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2026-08-24

1億6493万円

首都圏の7月の新築マンション価格が過去最高の1億6493万円を記録したんだそう。...首都圏ってどこまでなの?Goooogle先生によると「1都7県」とあるけど、さすがにこのマンション価格の集計に茨城県・栃木県・群馬県・山梨県が入っているとは思えない(笑)。それともこれらの県には新築マンションがほとんど無くて、平均価格に組み入れても実質影響がなかったのかな?(^^;

千葉県では29.7%上昇し7,693万円、神奈川県では11.7%上昇し7,234万円とあるから、千葉も神奈川も上でいう首都圏には含まれていない模様。たぶん東京都内で23区以外の場所を首都圏として扱ってるんだろうね。千葉で7,693万円ということは、千葉市よりも東京に近い市川周辺はもっと高いハズ。とても貧乏サラリーマンの俺には手が出せそうにないので、リーマンショック後のマンションが底値だった頃に買えた俺は本当に運が良かったと思う。神さまありがとう♪

東京23区では96%上昇して2億6520万円なんだそう。...2億円て(驚)。大手企業に勤めるサラリーマンの生涯年収が3億円ソコソコなんだから、手取りを全部突っ込んでも2億6千マンエンの新築マンションなんて買えそうにない。東京オリンピックが終わればマンション価格は下がるって言われてたけど、まさかこれほど高騰するなんてね。専門家とか評論家の言うことなんてホント信用ならないね、超いい加減。やっぱり住宅は欲しい時が買い時って事だね。

2026-05-20

タイミング

俺が55年生きてきて感じるのは、「人生はタイミング」だっていうこと。何かと恵まれていないと言われる氷河期世代だけど、今になって思えばリーマンショックの頃に30代だった氷河期世代はマンションが最安値圏で購入できた世代でもある。いま都内でマンションを手に入れようとすると2010年比で2倍近い金額が必要な訳で、それを考えると年率3%のインフレなんて誤差の範囲と言えなくもない。

この記事書いた人って自己矛盾を起こしてるよーな気がする。リタイヤ世代は「積み立てできない」って書いてるけど別に積み立てできない訳じゃなくて、若い人に比べて(積み立てて運用できる期間が短い為)積み立てするメリットが相対的に少ないだけで、見方を変えれば(運用期間が短いので)定期預金で目減りするリスクが少ないとも言える。定期預金が元本割れするといっても1年で数%のインフレ分くらいなので、定期預金の有効性は本質的に変わりないと思う。

インフレと対峙していかないといけないのはどの世代も同じ。リタイヤ世代に絞って不安をあおるのもどうかと思うし、むしろまとまった資産を持ってるリタイヤ世代の方が有利なことも少なくない。長らく続いたデフレ経済からインフレ経済に移るこの時期、難しいのはどの世代も同じ。むしろ人生最大の買い物である住宅が安く買えた世代は人生のタイミングに恵まれていたといえるんじゃないかと思うけどね。

2026-02-14

...ちょっとだけ (^^)

先日お客さんのエンジニアとホーチミン市内で食事をする機会があったんだけど、その方は昨年結婚したばかりの31歳の若いエンジニア。なんでも今マイホームを建築中で、出張から帰ったら自宅の地神祭をやるとのこと。工業地帯を抱える西日本の地方都市なんだけど、最近は住宅価格が上昇していて住宅を購入するのが大変になってきているとのこと。その人は自宅にドッグランを設けるために広めの土地を探したそうで、結構金額が高くなってしまったんだそう。

話を聞いていて驚いたのが、マイホームの購入にあたって49年ローンを組んでいるとのこと。なんと支払いを終えるのは80歳!「HRCさん、最近は50年ローンが当たり前ですよ」だそうな。一部上場の、地元のナンバーワン企業に勤めていても49年ローンを組まないと買えないなんてにわかには信じ難いんだど、それが現実なんだそう。この先50年も銀行に借金を返済し続けるなんて、俺には絶対にできない決断だと思った。仮に個人がこの先50年頑張れたとしても、50年後のニポンの経済状況なんてコントロールはおろか予想すらできない。無謀な賭けに近いと思うんだけど、どうだろう。

ここ数年で給料が上がり始めたといっても、住宅価格の上昇はそれとは比較にならないペースで既に高騰してしまった。人生ってほんとタイミングだよね。インフレ下では現物資産を持つのが有効であることを実感してる人は多いと思う。今思えば2011年にマイホームを契約したのはこれ以上にないベストタイミングだったと思う。 会社の同期には十数年前に月島にタワーマンションを買った奴もいるんだけど、先見の明があったのかな?仕事はさっぱりな奴なのに(笑)。

俺が現役サラリーマンとして働いていた時代の大半は給料の上がらないデフレ経済下だったけど、生活費は安く抑えられたし、住宅もリーズナブルな価格で購入できたし、購入した住宅は昨今のインフレで価格が上昇して資産価値が高まってたりもする。バブル期に住宅を買った人は高くていい条件の家が買えなかったし、その後のローン支払いで資産を築くのが難しかった。いま現役の人はインフレ時代の到来で住宅価格が高騰していい条件の家を買うのは大変だし、その後のローン支払いで資産を築くのが難しくなっている。

そう考えると俺はラッキーだったのかもしれないね。もしかしてちょっとだけ勝ち組?(^^) 

2026-01-25

いい借金

「住宅ローン」っていい借金だと思う。借り方によっては、資産造りに貢献してくれると思うから。俺はどうしても借金がしたくなかったので現金払いに拘ったけど、低金利で長期の支払いを許容してくれる住宅ローンはいい借金になり得ると思う。ただしそれは手元資金がある場合の話。金がないのに家を買う行為はリスクが大きすぎると感じるので、いくら低金利でもいい借金だとは思えないかな。

例えば俺の場合、2012年に住宅購入費用のほぼ全額を金利1%程度の住宅ローンで支払い、あらかじめ準備していた住宅購入資金を資産運用に回しておけば、今頃は「億り人」になれてた可能性が高い。ニポンの株価3倍以上になってるし、その時買った住宅も1.5倍ちかく値上がりしてるので、今頃は憧れのFireを実現して悠々自適の暮らしをしてた可能性大(笑)。もし不幸にも志半ばで死んでしまった場合、残されたローンがチャラになるという特典付き。これをいい借金と言わずになんと言おうか(^^)

だけど俺のとった選択は違った。住宅ローンを組まずに現金で支払った時点で、貧乏サラリーマンの手持ち資金はほとんど底をついた。その代わりに得ることができたのは借金のない自由な気分♡。住宅ローンを借りて、手持ち資金は資産運用に回すのが合理的な判断だったとは思うけど、まぁ1億円以上に資産が増えてたとしても上手く使う自信は無いし、結果オーライだったかなって思う今日この頃(^^)