2026-04-15

倹約家

俺は同僚の中では一、二を争う「倹約家」だと思う。「倹約」の定義はよく知らんけど、無駄なお金を使ってないと思うんだよね。「...役に立たないロードスターを5台も持っててよく言うよ」って言われそうだけど、それは違う(怒)。確かに大人が二人しか乗れなくて、大して荷物も積めないスポーツカーは無駄なモノの代表のように言われることがある。フィットより不便な乗り物かもしれないけど、ロードスターは乗って楽しいし、レストアをリタイヤ後の楽しみにしてるんだから放っておいてくれって感じ(ぷんぷん)。

なんで俺は無駄なお金を使ってない方かというと、借金したことがほとんどないから。借りる額にもよると思うけど、住宅ローンを5000万円くらい組んでる人は少なくとも金利で2000万円は支払うと思う。この先金利は上昇することが予想されているので、金利負担はもっと大きくなるハズ。お金がないのにお金を借りて家を買うのは贅沢以外の何でもないよね。そんでもって将来にわたり30年もローンを返済し続けることを前もってコミットしちゃうなんて、狂気の沙汰としか思えない。

それに比べると余剰資金で買うロードスターなんて可愛らしいもんでしょ。それが本人の幸福度の向上に貢献してるんだから、そもそも無駄でさえないと思うし。ロードスターを買ったおかげでメカに興味を持ち、自分でいじることで機械というものを理解し、道具の使い方なんかも学んだ。ロードスターを介して知り合えた人も多いし、リタイヤ後にやりたいこともできた。無駄などころか、めちゃ役に立ってるし!(笑)。

そうそう、ロードスターが無かったら嫁さんと付き合ってなかった可能性もあるんだよね。嫁さんとの初デートはロードスターの納車日だったからね(^^;

2026-04-14

Love is cash

Love is cash、学生の頃にRebeccaで一番好きだった曲。今はプライベートヒロインの方が好きだけど、当時はLove is cashが一番好きだった。この映像は1985年のライブのようだけど、Rebeccaの知名度と人気が急激に高まって一番勢いがあった頃。同時期のFriendsの大ヒットを機にレベッカを聴くようになったんだけど、今でも若くて元気なノッコ見ると元気が出てくるんだよね。若いっていいね、ステージを駆け回るノッコを見てると生き生きしてるってこういう事を言うんだと思った。50過ぎると関節痛くてこんなに体動かんし(i-i)


Love is cashってマドンナのMateral girlのパクリだってよく言われてると思う。Material girlは昔からよく聴いてる曲だけど、俺はこの曲がLove is cashに似てるとは思えないんだよね。言われるまで全然そんな風に感じてなかったし、そう言われて聴いてもパクリだとは思えなかった。今聞いてもあんまし似てると思わないんだけど、俺の耳がおかしいのかな?これがパクリだと言うなら、世の中にはもっともっとパクリは存在してると思うんだけどなぁ。

ただMoonとPapa Don’t Preachは似てるというか、そっくりだと思う。Papa Don’t PreachはイントロからしてMoonそっくり。流石にこれはパクリでしょ(笑)。一番のお気に入りのプライベートヒロインにパクリ疑惑が無くて良かった(^^)。

それはそうと、この早稲田大学の伝説のライブの映像↓に映ってるオーディエンスの人たちがもう定年を迎えてる頃だと思うと、なんともいえない感慨深い気持ちになるんだけど、それって俺だけ?(^^;

2026-04-13

九份(台湾)

台湾出張は2泊3日だったんだけど、二日目の夜に現地事務所の代表がタクシーで観光に連れて行ってくれた。アラ還のおっさん一人じゃ面倒で絶対にどこにも行かなかったので、観光に連れ出してくれたのは凄く良かった。写真は台湾の九份っていう山の斜面に築かれた集落なんだけど、ここの風景が「千と千尋の神隠し」の世界観に似ているという事で話題になっている観光地なんだそう。そういえばそんな場所があるって聞いたことあるよーな...

