2026-06-21

117クーペ

子供の頃は117クーペってどこが良いのかさっぱり分からなかったんだけど、大人になった今見ると凄くカッコいいんだよね。特に発売当初の丸目4灯モデルは品があって凄く美しいと思う。さすがはジウジアーロって感じ。117クーペの生産期間は1968年から1981年と意外と長く、俺が中学に進むちょい前まで新車で買うことができてたらしい。117クーペは子供の頃から既に旧車のイメージだったけど、実は当時まだ現行モデルだった模様。

発売当初は工作機械を使ってボディ外板に大まかなラインをプレスし、そこから先は手作業でボディシェイプを成形していくという、今では考えられないほど手間のかかる方法であの美しいボディラインを実現していたんだそう。そこから117クーペの初期モデルはハンドメイドと呼ばれるようになったようだけど、昔から丸目のハンドメイドモデルにはプレミアがついてたんだよね。

あまり見たことがなかったんだけど、前期型117クーペはインテリアもカッコいい。スポーツカーと言っても違和感のないスポーティーなコックピット。これに比べるとマイロードスターは良く言えばモダン、悪く言うと安っぽい。まぁこのでっかくて細いステアリングや品のあるウッドのメーターパネルは’68年発売の117クーペだから似合うのであって、’89年に発売されたNAロードスターには似合わないと思うけどね。

2026-06-20

鉄腕DASH

長らく日曜の夜は日テレの鉄腕DASHを観てきたんだけど、最近なんか面白くなくなってきたから他のチャンネルの番組を観たりしてる。まぁ他も大して面白い番組やってないんだけど、最近の鉄腕DASHはそれよりもつまらなく感じてたりもする。鉄腕DASHはもう30年以上続いてると思うけど、TOKIOは解散した訳だし、番組はいったん終了して仕切り直した方がいいんじゃないかと思う。元キンプリの岸君あたりまでかな、俺がついていけてたの(笑)。

ソーラーカーダン吉の企画とか面白かったけど、あれってもう25年も前なんだね。ダイハツハイゼットの屋根に積んだソーラーパネルでバッテリーを充電して、その電力を使ってEVカーで日本を1周するという企画。ニポン一周してたから知っている景色がTVに映ることもあって興奮したんだよね、よくできた企画だったと思う。あれから25年経ってEVも普及期に入ってきてるけど、屋根にソーラーパネル積んでるクルマはあまり見かけない。以前プリウスのオプションにあったと思うけど、動力源としては発電量が小さすぎてあまり実用的じゃないんだろうね。

あと最近リーダーの城嶋茂が物知りの仙人のような扱いを受けてるのもどうかと思う。ユンボを操作したり、農地の土を語ったり、はたまた珍しい魚類について語ったり。まぁ番組を通していろいろな知識が身に付いたのは分かるけど、どの分野も素人がかじったレベルであって、その道を極めてる訳ぢゃないよね。それなのにまるでその道の達人であるかのような崇め方をするのも、番組のつまらなさを助長してるように思う。

一昔前には「知ったかぶりの加山雄三」って言葉があったけど、令和の今だと「知ったかぶりの城嶋茂」なのかな?(^^)

2026-06-19

ANAアプリ

ANAの予約アプリがめちゃ使いづらい。父親が亡くなって急いで帰国しないといけない状況でフライトを予約しようとしたんだけど、アプリが改悪されていてインタフェイスがクソになっていた。まず海外フライトの予約画面が見つからない。今までは海外フライトの予約画面と国内線の予約画面が別々に用意されてたのに、いつの間にか統合された模様。なぜ統合したのか知らんけど、とにかく使いづらい。Appleはこのアプリの承認を取り消した方がいい。

望みのフライトを検索して予約しようとしたんだけど、何回トライしても予約できない。「プランに保存」とかいう訳の分からんボタンしかなくて、予約の仕方がわからない。どうやら「メッセージをSNSで受け取る」オプションがデフォルトでONらしく、海外SIMをいれてるのでSNSが受け取れないことを理由に予約画面に遷移できなかったらしい。アラートもでないし、一度も使ったことのないアプリなので正常時にどのように動作するのかも分からない。ホント稀にみるクソアプリだと思う。

