2026-03-31

Moulton

フォールディングバイクが好きなんだけど、いま一番のお気に入りはTyrell IVE。Tyrell IVEの乗り味が好きなんだよね。ミニベロらしい鋭い加速にきびきびしたハンドリング、Tyrell IVEの精密機械のような乗り味は最高。Tyrell IVEの採用する18インチホイールは街中でトップギヤが不足せずに、しかもちゃんと漕ぎ切れるぎりぎりのサイズだったりもする。ハイペースを保ったツーリングでは406ホイールを履かせたVerge P10に分があるけど、1台選ぶとしたらTyrell IVE。

今気になってるのがTyrell FX-α。価格はIVEと同等なんだけど、上位モデルと同じ構造のフレームを与えられた、より走りに振ったモデル。406ホイールを履いているので、ロード並みの走行性能に精密機械のような乗り味を兼ね備えてるんじゃないかと妄想(笑)。Verge 10を手放してFX-αに乗り換えるのもアリかも。以前はBirdyも気になってたんだけど、最近は興味なし。Birdyに30万円払うなら、FX-αを買った方が間違いなく幸せになれそうな気がしてたりもする。

あと気になってるというか、一度所有してみたいと思ってるのが英国車Moulton。機能美あふれるフレームワークと美しい仕上げ、唯一無二の存在感がカッコいい。同じ英国車でもブロンプトンは全然欲しくないけど、モールトンは1度でいいので手に入れてみたいバイク。このSPEEDなんてカッコいいと思うけど、お値段なんと£15,240.00(約325万円)。新車のNDロードスターが買えちゃう値段、さすがにチャリに325万円は無理。

MoultonだとSSTあたりが現実的なところなんだけど、こちらも£3,740.00(およそ80万円)と貧乏サラリーマンではおいそれとは手が出せない値段。Moultonに比べるとTyrell FCXもバーゲンプライスに思えてくるから面白い(笑)。やっぱMoultonは憧れの存在にとどめておくのがよさそう(^^)

2026-03-30

KLX出動未遂

KLXのカバーが破れ始めてたので、週末に2年ぶりにKLXを動かしてみた。リヤタイヤに掛けていたU字ロックを外そうと鍵を挿して回そうとしたら、シリンダーが錆びて固着しているではないの(悲)。556をスプレーしてプラスチックハンマーでガンガン叩いてみたところ、鍵がゴリゴリと回って何とか外せた。ボディには2年分の埃がたんまりと積もっていたんだけど、前回の乗り納めの際にプレクサスで磨いておいたのでシュラウドなど樹脂製のボディパーツの状態は悪くなかった。濡れタオルで拭いたらタオルが真っ黒になったんだけど、何度か繰り返し拭いたらバイクは見違えるほど綺麗になった。気持ちよし(^^)

タイヤの空気も抜けてたので、ハンドポンプを使って規定値までポンプアップ。タイヤから空気は抜けてたけど、タイヤウォールが固いらしく見た目はそのままでも走れそうな感じだった。お次はバッテリー。バッテリーは外して屋内で保管してたんだけど、充電しても復活しなかったのでAmazonで購入したおニューなバッテリーに交換。フューエルコックをONにしてキャブレターにガソリンを送り、チョークを引いてクランキング。そしたらブルルルルンとエンジンは一発始動、超きもちいい~(^^)

お台場方面にツーリングに行こうと考えてたんだけど、ナンバーを見たら自賠責保険が切れてるではないの。お台場ツーリングに行く前にバイク屋に行って自賠責保険を更新しないといけない。チョークを戻したあともアイドリングは安定していて調子は悪くなさそうなんだけど、なんだかガソリン臭い。キャブレター周りをのぞいてみたらガソリンが漏れて滴っているではないの!げげげのげ、このまま走ったら燃えちゃうカモ(泣)。外から覗き込んだだけではガソリン漏れの原因は突き止められなかったんだけど、トラブルシュートの時間はなかった。悲しいかな続きは7か月後の次の一時帰国まで持ち越すことに(i-i)

あとは前回の乗り納めの時と同様、プレクサスで樹脂パーツを磨いてからボディカバーを被せた。ボディカバーは数年前に購入しておいた迷彩柄の新品を使用。固着してたU字ロックは捨てようかと思ったんだけど、ゴリゴリと何度も回してたら軽く回るようになってきたのでまた後輪に掛けておいた。半年後なら固着せずに回せるハズ。

...結局KLXは今回は出動未遂に終わってしまった。次の帰国までにキャブレターのメンテナンス用のパーツやフューエルラインを準備しておくとしよう(^^)

2026-03-29

セカンドハウス

無事ベトナムのアパートに着弾。ベトナムのアパートもなんか落ち着くようになってきた(笑)。

金曜日に出社した際に5歳ほど年上の直属の上司と飲みに行った。その上司とは25年前のアメリカ出張以来の付き合いで、意外と馬が合うのでよく将来の話をするんだけど、なんとその上司が南房総の海沿いに土地を買ったとのこと(驚)。俺がガレージを建ててリタイヤ後はそこで車をいじったり、将来やりたいことなんかをよく話してたんだけど、その上司もリタイヤ後に豊かに暮らす拠点を作ることにしたんだそう。実際に土地を買っちゃう行動力が彼らしいんだよね、リタイヤ後の楽しみが一つ増えた(^^)

