2026-07-18

ビベルトラック

いいね、EV版トゥクトゥク「ビベルトラック」。ドアが省かれた三人乗りのモデルもあるようだけど、俺にはこの荷台とハードドアを備えたトラック仕様が一番魅力的かな。オッサン世代はどこか懐かしい雰囲気を感じると思うけど、現代版ダイハツミゼットって感じがするのかな。俺にとってミゼットといえばリバイバルされた4輪軽トラで、3輪の初代ミゼットを知ってる現役世代ではないんだけどね(^^)

このビベルトラック、デザインがいいよね。野暮ったくないどころか、むしろ洗練されてると思う。まだまだ少量生産の部類だと思うけど、手作り感がないのも素晴らしい。ちゃんとしたドアを装備してるので、これなら雨の日の移動手段としても実用的だと思う。税込み88万円という価格設定も絶妙。車検はなくて、税金は年間3600円の軽自動車税のみというのも〇。これは中国製だと思うけど、トヨタにこそこういう新しいジャンルの乗り物を作ってもらいたいと思う。

このビベルトラックで公道を走るには普通自動車免許が必要だけど、ボディサイズがコンパクトで運転しやすそうだし、EVなのでガソリンスタンドにも行く必要が無いので、歳をとっても免許返納の時期が伸ばせそうな気がする。ウチの母親は今80歳なんだけど、田舎暮らしなのでクルマなしでは自由に移動できないんだよね。近くのスーパーに買い物に行くのもクルマが必要なので、こういう小型のEVは老後の移動手段として有力な選択肢になると思う。

2026-07-17

天ぷら

海外出張中は基本的に自炊してるんだけど、ベトナム料理が好きじゃないこともあってか、ベトナムに赴任してからは料理に力が入ってたりもする。野菜を買ってきて煮物系のおかずを色々と作ってるんだけど、まだ一度も手を出していないのが揚げ物。社会人になってからトータルで14年余り海外生活してるんだけど、揚げ物はインドネシアで鶏のから揚げを1度やったっきりだと思う。

天ぷらが作ってみたい今日この頃。先日父の葬儀で帰省した際に実家で収穫したインゲンを天ぷらにして食べたんだけど、それが美味かったんだよね。採れたての旬の野菜って美味しいね、最高。インゲンはこっちのスーパーでも売ってるので、天ぷらにしたら美味しく頂けるんじゃないかと。こっちで売ってるインゲンは実家のやつよりも大きくて色も薄くて、見た感じそれほど美味そうじゃないんだけど、天ぷらにしたら意外と美味いんじゃないかと期待。

あと天ぷらって簡単そうなので、料理のバリエーションに加えてみたいんだよね。ベトナムの豚は安くて美味いから、トンカツを作ってみるのもいいカモ。リタイヤ後はきっと自宅で嫁さんの代わりに料理を作る機会も増えるだろうし、今年の後半は今まで作ったことのない新しい料理に挑戦していこーかな(^^)

2026-07-16

910

910ブルーバードが好きだった。クルマが好きになり始めた小学生の頃に現行モデルだったブルーバードで、純正のツートンカラーがカッコ良かった。スカイラインジャパンやブルーバードが好きだったんだけど、当時はボンネットの長いクルマがカッコいいと思ってたんだよね。FRとかエンジン縦置きだとか、クルマのパッケージングの知識は無かったので、「ボンネットが長い=カッコいい」だった(笑)。フロントにエンジンを縦置きするとボンネットが長くなるので、昔からFRが好きだったって事なんだけどね。

そんな懐かしいブルーバードだけど、旧車としては人気はイマイチだった。旧車の世界でブルーバードといえば昔から510ブルが大人気なので、いいクルマにもかかわらず910はあまり注目されてこなかった。そんなこともあって910ブルは長らく50万円以下の底値で買えてたんだけど、最近はネオクラッシックが脚光を浴びていることもあってかこの車両は200万円超え。2ドアハードトップの方がスポーティで人気があったけど、個人的にはよりボクシーな4ドアセダンの方がカッコいいと思う今日この頃。

