2026-07-15

半夏厚朴湯

2~3年前から毎朝喉がつかえるような症状を感じてた。朝食を食べようとすると喉のつかえのような違和感があって、実際に食べ物がのどを通らないこともあった。ある日無理にご飯を飲み込もうとしたら喉に詰まってしまい、息が浅くなって急激に呼吸が苦しくなったんだよね。血圧が異常に上昇するのを感じて、マジで死ぬのかと思った。

のどに詰まったものを吐き出すしかないと思い、ソファーのひじ掛けの部分におなかをのせて頭を床付近に下げた。意識的に嘔吐しようとしたら、少しづつ喉につかえた物を吐き出すことができた。喉につまってから吐瀉するまで15分くらいだったと思う。若かったから一人で吐き出せたけど、歳とってたら間違いなく死んでたと思う。

3月の一時帰国時に半夏厚朴湯を買ってきた。ネットで調べると更年期障害のひとつとして喉のつかえを感じる人がいるらしく、その症状の改善には漢方薬の半夏厚朴湯が効果があるとのこと。Amazonで半夏厚朴湯を調べてみたら、ツムラの半夏厚朴湯 がコスパ良さそうだったので1箱24日分のものを2箱買ってみた。効果があるようだったら、一時帰国する人にニポンで買って持ってきてもらおうかと。

ツムラの半夏厚朴湯 は1日に2包飲むのがデフォルトなんだけど、とりあえず1日1包飲んでみたら数日で効果が表れた。喉のつまりや違和感が治まってきて、朝ごはんものどに詰まることを気にせず普通に食べれるようになってきた。1年くらい前は逆流性食道炎やら喉のつまりやら色々と体調の悪さに悩んでいたんだけど、今はずいぶんとよくなった。漢方って効くんだね、見直しちゃった(^^)

2026-07-14

市民に愛されたスポーツカー

「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」を観た。俺この番組は好きじゃないので普段は観ないんだけど、今回は「人生に新たな景色を〜市民に愛されたスポーツカー〜」だったのでNHKプラスにインターネットでアクセスして見逃し配信を観た。そう、今回は初代NA6の開発主査を務めた平井さんを中心に、主に初代ロードスターが世に出るまでを描いたドキュメンタリーだったんだよね。過去にはロータリーエンジン実用化の物語を扱った回もあったけど、ロードスターはやらないのかなって思ってたんだよね。 

内容的にはそれほど深くなくて、本や雑誌の特集で見たり読んだりしたことのある内容だった。だけどマニアックな技術的内容を取り上げても一般向けには合わないと思うし、1時間番組で扱うにはこのくらいが丁度いいというか、限界だと思う。冒頭にNDロードスターのチーフデザイナー(後に開発主査)を務めた中山氏の映像が出てきたけど、本編ではインタビューなど氏の映像がなかったのが残念だった。ワールドカーオブザイヤーを受賞したNDのデザイナーだからね、個人的にはマツダのNo.1 レジェンドなんだよね(^^)

やっぱNA6はいいね。平井さんが理想のライトウェイトスポーツを目指して開発したクルマだからね、NA6は。俺はNA8が発表された直後の1993年7月に慌ててNA6を注文して買った。当時は「何でテンパチ(NA8)にしないの?」ってみんなに言われたけど、どうしてもオリジナルのNA6に乗ってみたかったんだよね。オリジナルが良かったので、グレードはパワステもパワーウィンドウも付いてない素の標準車を注文。今でも33年前の俺の選択は間違ってなかったと思うし、ずっと乗り続けてきてホント良かったと思う。ニッポン最高齢のNA6新車ワンオーナーを目指してまだまだ頑張るゾー i(^^)i

それにしても自分の愛車がTVで取り扱われるのって嬉しいもんだね(^^)

2026-07-13

俵屋玄兵衛

ベトナムでは日本産の輸入米を買って食べている。今食べてるのは俵屋玄兵衛っていうブランドの北海道産ななつぼし。なかなか美味しくていいお米なんだけど、無洗米じゃないんだよね。無洗米もあるみたいなんだけど、俺がお米を買ってるお店には普通の白米しか売ってなかったりもする。ほかのブランドでよければ日本産の無洗米も手に入るので、今度買って食べ比べてみるのも面白いカモ。