今までは予約してから支払いまでは数日の猶予があったんだけど、今のアプリは予約の直後すぐに支払いを求められる。支払い画面には料金クラスや金額の情報しか表示されておらず、日時や経路などの重要情報が表示されない。支払いボタンを押す前に日時や経路を表示して最終確認をさせるのは必須の機能の一つだと思うけど、ANAアプリは支払いを急かすのみ。このアプリをデザインしたANAにはそんな配慮は無くて、とにかく支払いボタンを押させるのが目的らしい。

実際、実家から東京に戻るフライトで予約ミスをしてしまった。本来、高松発羽田着のフライトを予約するところ、誤って逆の羽田発高松着のフライトを予約してしまった。フライトの詳細について最終確認できずに支払わされたので、気づいたときは時すでに遅し。35,000円余り支払ったチケットの解約手数料が19,000円超と、55%の解約手数料を強制的に支払わされた。マジで詐欺だね、ANA。絶対同様のトラブルに見舞われた人がたくさんいるハズ。

ANAは力作のミス誘発アプリによる解約手数料でウハウハだと思う。もうマジでANAは使いたくない。次回から帰省はJALにする。

2026-06-18

グローバル価格

最近海外で感じるのはニポンの物価の安さ。先進国とは思えないほど安いと言われてるけど、海外で暮らしているとニポンの安さを実感する。東南アジアでもニポンより物価が安いと感じられる国って、ベトナムとインドネシアくらいじゃないかな?もちろんモノやサービスにもよるんだけど、バンコクの物価もニポンと同等、もしくは高いといっていいレベルだと思う。

ダイソーとかニポンの100円均一ショップは有り得ないよね。ダイソーはニポンより所得水準の低い東南アジアにも進出してるんだけど、海外店舗ではニポンと同じ商品を200~300円で売ってるし。それでも繁盛してるので、海外からのインバウンド客はニポンのダイソーの安さは異常だと感じると思う。ダイソーがニポンで展開している100均ビジネスって、海外で稼いだ利益に支えられてるよーな気がする。

ユニクロしかり。ユニクロは海外店舗でもニポンと同じ商品が買えるんだけど、売価は1.5~2倍。アディダスやナイキなどのスポーツブランドより価格はリーズナブルながら、それらと同等以上の品質を備えた高品質なブランドとして広く認知されているので、ユニクロは現地客で賑わっている。グローバル企業と思いきや、実はニポン専用のガラパゴス価格を適用しているユニクロ。

意外とグローバル価格なのがナッツ。カシューナッツやピスタチオ、あとマカダミアナッツはどこの国に行っても似たような値段で売っている。ビールのつまみ用によくナッツを買うんだけど、タイやベトナムで買っても全然安くないんだよね。ピスタチオはベトナムで買っても500gが2000円くらいするし、マカダミアナッツはさらに高級で3000円くらいする。比較的安いのがカシューナッツで、500gで1500円くらいかな(多分ベトナム産)。

まぁ値段が高くても買っちゃうんだけどね。インドネシアの田舎ではピスタチオやカシューナッツが手に入らなかったからニポンから持ってきたナッツをチビチビと食べてたんだけど、それに比べたら手に入るだけで幸せだったりもする(^^)

2026-06-17

至福の時

久しぶりにロードスターを駆り出して馴染みの峠道を走ってきた。梅雨の時期ながら天候に恵まれてたので、さわやかですごく気持ちが良かった。途中の空き地にロードスターをとめて眺めてたんだけど、これが最近の至福の時間だったりもする。ロードスターを眺めてるだけで凄く幸せな気分になるんだよね、きっと若い時に手に入れて以来ずっと乗ってるからだと思う。ロードスターと過ごすひと時、プライスレス(^^)

ロードスターのコンパクトさが好き。現代のスポーツカーにはない低く構えたボンネットやトランクリッドも、いかにも旧車的で好き。改めてマイロードスターを眺めるとペッタンコなんだよね。買った頃はペッタンコなスポーツカーやクーペも珍しくなかったんだけど、最近のクルマはデカいのでNAロードスターのペッタンコさは際立っている。

久しぶりにアクセルを踏むと、トルクフルで車重の軽さを感じる鋭い加速が楽しい。ノーマルB6は振動も大きめでパワーも無くてちょっと不満だったけど、今のエンジンは俺にとっては十分速いんだよね。これより速いクルマは乗りこなせる気がしないし、きっと乗ってても怖さが先行して楽しく感じないよーな気がする。俺はストリートしか走らないので、今の1720cc仕様のB6エンジンがベストな気がする。