流石にインテリアをみると時代を感じる。ボディもカックカクだけど、インテリアもカックカク。メータークラスタやセンターコンソールも角いけど、シフトブーツまでカックカク(笑)。フェンダーミラーにクルクルウィンドウ、やっぱ昭和のクルマっていいね(^^)

2026-07-15

半夏厚朴湯

2~3年前から毎朝喉がつかえるような症状を感じてた。朝食を食べようとすると喉のつかえのような違和感があって、実際に食べ物がのどを通らないこともあった。ある日無理にご飯を飲み込もうとしたら喉に詰まってしまい、息が浅くなって急激に呼吸が苦しくなったんだよね。血圧が異常に上昇するのを感じて、マジで死ぬのかと思った。

のどに詰まったものを吐き出すしかないと思い、ソファーのひじ掛けの部分におなかをのせて頭を床付近に下げた。意識的に嘔吐しようとしたら、少しづつ喉につかえた物を吐き出すことができた。喉につまってから吐瀉するまで15分くらいだったと思う。若かったから一人で吐き出せたけど、歳とってたら間違いなく死んでたと思う。

3月の一時帰国時に半夏厚朴湯を買ってきた。ネットで調べると更年期障害のひとつとして喉のつかえを感じる人がいるらしく、その症状の改善には漢方薬の半夏厚朴湯が効果があるとのこと。Amazonで半夏厚朴湯を調べてみたら、ツムラの半夏厚朴湯 がコスパ良さそうだったので1箱24日分のものを2箱買ってみた。効果があるようだったら、一時帰国する人にニポンで買って持ってきてもらおうかと。

ツムラの半夏厚朴湯 は1日に2包飲むのがデフォルトなんだけど、とりあえず1日1包飲んでみたら数日で効果が表れた。喉のつまりや違和感が治まってきて、朝ごはんものどに詰まることを気にせず普通に食べれるようになってきた。1年くらい前は逆流性食道炎やら喉のつまりやら色々と体調の悪さに悩んでいたんだけど、今はずいぶんとよくなった。漢方って効くんだね、見直しちゃった(^^)

2026-07-14

市民に愛されたスポーツカー

「新プロジェクトX〜挑戦者たち〜」を観た。俺この番組は好きじゃないので普段は観ないんだけど、今回は「人生に新たな景色を〜市民に愛されたスポーツカー〜」だったのでNHKプラスにインターネットでアクセスして見逃し配信を観た。そう、今回は初代NA6の開発主査を務めた平井さんを中心に、主に初代ロードスターが世に出るまでを描いたドキュメンタリーだったんだよね。過去にはロータリーエンジン実用化の物語を扱った回もあったけど、ロードスターはやらないのかなって思ってたんだよね。 

内容的にはそれほど深くなくて、本や雑誌の特集で見たり読んだりしたことのある内容だった。だけどマニアックな技術的内容を取り上げても一般向けには合わないと思うし、1時間番組で扱うにはこのくらいが丁度いいというか、限界だと思う。冒頭にNDロードスターのチーフデザイナー(後に開発主査)を務めた中山氏の映像が出てきたけど、本編ではインタビューなど氏の映像がなかったのが残念だった。ワールドカーオブザイヤーを受賞したNDのデザイナーだからね、個人的にはマツダのNo.1 レジェンドなんだよね(^^)

やっぱNA6はいいね。平井さんが理想のライトウェイトスポーツを目指して開発したクルマだからね、NA6は。俺はNA8が発表された直後の1993年7月に慌ててNA6を注文して買った。当時は「何でテンパチ(NA8)にしないの?」ってみんなに言われたけど、どうしてもオリジナルのNA6に乗ってみたかったんだよね。オリジナルが良かったので、グレードはパワステもパワーウィンドウも付いてない素の標準車を注文。今でも33年前の俺の選択は間違ってなかったと思うし、ずっと乗り続けてきてホント良かったと思う。ニッポン最高齢のNA6新車ワンオーナーを目指してまだまだ頑張るゾー i(^^)i

それにしても自分の愛車がTVで取り扱われるのって嬉しいもんだね(^^)