久しぶりに甲斐バンドの古い曲をYouTubeで聴いた。甲斐バンド初のヒット曲、「裏切りの街角」。「裏切りの街角」は1975年リリースの曲なんだけど、この映像も多分1975年当時のものだと思う。 初期の甲斐バンドの切ないメロディがいいね。この「裏切りの街角」といい、デビュー曲の「バス通り」といい、70年代の情景が浮かんでくるいい曲だと思う。
凄くシンプルな曲のアレンジから当時のフォークロックな雰囲気が感じられるところが好き。この映像に映ってる20代前半の若い甲斐よしひろのファッションもThe 70'sって感じでカッコいいんだよね。テロップが出てるから何かのTV番組だと思うけど、よく残ってたもんだね。若い頃の甲斐よしひろって、ちょっと次長課長の河本ににてるね(笑)。
デビューアルバム「らいむらいと」の1曲目に収録されている「あの頃」って曲も好き。あまり人気がないのか「あの頃」のライブ映像は見たことがないんだけど、なんとこの音源はアマチュア時代に伝説のライブハウス「照和」で録音されたものらしい。甲斐バンドのメジャーデビューが1974年なので、まさか50年以上も昔のデビュー前の甲斐よしひろの歌声を聴くことができるとは。世の中にはとんでもないお宝音源を持ってる人が居るもんだね。