今住宅用の敷地を造成中で、そこに夫婦で暮らせる小さな一軒家を建てる計画なんだそう。その上司は会社の役員をやってるので役職定年まであと4年あるんだけど、俺と同じ頃にリタイヤを迎える予定。現役のうちに土地を買って家を建て始めたのがいいね、正解だと思う。仕事はつまらないことが多くてストレスがたまるようだけど、新しい拠点を想像してるとニヤニヤがとまらないんだそうな。いいね、凄いね、羨ましいね(^^)

最近その上司は山登りを趣味にしてるんだけど、歳をとると山に登るのは厳しくなるとの奥さんのアドバイスに従って海岸沿いの街を選んだとのこと。自転車はどうかと振ってみたところ、そもそも興味があった模様。俺のTyrell IVEの写真を見せて小径車を勧めておいた(笑)。小径車はホイールのイナーシャが小さく加速が鋭い話をすると、興味津々の様子。彼は機器エンジニアなので、この手の話は理解が早いんだよね。あと俺が撮った野鳥の写真を見せて野鳥撮影も勧めておいた。こちらも興味津々で、近日中に野鳥の本を買うと思う(笑)。

房総に拠点を置くと楽しいことがいっぱいあると思うんだよね。東京からもそれほど遠くないし、第2の拠点にもってこいだと思う。...ちなみに土地を買った事はまだ誰にも言っていないらしく、社内秘にするよう念を押された(社外はOK、笑)。

2026-03-28

Discman D-150

学生時代に愛用していたポータブルCD Player、SONY Discman D-150。このCDプレーヤーめちゃカッコいいんだよね。スタイリッシュで機能的で、個人的にはザ・ソニー的な製品。Walkmanが世界中で大ヒットし、トリニトロンがAVファンを虜にし、ベータマックスとVHSが激しく競っていた1980年代後半。今思えば、ソニーに一番勢いがあった頃の製品な気がする。先代のD-100も良かったけど、個人的にはD-150のデザインのほうが好きだった。このCDプレーヤーは 今も実家のタンスの引き出しの中に眠ってたりもする。 オレンジのSマークのステッカーもカッコいいね、剥がさなくてよかった(^^)

D-150は取り外し可能なニッカド電池を内蔵していたので、プレーヤーを屋外に持ち出してCDを聴くことができた。当時学校からチャリで20分ほど離れたところに下宿してて、通学時にCDを聴きたくて買ったんだよね。今はディジタル音質を屋外で聞くなんて容易いことだけど、当時屋外でCDを聴くというのは凄く特別なことだった。

ただD-150には後に普及するElectrical Shock Protectionは未搭載。光学ドライブで読み取ったデータがリアルタイムでDA変換されたものをヘッドホンで聴いてたので、プレーヤーに物理的な振動が加わると簡単に音飛びが発生してしまうんだよね。チャリに乗りながら聴いてたんだけど、しょっちゅう音が飛ぶのでポータブルオーディオとしての実用性は乏しかった。結局通学ではDiscman購入後もWalkmanを愛用したのを覚えている。

あとバッテリー駆動時間も短くて、フル充電しても1時間くらいで電池がなくなってた。スペアバッテリーも買ってたんだけど、Walkmanに比べると大幅にバッテリー駆動時間が短かかったんだよね。まだこの時代のDiskmanは低電圧化されてなくて、バッテリー電圧は4Vだったから仕方ないんだけどね。そんなことよりもCDを屋外に持ち出せる体験が特別で、それだけで感動できたのが80年代。

2026-03-27

ワークライト

燃料ポンプを交換する際、新しくゲットしたアストロプロダクツのワークライトを使った。このワークライトなんだけど、バッテリー駆動ながらAC電源タイプに比肩するほどの明るさ。ロードスターの車内で使うにはまぶしすぎて、正直ちょっと使いづらかった(笑)。狭い車内の作業には半透明なフィルターを貼って拡散光にした方が使いやすいと思う。光源は10W LEDなんだけど、白熱電球でいうと100W相当の明るさ。こんな明るいワークライトがバッテリー駆動だなんて、30年前の俺に見せたら驚くだろうね。 

明るさはHiとLoの2段階に調整できるんだけど、ランタイムは最大光量のHiモードで2時間、通常光量のLoモードで3時間。バッテリー駆動ながらこのコンパクトさと光量で3時間使えるのはかなり凄いと思うけど、個人的にはもう少し光量は抑えてもいいからランタイムが長い方が嬉しかったカモ。まぁ長く使うような作業にはAC電源仕様のワークライトを買って使えばいいんだけどね。充電用のUSB-Cポートに電源をつなげば、AC電源仕様のワークライトとしても使えるのかな?

光源はCOB(Chip On Board)タイプのLED。砲弾型のLEDと違って、基盤に実装されたLED光源が面で発行するタイプ。広範囲を照らす用途に向いているので、ヘッドランプやワークライトに適した光源だと思う。今は明るい中華製のLEDライトが安く手に入るようになったけど、信頼性はイマイチな気がするんだよね。少々高くてもいいから壊れずに長く使える商品が増えてくるといいんだけどね。バッテリータイプのワークライトは便利なんだけど、バッテリー残量を気にせず使えるAC電源タイプのワークライトも欲しい。アストロプロダクツには置いてなかったけど、Amazonで調べるとたくさんあるんだよね。

LEDワークライトは昔の電熱線タイプの光源を使うワークライトよりも圧倒的に高性能。昔のライトより圧倒的に省電力なのに明るいんだから、青色LEDの発明がノーベル賞を受賞したのも頷けるってもん。