた。健康でいられる時間は更に限られてくるので、この先働くという事は残された時間をお金に換えているのと同等だと思う。残された時間は減る一方なので、相対的に時間の持つ価値はどんどん大きくなっていく。なのに60歳からは再雇用で給料半分とかあり得ないでしょ。自分に残された限られた大切な時間を会社に売る訳だから、むしろ給料倍増じゃないと働く気がしないよね。
お金の心配をしていては充実したリタイヤ生活は送れないので、健康問題と同じくお金が重要なのは間違いない。だけどいくら必要かは、ライフスタイルや家族構成なんかにもよると思う。実は5年くらい前に思い描いていた、定年までに貯めたいと思っていた資産額はほぼ達成できてたりもする。だけど不思議なことにお金ってやつは持てば持つほどもっと欲しくなったり、使うことを躊躇するもんなんだよね。リタイヤ後はお金に対するマインドを変えないと幸せになれないと思う。
...今担当しているプロジェクトが終わったら第二の人生に向けて踏み出すのもアリかなって思う今日この頃(^^)


