これ面白いね、R32ベースの4ドアGT-R。オーテックが手掛けたR33ベースの4ドアGT-Rは知ってたんだけど、R32ベースの4ドアGT-Rも製作してたんだね。完成度はR33ベースの方が高そうに見えるけど、よりコンパクトなR32ベースの4ドアGT-Rも魅力的だと思う。残念なのがトランスミッション。時代を感じる4ATなんだよね、燃費もめちゃ悪そう。個人的にはこのクルマを買って楽しむなら、5MTへの載せ替えは必須かな。あとホイールがType-Mのやつっぽいんだよね。R32 GT-Rのホイールだと良かったのに。
流石にR32となると30年モノ。安心してアクセルが踏める状態にするにはエンジンや駆動系はレストアが必要。あとドアミラー周りに錆が出てるので、ボディのレストアにもお金が掛かりそう。内装も結構ヤレが出ててみすぼらしくなっているので、ここはプライベーターとして時間をかけて掃除したり磨いたりして復活させたい。安く見積もって500万円、ボディの状態次第では700万円くらいはレストア費用が必要だと思う。
R33ベースのオーテック4ドアGT-Rの中古はそれなりにタマ数があるようだけど、これがめちゃ高い。ほとんどが「応談」で、値段がついてるものはどれも1000万円クラス。一般的によりスポーツに振ったモデルの方が高値が付きやすい。レア度は高いクルマだけど、ラグジュアリー寄りの4ドア仕様で1000万円クラスのプレミア価格が付いてるとは驚き。このクルマは登場時から気になっていて、「歳とったらこういうクルマに乗るのもいいね」って出張先で同僚と話してたのを覚えている。
