2026-05-28

一生モノ

これ本気で書いてるのかな?電池交換のいらないソーラー発電のG-Shockが一生モノだなんて、発想が貧しいというか経験値が低いというか... 確かに電池交換は要らないのかもしれないけど、俺に言わせれば電池交換ができない使い捨て時計にしか思えないんだよね。

バッテリーの寿命は有限で必ず劣化するので、次第に性能が落ちていずれは機能しなくなる。その時に交換用のバッテリーは供給されているのだろうか?20年もすればソーラーセルにも不具合が出る可能性が高いと思うけど、その時に修理または交換用の補修部品は手に入るのだろうか?どう考えても一生モノとは思えないんだよね、どちらかと言えば使い捨て時計だと思う。そのうちウレタンベゼルも加水分解してボロボロになってくるけど、その際に交換用のベゼルやベルトは供給されてるのだろうか? 

ソーラーバッテリーよりは、定期的に一次電池の交換を要する"素のG-Shock"の方がまだ一生モノに"近い"と思う。 実際、愛機DW-5600Cはバッテリーを交換することで40年近く経った今もまだ使えている。ベゼルは加水分解でボロボロになって腕時計としては使えなくなったけど、カシオが1st Generationのレストアサービスを提供してくれたので、今は腕時計として使えている。

とりあえず愛機G-Shockは40年近く使えてはいるけど、とても一生モノだとは思えないんだよね。どちらかといえば運よくというか、タマタマ使えてるって感じ。10年もすればまたベゼルがボロボロになるけど、その時にレストアサービスが提供されているかどうかは疑問。いまは正常に動作しているムーブメントも故障したら修理するすべはないので、ただただ壊れないことを祈るのみ。

長年使えることを保証するのがブランドであり、ブランド品が高価なのはそのシステムを提供してるからだと思うんだよね。

2026-05-27

迷走フェラーリ

フェラーリ初のBEV「ルーチェ」、なんかカッコ悪ない?(^^; エンジン車か、BEVかっていう違いの前に、スーパースポーツとしてルーチェのデザインはアリか、ナシかって話。個人的にはフェラーリが作るクルマじゃない気がする。ずんぐりむっくりとしてボディシェイプは良く言えば塊感があるんだけど、いかにもテスラとかBYDといったBEVメーカーが作りそうなクルマに見えちゃう。何なら現行プリウスの方がスポーティに見えなくもない(笑)。マーケットの反響も似たようなもので、美しくないといった評価で溢れている模様。

電動パワーユニットを採用したことで4ドア・5シーターを実現できる斬新なアーキテクチャーが可能になったというけれど、それってフェラーリに求められてるモノじゃない気がするんだよね。フェラーリ初のEVとして開発するなら、やっぱ2シーターで車高の低いスーパースポーツを開発すべきだったんじゃないかと思う。ルーチェってランボルギーニウルスやポルシェカイエンを仮想敵として開発されたのかな?

ルーチェの全長は堂々の5000mm超え。車幅1999mmに全高は1544mmという、アメリカンピックアップ顔負けの堂々のボディサイズ。ちょっと全高が高すぎるのかな?我が家のフィットクロスターとほぼ同じだもんね。旧式の立体駐車場にギリ入るサイズ(笑)。加速性能は高性能BEVらしく圧巻の一言。2260kgのボディを100km/hまで2.5秒で加速させるという豪速ぶりで、並みのスーパースポーツを置き去りにする加速性能を備えている模様。最高速度は310km/h、航続可能距離も530km超というから、1億円超のプライスタグは伊達ではない模様。

...元祖マツダ「ルーチェ」の方がカッコえぇカモ(笑)。

2026-05-26

阿部(元)監督

昨夜TVを見ていて飛び込んできた巨人の阿部監督逮捕のニュース。一夜にして巨人軍監督はおろか、野球に関わることすべてを奪われてしまった阿部氏。それも家族内のゴタゴタが原因というから前代未聞。これまでだと単なる家族内の揉め事ということで大きなニュースにはならなかったと思うけど、家庭内のDVやモラハラが社会問題となっている昨今、事態は想像を超えた結末を迎えてしまった。

思わず手をあげてしまった阿部氏にも非はあるとは思う。暴力は絶対許されないといえばその通りだろうし、阿部氏の行動は家庭内のしつけの範囲といえばそれも否定はできないと思う。被害を訴えた長女にケガはなかったというから、阿部氏も本気で暴力をふるったわけではなかったと思う。俺は巨人のファンでもないし、阿部元監督のファンでもないけど、流石に可哀想すぎると思う。...この感情はお互いオトーさんという立場からくるシンパシーなのか? (--;

