2026-08-30

1028けん引フック

← M2 1028用フロントけん引フック。1994年に当時世田谷にあったM2ガレージで購入したもの。マイロードスターには上手く取り付けられなかったので、今から20年前の2006年に某クションで売ってしまった。

1028のけん引フックは簡単に色褪せちゃうので、特に屋外保管だとちょっとみすぼらしくなってしまうんだよね。1028のオーナーでこのパーツを必要とする人に譲った方がいいだろうと考えて、某クションに出品した次第。将来M2 1028を手に入れると分かってたらなら売らずに取っておいたんだけどねぇ...

もし今色褪せていない未使用のフックがあれば相当貴重だと思う。色褪せたけん引フックを外してアルマイト加工をやり直すのもアリだと思うけど、色合いはオリジナルとはちょっと変わってしまうと思う。ちなみにこの写真は某クションに出品する際に取った商品写真なんだよね。ちょっとこのパーツに未練が残っていたらしく、写真は捨てずに保管してた(笑)。

ニポンに帰国したらすぐに取り組みたいのがM2 1028のレストア。既に予算は確保してあるので、レストアはなるだけ早くやるつもり。この先欠品のパーツは増えることはあっても減ることは無いし、補修部品代はどんどん値上げされてるし、今できることが5年後にできるとは限らないからね。

2026-08-29

EVスポーツ

EVって普段の足として使うクルマとしては乗ってみたいと思うし、なんなら次の便利クルマはEVでもいいと思っている。だけど趣味のクルマとなると、いくら魅力的なスポーツカーが出たとしても買うことはないよーな気がするんだよね。理由は長く乗れそうにないから。俺は性格的に愛着が湧いたモノはなかなか手放せなくて、気に入ったものは長く使いたい派。

スポーツカーとしては車重増の問題もあるけど、俺にとってより致命的なのはバッテリー寿命の問題。リチウムイオンバッテリーの充放電は化学変化を伴うので、劣化は避けられない。エンジンはオーバーホールすれば本来の性能を取り戻すことができるけど、バッテリは交換するしか方法がない。みんなスマホのバッテリーがヘタって劣化するのを経験してると思うけど、EVだって同じ。使ってなくても10年、15年経てばバッテリーがダメになってる可能性大。

15年で乗れなくなるスポーツカーなんて買う気にはならないよね。20年後、30年後に補修部品としてバッテリーが供給されているとは思えないので、EVスポーツには魅力を感じない。高価でもいいので交換用バッテリーが提供されれば良いんだけど、将来的にもそんな風にはならないと思う。バッテリー以外にも、パワー半導体などを使っている電気系の故障も怖い。

長く乗れる環境を整えることができないとブランドの構築も難しくなるので、本質的にEVとスポーツカーは相性が良くないんぢゃないかと思う。

2026-08-28

24時間テレビ

24時間テレビ、流石にそろそろやめても良くね?オジサン、この番組観ても感動しないんだよね。...つか、観たいと思えないんだよね。番組が始まって49年が経過し、この国の社会情勢や日本人の価値観は大きく変わったと思う。毎年この時期になるとハンディキャップを持つ人が色々な企画に挑戦したりしてる姿が流れてくるけど、素直に感動できないというか、まさに「感動の押し売り」と感じてしまう。芸能人が24時間走っても、何のために走ってるのか良く分からんし。

チャリティ番組を謳いながら番組にはスポンサーがついて巨額のお金が動き、キャストは皆ギャラを受け取っていることもみんな知ってるし、なんちゃってチャリティに感じてしまうのがその原因な気がする。なんちゃってだとしても、募金とかやらないよりはやった方がいいっていう考え方もあるけど、TV局員による寄付金の着服事件が発生してしまった。この事件がとどめを刺したよーな気がする。

確か24時間テレビは俺が小学2年生の時に始まった。夏休みに足を骨折して1週間ほど入院したんだけど、入院している間に病院で第1回の24時間テレビを見たんだよね。当時はなんかドキドキ、ウキウキしたのを覚えている。昔は深夜になるとTV放送が終了して砂嵐になってたこともあって、夜を徹してTVが放送されてることに特別感があったんだと思う。だけど今はどの局も24時間放送を流してるし、特別感なんてこれっぽちも感じられなくなった。

むしろ夜12時くらいで放送を終了して、エネルギーを節約する日にした方が特別感が演出できそーな気がする。

2026-08-27

ジョギング

10年くらい前にジョギングを始めたんだけど、最初はすぐに息が切れて300mくらいしか走れなかった。あまりの運動不足にヤバさを感じて「歩かない」を唯一のマイルールと決めてマイペースで走ることにしたんだけど、毎週走ってると徐々に体力がついてきたのかそれなりに走れるようになってきた。そのジョギングは10年続いてて、今はリタイヤ後も健康に生活するための体力つくりとして位置付けてたりもする。

2017/10/1のマイブログを見ると、当時の最速タイムは1kmあたり平均5分33秒。当時はシンガポールに長期海外出張中で、毎週日曜日にチャイニーズガーデン周りの5.8kmのコースを1周してたんだけど、今よりずっと早いペースで走ってたことがわかる。最近のベストタイムは今年の1月1日に記録した1kmあたり6分2秒なので、10年前に比べると1kmあたり30秒落ち。まぁ55歳の体力としてはこんなものかな(笑)。

今も「歩かない」をルールにゆるーくジョギングを続けてるんだけど、最近のアベレージは1kmあたり6分30秒。このくらいのペースだと苦しくないので、俺でも毎日続けられるんだよね。実際ブンタウに来てからは、食事会とかでない限り平日でもジョギングしてたりもする。毎日走ってると脚に疲労がたまっていて、休みを挟むと足が軽く感じられたりもするんだけど、ペースはあまり違わなかったりもする。

確か中学の時の1500m走のタイムが6分30秒くらいだった気がする。1500mだけならいつものジョギングよりもペースは上げられるけど、6分30秒はどんなに頑張っても無理(笑)

2026-08-26

渡河能力

先の千葉豪雨では1万台近いクルマが水没してしまったのではないかと言われている。普通のクルマはタイヤ半分くらいの水深になると水没して不動になるらしいんだけど、今回の災害で初めてクルマの限界水位を認識した人も多いんじゃないかと思う。ウチのフィットクロスターの場合、ホイールサイズが16インチなので半分の8インチ(200mm)+タイヤの厚み(約100mm)=300mmで水没することになる。

スピードを出して水だまりの中を勢いよく走行すると、押された水が大きなうねりとなってエンジンルームに流れ込むので、300mm以下の水位でも吸気口から水を吸ってエンジンが止まる可能性が高い。災害時の映像を見てると水だまりの中を走り抜けようと勢いよく突っ込むクルマもいたようだけど、水だまりを渡りきる前にエンジンが停止して動けなくなっていた。吸気口から水を吸って止まったクルマはウォーターハンマー現象でエンジンが壊れてしまった可能性が高いと思う。

悪路走破性の高いジムニーも、スズキ公式の走行水位上限は300mmなんだそう。吸気口は普通のクルマよりも高めにセットされているようだけど、デフのブリーザバルブが300mmの位置にあるとのこと。だけど水だまりの深いところを走行してもすぐにエンジン停止で走行不能になる訳ではないと思う(デフが水を吸うとグリースが乳化してしまうので、後日デフを分解してメンテをすれば元通りになるハズ)。

300mmの水だまりの中を走行できるなんて十分凄いと思うけど、ランクルは水深70cmまで走行可能というからカッコいい。