この俵屋玄兵衛シリーズはホーチミンで手に入る日本産の輸入米の中では一番高くて、ニポンから輸入した玄米をベトナムで精米して販売しているものなんだそう。ベトナム産のお米に比べると割高ではあるんだけど、それでも2kgで2,000円弱だったのでニポンよりちょっと安いくらいだと思う。ベトナム産の日本米もきっとおいしいと思うけど、日本産のお米が日本と同等の値段で手に入るなら迷わずそっちを買っちゃうブルジョワジィな俺(^^)

今借りてるサービスアパートはホテル運営もしているところなので朝食がついてるんだけど、美味くないというかニポン人的に食べるものがないので最近は自分で作って食べている。朝食は冷凍しておいたお米とウィンナーや卵焼きなど簡単なおかずなんだけど、朝・晩2度自分で炊いたご飯を食べてるので、結構お米が減るのが早いんだよね。ニポンから持ってきたタイガーのIH炊飯ジャーが大活躍。やっぱおいしいご飯が一番だね、ニポン人に生まれてよかった(^^)

 

2026-07-12

理由

こういう記事が出てくるの嬉しいね。ロードスターだけが生き残れた理由は「ずっとある安心感」か。なるほど、そうなのかも。若い頃にNAロードスターに乗ってた人が定年退職を迎えて最新のNDロードスターに乗る、確かにその受け皿を絶やさずに用意し続けているのはマツダだけ。フェアレディZは何度か途絶えてた期間があるし、トヨタもホンダもスポーツカーは1モデルで終わることがほとんど。

「ずっとある安心感」だけでなく、マツダは「NAロードスターをレストアして乗る」という選択肢を提供している。新車のNDロードスターを買うよりもずっとハードルは高いけど、もしNAロードスターに今も深い思い入れがあるならクルマ趣味としてより高い満足感や達成感を感じることができるハズ。それなりの行動力と経済力は必要だけど、国産スポーツで純正部品を使ったフルレストア環境が整っているのはNAロードスターだけだと思う。

マツダはポルシェから学んだんじゃないかと思うんだよね。911は登場以来一度も絶えることなく現在も最新モデルが手に入るし、ロードスターの大ヒットを受けて開発されたボクスターやケイマンも絶えることなく作り続けられていて、ロードスター同様に「ずっとある安心感」が提供されている。

ポルシェと異なるのはポジショニング。国内では500万円を下回るアフォーダブルなモデルながら、既に40年近くこの価値を提供し続けているロードスターは世界を探しても唯一無二の存在だと思う。

2026-07-11

スーパーカー

スーパーカーブームのことはよく覚えている。だけど俺はスーパーカーブームがきっかけでクルマ好きになった訳でなくて、ブーム以前からクルマが大好きだった。俺のクルマに関する記憶の中で最も古いものの一つが子供の頃に両親に買ってもらった水色の510ブルのトミカ。もしかすると俺のクルマ好きの原点はあのトミカだったのかもしれない。 

実家にあるアルバムの中にはTVで放映されたスーパーカー特番を撮った写真がある(笑)。当時のTV番組はTVの前の子供達がスーパーカーの写真が撮れるよう、TVカメラを固定して静止した映像を数秒間放送するということをやってたんだよね。FMラジオでエアチェックをするかの如く、TVでスーパーカーの写真を撮影。その子供たちの一人が俺だったという訳(笑)。

スーパーカーブームは池沢さとし 作の「サーキットの狼」がきっかけだったと言われているけど、幼かった俺は「グランプリの鷹」や「マシンハヤブサ」といた類似アニメにもハマってた。何なら「マシンハヤブサ」の方にハマってたかも、片輪走行とかね(笑)。そもそもスーパーカーと架空のマシンの区別があやふやで、サーキットの狼もマシンハヤブサも全部スーパーカー扱いしてたよーな気がする(笑)。

当時のスーパーカーブームの勢いは凄くて、ウチの近くにあったニチイの屋上にもスーパーカーはやってきた。その時に撮った黄色いカウンタックの写真も古いアルバムの中に残っている。