ダイハツのコペンが8月末を持って生産終了なんだそう。現行モデルは12年目というから、結構なロングセラーモデルだった模様。 初代コペンは東京モーターショーでコンセプトカーの時代から登場を心待ちにしてたので、それなりに思い入れもあった。だけど現行のコペンはスポーツカーらしくない腰高感のあるデザインがイマイチで、あまり好きになれなかったんだよね。
ダイハツは正式には発表していないようだけど、報道によると安全基準の強化など法規対応の難しさが絶版の理由とのこと。ロードスターが先のビッグマイナーチェンジで対応した「サイバーセキュリティ保安基準」や、「衝突被害軽減ブレーキ」への対応がネックで生産終了を決断した模様。それら法規対応に掛けるコストをペイできるだけの販売数が見込めないってことなんだと思う。年々厳しくなる法規制を乗り越え続けてるロードスターってホント凄いと思う。
次期型コペンの登場も噂されてるけど、世界で販売するモデルじゃないと難しいんじゃないかな。次のコペンも軽自動車規格でいいと思うけど、小型車が売れる欧州市場でも売れるクルマにしないと国内マーケットだけで利益を出すのは厳しいと思う。軽規格ならロードスターとの差別化もできるし、ロータスエリーゼがディスコンとなった今、デザインがカッコ良ければ欧州でも売れると思う。