確かに赤い提灯や建物の雰囲気がどことなく「千と千尋」に少し似てたんだけど、ちょっと規模は小さいかな。まぁそんなことは抜きにしても、趣のあるいい観光地だと思う。 ...ちなみにスタジオジブリは正式に否定しているんだそうな(笑)。

九份を訪れたのは金曜日だったんだけど、夜の9時頃と遅くなってしまったのでお店はほとんど閉まっていて観光客もほとんどいなかった。同僚は午後9時頃になると電気が消えるんぢゃないかって言ってたんだけど、少なくとも21:30頃までは提灯とか点いてた。この写真は建物とか綺麗に撮れてるけど、普段は観光客がいっぱいでこんな観光客の映り込んでいない映え写真(死語?)は撮れないんだそう。ちょっとラッキーだったカモ(^^)

千と千尋の世界観で人気という事もあってか、唯一閉まっていなかった貴重な土産屋さんには千と千尋のキャラクターグッズも並んでた。まぁスタジオジブリが正式に否定してるくらいなので、グッズは全て非公式品だと思われる。このカオナシなんてつぶらな瞳で可愛かったけど、よく見るとポニョみたいなの抱っこしてるし(笑)。...ちなみにこのカオナシは350台湾ドル、約1750円。



 

2026-04-12

FXα

一時帰国の最終日にTyrell IVEを買った近所のチャリンコ屋に行って、以前気になってると書いたTyrell FXαを試乗してきた。ホイールは現在のVerge p10と同じ406なんだけど、28mm幅のシュワルベワンを履いてたこともあってか加速の伸びが良かった。前傾姿勢がきついので街の散策とかには向かないと思うけど、Tyrell IVEがあるので問題なし。手持ちの愛車の中ではVerge P10とキャラクターが被ってしまうんだけど、ポテンシャルはVerge P10よりもFXαの方が高いと思う。

FXαはTyrellのエントリーモデルらしくペダルやコンポーネントには廉価なグレードのパーツが採用されてたけど、どうせ自分の好みに合ったパーツに交換しちゃうんだから問題ないと思う。それよりもFXαはフレームやホイールに妥協はないところがいい。Verge P10からFXαに乗り換えたら満足度が高まりそうな気がするんだよね、ちょっと迷い中。比較のためにVerge P10にもシュワルベワンを履かせてみよーかな。 

FXαのフロントには53丁のギヤがついてるんだけど、それだと高速側がちょっと不足気味。普通に街中を走る分には不満はないと思うけど、例えば軽い下りでスピードが乗ると簡単に踏み切ってしまうんだよね。フロントをVerge P10と同じ56丁に交換できるか尋ねてみたところ、56丁のギヤは問題ないとのこと。それより大きなギヤは干渉するので使えないようだけど、56丁のギヤが使えるなら問題なし。低速側はVerge P10のようにMTBのコンポーネントを使えば、リヤは40丁を超す姫ギヤ(笑)も使えるハズ。...てな訳で、フロントはSingleで十分だと思う。

それにしてもFXαのレッドは良かった。目の覚めるような発色のいいソリッドなレッド最高。Tyrell IVEにもレッドを出せばいいのにって思うんだけど、なぜか現在のラインナップって暗めのカラーが多いんだよね。

2026-04-11

格安マンション

2003年頃の話。当時借りていた木造アパートを追い出されて(建替え)、代わりに入居する賃貸マンションを探してたんだけど、1970年代に建てられた古いマンションが安く販売されていた。当時で築25-30年の物件だったと思うけど、駅近で500万円くらいの物件がゴロゴロしてたんだよね。経済合理性を考えると、賃貸マンションではなく格安の中古マンションをリフォームして住む選択肢もあった。だけど神戸の震災の後ということもあって1981年以前の旧耐震基準で建てられたマンションに住むことは考えておらず、南行徳の駅から徒歩数分のマンション(1993年築)を借りた。

あれから25年、ネットの不動産物件を見てみてビックリ。昨今の首都圏のマンション需要の高まりの影響を受けているらしく、行徳エリアに1970年代に建てられた築古マンションが何と2000万円超という高値で販売されているではないの!リノベーション物件に至っては3000万円超えも珍しくない模様。当時のマンションってどれも外壁が吹付仕上げということもあって、そこはかとなく老朽感が漂ってるんだけど、これほどの取引されていたとは驚き。もしあの時500万円で買ってたら、今やひと財産を築けてたことになる。

...だけどもしあの時500万円のマンションを買ってリフォームして暮らしてたら、今住んでるマンションを新築で買ってはいなかったハズ。そもそも2000年耐震基準に適合した2012年築のマンションと、旧耐震基準のマンションを金額のみで比較するのはナンセンスな話。結果論としては500万円のマンションを買わなかったのは正解だったと思う。当時の500万円マンションは今も地震で倒壊はしてないけど、それはタマタマそうであっただけで、この先もそうであり続けるかは分からない訳だし...

地震で家の下敷きになって死にたくはないからね、やっぱ一番大事なのは家族みんなの命っしょ(^^)