それよりも18歳にもなってチャッピー(AI)に相談して児童相談所に電話を掛けたという長女、ちょっと箱入り娘として甘やかせ過ぎたのかもしれない。この行動が父親のすべてを奪う結果になることくらい想像できただろうから、父親を困らせてやろうと意識的に電話を掛けた可能性があると思う。もしこの結果が想像できてなくて単なる軽はずみな行動だったとしたら、とんでもなくバカ娘だと思う。

流石に今回の一件で阿部氏が野球界から追放されるとしたら酷すぎると思う。これまでの野球界への貢献は大きいし、チャンスは再び与えられるべきだと思う。がんばれ元監督!

2026-05-25

BMW Z4

ロードスターRFのライバルとして挙げられることのあるBMW Z4。AIに両車の仕様を比較表の形でまとめてもらった。正しいかどうかは知らんけど、スペックは正しい情報がネット上にあると思うのでたぶん合ってるんじゃないかな。ロードスターRFとの比較に向いてるのはZ4の2Lターボモデルの方だと思うけど、2シーターのオープンカーってこと以外はあまり似てなかったりもする。

ちょっと意外だったのがZ4の2Lターボモデルの最高出力、197psとかなり控えめ。現代の2Lターボエンジンなら300psくらいは余裕で出せると思うんだけど、リッター当たりおよそ100psと意外と控えめ。ターボモデルなのでトルクは太いんぢゃないかと思うけど、最高出力だけを見ると2L NAエンジンの大差ないというか、MSR 12Rの方が上回ってたりもする。エンジンを高回転まで回して走るロードスターとは違って、Z4は中回転域のトルクを生かしてグイグイと加速する、きっとグランドツーリングタイプのモデルなんだろうね。

BMW Z4もスポーツカーとしては比較的安価なんだけど、値段だけを見るとロードスターRFはダントツにお買い得。RFにオプションをてんこ盛りにしても、Z4の最廉価仕様よりも安いんだよね。海外マーケットではロードスターRFも結構高くてZ4とあまり変わらないプライスタグを付けてるので、RFが400万円で買えるニポンってホント恵まれてると思う。

2026-05-24

プペル

 キングコング西野が製作総指揮・原作・脚本を務める映画「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」が苦戦しているらしい。氏はビジネス本を出したり、様々な場所で講演したり、バラエティ番組のゲストでお笑い芸人としての一面を披露したりと、活動の場を大きく広げている。だけど肝いりの映画が爆死してしまうと、誰も彼のビジネス書なんて読みたいとは思わないだろうし、講演の依頼もなくなっちゃうんじゃないのかな?

今から十数年前、 息子に「えんとつ町のプペル」の絵本を買った。確か出張先のシンガポールからアマゾンで息子宛てに送った記憶がある。子供向けの絵本ながら絵が美しくて芸術的で、絵本としてすごく完成度が高いと感じたんだよね。ストーリーも子供向けの絵本として良くできてたと思う。氏は絵本での成功に自信を深めたらしく、このコンテンツで世界に挑むとか、ディズニーを倒すとか言ってたっけ。

絵本は買ったけど、個人的には映画には興味がなかった。物語の一瞬を切り取った挿絵は印象的で絵画のように美しかったけど、映像となると話は別だと思う。リアルな絵やCGは他に幾らでも存在するし、映画に仕立てるには映像だけでなく脚本も重要。映像でも脚本でも、とても「千と千尋の物語」に勝てるとは思えなかった。それでも1作目の映画は興行収入27億円超えとソコソコ健闘したようだけど、二作目は大爆死な模様。

そりゃそうだよね、そもそも第1弾の映画が続編を作るほどヒットした訳でもないし、プペルというコンテンツ自身が特別ユニークな魅力を備えている訳でもないし。大事なのはコンテンツであって、誰が作っただとか、ましてやどうやって製作資金を集めたかなんて関係ないしね。クラウドファンディングによる資金集めも回収できなけりゃ広く信用を失うわけで、氏のような有名人としてはある意味借金よりもたちが悪そうな気がする。

「えんとつ町のプペル~約束の時計台~」って、その爆死をネタにバラエティ番組で東野幸治に弄られるための伏線だったのかな?だとしたらとてつもなくスケールのデカい芸人だと思う(笑)。