電気購入品の工場検査のために今日からホーチミン出張。アパートからホーチミンはクルマで2時間くらいなんだけど、渋滞とか時間が読みずらいのでいつも俺は前日入りしている。ホーチミンはかなり都会なので、西洋文化の香りが感じられて気分転換にもなるんだよね。吉野家やココイチといったニポン食のチェーン店もあるし、ニポン人オーナーの居酒屋なんかもたくさんあるし、ユニクロやニトリ、高島屋なんかもあったりもする。
ベトナムでもバンコク同様Grabタクシーが使えるんだけど、ベトナムローカル?なXanh SM(サンエスエムタクシー)っていうのもある。ベトナムの巨大企業Vinグループが展開しているタクシービジネスなんだけど、サービスの内容はGrabと瓜二つ。アプリもGrabをパクったとしか思えないくらいソックリなので、迷わずXanh SMへの移行が可能(笑)。
Xanh SMタクシーの最大の特徴はクルマがBEVである点。Vinグループのビジネスという事で、クルマは全てVin fast製のEV車。基本的に新車のEVを使ってるのでクルマはきれいで清潔なのと、企業が展開しているのでXanh SMのクルマは従来のタクシーのように専用色(グリーンパステル)に塗られていて分かりやすい。Vin FastのEV車は見た目はカッコいいんだけど、リヤシートの座り心地は最悪。尻が痛くて2時間も座ってられないんだよね。小学校の教室の木の椅子の方がまた尻に優しいと思う(笑)。
最近はアメリカのイラン攻撃のためにガソリンの値段が上昇してるので、ガソリン車のGrabタクシーは儲からないらしく、ホーチミンでタクシーを呼ぶとEV車が来る確率が高かったりもする。この状況はXanh SMタクシーにとっても追い風のようで、ベトナム国内のタクシーサービスとしての存在感も高まってきているよーな気がする。




