2026-07-21

7月21日

初代ロードスターを新車で買ってずっと乗ってきた俺。若い頃の悩みの一つだったのが、「次欲しい車が見つからないこと」だった。当時からNA6に一生乗るつもりだったけど、乗り換えてもいいと思える車が無いことを寂しく感じてたんだよね。

世界中のメーカーがロードスターのフォロワーとおぼしき小型のスポーツカーを次々と発売したけど、NA6を超えるような魅力を持ったクルマは出てこなかった。ロータスエリーゼが一番近いモデルではあったけど、ロードスターから乗り換えたいと思えるような魅力は感じなかった。増車ならアリだと思ってたんだけどね。

確か以前似たようなことをブログに書いたことがあったと思ったら、2006年7月21日(つまり20年前の今日!)のブログでそのことを書いていた。ローバーが経営破綻してしまいそれまでエリーゼに搭載していたローバーKユニットの供給がストップ。代わりにトヨタ製のエンジンが採用され始めた頃だった模様。当時エリーゼSの車両価格は453万6000円だったんだね、35歳の俺には相当高かっただろうけど今思えばバーゲンプライスだね。

そんな中で、結局途絶えずに生き延びてきたのはマツダロードスターのみ。33年経ってもNA6の魅力は色あせてないけど、33年経った今もコンパクトでシュッとしたNDロードスターが新車で買える。これって凄いことだよね。「次に欲しいと思えるクルマが見つからない」と思ってたけど、実は「次に欲しいクルマは最新のロードスター」であることに気づいていなかっただけだったのカモ。

2026-07-20

E70カローラ

子供のころから好きだったE70型カローラ。親しかった友達のヨシ君のお母さんの愛車がシルバーのE70カローラだったんだよね。10歳の頃に楠浜海水浴場に連れて行ってもらった時も、このE70カローラに乗って行った。ちなみにヨシ君のオトーサンの愛車はグリーンの5代目クラウン、クジラの次のモデル。お母さんは専業主婦でオトーサンは運送会社勤務だったんだけど、ちょっと見栄っ張りのところがあっていいクルマに乗っていた。

俺は小学生の頃からクルマ好きだったけど興味があるのはスポーツカーで、大衆セダンの代表だったカローラはほとんど対象外だった。だけどE70カローラのシンプルで飽きのこないデザインには子供ながら魅力を感じてたんだよね。E70時代のレビトレってあまり見ないけど、ツインカムエンジン(2T-G )を積んだスポーツモデルもラインナップされていた。小学校の平田先生が新車のレビンに乗ってきたのを覚えている。

E70カローラは1979年発売とのことなので、もう47年前も前のクルマだったりもする。ホント時の流れの速さを感じずにはいられない。そんな思い出のあるヨシ君とは中学を卒業して以来、もう40年くらい会っていない。ヨシ君のお母さんは先日亡くなり、オトーサンは認知症で施設に入院していると、母づてに聞いた。 ...なんとも寂しい限り。

2026-07-19

大径タイヤ

最近のスポーツカーのタイヤ、めちゃデカい。フェラーリやポルシェは普通に20インチ超えの大径タイヤを履いている。なんでスーパースポーツは大径ホイールを好むのかな?大径ホイールに替えれば見た目の存在感は増すと思うけど、運動性能は必ずしも向上するとは限らないと思う。タイヤの径を大きくすると路面コンディションの影響を受けずらくなるのでGTカーとの相性はいいと思うけど、それにも限度っちゅうもんがあると思う。

あとタイヤの扁平率を高く(タイヤを薄く)することでハンドリングの剛性感が高まるのは分かる。だけどタイヤを大きくすると慣性モーメント(イナーシャ)が大きくなるので、停止しているタイヤを回転させるのにより大きな力が必要となる。小径タイヤを履くミニベロがグイグイと加速するのと同じで、ロードスターをはじめ非力なクルマには小径ホイールの方が相性がいいと思う。 あと急激な加減速をおこなうスポーツ走行にとっても、過度な大径ホイール装着はデメリットが目立ってくるハズ。

マイロードスターのホイールは14インチ。別に小径だとは思ってなかったけど、軽自動車が普通に15インチタイヤとか履く現在、14インチホイールは小径ホイールにカテゴライズされるようになってしまった。 ...14インチホイールってタイヤが厚くて、ドーナツみたいな見た目が可愛いんだよね(^^) ←親バカ 

2026-07-18

ビベルトラック

いいね、EV版トゥクトゥク「ビベルトラック」。ドアが省かれた三人乗りのモデルもあるようだけど、俺にはこの荷台とハードドアを備えたトラック仕様が一番魅力的かな。オッサン世代はどこか懐かしい雰囲気を感じると思うけど、現代版ダイハツミゼットって感じがするのかな。俺にとってミゼットといえばリバイバルされた4輪軽トラで、3輪の初代ミゼットを知ってる現役世代ではないんだけどね(^^)

このビベルトラック、デザインがいいよね。野暮ったくないどころか、むしろ洗練されてると思う。まだまだ少量生産の部類だと思うけど、手作り感がないのも素晴らしい。ちゃんとしたドアを装備してるので、これなら雨の日の移動手段としても実用的だと思う。税込み88万円という価格設定も絶妙。車検はなくて、税金は年間3600円の軽自動車税のみというのも〇。これは中国製だと思うけど、トヨタにこそこういう新しいジャンルの乗り物を作ってもらいたいと思う。

このビベルトラックで公道を走るには普通自動車免許が必要だけど、ボディサイズがコンパクトで運転しやすそうだし、EVなのでガソリンスタンドにも行く必要が無いので、歳をとっても免許返納の時期が伸ばせそうな気がする。ウチの母親は今80歳なんだけど、田舎暮らしなのでクルマなしでは自由に移動できないんだよね。近くのスーパーに買い物に行くのもクルマが必要なので、こういう小型のEVは老後の移動手段として有力な選択肢になると思う。

2026-07-17

天ぷら

海外出張中は基本的に自炊してるんだけど、ベトナム料理が好きじゃないこともあってか、ベトナムに赴任してからは料理に力が入ってたりもする。野菜を買ってきて煮物系のおかずを色々と作ってるんだけど、まだ一度も手を出していないのが揚げ物。社会人になってからトータルで14年余り海外生活してるんだけど、揚げ物はインドネシアで鶏のから揚げを1度やったっきりだと思う。

天ぷらが作ってみたい今日この頃。先日父の葬儀で帰省した際に実家で収穫したインゲンを天ぷらにして食べたんだけど、それが美味かったんだよね。採れたての旬の野菜って美味しいね、最高。インゲンはこっちのスーパーでも売ってるので、天ぷらにしたら美味しく頂けるんじゃないかと。こっちで売ってるインゲンは実家のやつよりも大きくて色も薄くて、見た感じそれほど美味そうじゃないんだけど、天ぷらにしたら意外と美味いんじゃないかと期待。

あと天ぷらって簡単そうなので、料理のバリエーションに加えてみたいんだよね。ベトナムの豚は安くて美味いから、トンカツを作ってみるのもいいカモ。リタイヤ後はきっと自宅で嫁さんの代わりに料理を作る機会も増えるだろうし、今年の後半は今まで作ったことのない新しい料理に挑戦していこーかな(^^)